会員情報を表示できません。再度ログインしてお試しください。
洋画作品を探す
洋画 サブジャンルで探す
キーワードで探す
ランキングで探す
お知らせ
閉じる非対応デバイスのため、動画を再生できません。
- 再生する
2020 世界終焉の日
G- 吹替
- 字幕
2020年、世界は終焉する ――。
地球最期の日は、突然やって来た。世界中の上空に宇宙船の大群が出現。人類に攻撃を仕掛けてくる。ロンドン、メキシコシティ、ニューヨークなど、大都市が壊滅状態になり死傷者続出。アメリカ軍も降伏し、終焉へのカウントダウンが始まった。なぜ!?いったい地球はどうなる!?この絶望的な状況の中、侵略者の秘密を偶然つきとめた医師のトムは、妻とお腹の子を守るため、地球の危機に立ち向かった―。
詳細情報
購入(期限なし)
標準画質(SD)
高画質(HD)
キャンセル
パニック洋画ランキング
45
37
-
3.0
DVDで鑑賞。
今年のナンバリングタイトル消費祭りで。
さて、タイトル的にはドイヒーそうな作品だが、その中身は?
冒頭はチープな昔のヒーロードラマ「カレイドスコープマン」の映像を観ている幼い兄弟の映像から。
主人公は、医師のトム。娘をなくしていたが、妻が妊娠したと喜ぶ。
娘の墓標の前で、妻の妊娠の報告をしていると、突然眼下の街が爆発して、自分も吹き飛ぶ!
と思ったら、現実に戻ってくる。夢だったのか。
でも、同時に教師の妻、そのクラスにいた生徒も似たような映像を見る。
これがニュースを見ると世界中で多数の人が見ていたと。
トムは精神的な病気を治療する施設を運営していたが、その患者の数人と空から現れたUFOの攻撃に会い、さらわれる!エイリアンの侵略モノだったか。
でもちょっと様子が違ってる。
攻撃というより、捕獲。トラクタービーム(By ギャラガ)だった。
捕まった3人の患者とトムは、4人同時に過去の自分のトラウマに関係する出来事を共有する。
気づくと宇宙船の中。トムは脱出を試みる。
一方地上に残された人々には、巨大な宇宙船から大量にわらわらと出現する小型UFOの襲来に恐怖する。
トラクタービームとは知らずに攻撃されたと思っているので逃げまどうし、軍は攻撃して小型UFOを落とす。
結局、人類自身の核攻撃により破滅する地球がテーマだった。
宇宙人(全く出てこないけど)は、人類を救うためにやってきたのだった。
トムは宇宙船に映し出された地上の様子をみて、自分の姿を地球に巨大なホログラムとして写しだしてもらい、彼らが無害であり、核による地球崩壊から救いにきているので隠れずに出てきて捕獲されよと訴える。
トムの携帯、宇宙なのになぜかつながるw妻につながった。妻もトムの演説を聞いてはいたが、小型UFOは近くにいない。
近づく爆風に悲しむトムなのであった…
ラストカットで何とかトムの妻も回収されており、この手の映画では結構ハッピーな終わり方だった。
うん。普通に観れた。良作とはいえないが、佳作かな。CGもアサイラムクオリティに近い方だしw
ただ、来年内容を覚えているかは、怪しいww
2020-032 -
1.6
久しぶりに大ハズレの映画を観たよ。
これはもう観なくていいです!
なんやろ、どこをどうしろとかいうレベルではなくて😚
これ納得した結果ですか?
よく世間に出せたなー!そんなレベルです🥶
ホンマにアンビリバボー観てるみたいな錯覚に陥って(❁´ω`❁)www
途中でビートたけしのカットイン来るかと思った笑😆😆😆
-
1.0
かつてエイリアンの侵略から地球を守るスーパーヒーロー:カレイドスコープマンに憧れていた精神科医の男。彼は毎日の様に過去に囚われ自分の世界にいる患者と向き合い、理解しようと試みている。自身も幼かった娘の死を乗り越えられない様で、また唯一の肉親である弟と確執がある様で、彼もまた過去に囚われていると言える。
妻は小学校の教師。再度妊娠したことがわかり、これを機に過去を背負い込む夫と再出発したいと願っている。ノアの方舟のお話を子どもたちに読み聞かせる中、自分に言い聞かせるかの様に、これは再出発の物語だと諭す。
この2人がそれぞれの経緯を経て宇宙と地球に配置されたことでの、宇宙から眺める人類と、地球から眺める人類というのがこの作品の描きたいとするところ...
