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俺のシテがやられる

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アルコ、マリク、ムスタファの生活は、ケンカとラップ、退屈と職質の繰り返しだった。彼らの先輩たち、ジェフ、J.M.、ピート、アムダは失業者だが、彼らなりになんとかやっていた。しかし、とあるヒップホップ・パーティーで起きた敵対するギャング同士の銃撃戦で全てが変わってしまう…。

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俺のシテがやられるの評価・レビュー

3.2
観た人
54
観たい人
82
  • 3.0

    よっかさん2021/02/28 00:23

    フランスの社会情勢をもっと知っていれば、もっと面白いんだろうという映画。でも雰囲気で観ても結構楽しめる。

    全体を通して行き場のない鬱屈感や不満がひしひしと伝わってくる。淡々と静かに進むため盛り上がりといった点にはかけるかもしれないが、合間に挟まる音楽が観ていて飽きさせない。内容も、労働者が暴動を起こすとデモとして交渉されるが俺達がやると鎮圧される、という言葉が表すように、一貫して若者たちの言いようのない不平や不満にフォーカスしていて、観ているだけでなんとなく向こうのストリートカルチャーが見えてくるように感じる。

    後半はイカした曲のMVのようでこちらも良かった。

  • 4.0

    sunflowerさん2021/02/27 13:01

    お〜〜〜、これはまた好き嫌いが見事に分かれそうですね〜!

    でも、私は結構好きな感じだったかもです。

    何がってハッキリ自分でも分からないんだけれど、なんか好き。なんかいいよね。

    そんな感じでした。

    まず音楽がカッコいいですし、ファッションやフランスの街並み、出てくる車やカフェの感じも、まさに90年代後半な雰囲気(おそらく)なので、そういう空気感が好きな人は、流れてくる映像を眺めてるだけで何かに浸れそうな、そんな良さがある気がします😉✨

    観る人を選ぶ作品かもですが、個人的にはお勧めです👌

  • 3.7

    844さん2021/02/17 10:36

    フランスのゲットーストリート。
    ただただ喧嘩して銃ぶっ放して、
    お巡りと戦う。
    mymenとフッドをバビロンから守ろう!って話
    俺のHIPHOPは完全にvandalism。
    ファッションは間違いないし。
    90sのゲットーの空気感がバッチリ。
    かかるビートもQueens感凄いし。
    ケアレスワンかかってた気がする。
    サントラ欲しいです。

  • 3.1

    ランさん2020/11/10 22:44

    90年代後半のフランス郊外、仕事もなくやり場のない怒りを街で爆破させる、若者たちの鬱積とした模様が終始続いて辛い。警察の横暴も酷い。

    MOBB DEEPのSHOCK ONES PT2のビデオがひたすら続くような映画。

  • 4.0

    KokiUrakamiさん2020/07/03 00:13

    「働く人のデモは認められるけど、持たざる者のデモはただの暴徒である」っていうとこに痛みを感じた。人権の有る無しは職についてるかどうかなのか?じゃあ国は労働者のために政策を作ってるのか?職のない俺たちは人ですら無いのか?
    同じ学校出たアイツは仕事してる。自分が仕事が無いのは失業率のせい。失業率は国のせい。資本主義のせい。
    うろついてる不良はまさしくそんな国が生んだ腫瘍。彼らだって17時からやることなく外うろついてこのままで俺は良いのかって葛藤する日々を送ってるし、葛藤できる善良な心を持ってる。そこでHIPHOPみたいなアートに昇華出来る奴もいれば、アートカルチャーに出会えない奴もいる。アートに出会えなかった同士が抗争し若くして撃たれて死ぬ奴もいる。こういう奴らに対して自業自得とか意見する人はいるけど、この一連の事実を踏まえたら僕は「不遇だ」としか思えない。「頭を使えば成功する」なんていう簡単な状況では無いし、「不良してたから死んだ」なんてそんな軽い命では無いのだ。

