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007 ダイ・アナザー・デイ
G- 吹替
- 字幕
記念すべき007シリーズ第20作。朝鮮半島、香港、キューバ、イギリス、アイスランド。緊迫の世界を舞台に、シリーズ史上最高のノンストップ・アクションが炸裂する!
北朝鮮に潜入することに成功したボンド。しかし、敵に捕らわれたボンドは14ヶ月に及ぶ拷問の末、反逆者の汚名を着せられたまま解放される。事件の核心を探ろうと、ボンドは単身キューバへと向かい、事件の裏は世界壊滅の陰謀があることを突き止める。そしてボンドの前に現れた謎の女、ジンクス……。
詳細情報
- ジャンル
- 洋画
- サブジャンル
- アクション
- 出演
- コリン・サーモンエミリオ・エチェバリアハリー・ベリージョン・クリーズジュディ・デンチケネス・ツァンローレンス・マコーレミハイル・ゴアヴォイピアース・ブロスナンリック・ユーンロザムンド・パイクサマンサ・ボンドトビー・スティーヴンスウィル・ユン・リー
- 監督
- リー・タマホリ
- サービス
- MGM
- タグ
- 007シリーズ
- 原題
- Die Another Day
- 音声言語
- 英語or日本語吹替
- 字幕言語
- 日本語
- 制作年
- 2002
- 制作国
- イギリス/アメリカ
- 公開開始日
- 2020-04-03 00:00:00
購入(期限なし)
標準画質(SD)
高画質(HD)
キャンセル
アクション洋画ランキング
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-
3.5
オープニング恒例、ガンバレルシークエンス‥
流れるジェームズ・ボンドのテーマ♪
銃口の先にはブロスナンボンド
バキューン
!!
だ、弾丸がっ!
ボンドが撃った弾丸が飛んできた!
ああびっくりした‥
のっけから遊びゴコロ満点の、シリーズ20作目、かつシリーズ開始40周年の記念作。
ダブル記念作ということで、シリーズ過去作品へのオマージュがあちこちに。
僕がシリーズで一番好きなシーン、『私を愛したスパイ』の国旗🇬🇧パラシュートもあって嬉しい。
何でも、この🇬🇧パラシュート、
『私を愛した〜』では女王陛下の在位25周年、今作では在位50周年を祝っているとのこと。
で、三度目の🇬🇧パラシュートが、例のロンドン五輪開会式の「リアル女王陛下の007」
ちなみにこの時は在位60周年らしい。
そして今作がピアース・ブロスナンのラストボンド。
タフで、華やかで、陽性キャラなボンドが、エンタメ性の高いこの頃のシリーズ作品によくハマってた。4作での退場はちょっと残念で、もう少し観たかったなと今でも思う。
-
3.5
ダイアナとマドンナ。
ダイアナが歌ってるのかーしかも出てるのかぁ〜〜と思ってて。めちゃくちゃ綺麗やん…ちょい出の割にとても素敵な役だなぁとしみじみしてて。途中で“はっ‼︎ダイアナじゃなくてマドンナねっ‼︎”とツッコんだ。題名が紛らわしくさせたよ。
主人公のボンドの役がころころ変わるから、その周りが変わるのも仕方ないのだけれど…Qが…恋しいよ。
Qーーっ‼︎愛してるよーー‼︎
やっぱり彼じゃなきゃヤダヤダヤダ…
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3.0
余りに非現実的で雑な設定や演出が多く、当時の3D技術の稚拙さも相俟ってよりチープに感じる。B級映画の興醒め感すら覚え、ブロスナン版が嫌いではなかっただけに非常に残念。シリーズ全作品通しても最も駄作。
過去作品へのオマージュと言えば聞こえはいいが、これまでの繰り返しをせざるを得ない程のネタ切れ感の方が強い。
40周年を迎えたシリーズはここまでが大きな一区切り、いずれにしても一旦の閉幕は逃れられなかったと思う。
ハル・ベリー、ロザムンド・パイクの豪華な女優出演は嬉しい。 -
3.3
第20作。顔面ダイヤモンド男、カモフラボンドカー、氷上カーバトル、ガラス破壊リング、太陽光線衛星…見所多数。サーフィンのCG がちょっとショボかった。北朝鮮の将軍様があんなことになるのはあり得ないでしょうね。
