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フリーソロ

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興奮と目眩を誘う”生きるか、死ぬか”の極限映像

米アカデミー賞(R)、英国アカデミー賞(BAFTA)受賞!人類史上最大の挑戦と呼ばれる前人未到のクライミング、その驚異の全貌に世界中が息をのんだ傑作ドキュメンタリー。世界屈指の美しくも危険と言われるカリフォルニア州のヨセミテ公園にそびえ立つ約975メートルの断崖絶壁に挑む若きクライマー、アレックス・オノルドの姿をダイナミックに捉え、冒頭から目を疑うような光景が続出し、誰もが手に汗を握り、息をのまずにはいられない興奮と目眩を誘う”生きるか、死ぬか”の極限映像。全世界で絶賛され、2019アカデミー賞(R) 長編ドキュメンタリー賞受賞をはじめ、2018トロント国際映画祭観客賞、2019英国アカデミー賞を受賞(共にドキュメンタリー部門)など快挙を成し遂げた。はたしてアレックスは、いかにして難攻不落の絶壁に立ち向かうのか…。

詳細情報

原題
Free Solo
関連情報
製作:エリザベス・チャイ・バサルヘリィ,ジミー・チン,エバン・ヘイズ,シャノン・ディル 製作総指揮:ウォルター・パークス,ローリー・マクドナルド,ティム・パストーレ,マット・レナー 撮影:ジミー・チン,クレア・ポプキン,マイキー・シェイファー 編集:ボブ・アイゼンハルト,音楽 マルコ・ベルトラミ 音楽監修:トレイシー・マクナイト 主題歌:ティム・マッグロウ
音声言語
英語or日本語吹替
字幕言語
日本語
制作年
2018
制作国
アメリカ
対応端末
公開開始日
2019-12-04 00:00:00
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ドキュメンタリー洋画ランキング

フリーソロの評価・レビュー

4
観た人
4240
観たい人
6581
  • −−

    悪杭さん2021/05/13 11:31

    2021年 鑑賞 21-151-6
    エリザベス・チャイ・ヴァサルヘリィさんとジミー・チンさんの両監督による、ロッククライマーであるアレックス・オノルドさんの2017年6月のエル・キャピタンへのフリーソロ・クライミングでの挑戦の様子がまとめられたドキュメンタリー作品。
    先に言っておく!私はスコアつけられるような人間ではないと感じたので、遠慮させていただきます。

    ー 過度の高所恐怖症の方は鑑賞注意! ー
    絶壁という絶壁の恐怖!どう切り取ったって絶壁。ほぼ90°、掴む場所も脚を掛ける場所もほぼなし、NO命綱。掴む握力、筋力、バランス感覚、頭の機転... 勿論、必須!例えそれが私に備わったとて、あの絶壁を登りたいとは思えない... 正直精神面が... 恐怖を克服するぐらいの肝の座り方、いい意味で異常としか説明できない!

    「移動のための車が家」「登るのは嫌だけど、登りたい」彼の発言は、私は備わっていない感情、感覚。自然としてみたら、美しい!それを、登るのがワクワクすると、嬉しそうな表情。やっぱり私にはないな。

    パートナーの存在も大きいだろうな!危険で、フリーソロ中はずっと色々な感情の糸が張っている中、待ってくれている女性(ひと)がいることは大きいと想像する。またパートナーの肝も座っている!毎度今回が最期になるかもという気持ちが、どこかにあるはずで、その気持ちに潰されない彼女は、本当に “聖女” なんだと思う。また、彼の一時の余暇を一緒に過ごしていて、2人の表情がいい。カヌーのシーン、綺麗な風景も相まって最高だ!

    大きな挑戦前の張り詰めた空気。観ているだけで、私も重い雰囲気に... あの絶壁は上が90°を超えている... もう富士Qのジェットコースターの逆バージョンのよう... 命綱はないし、まさに死と背中合わせ。自然・風景は美しいのに恐怖。特に上からのアングルは... サスペンス、心理戦よりもハラハラするし、下手したらホラーより怖いかも...下で見守っているサポートの人々、パートナーの精神状態も物凄いものがあるのだろう...

