会員情報を表示できません。再度ログインしてお試しください。
邦画作品を探す
邦画 サブジャンルで探す
キーワードで探す
ランキングで探す
お知らせ
閉じる非対応デバイスのため、動画を再生できません。
- 再生する
下忍 青い影
G幕末、倒幕前夜。時代の変革の裏には、もうひとりの忍びの影があったー。
幕末。倒幕を狙う薩摩藩士たちの狼藉で庶民の暮らしが脅かされている時代。琉球武術の使い手、尚(結木滉星)は、薩摩藩士・隆正(須賀貴匡)と諍いの果て、不穏な空気が漂う江戸に流れ着いていた。尚はある日、女郎屋に売られた少女・千(三上紗弥)と出会うが、その影には、西郷隆盛から指令を受けて江戸の動乱に拍車をかけたい隆正の姿があった。因縁の再会を果たした時、尚の心の奥底に青白い火が灯った。そしてその火を見透かした勝海舟(津田寛治)は、尚に時代変革の着火剤として働くよう密命を下した。
詳細情報
- ジャンル
- 邦画
- サブジャンル
- アクション
- 監督
- 山口義高
- 脚本
- 龍一朗
- タグ
- 購入作品
- 関連情報
- アクション監修 坂口拓:製作総指揮 吉田尚剛:製作 永森裕二:松井智,プロデューサー 木村俊樹:小笠原宏之,アソシエイトプロデューサー 岡田慎一:撮影 田宮健彦:照明 南園智男:録音 長島慎介:美術 石毛朗:メイク 唐澤知子:編集 清野英樹:音楽 栗本修:主題歌 朱く蒼い焔:助監督 植本英之:アクション監督 坂口まこと:製作担当 松岡利光
- 音声言語
- 日本語
- 制作年
- 2019
- 制作国
- 日本
- 公開開始日
- 2019-12-18 00:00:00
購入(期限なし)
標準画質(SD)
高画質(HD)
キャンセル
アクション邦画ランキング
40
74
-
1.0
出演者めあてに観てみたけど、きつい。
無理すぎて15分で脱落。
カメラワークひどすぎてアクションが真に迫ってない。全然かっこよく見えなかった -
−−
好きな特撮出演者が多く出ていてきになったので最近借りて見ました。
アクションは迫力ありクライマックスのワンカット撮影も圧巻でした!
そして謎のエンディング曲にあっけらかんとしました…。 -
3.7
読書ノート[16]
「下忍 青い影」観た。
前作よりは悲劇感強め。
アクションがカッコイイのは安定。
面白かった。
そして、尚役の結木滉星君のやられシーン多め。
そこが、個人的に著しく萌える(笑)
-
2.0
こっちの方が詰まらないですね( ̄▽ ̄;)
88分中85分くらい無駄な時間でございます…
アクションもあまり見応え無し。
駆け出しのアクション俳優で試験的にパイロット版作ってみたくらいの出来です。 -
−−
赤い影よりもストーリーがましだったので、アクションがないシーンでもダレずに見れた。
アクションもこっちのほうがキレてたような気がするし良かった。
途中でアンパンマンを引用したセリフをしゃべったのはギャグだったのかなんだったのかよく分からなかったけど・・・。 -
4.0
パトレン1号・結木滉星
vs
仮面ライダー龍騎・須賀貴匡!!
