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- 再生する
世界から希望が消えたなら。
G真実は、絶対に死なない。
ベストセラー作家であり、自ら出版社を経営する御祖真。妻や3人の子供にも恵まれ充実した日々を過ごしていた彼には、誰にも言えない“秘密”があった。ある日、帰宅途中に胸の苦しみを感じた真は、外の空気を吸うため庭園を散歩する。そこでは結婚式が行われていた。娘の将来の花嫁姿を思い浮かべた矢先、激しい心臓発作に襲われその場に倒れてしまう。緊急搬送された病院で医師から告げられたのは、無常にも“死の宣告”だった。
詳細情報
- ジャンル
- 邦画
- サブジャンル
- ヒューマン
- 監督
- 赤羽博
- 脚本
- 大川咲也加
- 関連情報
- プロデューサー:竹内久顕,三觜智大,樅山英俊 製作会社:幸福の科学出版株式会社 音楽:水澤有一 脚本:大川咲也加
- 音声言語
- 日本語
- 制作年
- 2019
- 制作国
- 日本
- 公開開始日
- 2020-05-14 00:00:00
購入(期限なし)
標準画質(SD)
高画質(HD)
キャンセル
ヒューマン邦画ランキング
117
215
-
1.0
うん。何故かプレイリストに入っていたので見ることに😭自伝的な映画のようなので盛り上がりはある・・・ような、ないような。なんとなく文化大革命を思い出しました(謎)😅あの人の演技とかはちゃんとしていてちょっと感動しました。
-
2.2
本物のプロパガンダ映画は多分初めて観ました
偏見無しで、ただの映画作品として見たらこのスコアかなって感じ
始終大真面目に作ってるのがほんとにシュールで、楽しめるのはそこだけ
隆法くんがこれみよがしにモブ出演してるのが一番笑った
「ガリベン」の字の上手さ
千眼氏以外全員の鬼イモ演技
主演男優のキメ顔とカタコト英語スピーチ
神々がクソ雑な感じ
字余りエグい劇中歌
膝の皿割れてる婆さん
多過ぎる出版物
いきなりテロに巻き込まれるロバート
この辺も我慢できなかった
なんかもういろいろアレ
ここまでぶっ飛んでると他のシリーズも観てみたくなる -
−−
エル・カンターレ!!!!!
やー素晴らしい!
どこも褒める要素ない!
強いて言うなら
今じゃなかなかお目にかかれない
清水富美加、さとう珠緒、河合我聞
の面々にここでなら会えます。
終始映画を観ている間
あれ…この感覚なんだっけ。
ってモヤモヤしてたんだが
思い出したーー
聖○教新聞を見た時の感じだーー
なぜこれが1面なのか…
という世間一般の常識とは
ズレた価値観世界観。
病気は信仰の深さで治るッッッッ!
真理だよ、キミ。
分かるかね??真理。
貴方も信じれば救われるのです。
歩けなかった人が
歩けるようになるのです。
なるわけねーだろッッッッッ!
って反論は受け付けません。
信仰の自由ですから。
てか信じなければ治りませんから。
いやーなにより
「子供たち…」が1番笑った。
その子供たちは演技なかなか上手い。
清水富美加目当てで観たんだけど
やっぱり可愛いなあ~
はーーーー主役の男の声が
気持ち悪すぎて耳死んだ~~!!
エンディングの曲も吐きそう。
挿入歌もだけど。
見終わったあとの二日酔いか?
ってくらいの気持ち悪さ。
あと大川隆法大先生の登場は
56分くらいからです。
お見逃し無く♡♡♡♡♡♡ -
1.1
元気を貰える映画でした。笑いすぎて。
真面目に論じても誰も読まないので、以下、好事家のためのお楽しみポイントを並べておきます。
・開始1分で何の説明もなく霊界と交信し始める主人公
・主人公の声の甲高さ、棒読み、目のキマり具合、英語の発音のヘタクソさは確かに大川隆法そっくりで、これ以上ないほどのベストキャスティング。でも俳優が本職じゃない人らしいのでかなり頑張ってるほう。
・医者も嫁も生きてる人間に向かって死体呼ばわりしすぎ(失礼)。
・病気は気合いで治します。というかこの映画、基本、トラブルは気合いでなんとかします。根性論です。元気があれば何でもできる!ダーーーッ!
・おそらく信者の皆さんですら戸惑ったと思われる挿入歌のアレっぷり。
・まさかの大川隆法総裁一家ご本人登場!(これはマジでびっくりした)モブの通行人役なのに特に意味のない台詞(日本人は英語がどうとか)を発して存在アピールしたりとお茶目な一面も。
・嫁(さとう珠緒)が悪役っぽいんですが、「宗教とか救済とかわけのわかんないことやってないで、もっと家族に目を向けてよ!」ってどう考えてもこっちのほうが正論。てか嫁(実際の)と別れた一件はやっぱり弁明しなきゃって思うくらいには気にしてたのね。
・千眼美子(清水富美加)が理解ある秘書役で嫁とは対象的に描かれる。ものすっごい愛人臭いんだけど大丈夫ッスかこれ。
・背中に「ガリベン」と書いた紙を貼るというコントみたいないじめシーン。(ああいうのってこっそり後ろから貼って本人が気づかないのを楽しむのであって、数人で押さえつけて貼ったところで意味なくね?)