    “うれしいよ いい気分だ 叫びたい 肩のどでかい荷が下りたようだ”
    “何だか今朝は山が怖くなくて 面白いね 全部いつもと同じなのに 荷物がないこと以外は 実際忘れちゃったし だから気分が良いい“
    登りきった時の爽快感や表情は、おそらく私は体験したことないであろう感情。だから想像なんて出来ない!が、パートナーとの電話している時の涙交じりの笑顔は最高だった!

  • 4.0

    Masachanさん2021/05/13 10:28

    何のために登るのか?

    よく言われていることだけど
    この映画を見た後では登りたいから登るのだろうなと思う
    理由なんて要らないのだろう
    ただ登りたいという気持ちがあるだけなんだろう

    フリークライミングというものに出会えたアレックスは幸せだと思う
    周囲の人はどうだか分からないが
    彼は幸せだと思う

    見終わった感想は
    ハッピーエンドで
    よかった

  • 4.0

    じょーさん2021/05/11 16:55

    ロッククライマー・アレックスのドキュメンタリー作品。フリーソロってのはロープなどのアシストなしで断崖絶壁を登ること。失敗即ち死です。こんなやべーことに挑む人は変態です。変態アレックスがすごいんですが、これを撮った人、カメラ回した人もすごい。すごい絵でした。

  • 4.3

    EnoTakaさん2021/05/10 20:11

    これは衝撃を受けた。すごく興味深い挑戦で、アレックスの生き様に感銘を受けた。ドキュメンタリー映画は久しぶりに見たかもしれない。常人には理解できないようなとんでもない偉業に挑んでて、信じられない。崖をロープなしで登るとか怖すぎる。強靭なメンタルだわ。本番のシーンはもう緊迫した空気で鳥肌が立った。そして無事達成した時はめっちゃ感動した。いい映画だった。

  • 4.2

    tamu1616さん2021/05/08 21:44

    命綱なしのフリーソロ。
    これに挑む人の精神状態って…。
    心の葛藤が興味深かった。
    最後の登頂は観てるだけで力入ってた。

  • 3.8

    おびわんさん2021/05/07 23:58

    生と死が隣り合わせのフリークライミングに命を掛けて挑む主人公を追ったドキュメンタリー作品。
    全てがリアルなだけに、観る人に強烈なインパクトを残す。

  • 4.2

    attoさん2021/05/07 19:29

    気づいたら二度観ていた……

    真実のストーリー。
    そして実際の人物程に説得力のある作品は無いと思う。

    2度目にみるとそれぞれの些細な感情が思った以上に深く読み取れる。

    ぎゃんぎゃん泣く彼女のシーンとかシーンには無いけどなんかこちらもツーンと来てしまう。

  • 2.5

    レイチェルさん2021/05/06 17:41

    残念なことに苦手だった。彼の性格が。
    彼女がいつもいつも辛い気持ちでいるのが切なかった。彼の挑戦はすごいけど、かっこいいかどうかはわからなかった。彼と仲良しで彼を撮るカメラマンたちの心の葛藤が良かった。滑落して死んじゃうかもしれない、その瞬間を撮ることになるかも…

    変な着ぐるみの人は誰だったのかな。

  • 5.0

    misoniさん2021/05/06 14:38

    いや~~こんな手汗がすごかったドキュメンタリーフィルムは初めて見た。
    本番のエル・キャピタン登頂の場面ではあまりの恐怖に泣きそうになった。 側で見守っていたカメラマン達はどんな精神状態だっただろう。
    アレックスがあまりにも息をするようにヒョイヒョイ登って行ってしまうので簡単なのかな?と錯覚してしまう。わずか三時間超で登れてしまうのか…もっと時間がかかるのかと思った。
    途中MRIに入るシーンがあったが、恐怖よりも登頂中や終えた時の快感がそれに勝るから続けていられるのだろうが、クライミング中は一体脳内どんな事になってるのか……??
    恋人の心情としては、ある日きっぱりフリーソロを辞めてくれることを願わずにはいられないだろうな。

    帰りはどうやって降りて来てるの?そこはロープ使ってるんだよね…?



