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しゃべれども しゃべれども

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伝えたい― 誰かを 何かを 「好き」という想い

古典を愛する二つ目の落語家、今昔亭三つ葉。思うように腕もあがらず、悩んでいる彼のもとに、「落語を、話し方を習いたい」とワケありの3人が集まってくる。すこぶる不愛想で口下手な美人・十河五月、勝気なためにクラスになじめない大阪から引っ越してきた少年・村林優、毒舌でいかつい面相の元プロ野球選手・湯河原太一。ひょんなことから「話し方教室」を開くことになった三つ葉だが、3人は集まるごとに言い争い、なかなか落語も覚えない。想いを寄せていた女性には結婚相手がいることを知り、ますます落ち込む三つ葉。しかし、「落語が好きだ」という強い気持ちに突き動かされ、師匠・小三文の十八番「火焔太鼓」に挑戦することを決意する。はたして、それぞれの気持ち、本当の想いは、伝わるのだろうか・・・・・・。

詳細情報

関連情報
原作 佐藤多佳子(新潮文庫刊):製作総指揮 豊島雅郎:藤島ジュリーK.,奥田誠治,田島一昌,渡辺純一,製作 渡辺敦:小川真司,音楽 安川午朗:撮影 藤澤順一(JSC):照明 上田なりゆき:美術 中山慎:録音 小松将人:編集 州崎千恵子:衣裳 松本良二:主題歌 「明日天気になぁれ」ゆず(セーニャ・アンド・カンパニー)
音声言語
日本語
制作年
2007
制作国
日本
対応端末
公開開始日
2019-12-20 00:00:00
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ヒューマン邦画ランキング

しゃべれども しゃべれどもの評価・レビュー

3.1
観た人
1955
観たい人
479
  • 2.5

    熊平さん2021/11/10 12:58

    日本映画です、で観てみました。

    二つ目の落語家がひょんなことから落語教室、話し方教室を開くことになりました、的な映画です。

    ちょっと強引感は否めない感じですが、それなりに楽しく観れました。原作未読なのですが、原作とどう違うのか、どんなちゃちゃが入れられてるのか、とか考えると楽しくなりました。

    そんな感じです。

  • 3.3

    もりぴよんさん2021/11/03 05:02

    国分太一の坊主が似合わないのは良いとして、香里奈の美しさがとても際立つ良作でした。
    落語ってなんだかんだ見た事ないし、見ることもないかもだけど、身近になった気になれる作品。
    エンディングのゆずがいい味出してたね。

  • 3.0

    おとりさんさん2021/10/31 09:42

    「働けど働けど 猶我が生活(くらし)楽にならざり ぢっと手を見る」
    これ、石川啄木の短歌ですが、本作の肝はこれに尽きるような。

    売れない落語家(実力もない?)が、愛想のない口の重い女性、東京に馴染めない関西弁の小学生、引退した喋りべたの野球選手、3人を相手に話し方を教える話。

    うまく話せるようになったからと言って、物事が好転するワケもなく、自分の問題に一応決着つけたように見えるのは小学生だけ。

    「しゃべれどもしゃべれども」、それだけで全てが解決するほど、人生は甘くないのです。

    それでも作中で、OLの十河さん(演じる、香里奈の眉が当時っぽかった)が言うように、なんとかしたいと思うから生徒たちは落語家の家に通ってくるわけで、現状を変えたいと思ったら前を向くしかない。

    興行的に成功したのかな?
    でも、こういう地味な作品が存在できた当時の日本映画界、なかなかじゃないと思う。

    石川啄木にはこんな短歌もある。
    「友がみな われよりえらく見ゆる日よ 花を買い来て 妻としたしむ」

    つらいことがあっても、小さな喜びが力になる時もある。

    自分を励ましながら、とりあえず生き続けること。
    大事だよね。

  • 4.1

    Solo1968さん2021/10/26 08:11

     原作の文庫本を読み、本作の宣伝の帯にも気になり当時劇場にて鑑賞。
     原作と映画では珍しくもないが登場人物が少なくシナリオには多少のアレンジが成されているものの、ノベルで受けた味わいよりも大きく優しい じんわり感を存分に味わえ、大人になってからの、邦画作品では何よりも好きな作品。

     役者さん目当ての鑑賞でなく、原作の良さと、自分でもとても自然に納得できる当時の役者さんのキャスティング(今だと多分星野源ちゃんあたりになると思われる)。
     国分太一君演じる主役の性格や本業は人気アイドルグループ?とは言え、違和感なくどころか好意的に思えるほどの演技力もとても好感が持てた。
     モデルの香里奈さんも このキャラクターによく合い、仏頂面が作品中九割を占める役がハマっていた。終盤で見せる笑顔もそれだけにほっこりとさせられる。
     後に遅咲きブレイクとなりひっぱりダコとなる松重さんや、可愛らしさ溢れる関西弁の子役も抜群。また、太一君演じる主演と暮らす お婆ちゃんを演じる八千草薫さんの存在は抜群のスパイス!
    (今生まれてきたら自分の母ちゃんが八千草薫さんだったら最高だと思う)。