・クライマックスのロンドン講演は屈指の名場面。真顔で演技してる稲川素子事務所の人たちすごい。
・最後は嫁が家を出ていくわ長男は使えないわ次男の引きこもりは悪化するわで散々なんだけどなぜかハッピーエンド着地。
映画としては当然1点(最低点)ですが、なんだかんだで意外と楽しめたので+0.1点つけときます。おすすめはしません。 -
1.0
・開始0秒で霊体と会話している主人公
・『お父さんは医学的には死体なのよ』発言
・ルー大柴の方が通じそうな流暢な英語
・ゲボ吐きそうになるほど耳心地の良い挿入歌
後半はもうずっと目がうるうるしてました。
その辺歩いてる人の方が演技上手なんじゃないかと思うほど、自然な演技の光る役者陣。
唯一残念なところは清水富美加さんが可愛すぎるところですね。
観賞後は世界から希望が消えます。
エルカンターレ!!
-
2.5
宗教団体制作の映画ってどんなものなのかと興味が湧き鑑賞しました。
映画のクオリティとして気になりすぎる所も沢山あったけれど、それはいったん置いておいて、それよりもどのような意図のもと作られたのかが気になってしまいました。
新しい信者を増やすための布教映画なのか、既にいる信者の信仰心を高めるための映画なのか、
布教のために作られた映画だとすると、現代人の考えに合わないところが多すぎる気もするし、かと言って信者向けの割には、自分の宗教に疑問を投げかける場面も多かった気もするし。
根拠は何も無いし探す努力をするつもりもないけれど、とりあえず信仰だけは強くしろ、と言われているようで、信仰しようとは思えませんでした。
布教映画として、この不信感を抱く作りはどうなのでしょう。
信者の人たちに対してもすごく失礼な態度をとった映画にも感じられたし、信者の人達はこの作品にどういう感想を持つのでしょうか。
受け入れられなかった一番の理由は、根拠は何も無いけど信じろ!をすごい強調してくる所。
精神力で病気を乗り切ることが出来る、という考え自体は同意できる部分もあるけど、
信仰心さえあれば医学なんていらないという考え方は腑に落ちません。
病院に入院してお世話になっているのに、医者の言うことを真に受けるつもりはありませんとか、失礼すぎやしませんか!?
そこは百歩譲って許したとしても、ただどうしても納得できないのは、何を信じるかは個人の自由と言っておきながら、宗教よりも医学を信じる奥さんのことを悪魔として追い払う場面。
世界はひとつで争うことは無いと仰々しい演説をした直後に、自分の妻の考え方すら受け入れることが出来ないなんて。
言ってることとやってることがちぐはぐなのは、宗教としての根幹が揺らぎますよ。
それに、あの大事な仰々しい演説の場面で、あの英語の発音はさすがに笑ってしまいます。
もう少しでいいから練習する努力はしてほしかったです。
この映画を通して、教義に1本の芯を感じることはとても出来ず、伝えたかったメッセージとは何なんでしょうか。
現代科学批判をしている描写が多々見られるのに、団体名に科学をを入れているのもよく分からないなと思ったり。
どんな映画を作っても信者からの安定した興行は見込めるという奢りがあるのかなとか、大川咲也加さんの脚本に意見言ったりする人はいるのかな、とか野暮なことを考えてたりしてしまいました。
しかし、こういう類の映画がコロナ禍の映画館を助けていたと思うと、複雑な気持ちです。 -
5.0
さすがエル・カンターレ!!!
お父さんは最近まで死体だったのよ!という普通の映画ではあり得ない名言が飛び出すところがまじで最高。宇宙をつくれるくせに奥さんさえもコントロールできないのか!あっ、けど奥さんは悪魔に取り憑かれてるんだもんね!めちゃんこつまらないけど終始笑えるからみるべき。 -
2.5
またやってもうた。
TSUTAYA DISCASにて適当にリストに入れたのがきてびっくりする事象。
今回は幸福の科学さんの布教映画。
見るのやめとこうかなと思ったけど、物は試しでとりあえずトライ。
なんだろう、この感じ。
教習所で見せられる交通安全のVTRみたいなチープさ。
気力で病気を治す?のすごいなと思うし、別に否定もしないけど、現実的でどこにでもいそうな奥さんを悪魔扱いして追い払うのが謎。
そして英語のスピーチ!!!
こりゃおったまげた。 -
−−
特に気になった点
・医学的に言うと死体なの!
・自分の子どものことを「子どもだち!」
・自力で心臓を縮めるとは?
・自分の意思を持った心臓がどうして一回心筋梗塞になるのか
・英語のスピーチ
・磯子も如何わしい宗教家扱いしてる
・科学的に証明する気は無い -
−−
大学で宗教学の先生から全国共通券貰ったから。タダやったから。
宗教が悪だとかいうつもりは全くないけど、製作に協力した人とか団体・施設は全部この宗教の信者なのか…?って思ってしまう。違うんやろうけど。
病院の看護師が「絶対に、死なせません」なんて言うことある?逆に怖いで。
平和な世界を目指すってとこまでは良いねんけどな、不惜身命がどれだけ素晴らしいかって言われても、、神を信じ、愛し、一体になるって、私はいやだ。
めちゃくちゃな宗教映画。
終始再現VTRみたいな、どこか違和感のあるきもちわるい演技。
なによりあの聞き苦しい英語スピーチのシーンはピークで理解不能。小学生より発音下手クソ。せめてもうちょい練習してほしい。
(Filmarksへ)