「…脱げ。オレも脱ぐから、
お前も脱げ…!(ニヤリ♪)」
フンドシ一丁の、男×男。
新旧特撮ファンの特定需要に
あざとく応えたというワケですな。☆
『赤い影』に出た面長忍者と
ゴーバス黒リンもチョイ出。♪
…いや、思ったよりはるかに
チョイ出でガックリきたぞ(笑)
琉球なのに全く琉球っぽくない
フィールドは少々残念だけど、
まぁ見るのはそこじゃないし。
『赤い影』『青い影』、両編を
最後まで観終わった今でも、
やはり津田さんは信用できない。(笑)
真司の悪堕ちを、感慨深く
見守る編集長でした♪ -
3.6
幕末、討幕前夜。時代の変革の裏には、 もうひとりの忍びの影があった――。
倒幕を狙う薩摩藩士たちの狼藉で庶民の暮らしが脅かされている時代。琉球武術の使い手、尚(結木滉星)は、薩摩藩士・隆正(須賀貴匡)と諍いの果て、不穏な空気が漂う江戸に流れ着いていた。尚はある日、女郎屋に売られた少女・千(三上紗弥)と出会うが、その影には、西郷隆盛から指令を受けて江戸の動乱に拍車をかけたい隆正の姿があった。因縁の再会を果たした時、尚の心の奥底に青白い火が灯った。そしてその火を見透かした勝海舟(津田寛治)は、尚に時代変革の着火剤として働くよう密命を下した。
今回は、琉球武術と忍者アクションの組み合わせが斬新。
-
2.4
山本千尋ちゃん出てっから、出てない1作目から律儀に観たよ!2作目にも津田寛治でてきて…らっきー!
幕末の時代、琉球武術の使い手の尚は流れ着いた江戸で女郎屋のお手伝いをして暮らしていた、しかし因縁ある薩摩藩士と再会しかつての恨みが再燃、勝海舟に唆されて薩摩藩士ぶっ殺してやんよ!なる話
津田さんが勝海舟な!くぅ…めちゃイケメン!
お目当ての山本千尋ちゃんは敵の薩摩藩士の用心棒的なキャラでな、千尋ちゃん得意の中国武術が炸裂しましてね!長槍で暴れまくるんよ!くぅ…マシンボーイの槍も千尋ちゃんにシュコシュコぶん回して欲しいぞぉ!え…短すぎる?ぷんすか!
それでも千尋ちゃん観るなら「BLACK FOX」観た方が俄然カッケーし美しいけどな、千尋ちゃんの魅惑の太もも隠す意味がわからへん!
あとは…1作目にも出てた馬面もちょっと出てきた
主人公はもちろんパトレン1号な!パトレン1号カッコ良かったで!ルパパトファンは観たら良い、つまらんけど…
ってかめちゃライトだった1作目に比べて2作目はお話が重すぎひん?
しかも1作目とキャラクターは一緒なんやが話が全くつながらないという謎展開やし…
そもそも、1作目の主人公の竜と違って尚は忍ですらないんやが?タイトル…
でも馬面の竜と違ってパトレン1号こと尚はカッケーし!ちょいもの足らんとはいえ千尋ちゃんめちゃぺろやし!話自体も2作目のこっちのが俄然マシやったかなぁ
津田さんは両作ともめちゃカッケーから津田寛治ファンは玉砕覚悟で観れ!玉砕覚悟でぜひ観れ!
-
4.0
赤の方に比べて話の内容重ない???
激重やん。
ストーリーは断然こっちの方がいいけど、この差は一体何。なんでここまで差をつけた。
この過去があっての赤なら、この後の1年で尚はよくメンタルあそこまで回復したなって思う。勝海舟すごいな。
殺陣は相変わらずかっこいい。
ただ、せっかくカメラワークがその導線に引き込まれるような良い撮り方をしてるのに、途中の段差で一回転けたのが残念。
自分の視点のようにのめり込んで観てたので、え?今わたし転けた???って冷静になってしまった。 -
3.6
この青い影の方がストーリーも面白い。
薩摩に虐げられた琉球人の復讐劇。
屋敷内での殺陣も、忍びらしくキレッキレだ。
赤い影での音声の聞き取りづらさも改善されてる。
琉球の唄は音程おかしいのでもっと練習してほしかった。
なぜ急に強くなったのか、忍と呼べるのか、は不明。
琉球のシーンのはずが、木々の植生が完全に内地だったのは残念。予算足りなかったか。
共通して、予算少なそうで、美術や小道具はお笑い番組並み、音量の幅が広すぎて小声が聞き取れない、出てくる歌が酷すぎ、というのは悪い点。
エンディングテーマ曲は、なんじゃこれ?って感じで全然映画に合ってない。舞台でのお芝居ならこれでも良いのだろうけど。
ラストカットも謎。場所は想像つくが、どちらの子かわからん。
でも青の影では忍のカッコよさは十分味わえたので満足。
(Filmarksへ)