  • 4.0

    Fitzcarraldoさん2021/05/06 12:59

    第91回アカデミー賞(2019)長編ドキュメンタリー映画賞を受賞したヨセミテ国立公園にある花崗岩の一枚岩であるEl Capitanをロープ無しのフリーソロクライミングで登るAlexander J. Honnoldの挑戦を追ったElizabeth Chai VasarhelyiとJimmy Chin監督によるドキュメンタリー作。

    Alex Honnold
    「いつ死ぬか分からないのは、皆同じさ。登ることで“生”を実感できるんだ」


    ーロープを使って登るのとは違う?

    「当然ながら高い集中力が求められる。全く違うものだよ」

    こういう馬鹿みたいな質問は、相手に対するリスペクトを欠いている。愚問だろ!こんなの!頭悪いんじゃねぇか?想像すればすぐわかることだろ?つーか質問する前に自分で一度クライミングができる店でやってみるとかしたのか?そういうこともしないで、いい加減な質問なんかするなよ!

    こういうアホみたいな質問者がホントになくならない。特に日本では国会からテレビに至るまでアホな質問が氾濫して、もはや良い質問者が見分けられない。


    アレックス
    「リスクと結果は別物だ。僕は滑落のリスクは低いと思うようにしてる。でも実際は真逆だ。そこが面白い。危険を冒し安心を実感するんだ」

    ものすごい強心かと思えば…

    アレックス
    「あれを見てよ。怖すぎるだろ?」

    ごく普通の人と同じような感覚であることが伺える。フリーザを前にしてもワクワクする悟空ではなく、皆と同じように恐怖を感じる青年。

    しかし怖いのに挑戦するんだから、やっぱり普通じゃないのか?お前は超サイヤ人なのか…


    アレックス
    「四年前かな…非営利団体をつくった。クライミングで世界を回り、国外の人々の生活を知った。電力なしで暮らす人は約10億人だ。地球規模でこの不均衡を整えたくて、年収の三分の一を財団に寄付して活動している。太陽光発電や貧困改善、地球のための活動に充てている」

    好きなことをやりつつ、社会にも貢献している。素晴らしい思想の持ち主。そして衰えぬ好奇心と挑戦する意欲。尊敬せずにはいられない。


    サンニ(恋人)
    「恋人とクライミング。両方手に入れていいのよ」

    これは刺さる…。

    もし、ある昔そう言ってくれてたら、別れないで済んだかもしれない。

    いや、それは人の所為だ…
    結局は自分次第なのだが…


    アレックス
    「やるぞ!出たとこ勝負だ!と思うのが、限界に挑む大方の精神構造だ」



    アレックス
    「体調は申し分ない。でも重要なのは精神面だ。挑戦とは精神を管理することだ。恐怖を抑えなければ、一歩にまごつく。僕の恐怖の抑え方は、人とは違う。繰り返し練習し、確実な動きを広げていく。怖さが消えるまで取り組む」

    舞台の稽古と感覚は近しいものがある。
    人前に立つことの恐れ。台詞が飛んでしまうことの恐れ。これはもう繰り返し繰り返しやるしか手はない。


    アレックスの母
    Dierdre Wolownick
    ディアドリ・ウォロニック
    「息子がフリーソロをしなければ幸せね。事前に話さずにいてくれるのが、せめてもの救いよ。口うるさく言っても息子と疎遠になるだけ。生き方は否定できないわ。フリーソロをしてる時、息子は輝いてるの。他の何よりもね。それを取り上げるなんて絶対にしたくないわ」

    口うるさく言っても息子と疎遠になるだけ。生き方は否定できないわ…この境地に立つ親がどれくらいいるだろうか?いつまで経っても子供扱いして口うるさく言ってないか?

    フリーソロをしてる時、息子は輝いてるの…この輝きに気付いてあげてほしい。否定的なことばかり言うのではなくて…


    ハロウィンなのかな?

