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僕たちは希望という名の列車に乗った

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東西冷戦下の東ドイツで起きた、国家を敵に回した若者の衝撃の実話!

1956年、東ドイツ。スターリンシュタットの高校に通うテオとクルトは、祖父の墓参りを口実に、しばしば西ベルリンを訪問していた。この日も冒険気分で映画館に忍び込んだ二人は思いがけないニュース映像を目の当たりにする。それは自分たちの国と同じくソ連の影響下に置かれたハンガリーで、数十万人の民衆が自由を求め蜂起した様子だった。その光景が脳裏に焼きついたまま故郷に戻った二人は、数名の仲間と同級生パウルのおじの家を訪れる。そこでは法律で禁じられている西ドイツのラジオ局の放送を聴く事ができるのだ。だがその日、ラジオで伝えられたのはハンガリーの民衆蜂起の悲惨な結果だった。後日、高校の教室でクルトは生徒皆にハンガリーの為に黙祷をする事を提案する。だがその黙祷が、後に国家を敵に回す問題へと発展するのだった…。

詳細情報

原題
The Silent Revolution
関連情報
原作 ディートリッヒ・ガルスカ『沈黙する教室』(アルファベータブックス):撮影 イェンス・ハラント:美術 オラフ・シーフナー:衣装 エスター・ヴァルツ:編集 バーバラ・ギス:音楽 クルストフ・カイザー:ユリアン・マース
音声言語
ドイツ語
字幕言語
日本語
制作年
2018
制作国
ドイツ
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公開開始日
2019-12-04 00:00:00
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僕たちは希望という名の列車に乗ったの評価・レビュー

4
観た人
6461
観たい人
21773
  • 3.7

    Otterさん2021/06/19 16:35

    東ドイツの社会主義思想が画面上からにじみ出してくる映画。
    密告を勧める教育省のおばさん、かなりのやり手だ。
    そんな社会でも国のために大学を目指すエリート達だが、西側で起きている事件をきっかけに、社会への疑問が湧いてきて…。
    東ドイツの共産党もナチスもソ連も、結局やってることは同じってことか。

  • 4.3

    ちょびさん2021/06/16 00:29

    まだベルリンの壁が出来る前の、東西ドイツ冷戦真っ只中、学生たちが起こした「2分間の沈黙」を引き金に国家との対立を描いた実話。

    ソ連が占領している東ドイツ側の社会主義化をメインに描き、世情に対し学生たちのファシズムが問われる。

    約束された将来や圧力との葛藤の中で、自分たちの信念を守ろうとする姿が美しかった。
    ラストのテオが襟を緩めるシーンに希望が見えたけど、この後にベルリンの壁ができたと考えると、居た堪れない。

  • 4.0

    bluemercenaryさん2021/06/14 10:25

    まだ壁が存在しなかったベルリン。
    東ドイツの高校生テオとクルトは潜り込んだ映画館でハンガリー動乱の事実を映像ニュースで知る。
    衝撃を受けた二人は翌日の教室で二分間の黙祷を提案、クラス全員で実行するのだが授業に割り込んでしまった。
    これを反共運動と捉えらたのは学校側で、連絡が入った政治局も介入する事態に発展する。
    生徒たちには一週間以内に首謀者を明らかにする事、それが出来なければ全員退学に処すという通達が下る。
    一人一人を追い込んでいく大人の手法に憔悴する生徒たち。
    やがて優等生エリックが事件を起こしてしまう。



    実話の映像化。
    物語そのものは残酷で緊迫したものだけども、生徒たちの透明感、純粋さが実に瑞々しい。
    この対比、バランスが本当に見事だった。
    少しネタバレだけども、西側に脱出した生徒たちのその後、どんな大人になったんだろうか。

  • 4.1

    かずいさん2021/06/05 22:19

    東ドイツはヒトラーの政権が終わったあとも、ソ連による東ドイツ政権で、全体主義が45年も続いた不幸があった。

  • 4.0

    ムノウさん2021/05/31 01:52

    ベルリンの壁ができる5年前検問さえ通れば列車で西ベルリンに行けた時代、社会主義の旧東ドイツで起きた実話

    この時代の事に興味があったので気になっていた作品
    ピクニック事件とかは知っていたけどこの話は初めて知りました
    ハンガリー情勢など当時の知識が多少あれば更にこの映画に入り込めると思うけど無くても問題なく観られる作品だと思います
    冷戦初期の雰囲気とかわかりやすい
    たった二分の黙祷で反逆罪に問われある選択を迫られる

    彼らのドラマ部分も面白く青春映画としてもいい作品だった
    親子愛部分もグッとくる
    私も多数決に流されず自分で決める勇気を持ちたい

    ただ彼らのその後がとても気になる……そこ重要じゃないのか?
    原作があるようなのでそちらも見てみたい

  • 3.8

    しーとんさん2021/05/30 18:27

    東ドイツを舞台にした実話。
    黙祷をしようとする気持ちは純粋なものだったはずなのに、たったそれだけでその先の人生について選択を迫られるなんて。

    こんなに生きづらい時代を若者として過ごすのは辛いなぁ。

  • 3.6

    綺麗なジャイアンさん2021/05/29 03:09

    日本でも政治的な発言をした芸能人は干されるし、タイムラインにTwitter、SNSで意見述べたら消されることもある。

    こんな時代もあったんや、というより
    今の日本と根本的にはそんなに変わらん気がした。

    2分間の黙祷でこんな大騒動になるなんて。
    なんかそう考えたらウーマンラッシュアワー村本の3分間の政治ネタもこの高校生の子達と同じように理不尽な社会への抗議の印なんかもなぁと思ったり。

    エリックのシーンは涙出た。
    全く関係ないけど進撃の巨人のマルロにしか見えへんかった。

  • −−

    さくたろうさん2021/05/26 00:04

    2分でこんなに人生が変わるなんて誰も想像しなかったよね、、、

    黙祷に乗り気じゃなかったエリックがあまりにも可哀想。その後は幸せになっていてほしい。

    思想の自由を認めず、お金持ちの息子なら忖度する大人たちが一番汚い。

  • 4.1

    みすたーうおーたーさん2021/05/22 17:28

    ほぼ同世代の青年たち女性たちが主人公で、
    大学でドイツ語を第二外国語で履修していたので、その先生と、お茶したさいにすすめられた作品でした。
    パンフ買いましたし、また観ます!

  • 4.5

    Niotoさん2021/05/21 17:38

    屋根裏の殺人鬼で殺人鬼役をやっているヨナス・ダスラーが真逆の堅物な感じの学生を演じていて驚きエリックには泣かされました……。

    教育大臣(?)の女子学生への接し方がモラハラだしセクハラだしで今の日本だったら間違いなく朝日新聞の1面か2面ぐらいに載りそうですね。キモイですね。

    最後の方で学生たちが立ち上がって、みんながみんなを庇うシーンが見られるのだけれども、その中で1人ずっと俯いて座っている女子学生が凄く印象的だった。もちろん立ち上がって「私が首謀者だ」ということも非常に勇気のあることだと思うが、みんながそうする中で、1人座り続けることも勇気のいることだと思う。私があのシーンで1番「信念」というものを感じたのは彼女だったかも。

    西に旅立って行った人と東に残された家族や学生が、東西統一後に出会えてたら良い。

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    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

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