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Girl/ガール

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バレリーナになる。この夢は、何があっても諦めない。

15歳のララの夢はバレリーナになること。しかしそれは簡単なことではなかった。彼女は男の体に生まれてきたから。それでも強い意志と才能、娘の夢を応援してくれる父に支えられ、難関のバレエ学校への入学を認められる。毎日厳しいレッスンを受け、血のにじむような努力を重ねていくが、初めての公演が迫る中、ライバルからの心ない嫉妬、身体の変化により思い通りに動けなくなることへの焦りが、彼女の心と体を追い詰めていく。

詳細情報

関連情報
プロデューサー:ディルク・インペンス
音声言語
フランス語/フラマン語
字幕言語
日本語
制作年
2018
制作国
ベルギー
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公開開始日
2020-04-03 00:00:00
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Girl/ガールの評価・レビュー

3.8
観た人
4513
観たい人
14312
  • 3.8

    けーなさん2021/06/24 16:42

    プロのバレリーナを目指して、バレエ学校に通うトランスジェンダーの15歳が主人公。ベルギーの映画。

    見ていて、苦しかった。ただでさえ、多感な思春期なのに、トランスジェンダーの彼女にとっては、悩みが深過ぎる。しかも、ハードなレッスンに耐えていかなくてはいけないバレエの世界で、抜きん出るのは、大変なこと。さらに、バレエでは、体の線が出るレオタードを身につけなければならないので、トランスジェンダーの人にとっては、どんだけ辛いことか。朝から水を飲まずにテーピング、半端じゃない。

    お父さんが理解ある人だし、専門の病院の先生達も一生懸命やってくれていたけれども、もう少し何とかならなかったものか。診察の際、お父さんがいる前で、悩みを打ち明けることなんてできないに決まってるのだから、もっと精神面を理解できる人を連れて来て、相談できる体制を整えて欲しかった。

    この映画で、何より、驚いたのは、主人公ララを演じていたヴィクトール・ポルスターは、トランスジェンダーではなく、シスジェンダーの男の人だということ。(注:トランスジェンダーの逆をシスジェンダーと呼ぶのだそう。「普通の」って言うと、トランスジェンダーが普通じゃないってなるから。) ララの複雑な心の動きをとても巧く表現していたと思う。

  • 3.7

    ねこさん2021/06/22 19:17

    ララが痛々しくてつらい
    ただでさえ思春期は自分で自分を持て余してしまうのに、彼女の場合はそこにプラスされる問題が深刻すぎる

    すべてを受け止め全面的にサポートする父親もまた、悲しい
    どれだけ尽くしても報われない親の愛だが、せめてその苦悩を分かち合えるパートナーがいてくれたなら…

    どんなに周囲に理解者がいても解決しない問題はあって、思い詰めれば詰めるほど心のバランスは崩れていく
    そんな危うい年頃が抱えるトランスジェンダーという問題
    うまく乗り越えさせるために大人に出来ることは何か、改めて考えるきっかけになったと同時に、当事者の負担の重さが想像以上であることを知り、認識の甘さを痛感させられた

    ビクトール・ポルスターの佇まいと熱演に心を奪われる

  • 4.2

    Harukiさん2021/06/22 19:00

    性別適合手術を控えた主人公がバレリーナの夢を目指して奮闘する物語。

    自身のセクシュアリティに悩む映画は他にもたくさんあるが、これは少し違う。
    家族の理解もある程度得られているし、友だちもいるにはいる。

    ただ、どうしても感じてしまう周りからの差別やバレリーナの夢に苦悩し葛藤する。

    穏やかに話は進むが、それでも大きな壁やバイアスがいくつもあることを感じさせられる。

    性自認と体の違いがどこまで社会で求められてしまうのか。
    そんなことも考えさせられる。

    ラストの行動はどんなことを意味するのか。
    苦悩がゆえの無謀な行為に見えるが、ラストシーンまで見ると彼女はある程度の蟠りを文字通り断ち切ったようにも見える。

  • 4.6

    ミキさん2021/06/22 09:55

    バレーを通してトランスジェンダー、親子間、社会問題までをも描ける映画って素直に素晴らしいと思います…最近観た映画で一番良かった。静かな衝撃だけど、その分リアルで学ぶものが多かった

  • 4.0

    sayaさん2021/06/21 23:50

    体は男でも心は女、バレリーナを目指してバレエの名門校に通うことになった15歳のララは自分の一致しない性に葛藤していた。
    2年後に体も女性にする手術を受ける為、それまでホルモン剤での治療で準備をする事になるが、思うように進まず焦るララ。
    思春期の気持ちの揺れと、周囲の好奇の反応など、観ていて体力のいる作品でした。

    はじめ見た時、ララがまさか男性だとは思えないほど綺麗で笑った顔も女性そのものでびっくりした!
    手足もすらっとして女性に見える。
    それでもやっぱり男性器はついているし、胸はない。

    2年待てばちゃんと体も女の人になる手術が受けられるけど、ララは思春期真っ只中、自分の体がまさに今男である事が受け入れ難い。

    男性ホルモンを抑制しているとはいえ、バレリーナになりたいのに成長期を迎え他の女子生徒と違ってだんだんと柔軟性を失って男の体になっていくジレンマとか…

    そう思うとその2年も待っていられなかったんだろうな…薬の効果が出てるのか毎日不安に思いながら鏡を見たり、治療もバレエも青春も頑張ろうとすればするほど浮き出てくる焦りが見ていて痛々しかった。

    まるでドキュメンタリーかと思うようなリアルに感じる作品でした。

    お父さんが良い人で良かった。
    あんなラストからその後が気になるけど、ララが心から笑える未来がくるといいなと思いました。

  • 4.5

    TAKAさん2021/06/21 22:46

    つらい…
    とても理解力のある父親だし、親身になってるのに、ララは心配かけまいと自分の気持ちを押し殺している。そして血の滲むほどのバレエの練習。もっと気持ちを打ち明けられるような人がいれば彼女は救われたのにな。

  • 4.0

    yoruichiさん2021/06/21 00:07

    トランスジェンダー、思春期、バレエ。女性的な身体にさえなれば 焦りも苦悩も無くなる、そこに追い詰められる心。理解のある父親にも 本音は言えない。身体の部位、それだけの問題では無いが 日常の生理現象だって ストレスだろう。それに加えて クラスメイトの嫌がらせ。一瞬、ララが漢になって 女子達をぶちのめす!そんな想像をした笑。

  • −−

    ゃきゃきさん2021/06/20 01:40

    久しぶりに映画見たものの、男のLGBT系はどこかきもくて見てらんない。こういう人がいるから差別はなくなんないんだ

  • 4.0

    ルナさん2021/06/19 22:52

    体は男の子でも、心は女の子、毎日一生懸命に生きて、日々葛藤する様子が描かれています。
    そんな中、皆それなりに理解があるのは救われるね。

    でも、思春期の女の子達は理解しつつアソコが気になるようで当人にとっては見せるのは残酷ですね。

    最後は、早く女の子になりたい一心だったのかな。男の子の象徴を早く無くしたい自分の体にあるのが違和感でしかなかったのかもね。

    主演の方の演技が素晴らしく、本人もトランスジェンダーかなと錯覚してしまいそうな作品でした。

    以上、ルナでした📽️

  • 3.8

    ちょこはむさん2021/06/19 22:48

    夢に向かって努力する姿、恋をする姿とても美しい。理解のあるお父さんの愛情がうざく感じること、本当は心配をかけてしまう悲しませてしまうから話せない。最後、衝撃的だったけど、幸せに向かっていると思いたい。

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評価・レビュー

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    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

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