    車を燃やす奴もいれば、車を盾に銃撃する奴もいれば、パトカーに車を突っ込む奴もいて、そこの描写は面白かった。ブレイクビーツでの銃撃戦も切なく映った。
    今は警察は善良な人が多いだろうし、日本はとりわけ暴力的では無いけど、国の言うこと聞いて、取り締まってくる警察に腹が立つ、ギャング的ロジックも作品を見てるうちに分かってくる。

    90年代とは違って、暴徒が一般的な表現で無くなった2020年代は、持たざる者にとって秩序と平穏の板挟みのような気がした。
    またHIPHOPのように持たざる者に言葉を持たせるカルチャーが増えれば良いし、それに出会えれば嬉しい。

  • 3.0

    みむさんさん2020/05/29 19:06

    ギャング映画でありバーンリュー映画かな?展開的にこの映画の終わりと「憎しみ」の始めを繋げても違和感なさそう。

    ただでさえ差別・貧困・移民・格差の問題があるうえに、ギャング同士のいざこざ起きたら着火点になるよな…

    普段から鬱憤抱えて生きてるだろうし、警官はムカつくしで、格好の暴動の機会になってしまうよな…

    こーゆーのは若者諭してもダメなんだろう。根本的なことが解決しないかぎりずっとくすぶり続けるだろう。

    根が深いな…。

  • 4.5

    回鍋肉akaチャクラヒラクさん2020/05/21 14:59

    色んなシテがあるけど。このFTP感はマージでくるものあるぜ。ここまででは無いけどなんか自分の街に溜まってた時のこと思い出しました‼︎
    最高‼︎

  • −−

    Soさん2020/05/12 03:26

    これを理解するにはまだ文化への教養が足りず。
    gang映画だけどフランスのストリートカルチャーを知れて良かった。というかPVかよってくらいそっちを押し出してる映画。

  • −−

    三角形テレビジョンさん2020/05/04 21:30

    人の感情や行動は緩やかなグラデーションで変わっているから怒りが憎しみに暴力が抗争や暴動へと済し崩し的に成す術なく変化していてもその過剰さに本人たちは気が付かない、日常がそう当たり前に染まってしまうから。アングラ臭をさせながらもっと(トレスポ的な)ポップカルチャーなのかなと勝手な想像をして観たのでシリアスな暴力が横溢してるシビアな現状が描かれていて面食らった。「通りから憎しみを消せ」と願望を吠えながら通りからは決して憎しみは消えることない現実の悲しみが押し寄せる。やり場がないしやり切れない。“Death to pigs”的なことをスプレーで壁に落書きしててカウンターカルチャーの敗北から20年以上経ってその子達の世代がもっとどん底の敗北を味わっているという悲惨さ。暗いビートの効いたドープな音楽やラップシーンとか格好良いんだけどライブハウス内と駐車場をクロスカッティングさせつつ駐車場内と道路付近をカットバックで繋ぐという謎のカット割りが混在し更に銃撃シーンをスローで見せるというほぼセンスで乗り切ろうと思い付きでやったとしか思えないダサいとっ散らかり方をしてる見せ場のせいでこの映画で一番エモくなるはずの場面がただただ物凄く見辛いだけというのは本当に残念。終盤ただのMVなのもビビる。全く本編に絡んでこないけどヴィルジニー・ルドワイヤンはとんでもなく可愛い。

  • 3.0

    ゆっきーさん2020/04/09 13:11

    「シテって何やねん!!」って思ったけどフランス語でシマとか縄張りとかそーゆー意味っぽい。
    アルジェリアやアフリカ系チンピラの抗争→暴動に発展する話で、クライマックスの暴動シーンは中々金かかってて迫力あるんだけど、カットバックでの多地点同時見せのやり方が下手すぎて辛い。

    ただクラブでのラップシーンが良い。フレンチラップなんだけどmobb deepみたいな90sイーストの雰囲気ある。
    因みに劇中でバスタライムズもかかるよ!

    まーなんと言ってもタイトルバックのヴィルジニー・ルドワイヤンちゃんでしょうよ。めちゃかわゆ。てか、タイトルバックにしか出てこないからまぢ詐欺。

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    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

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