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風とともに

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畜産農家を営むポーリヌとアレックスは、都会から遠く離れたジュラ県で自然とともに暮らしていた。そんな時、風力発電を設置にしにきたサミュエルが夫婦関係と彼らの価値観に大きな変化をもたらす。

詳細情報

原題
Le Vent tourne
音声言語
フランス語
字幕言語
日本語
制作年
2017
制作国
フランス
対応端末
公開開始日
2020-01-17 16:00:00
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風とともにの評価・レビュー

3.3
観た人
35
観たい人
43
  • 3.2

    akrutmさん2021/01/31 13:41

    フランスの田舎で畜産をしながら夫とともに暮らしている女性と、風力発電の工事にやってきた男性技師の不倫愛を描いた、ベティナ・オベルリ監督の恋愛ドラマ映画。不倫愛そのものがテーマではなくて、夫以外の男性との出会いをきっかけに、自分の人生を見つめ直すみたいな自己開発系映画なんだろう。でも、正直に言って、心に響かなかった。いい歳して不倫でもしなければ自分の生き方を変えられないのかー(夫よりも技師のほうがカッコいいのはわかるけど)、と感じてしまうような描写なのである。愛に対してもっと深く描くとか、現状の生活に対する葛藤を表現するとかしないと、全体的に内容が浅い。

    自然と共生しながら生きる主義のアレックスに降りかかるある事件とか、環境療法の一貫としてひと夏の滞在のためにチェルノブイリからやって来た少女・ガリーナとか、興味深いサイドストーリーも上手く活かしきれていないのが、もったいない。メラニー・チィエリーが、化粧っ気のない素朴な女性を見事に演じている点はグッド。少女ガリーナを演じているのは、『ポリーナ、私を踊る』で主人公のポリーナを演じたアナスタシア・シェヴェレヴァ。もっと本筋に絡めても良かった気がするが、時々見せるちょっととぼけた感じがグッド。

  • 3.2

    ゆみこさん2020/03/15 16:22

    退屈と閉塞、自分の人生に風穴を開けるための手段がこれか。
    結果論でしかない。


    でもこのように、観るものに不快感を与えようという意図が伝わった。
    気持ち悪くなるほど生々しい描写を適度に埋め込んでくる。

    得るものは何もない。

  • 4.0

    Hidekoさん2020/03/14 13:50

    原題: LE VENT TOURNE
    英題: With the Wind

    2020年 MyFFF にて鑑賞。

    主人公ポリーヌは自分でも気付かぬ間に新たな世界への旅立ちを胸に抱いて生きていたのでしょう。アレックスの徹底したオーガニックな暮らしに不満は無いものの、風力発電で技師としてやってきたサミュエルがポリーヌの内に秘めた願望を解き放ってしまう。

    サミュエルと寝ますが、ポリーヌにとっては不倫と言えるものではなかったのではないでしょうか。サミュエルはポリーヌが外の世界へ向かうきっかけとなっただけ。それを、控えめに後押ししたのがチェルノブイリから来た少女ガリナ。病を持っているからか年齢の割に達観していてポリーヌの背中を押します。

    本作は単なる安直な不倫映画ではない。1人の女性の自立を描いた佳作だと思います。一度きりの人生。自分の生きたいように生きるべき、というメッセージを受け取った気がしました。

  • 3.3

    maiさん2020/03/08 11:29

    好きではないけど、ストーリーが意外とあって最初から最後まで飽きずに観れました。

    不倫…今流行り?の不倫話なのですが、これがまぁ気分良くないし登場人物に感情移入できない。
    もう、みんな自分勝手すぎない?他の人の話聞こうよ…と言いたくなるくらいに、結構みんながやりたい放題言いたい放題。他者への思いやりは1ミリもないんか?と聞きたいくらいでした。笑
    妻の心変わりからの自立を描きたいのであれば、チェルノブイリからやってきた少女との交流に重きを置く(というかそこ一点に絞る)ことでも良かったんじゃないかなと思いました。それくらい、不倫の話が切なくも何ともなくって…不倫必要かな?と感じました。

    夫の方にも問題はあるけど、話し合えば理解し合えそうだし、全体的に不憫でした。夫が別に悪い人じゃないよねって感じる分、妻の身勝手(自由すぎる)な行動が目に余ります。自立したいっていう隠れた気持ちに気づくっていうのはキーポイントではあるんですけどね…。

    「自然派」に傾倒する夫と懐疑的な人物や、体を治しにきた少女…自然を取り巻く話としてストーリー的には面白いのに、肝心の中身がかなり散漫なのがもったいないなぁと思いました。

