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本格文學朗読演劇 極上文學 第14弾『桜の森の満開の下~孤独~』

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“朗読劇×演劇×文學×芝居セッション=極上文學“

【極上文學とは?】
朗読劇なのに演劇のように動き、芝居をする。
手に本を持つことで普通では考えられない想像力を刺激する斬新な演出!
日本文学が持つ言葉の美しさを大切にし、原文をできる限りそのまま朗読!
1役・複数キャストで、毎公演組合せを変えて上演する独特の”マルチキャスティング”スタイル!
演じる組み合わせによって役者同士の間合いや呼吸が変わり、毎公演違う舞台を観ているかのような新鮮な舞台となる。それはまるで音楽のセッションのような演劇作品。本作品は、第1弾で鈴木拡樹と唐橋充が演じた坂口安吾の『桜の森の満開の下』を描く。極上文學シリーズで唯一映像化していない伝説的な作品である。

【あらすじ】
旅人を襲うむごたらしい山賊・鼓毒丸(こどくまる)。ある日、山賊は都の女・ツミ夜姫と出逢う。これまで見たこともない艶やかさに夢中になるが、なんと女は山賊に、目の前で元の女房たちを殺せと迫った。
その美しさはまるで桜の森の満開の下のように恐ろしく儚く妖艶で、鼓毒丸の心を翻弄し…。

【キャスト】
荒木健太朗、梅津瑞樹、太田将煕、田渕法明、三上俊、宮城紘大、山本誠大
榊原優希、笹翼 他

組合せ(1)荒木健太朗、三上俊、田渕法明、榊原優希
組合せ(2)宮城紘大、田口涼、梅津瑞樹、笹翼
組合せ(3)梅津瑞樹、田渕法明、山本誠大、榊原優希
組合せ(4)太田将煕、轟大輝、松本祐一、笹翼

原作:坂口安吾
演出:キムラ真(ナイスコンプレックス)
脚本:神楽澤小虎(MAG.net)
音楽:橋本啓一
企画:MAG.net
製作:CLIE

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      ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

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