終末のイメージの共有により核戦争の脅威が蔓延している世界であることを暗示し、またそのイメージが見えた人間と見えなかった人間との差異によって、ヒトとヒトとの違いに目を向けさせながら、人類がナニカ見えない力により人智の及ばない力により選別されんとする不安に苛まれていく様子を描き出すことで、精神科医と患者(統合失調症、自己愛性パーソナリティ障害、躁鬱病)との関係に落とし込んだのはうまい。
彼らの抱いている恐怖とは、拭えない不安とは周囲の無理解に晒されているが故であり、また自身の自身への無理解故であり、それにより生じた混乱が他者への(他者からの)理解を阻害し、理解できないものとして相容れないものとして恐怖や不安を増大させていくという悪循環に陥っているのだと魅せる。その果てにあるのが核戦争であり、世界の終末であるのだと。
これを受け、エイリアンに拉致された精神科医とその患者3人の解放と、4人の相互理解(信頼?)とを以て、地球が見舞われる無理解による大混乱(核戦争)を眺めさせることに意義があるのだと思うが...
暗殺者...ゾンビ...サイコキラー?...スーパーヒーロー...、4人の心象風景の混同(混乱)とその整理とによってもたらされるはずの彼ら自身の解放が、我々鑑賞者にとってはむしろ混乱に次ぐ混乱を生じさせる方向にばかり働き全く機能してないし、そもそもタルいったらない...
また、解放や救済を謳いながら人類自身はどうすべきかという問いかけは無く、エイリアンという上位種なのか神という創造者なのか、そういった導き手ありきのお話なので、結局 “理解” ではなく “信仰” ... “理解する” ではなく “理解できないけど信じる” ...に帰結してしまい、作品が作品自身を否定する自己否定の物語になってしまっており支離滅裂なのが残念。
「スカイライン」シリーズ...「ドリームスケープ」(1984)...「ターミネーター2」(1991)...「ギャラクシー・クエスト」(1999)...「インプラント」(2002)...「地球が静止する日」(2008)...「ノウイング」(2009)...「パンドラム」(2009)...「101日」(2010)...「プレデターズ」(2010)...「プロメテウス」(2012)...「シグナル」(2014)...「リターン・トゥ・アース」(2014)...「リメイニング」(2014)...「プラネット・オブ・ロボット」(2015)...「ブリッジ・オブ・スパイ」(2015)...「インデペンデンス・デイ2016」(2016)...「美しい星」(2017)...「インフィニティ 覚醒」(2018)...「クリムゾン・プラネット」(2018)...「オキュペーション 侵略」(2018)...「バトル・スカイ」(2018)...「キャプテン・マーベル」(2019)...「フラッシュフォワード」... -
2.1
テロリストが戦争を仕掛けようとる中,ある幻覚を多くの人が見た後,宇宙船が表れます.そして主人公や担当する精神患者が宇宙船に連れ去らわれます.連れ去った宇宙船の目的とは?
映画に関してですが,CGのクオリティは最悪でした.
俳優の演技はよいと思います.
ただし連れ去らわれるシーン中の幻覚や精神疾患克服の物語に対する因果が不明,その描写は物語の後半につなげるならば不要であるように感じる.また,主人公の妻の描写に対して,妻の物語に対する扱いが雑(まとめきれていない).
結論として脚本と描写が悪い.
高校大学の映画サークルが作った,C級映画のように感じました. -
2.4
一人でDVD鑑賞。
CGとカメラワークのクォリティーは映画研究部のレベル。
でもどこか「なんか話が面白そうな・・・」
という伏線みたいなのを感じました。
そういう意味では、話メインで見た方が良い作品。
ただし、映画全体のクォリティーが低すぎて、
頭に入ってこない。
このシナリオをある程度の予算を組んでやれば
かなり印象に残ったかもね。
宇宙船に飛び乗るシーンとか墜落シーンとか
CGやカメラのシーンはコメディ映画よりも笑える。 -
3.3
字幕版を観ました
評価
🎥映像美 ○
🎥オチ ○
🎥音楽 △
🎥感動 ○
🎥ストーリー ○
🎥テンポ ○
🎥泣ける △ -
1.3
なかなか、なかなか、テーマは壮大かと。
ノアの方舟の話が出てきてたのでそれだよね、とは思いましたが。
そんな何でもかんでも人間救ってたら結局新しい土地に行っても同じ事の繰り返しになるだけなのにと、思った映画でした。
-
2.0
人類救済作品
予算の無い状況なのにも関わらずスケールを無理矢理大きくしようとするとこのような悲惨な結果になってしまう。
内容もビックリするぐらい適当感満載でしたね。
つまらない作品を観たければ、この作品は満点ですね。
核戦争が起こる前に宇宙人?が人類を救う内容でした。
(病院の患者は何だったのでしょうか?) -
1.2
専門学校の卒業制作か何か…?
ふざけたヨーロッパ映画の空気が漂ってて本気でやってるのかギャグなのかわからない。
K.S.マンビギニングみたいな流れで胸熱だったのに落胆が酷かった☆