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アナベル 死霊博物館
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- 字幕
背筋も凍る、おるすばん。
2013年10月に公開された『死霊館』で世界中を恐怖のどん底に陥れたアナベル人形。その人形は実在し、現在もコネティカット州にある博物館に保管され、月に2回、神父による祈祷が行われている。「地下にあるものは、全て呪われ封印されている」「触れば 命の保証はない」超常現象研究家のウォーレン夫妻家の地下にある保管室の展示物は全て死霊の呪いが憑りついたいわく付きの品々を封印するための特別な部屋。かつて、とある夫婦を想像を絶する恐怖に陥れた呪いのアナベル人形も、神父立会いのもと厳重に封印が施されたはずだったのだが…。ある日、ひと晩外出するウォーレン夫妻に代わり留守番をしていた娘のジュディと、ジュディの面倒を見るためやって来たメアリーとそのクラスメイトのデニース。ジュディの忠告を無視し、保管室に足を踏み入れてしまうデニースは“警告 決して開けるな“と張り紙のされたアナベル人形のガラスケースにたどり着く。ふと目を離した隙に、「かわいい人形ね」と謎の声が…。もう一度ガラスケースに目をやると、そこにいたはずのアナベル人形がいない?!怯えきった様子でアナベル人形を「外に出した」と打ち明けるデニース。「他に何か触った?」と涙目で問うジュディに対しデニースからは最悪の答えが。「全部に」あのいわく付きの品々全部に触ってしまったという!「アナベルが彼らを導いているわ」解き放たれたアナベルの力によって、呪われた全ての悪霊たちが少女たちに襲いかかる!!果たして、ジュディは生きのびて、再び両親に会うことは出来るのか・・・!
詳細情報
- ジャンル
- 洋画
- サブジャンル
- ホラー
- 監督
- ゲイリー・ドーベルマン
- 脚本
- ゲイリー・ドーベルマン
- サービス
- ワーナー・ブラザース
- 原題
- ANNABELLE COMES HOME
- 関連情報
- 製作:ジェームズ・ワン,ピーター・サフラン 製作総指揮:リチャード・ブレナー,デイブ・ノイスタッター,マイケル・クリア,ミシェル・モリッシー,ジャドソン・スコット 原案:ゲイリー・ドーベルマン,ジェームズ・ワン 撮影:マイケル・バージェス 美術:ジェニファー・スペンス 編集:カーク・モッリ 音楽:ジョセフ・ビシャラ
- 音声言語
- 英語or日本語吹替
- 字幕言語
- 日本語
- 制作年
- 2019
- 制作国
- アメリカ
- 公開開始日
- 2019-12-25 00:00:00
購入(期限なし)
標準画質(SD)
高画質(HD)
キャンセル
ホラー洋画ランキング
12009
6350
-
3.5
怖くもないし、別に要らないお話しだと思うが、マッケンナ・グレイスが可愛いのと、ボブが良い味出してるのが良かったです。
-
3.6
ローレン夫妻の娘とシッターとその友達の3人に留守中に巻き起こるビックリスリリングホラー
ローレン夫妻また会えましたなんかホッとする
そしてホラー映画なんだけど青春要素もあって楽しかった
相変わらず激しいよみんな -
3.0
オールスター大集合 お留守番ホラー・コメディ
シリーズの中ではホラー要素少なめ、子どもたちがメインのお話。
登場人物それぞれの悩み、葛藤、恋心などが描かれており他の作品と大きく違う部分。霊たちも遊んでいるよね?というくらい本気度は低め。
そのため、うしろー!とか、だめー!とかワイワイ騒ぎながら観れて楽しかった。
それでもアナベルの存在感は際立つ。ボス感でてました。
シリーズファンはもちろん、はじめて死霊館·アナベルシリーズを観る方にもおすすめできます。 -
3.5
2021年52作目
ダニエラ、気持ちはわかるけど暴走しすぎだわ。まずロレインさんに相談しよ。絶対力になってくれたのに。きっとそれで済んだね。こんな大事にならなかったよ。
色んな幽霊大集合で楽しめたけど、やっぱ怖いっすわ。びっくり要素が多くて電車の中でもビクン!!!!!!ってなりましたね。
-
3.5
ウォーレン夫妻の娘とそのシッター、友人たちに襲い掛かる恐怖…。
ホラー映画というよりは青春ジュブナイル?
