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犬鳴村
G最凶スポット 犬鳴村×最恐監督 清水 崇×最叫ヒロイン 三吉彩花
SNSや動画サイト上で恐怖の声が絶えない九州屈指の心霊スポット・旧犬鳴トンネル。その近くには日本政府の統治が及ばない集落“犬鳴村”があり、そこに立ち入った者は決して戻れないという都市伝説がある。果たしてこれは単なる都市伝説なのか、真実なのか…。
詳細情報
- ジャンル
- 邦画
- サブジャンル
- ホラー
- 監督
- 清水崇
- 関連情報
- 音楽:海田庄吾,滝澤俊輔 主題歌:Ms.OOJA「HIKARI」(UNIVERSAL SIGMA) 製作:「犬鳴村」製作委員会 制作プロダクション:ブースタープロジェクト 配給:東映
- 音声言語
- 日本語
- 制作年
- 2019
- 制作国
- 日本
- 公開開始日
- 2020-08-05 00:00:00
購入(期限なし)
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高画質(HD)
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ホラー邦画ランキング
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3.3
古川毅君目当てです。ホラー映画は驚かしときゃ良いだろうって感じのものが多いから、ストーリー性もあり、劇中飽きることなく、驚く場面以外でも退屈することがなかったこの作品は嫌いじゃなかった。
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1.5
ホラーかと思ったらコメディだった
興収14億円&動員100万人突破と異例のスマッシュヒットを記録した作品。清水監督は「呪怨」を生み出したのは特筆すべきことだろうけど、それ以外の作品はてんで...ね。夏休みに友達と「とりあえずホラー観ようぜ」ってのにも適してないから難しいけどホラーというよりドラマ要素の方が強いからまだ観れた節はある。量産されてるJホラーの中では比較的マシな部類(CGは除く、ちなみにCGとVFXの判別とか違いが未だにピンとこない...)
本当にあった怖い話のSP版を間延びさせた作品と思って貰えればいい。
ちなみにとある作品で、戦時中に流行した天然痘患者を村に閉じ込めたことが⚪︎⚪︎村伝説の基になっているって話が好き。 -
1.2
元々都市伝説として知っていたので結構楽しみにしてましたが途中で眠りそうになるぐらいつまらなかったです。都市伝説として聞く方が不気味さ勝ってる気がします。犬とのうんたらかんたらが気持ち悪かった。
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1.0
前半おもろくて怖いけど、後半はマジで意味がわからん。
これが評価されてるなら、Jホラーのクオリティは確実に下がってる -
3.3
全体的な作品の雰囲気はベタで悪くないんだけど、犬鳴村がどうして呪われた地になったのかの描写が緩いせいで、詰めの甘い作品といった印象が拭えない。
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3.5
え〜〜〜みんなの評価バリ低いけど自分的には結構よかったんですけど〜〜〜なんなんすか〜〜〜マジなんなんすか〜〜〜
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3.0
前半は良かった。怖かった。後半どんどん求めてる感じじゃなくて最後は狼男伝説みたいな着地に。。。ちなみに犬は怖くない。
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1.1
B級映画でもお金返して欲しいとか時間の無駄だったとか思わないけど、この作品に関しては事前プロモーションでハードル上げ過ぎたと思う。
見た後に初めて思った。
「お金返して欲しい。」 -
2.5
別にビビってねぇーし!全然怖くねぇーし!って気持ちで観たからか、特に怖いとは感じなかったのですが、映画館の暗闇の中、あの独特のカメラワークでホラー音が流れたら怖いかもしれないですね。
▪︎ストーリー
呪われた電話ボックスで電話を受けて、トンネルをくぐれば、そこは犬鳴村。
主人公の兄とその彼女が肝試しで犬鳴村に行ったことをきっかけに、次々と不思議な出来事が起きて、、
みたいな話でしょうか。
輪郭がぼやけた村民と普通の村民の違いがよく分からなかったですが、どっちかというとホラー要素よりかも、血筋の件だったり、後半のSF要素?だったりのほうが気になっちゃいました。
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2.7
怖がりなわたしでもなんとか観れた!不気味だったけど、丁度いい感じでした。
いや、でも「もうすぐ行くね」のとこはおそろしかった。あれはトラウマっすわ。
最後はやく逃げれば良かったのにね。お兄ちゃん・・・
(Filmarksへ)