会員情報を表示できません。再度ログインしてお試しください。
洋画作品を探す
洋画 サブジャンルで探す
キーワードで探す
ランキングで探す
お知らせ
閉じる非対応デバイスのため、動画を再生できません。
- 再生する
ザ・キッチン
G- 字幕
DCエンターテイメントのヴァーティゴ・コミックブックシリーズから映画化。
DCエンターテイメントのヴァーティゴ・コミックブックシリーズから映画化された本作では、オスカー(R)候補のメリッサ・マッカーシー、ティファニー・ハディッシュ、エリザベス・モスが競演。舞台は1978年の悪名高いヘルズ・キッチン。主人公である専業主婦たちのゴロツキ亭主どもは皆、FBIの手で塀の中の住人になっていた。生活に困り、憤懣やるかたないレディたちは何と、アイルランド系マフィアのシノギに自ら手を染め――意外にも、次から次へと手際良くこなしていく。それも違法ビジネスの運営から、文字通り、ライバルの始末に至るまで……。
詳細情報
- ジャンル
- 洋画
- サブジャンル
- クライム
- 監督
- アンドレア・バーロフ
- 脚本
- アンドレア・バーロフ
- サービス
- ワーナー・ブラザース
- 原題
- THE KITCHEN
- 音声言語
- 英語
- 字幕言語
- 日本語
- 制作年
- 2019
- 制作国
- アメリカ
- 公開開始日
- 2020-07-15 00:00:00
購入(期限なし)
標準画質(SD)
高画質(HD)
キャンセル
クライム洋画ランキング
433
489
-
3.1
気になってた映画、、
メリッサマッカーシー大好きやけど
この映画ではいつものおふざけじゃなく
シリアスな感じ
ギャングの妻たちが
夫が警察に捕まっている間に
組織を広げ戻ってくる夫たちを
見返し黙らせようと、、
見てても飽きずそこそこ楽しめた -
3.2
②_21
メリッサ・マッカーシー目当てに見始めたけど、、、うーん、、、
話の展開としては面白かったけど、、、 -
3.3
どんどんかっこよくなってく3人が目にも楽しい。衣装も良い!!
少し淡々としてますが、非合法で家族を養うという空虚さを描いてる、、、というラストでもなく少し物足りない内容でもありました。 -
3.0
面白くなりそうでならなかったです。ごめんなさい(笑)
設定も面白かったし、3人の主婦のそれぞれの物語もキャラも良かったんだけど、とってもとってもあっさりさっぱり終わってしまいました。なんだかもったない。夫たちが帰ってきてからがサクサクと早過ぎて。続編あるのかな?あっても転けそうです。俳優さんたちの無駄遣い感が半端なかったです(笑)
特に言うこと無しです。ごめんなさい(笑) -
3.0
ギャングの妻たちが夫のかわりにNYの街で闇商売を始めるお話。もっとギャグ全開か女強しムービーかと思いきやシリアスなクライムドラマだった。犯罪者の悲恋は好きなんだけどなぁ。エリザベス・モス主体ならもうちょっとのれたかも。ドーナル氏のゆるい感じは好き。
-
2.9
メリッサ・マッカーシーに笑かしてもらおと思って、見始めたので、はなから間違い。あら、これはシリアス系か。それなら、女子パワーに活力もらおうと切り替えたけど、結局、モヤッと終わりました。
女3人の頑張りにわくっとしたところで、仲間割れな流れ。3人三様な悩みも、感情移入には至らず。もっと面白く出来たと思うなぁ。残念。 -
−−
メリッサマッカーシー目当てで鑑賞。
オープニングから70年代の音楽でワクワク。
これから面白くなる?と思いながら
つまらなくなって途中で断念。 -
3.4
70年代ニューヨーク、ヘルズキッチン地区
アイリッシュ系マフィアが支配するこの地区で、3人の女性たちはFBIに逮捕された夫達に代わり彼等の闇の仕事を引き継ぐ事にした
メリッサ・マッカーシー、ティファニー・ハディッシュ、二人のコメディエンヌが主演ですが真面目なクライム・ドラマです
そして、もうひとりのメインキャストはエリザベス・モス🇺🇸
女性が主役で監督も女性‼︎
当時のギャングといえば男社会そのものといった感じですが、その裏日陰の存在のはずの女性達がその男達の中に切り込んでいく話で、女性ならではの葛藤なども表現されています
三人三様キャラクター設定がはっきりしていて女性だったら誰かに感情移入してしまうかもしれません
よくあるギャング=ドンパチ物とは違うのでギャングの「男らしさ」を期待するとガッカリするでしょう
基本的に男はクズ扱いです💦
全米興行収入がかなり悪くて批評家からボロクソに言われてますがそんな悪くなかったと思いますが…
傑作でもないけど😅
-
3.0
ニューヨークのヘルズ・キッチンが舞台と聞いて最初に思い浮かぶのが「デアデビル」なんだけど、今作にはそんなアンチヒーローは登場しない、ドロドロのギャング抗争劇!
ただ、今作のユニークな所は男達の話ではなく、女達の話で、男社会の強いギャングの中で、3人の女達がのし上がっていく!
その3人を演じてるのが、コメディ俳優のメリッサ・マッカーシーさんにティファニー・ハディッシュさんと「アス」や「透明人間」と着実にキャリア積んでるエリザベス・モスさんが演じております!
まー基本ギャングものなので、人があっさりとどんどん殺されて、裏切り裏切られていく展開。
彼女達の関係も複雑になっていく。
正直70年代のニューヨークに生まれなくて良かった〜と思う。 -
2.9
街の厄介ごとを取り仕切る、だから
ショバ代払え、な生き方をしている
妻たちが刑務所行きの旦那たちにかわり
牛耳ることになった。
までは良かったけど軸が今一つ
定まっていないように見えた。
良い俳優が出ているのに。
(Filmarksへ)