シリーズの中で一番ホラー感がなく楽しく見られたと思う。
エンディングに流れる音楽からして脳がバグる。
家に置いてあるいわくつきの品物、
たくさん種類があってとても楽しい。
今までの映画にでてきていたものを発見するのも嬉しい。
床のタイルの模様や壁紙なども美しい。
シッターの友人ダニエラの手癖が悪すぎて呆然。
あんた…好き勝手すぎやろ…。
最後によさげにまとめても許されんて…。
ダニエラが軽率にいじったものが後々効いたところは気持ちが良かった。
目玉にコインのおじさんに満杯の10万円溜まる貯金箱渡してみたい。
大好きなウォーレン夫妻の出番は少しだけだったけど、
メインではないので仕方ないね。
少ない出番の中でエクソシストには瞬発力と反射神経が必要なのだと教えてくれました。 -
2.5
もはや枝葉の方が多くなり、時系列や関係性を把握するのが大変な人気オカルトホラー「死霊館」シリーズのスピンオフ。
舞台はいわくつきの品々を地下室に保管する心霊研究家夫妻の家で、その娘とベビーシッターをする少女と友人の三人を中心にした物語です。
導入こそ夫妻の存在もあって「死霊館」らしい雰囲気でしたが、本題に入ってからはシチュエーションとキャラクターを絞り込み、ティーン向けのお化け屋敷映画に徹したのが潔かったです。
家の中にある小道具を活かす演出には出し物を練る学園祭的なノリが感じられて微笑ましかったです。
物語のキーパーソンである友人のトラブルメーカーぶりとそれを美談にして締めてしまう強引さも、その志の低さで許せてしまいました。
決して上質なホラーではないですが、シンプルで喉ごしの良い手頃なホラーとしては期待通りでした。 -
3.5
最後、感動で終わるかと思ったら、実際の写真が出てきて、
あ、これは実話も交えた話だったんだ、
と思い出させられました。
幽霊はいるいないの事実関係なく、そういうものはそっとしておくのがいいです。
好奇心で何事もやって良いわけではない!! -
3.1
いろんなデザインの幽霊たちがバーン、ドーンと登場人物たちを脅かして来る映画でした。
怖いというよりは賑やかなお化け屋敷だなあと思いましたw w w
花嫁の幽霊がジワジワ部屋の周りを歩いているシーンが1番怖いかなと感じました。
🎎🪆🧸👰😈👻👺🐕 -
3.5
もはや死霊館を超える作品数となってしまったアナベルシリーズ3作目。
人形が巻き起こす災厄を防ぐべく、いよいよウォーレン夫妻の自宅へと保管されることに。
各地の呪いのアイテムを保管した地下室でアナベルちゃんが復活し、他の呪いのアイテム達も再び活動を始めてしまう。
アナベル以外の呪いのアイテム達も割と粒揃い。某アベンジャーズかと思う程度には個性的だ。
それにしてもアナベル人形は、一定の表情をしているのにも関わらず、シチュエーションによって全く違うそれに見えてくる。
不思議な魅力を持った彼女(?)の活躍に今後も期待。 -
4.0
アナベルが苦手で観るの避けてたけど
やっと3作品観た!
メチャクチャ面白かったよ♫w
ダニエラなかなか大変な事やっちゃいましたねw
おかげで大騒ぎじゃんww
でもあの部屋に入る勇気スゲー!
私なら無理だw
しかしジュディーは凄いね!
ちゃんと両親の血を引いてる!
すっごくカッコ良かった!!!
本物のアナベルが気になってが調べたら
目をあわしちゃダメ!ってあったけど
写真たくさんのってるよ?
大丈夫なのかな?
ビビリだから写真のとこだけシュッ💨てスクロールw
ウォーレン夫妻は本当に素敵な夫婦❤
ラブラブで雰囲気も素敵❤
今度は死霊感シリーズ
時系列で観てみよ♫
(Filmarksへ)