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−−
007-20
間が空いてしまった。
久々に観たら、よりぶっ飛んでるように感じた笑
最先端すぎる部分と、雑すぎる部分が入り乱れてるし、おいおい、それは流石にやりすぎじゃない?と感じるところも多々あり。少し引いてしまった笑
敵と味方だけならいいけど、第3の勢力?や裏切りによる関係の変化。ガバガバすぎるセキュリティ(敵側も味方側も笑)
最新作ではわかりやすく面白くなっていて欲しいな。
ところで、誰が密告したん? -
3.3
ハル・ベリーのボンドガール魅力無い。
何となく北朝鮮の征服計画もしょぼい。
007の中で、1番見応えないかもしれない。 -
3.8
「肝臓は悪い、やはりボンドだ」この一言がボンドを表していて、僕が物心ついた頃には憧れていた理由の一つかもしれないと思い返している。例え着ただけで開放的になってしまうアロハシャツも第三ボタンまで開けて着る事もボンドにしか許されないし、艶やかな体の女性もボンド以外には不釣り合いだろうし。そういうダーティーな英国紳士になりたい。
-
3.4
ジェームズ・ボンド(ピアース・ブロスナン)は北朝鮮でムーン大佐を殺すが捕虜となる。14か月後にザオ(リック・ユーン)と交換に解放されるが、M(ジュディ・デンチ)に解職を言い渡される。ボンドはNSAのジンクス(ハル・ベリー)とともにザオを追い、遺伝子変換でダイヤモンド王(トビー・スティーブンス)に姿を変えたムーン大佐が黒幕であることに気付く。
ピアース・ブロスナンの007第4作だが、オープニングからしていつもと違い、銃から弾丸が飛び出してくるのに驚いた。
さらに、ホバークラフトのチェイスや剣での戦い、ステルスアストンマーティンに氷のホテル、その他にも特撮満載で一気に映像が近代化しているじゃないか!普通に近未来SFアクション映画だった。
ただ、大味なところはしっかり007で、ディテールは気にせず破壊しまくるし、当然、登場人物の深掘りなどはしていない。
ある意味、ブロスナンのボンドの集大成だろう。有終の美を飾ったと言える。
女優陣は豪華。
後の「ゴーン・ガール」のロザムンド・パイクがわかりやすい悪女を演じ、大人気のハル・ベリーはキャット・ウーマンばりの身のこなしを見せる。この2人の露出の多い対決は見ものだ。笑
そして、ブレないジュディ・デンチは相変わらずの貫禄! -
3.3
ピアース・ブロスナンの007第4作目(ブロスナン007ラスト)、007シリーズでは通算20作目。
ボンドガールは、ハル・ベリー。キューバでのオレンジ色ビキニでの登場はインパクト大。
その他、ロザムンド・パイクも出演していてチョット嬉しい。
オープニング曲はマドンナが歌っており、氷の様相の女性たちシルエットなどで変わった雰囲気。
冒頭が北朝鮮の海岸でサーフィン上陸するボンドたちなので、「007シリーズで北朝鮮が舞台?」と少し違和感をおぼえるが、北朝鮮の大将の息子を墜落死させたボンドは7ヶ月間の拷問で髪ボーボー。人質交換で北朝鮮から出国するも、「M」(ジュディ・デンチ)から「諜報員の00を剥奪」されるボンド。
北朝鮮→香港→キューバと移動するボンド。そしてハル・ベリー登場。ラブシーンは割と濃厚…(笑)
その後、イギリスでフェンシングするボンドだが、そこにロザムンド・パイク登場。…この女優さんは『ゴーン・ガール』以来好きな女優。
……今回は、様々な国を巡りながらアクションを続けるジェームズ・ボンド、そして女性たち。
今回は、インビジブル・アストンマーティン、防弾ガラスでも砕く回転指環などが楽しい。
また、宇宙から地球上の狙った場所に熱源を照射する「イカロス」、氷上車とイカロスの対決、氷の上でのカーチェイスなどなどアクション凄い!
アクション盛りだくさんの娯楽作であり、なかなか面白かった。 -
3.0
さよならブロスナン。
結構、好きだったかも。
今はもうない静岡ピカデリーにて。
2003.3/9 19本目
(Filmarksへ)