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帰れない二人

G
  • 字幕

激変する21世紀中国。7,700kmの旅と共に紡がれる、17年におよぶ一組の男女の愛。

舞台は2001年の中国、山西省大同チャオはヤクザ者の恋人ビンと共に、彼女らなりの幸せを夢見ていた。ある日、ビンは路上でチンピラに襲われるが、チャオが発砲し一命をとりとめる。5年後、出所したチャオは三峡ダムによって失われる街・奉節へビンを訪ねるが、彼にはすでに新たな恋人がいた。チャオは世界で最も内地にある大都市・新疆ウイグル自治区のウルムチを目指す。そして2017年がやってくる――。

詳細情報

原題
Ash is Purest White
関連情報
プロデューサー:市山尚三 音楽:リン・チャン 撮影:エリック・ゴーティエ(A.F.C.) 美術:リュウ・ウェイシン 編集:マチュー・ラクロー,リン・シュウドン
音声言語
中国語
字幕言語
日本語
制作年
2018
制作国
中国/フランス
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公開開始日
2020-06-19 00:00:00
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帰れない二人の評価・レビュー

3.8
観た人
956
観たい人
2084
  • 3.9

    chipさん2020/09/20 03:04

    ジャジャンクー作品
    5つ目です。


    チャオタオが演じるは、やはり強い女性。ヤクザ者の彼ビンと一緒に雀荘にいるシーンから始まる。
    おじさんたちの背中をドンと叩きあいさつして、
    ビンの隣で彼のタバコを取る、
    こんな行動がピッタリくる、
    やっぱり上手いな〜
    チャオタオ。
    ヤクザ同士の抗争を止めるために発砲するところは、凛として堂々としていたし。
    出先でサイフを盗まれて一文無しになった時は、
    他人の結婚式でラーメンもりもり食べてたし…😳
    ものすごい姉さんです。


    こんな二人の18年…
    閉鎖寸前の炭鉱町。
    人々が集う店では
    皆で「ヤングマン」を踊っている…振りも髪型も服装も…なんだかダサくて、それがまたいい。
    「山河ノスタルジア」の「Go West」もなかなか印象的だったけれど…


    別れて再会、また…
    男と女のことは、本人同士にしかわからないけれど…
    ラストの男の決断は、プライドなのか優しさなのか…?

  • 3.0

    あさちゃんさん2020/09/16 03:48

    葬式での社交ダンスとか前半はジャ・ジャンクーすごい領域にいったなぁとめちゃワクワクしながら観てたけど、、後半は映画としてかなり失速気味に感じた。ラストとか何かトラブルで撮りきれなくてもうしょうがなくこうした、という風に感じちゃったな。。
    単純に2000年代初頭の中国の方が魅力的というのもあるはある。。

    男女の付き合ったり別れたりな長い歴史モノって1ジャンル築いてると思うけどそうした作品の中でもすぐ会えたり想いを言葉にし過ぎてたりでなんか浅い感じがした。
    ウィグル自治区でどうしたか続き見たかった。。

  • 3.8

    harumiさん2020/09/13 22:14

    「愛が移ろうものと知り愛し続ける勇気はあるのか」うわーん泣

    おんなが馬鹿なフリできるのはだいすきだからだよ 強くなったのは愛してもらえなかったから

  • 4.0

    Utaromuranoさん2020/09/06 14:37

    作品の持つ空気感と時間の切り取り方が良かった。物語と同時に中国社会の発展が見れて面白い。
    チャオタオの演技が素晴らしい。20年近い時の流れの中での変化を見事に演じ分けている。
    ディスコのシーンが妙に印象深い。YMCAやcha cha chaが頭から離れない。

  • 3.5

    いぐあなさん2020/09/05 11:46

    バイオレンス要素の薄い北野映画を観た感じ。
    歴史背景を知らないと、主人公たちの気持ちから置いてきぼっちになるので、事前に映画オフィシャルサイトで背景を確認することをすすめたい。

    チンピラヤクザのビンとその恋人チャオ。
    稼業も時代も不安定。
    少し掛け違えただけで、全てが壊れてしまいそうな脆い関係のふたり。
    男は弱く、女は一途。

    映像がどこか侘しく切なくて、綺麗。
    音楽も良い。
    震えながら銃を持ち、威嚇するチャオ・タオ。美しい。

    宇宙人のくだりはよくわからなかったけど、出所後のチャオが感情に浸ってるかと思ったらしれっと悪さするあたり、哀しくも面白い。

    全体を通して哀愁がただよう。
    なんかさもしい。。

  • 3.5

    チャンチョイホーさん2020/08/28 18:28

    面白かったしか感想がない。携帯の音をいつも気にしているところが意地らしい。医者の人が、この前観たカンフーハッスルで足を切られる人かなと思ったらそうだった。オープニングで出てくる映像が何の映像かわからないのに縦横の比率が違うので横に縁がついているだけで、昔の映像なんだなってすぐに認識してしまうのは中国でも同じなんだと思った。電車の中で相席した人たちに一方的にUFOの話をする何を生業としているかわからない胡散臭い人が面白いと思ったら、映画監督みたい。

  • 3.5

    ころっぷさん2020/08/24 12:27

    膨大な時間の質感を経験として感じられる稀有な作品だ。本能のままに切り取られた様なリアルな画面構成。淡々と紡がれる物語の哀感は観客を傍観者のままにしない。成長し続ける中国の躍動の中で転がり落ちながらも、必死に生きる二人の叙事詩は激しく、美しい。

  • 3.5

    落伍者さん2020/08/21 20:52

    人並みに生きたり、うまく成功するだけが人生じゃない。歴史と国に翻弄される「COLD WAR」みたいな話かと思ったら、違った。UFOとか心底どうでもよく思えるが、わざわざ前フリまで入れて登場させるのだから、やりたかったのだろう。手作り感はある。

  • 3.8

    ペインさん2020/08/20 10:00

    中国の経済が急速に成長した21世紀の17年間を背景に、渡世に生きる男女2人の複雑にもつれ合う愛と憎しみの軌跡を、3つパートに分けて描いていく。

    というまぁこれまたジャ・ジャンクー監督十八番の語り口と構成で良い映画ではありましたが、とはいえ大好きな前作「山河ノスタルジア」や、大傑作「罪の手ざわり」には及ばないかな。

    ただジャ・ジャンクー映画におけるチャオ・タオさんの安定感は、もはやジョン・カサヴェテス映画におけるジーナ・ローランズ級。

  • 3.6

    ラグナロクの足音さん2020/08/09 13:19

    相変わらずの河の話。いつまでたってもヤクザの真似ばかりしている男と、そんな男に思いを馳せる女が、2001年~現在という未曾有の経済発展の波にのまれ、精神的な傷を負いつつも生きながらえようと葛藤、漂流する物語。資本主義の象徴のようなダム風景をはじめ、現代中国の様子と、それに追いつけない市民の心象風景を対比的(アナログとデジタル)に描いている。舞台も山西省、重慶、新疆、山西省とマッドマックス的な(メシア的な)構造をとっている。完全に守銭奴と化した中国政府に対する皮肉だろうね。人間らしさとはなにか。とてつもなく暗い映画だった。

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評価・レビュー

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    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

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