  • 3.5

    てるるさん2020/02/29 22:31

    Myfffラスト!
    ギリギリ8本完走した。

    こちらは今流行りの不倫の話だったわ。
    不倫いくない!
    なので主人公のポリーナには全然感情移入出来ないけど、不思議と映画としては面白かった。

    それもこれもチェルノブイリから来た少女ガリナが良いアクセントになってるおかげ。
    演じるアナスタシア・シェフツォワが可愛すぎる。
    奇しくも「ポリーナ、私を踊る」ではこの映画の主人公と同じ名前のキャラクターを演じてたのね。

    正直、不倫とかじゃなくて大自然の中でガリナの病気を治す話だったら絶対もっと面白かったし感動したと思う。
    ガリナが去る日とかちょっと涙目(இoஇ; )

    ラストは急展開すぎて「えっ!」てなったけど、結局ポリーナは何がしたかったんだ…?
    風車とかもイマイチうまく生かせてなかったのはもったいない。

  • 2.9

    プティリスさん2020/02/20 19:22

    浮気ーー!でもなんかフランス映画らしい感じ。

    フランス映画は好きなのです。だがこれはフランス映画らしいとは言えど、今の私の精神状態じゃ、ラストが辛くなった。
    弱ってる時に観る作品ではないな。

  • 2.0

    Jasminneさん2020/02/15 18:13

    ナチュラリストのカルトの村かと思ったら違った。ナチュラリストのカルトの夫と精神的DVを受けた女の話だった。

    テーマは悪くないし放射能穢れみたいなのへのアンチテーゼとしても悪くないんだけど、主人公の女が解放を得るのに失うものが大きすぎるんだよね。
    何かを犠牲にしないとカルトから解放されないのはカルト野郎の思うツボじゃないのかね。


    026

  • 3.0

    すーさん2020/02/10 10:31

    生まれ育った農場の世界しかしらず、夫と共に生きる世界が全てだったはず…が、慈善活動として受け入れたロシアの少女と風力発電設置のために来た技師に出会ってその世界に疑問を持ち始める。

    突然すぎるし、自分勝手すぎていやいやいや…と思ってしまうがもう戻れなくなってしまったんだろう。今まで通りの生活に理解はできないがまあ頑張ってください。

    1番胸熱ポイントはロシアからやってきた少女が「ポリーナ、私を踊る」の主人公役のアナスタシアだったことかな。

  • 2.9

    肉浪費さん2020/02/08 20:14

    何の変哲もなく夫と共に畜産農業を続けていくつもりだった
    2人の異邦人を受け入れて1人の男に恋するまでは
    キッカケは不倫だろうが価値観は風が運んでくる

    ちょっとこれは、主人公のポーリーヌを擁護しきれないというか、描きたいメッセージ性の前に彼女の"頭お花畑"さの優柔不断さが障害となってただの「不倫物語」としか目に映らない可能性が大ですw
    だって、経営してる牧場に風力タービン(発電機)を設置にしにきた技術者に飼っている動物が危険な目に合わされる最悪の出逢いをしていますからね。
    例えるなら、某名作アニメの「やなヤツ、やなヤツ!!」パターンで、ゾッコンラブですからね…これを"お花畑"と形容せずにいられますまい…(笑)
    そしてこの夫さん、真剣に"農家業"の事を考えて不倫にさいしても"紳士的"に対応する"ステレオタイプな"DV夫では決してないので、ヘイトは全て主人公にいってしまうという事態にw

    メッセージ性としては、農家をする上での"土壌汚染"、"反原子力発電"の意を持っての風力発電の導入。チェルノブイリからの被爆遺伝異常の少女を治療と静養の一環としてのホームスティの受け入れなどからも"暗テーマ"として「エネルギー問題」が含まれていると思います。
    ただそういう"真摯"な社会問題テーマを表面に出し過ぎなく副題としての乗せようという『主題』がこれじゃぁね…という"相性の悪さ"をどうしても悪く感じてしまいます…

    初っ端からベットシーンで後半になるほど脱ぎっぷりが良くなるのも"自己の開放"とレールに乗せられただけの自分じゃない"本当の自分"へと踏み出す"アナ雪系"のテーマなのでしょう。
    でもそれも、"犠牲になる他人"がいたら決して美談にならないことをお忘れなくw

  • 3.8

    MegmiTanakさん2020/02/04 17:22

    どこか「灯台守の恋」を思わせる、嵐のような情熱は無視した方がよい、良いことなんてひとつもないから。
    というだけの映画ではなかったことに気付き評価上昇。

    ”ただなんとなく”風に流されてきた彼女が、ついに”意思を持って”風に身を委ねることにした。

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    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

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