    舞台となる浅草、下町の風景全般がうっとりするほど美しい。
    主人公の住まいや浅草のほおづき市、屋台 風鈴 もちろん寄席 風情が溢れ これを見ると毎回行きたくなる程。

    後半の伊藤四郎扮する 師匠がぽつりと放った台詞

    そして、香里奈扮する十河の演目

    が大きな感動で、痺れる。

    ラストの水上バスからの引きも本当に美しい。


    エンディングのゆず による楽曲もとても作品と合っていてしっくりとくる。

  • 3.5

    mmmさん2021/10/12 09:47

    しゃべれどもしゃべれども。

    二つ目の落語家、今昔亭三つ葉。

    彼のもとに、「落語を、話し方を習いたい」とワケありの3人が集まってくる所から物語は始まる。

    そこに集まる4人。
    教える側も習う方も、その事で
    自分を見つめ直す良い機会になった。
    自分の方向性、必要な人など
    会えば会うほど
    集まれば集まる度に何かが少しずつ変化して行く。
    素直になれない気持ちを捨て勇気を出せば、、、
    幸せに一歩近付けるってことかな、、

  • 3.4

    マツモトタクシーさん2021/09/12 06:27

    昔、香里奈さん目当てで観た記憶😅


    18歳で弟子入りし22歳で二つ目に昇進した落語家の今昔亭三つ葉(国分太一)
    なかなか真打ちには昇格できずいまひとつ人気も上がりません
    師匠もなかなか殻を破れない三つ葉にため息
     
    ひょんなことから口下手な美女(香里奈)、関西弁の小学生、強面の元プロ野球選手(松重豊)に落語を教えることになるだが。。






    以下ネタバレ



    伸び悩む落語家が落語を教えることで自身も成長していく人間ドラマ
    国分太一さんが主役の落語家を好演

  • 4.5

    Jimmyさん2021/08/07 20:37

    落語の世界で真打なんて夢のようなさえない落語家=三つ葉(国分太一)であるが、なりゆきから自宅で落語教室をすることになり、そこに来た3人の生徒。近所の阪神ファンの少年、クリーニング屋で働く十河五月(香里奈)、元野球選手(松重豊)の3人は、いずれも不器用だが一生懸命に生きようとする人たち。落語つながりで出会った4人を中心に、温かい視線で見守るように本作を作った平山監督は流石である。

    前半は、何気なく物語が進んでいた感じがしたが、後半は「感動の嵐」。
    特に、三つ葉の一席「火焔太鼓」が終わった後の師匠(伊東四朗)の「なんだよお前、お前だけの火焔太鼓できるんじゃねえか」の一言で、感動の波が押し寄せた。
    そして、十河五月が「今日は『まんじゅうこわい』ではなく『火焔太鼓』やります」と言っての一席にも、感動の波。

    落語を題材にしているので「自分たちと違う世界の話」のように思ってしまって、これまで未見であったのだが、作品を観て、自分たちの普遍的な話に通じる話であった。

  • 3.0

    見たい聞きたい言いたいチカコさん2021/08/04 01:21

    三つ葉のキャラクターがいいな。カラッとして強気で。
    国分君ってすごいねえ。
    ひとつひとつの表情で微妙な気持ちを表してて。
    落語も面白かったし。
    いやあ、国分君ってすごいわ。

    子役の子はほんっと「いちびりの関西の男の子」って感じで
    微笑ましい。
    まあ、演技はちょっとぎこちないよねえ。特に最初。
    落語がすごくうまくて思わず笑っちゃったのでいいや。

    小学生の子らのくだりがどうも気に入らないなあ。
    どうして子どもって、ああいう風に単純に描かれるんだろう。
    子どもってもうちょっと計算高いしもっと複雑なんじゃないかなあ。

  • 3.5

    greenさん2021/06/13 18:10

    えっ!
    あの森永悠希くんなんだ!
    ちはやふるの机くんか!
    びっくり!

    邦画って感じだった
    ちょっとつまんないかな〜落語わかんないしな〜
    と思ってたけど、案外面白かった!特に子役が!
    まさかその子が森永悠希くんとは驚き

  • 3.4

    こめこさん2021/03/06 10:13

    しゃべれどもしゃべれども自分の気持ちが上手く伝わらず、そんな自分を変えたいと思う3人と、なかなか芽が出ない落語家・三つ葉。そんな4人がぶつかりあいながらも成長していく様や、支える周りの人々の思いに触れると、しみじみと心が温まる。自分を変えるって難しいけど、勇気を出して落語に挑んで自分を変えようとする姿に感極まった。

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    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

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