    サンニ
    「アレックスは”僕は(カボチャを)彫らない””祭日なんて嫌いだ”と…」

    アレックス
    「楽しむのは好きだよ。強制が嫌なだけ」

    誕生日だから、記念日だから、クリスマスだから、バレンタインだから、年がら年中にわたって強制するものが溢れている。

    確かにオレも楽しむのは好きだけど、強制されるのは好きになれない。これをまた、やらないとむくれられるのもまた面倒くさい。


    アレックス
    「母の好きな言葉は、”成功以外は失敗”とか”おおむね十分は不十分”。どんなに頑張っても評価されない。底知れぬ自己嫌悪が…フリーソロをやるバネにもなってる」

    そりゃ当然ながら認められたいよな…


    アレックス
    「友達は心配してる。でも僕が死んだら”残念”と言いつつ、普通に生きていく。女性ともよくモメる。僕を大事だと言うがウソだ。僕が死んでも他を探すだけだよ…どうかな?言い過ぎかも」

    少し言い過ぎかもしれないが、真理はついてると思う。とかく人間は忘れやすい生き物だし…人間万事塞翁が馬である。


    トミー・コールドウェル
    「彼らがうまくいってて嬉しいよ。二人の関係は本当に素晴らしい。でも、危険なフリーソロには感情に鎧が要る。恋愛関係は、その鎧に悪影響を及ぼす。恋人に夢中になり鎧を奪われてしまう。両立はできないよ」

    なにか大きな挑戦をする時には、それに立ち向かう為には、感情に頑強な鎧を着させなくては、到底裸一貫で立ち向かえる相手ではない。

    恋愛関係は鎧に綻びをつくる。
    途端に集中できなくなったり、逃げるための口実を考え始める。彼女を守るためだの、子供が出きたから経済面が心配だの…言い訳を考えだす。気がつくと、いつの間にか夢を諦めることに。そのことに何の罪悪感も起きずに納得している自分がいることに…それはもう鎧を着ていない。

    家族を守るという鎧に着替えたのだ。



    フリーソロ決行を彼女に打ち明けたあと…

    サンニ
    「頭では受け入れようとしてる。”人は皆いつか死ぬ。やりたいことをやろう”とね。でも気持ちは宙ぶらりんで、私は難題にとらわれたまま…それで…」

    アレックス
    「質問は?」

    サンニ
    「これからよ。私が知恵を絞ったら、あなたの決意は変えられる?」

    アレックス
    「できるだけ長く生きる義務があるなら、ソロは諦めるべきだ」

    サンニ
    「あなたにその義務はないの?」

    アレックス
    「ないよ。ない…でも君の気持ちは嬉しいし、尊重する。だけど義務はないよ」

    サンニ
    「寿命を全うしないの?」

    アレックス
    「No。No。”安全に”と言われてもそれは無理な話だな。今まで全力を注いできた。愛する人を失いたくないと思い悩まないでくれ。わかるよね?」

    ブレてない。
    オリハルコンの鎧を装備しているアレックス。


    しかし、初めてフリーソロを途中断念。

    その後マイホームを購入。

    アレックス
    「彼女とは価値観が違う。彼女は人生に幸福を求めている。気の合う人と過ごしたいとね。僕は全て挑戦のためだ。誰でも幸福に安住できる。幸福な世界には何も起きない。そこにいても何も達成できない。戦士になるんだ。大義など必要ない。ただ最善を求める道だ。恐怖と対峙して初めて到達する。戦士の真髄だ。フリーソロと戦士の精神は似てる。命を懸ける以上、全力で臨まなければ…」


    誰でも幸福に安住できる。幸福な世界には何も起きない。そこにいても何も達成できない。

    この言葉は重い。

    just do it !!
    これしかない。


    サンニ
    「誰かのゴールを阻むことはしたくない。彼が求めるゴールは私には理解し難いわ。でも、それが彼の夢で、今も追い求めている」


    最後のフリーソロ映像は脇汗必至。

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    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

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