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人間失格 太宰治と3人の女たち

G

世界的ベストセラーの誕生の裏にあった「死ぬほどの恋」― ヤバすぎる実話

天才作家・太宰治。身重の妻・美知子とふたりの子どもがいながら恋の噂が絶えず、自殺未遂を繰り返す-。その破天荒な生き方で文壇から疎まれているが、ベストセラーを連発して時のスターとなっていた。太宰は、作家志望の静子の文才に惚れこんで激しく愛し合い、同時に未亡人の富栄にも救いを求めていく。ふたりの愛人に子どもがほしいと言われるイカれた日々の中で、それでも夫の才能を信じる美知子に叱咤され、遂に自分にしか書けない「人間に失格した男」の物語に取りかかるのだが…。

詳細情報

音声言語
日本語
制作年
2019
制作国
日本
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公開開始日
2020-04-02 00:00:00
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ヒューマン邦画ランキング

人間失格 太宰治と3人の女たちの評価・レビュー

3.4
観た人
18959
観たい人
35061
  • 2.0

    さとちゃんさん2020/06/03 04:33

    あーつまらん

    マジでこの監督の作品はつまらない

    この作品に関しても小栗旬が沢尻エリカと二階堂ふみをひたすら抱いてるだけで

    小栗旬しか美味しい思いをしてないという

    後半は暗いシーンばっかりで何も見えんし

  • 3.5

    美紀ちゃんさん2020/06/03 03:55

    映像が美しい。太宰治がイケメンすぎる。あの前髪がたまらない💕
    小栗旬の指が素敵。
    「命がけで恋…する?」って聞かれたら
    いやぁ、落ちちゃうょ。
    実話に忠実。太宰治の本名とか女性の名前とかお子様の名前とかも。
    「斜陽」とか「人間失格」とか読んだことあるけど、印象が違うかも。
    もう一度読んでみようと思った。

  • 3.5

    まことさん2020/06/01 23:47

    蜷川実花監督作
    太宰治の人生を描く 結婚していて子どもを身ごもった妻がいるのに次々と不倫をする太宰治を小栗旬が好演 監督色は弱めの今作だからこそ見やすくなっている 太宰治といえば人間失格というイメージだが日本の教育では走れメロスが使われてるイメージ そこのイメージ差がある人には衝撃的な内容だと思う
    天才だからこそ理解されない 理解されないからこそ理解を求め恋を求める そしてどんどん深みにはまっていってしまうんだろうな 飲み会をしているときに周りであわせてバカ笑いする編集者達
    そこで本当に理解しようとしてくれてたのは成田凌演じる編集者だけだった
    他には奥さんだったんだろう そんな奥さんにも虫のくだりでも相手にされなくなった太宰 自業自得だけど理解されないのはつらい いや理解されたがでももう我慢の限界だったのかな

  • 4.0

    ISさん2020/06/01 19:48

    「大丈夫、君は僕が好きだよ」

    「あんな臆病者殺したって死ぬもんか」

    「あなたはもっとすごいものが書ける、壊しなさい、私達を」

    色彩がすごい

  • 3.4

    くしさん2020/06/01 13:12

    思ってた倍面白かった。恥ずかしながら原作読んでないのでデフォルメ具合がわからないのが残念。アウトプットの為のインプットとして人生を位置付ける。壮絶だなあ。

  • 3.7

    Yuyaさん2020/06/01 08:06

    (kāma-mithyācārāt prativirataḥ)
    “不邪婬戒”に則ってみれば
    そりゃ “人間失格”でしょうね
    尤も 突き詰めた芸術家にゃ
    良識なんぞ あってないようなもん

    太宰の不埒な悪行三昧とて
    覚悟ありき 女の修羅道に比べりゃ
    かくも器の小ささが垣間見え
    流石は 女流監督の文筆だわな
    愛欲さえ花柄で彩ってまう 艶っぽい毒は
    いと禍々しき也 さりとて美しいものだ

    安定の小栗旬を 脱げて喘げる女優で囲って
    ツボを抑えた脇役のピンポイントな配置
    文字通り “豪華絢爛”な映画だよなぁ

    堕ちた身にも気付かんと 嗤けり者は阿呆と言えども
    身を堕とした先を地獄と知った挙句に
    見上げた天上を綴れる者は やはり才人か

    伊馬春部や三島由紀夫の登場も
    文壇ファンには嬉しい限りだし
    藤原竜也の坂口安吾は うん まさに悪魔的だな

  • 3.5

    4747さん2020/06/01 02:04

    赤色の表現が印象的。
    意外にも赤が出ている時は死は近くなく、青になると死んでいる。

    内容は過激だが、そう感じなかったのは何故なのか?自らを人間失格と評し、どこか自嘲気味の太宰治というキャラクターが、どこまでも道化を演じているように感じたからかもしれない。

  • 2.9

    omizukayoさん2020/05/31 22:11

    蜷川ワールド全開ですね!

    小栗旬にピッタリの役でした。

    女達の、恋に溺れる感じが幸せそうで羨ましかったな。

  • 2.5

    指さん2020/05/31 20:08

    メインキャラクターたちが壊れた人たちのお話だなって思った。強いというか、執着というか、女性のさまざまな面と、作品中の太宰のキャラクターの人としての弱さが際立っているお話だった。作品のために自分の生活を削りすぎるとこうなるのかもなぁと思った。

  • 2.2

    さーさん2020/05/31 19:32

    "人間失格"の話ではなく、人間失格な太宰治の物語。
    ところどころ"人間失格"の描写も含まれている。
    前後半の分かれ目が大いに盛り上がる。
    それぞれの女の花の色が分かれていて鮮やか。そして太宰の色は喀血の赤。
    劇中では赤色が"死"を荒らす色としてとても不気味に表現されている。

    子ども達と青色のインクで泣き笑いながら遊ぶ美智子(宮沢りえ)が、"他の女に触られた子ども達を私色に染め直す"という描写に見えて、一番まともに思えた美智子の子どもへの独占欲に気付いた時はゾッとした。

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    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

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