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ロックダウン 非常事態
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- 字幕
その日、世界は終わった―。
アメリカ、ワシントン。母を亡くし、父クリスと2人で暮らす娘のリースはオンラインの仮想ゲームにハマる日々を送っていた。ある日、クリスとの食事中に家中の電気が消え、町からも一切の明かりが消えてしまう。携帯も使えず、ネットも使えない。状況がわからないリースは、カナダの山奥で自給自足生活を送る祖父フランクに無線で連絡を取ることに成功するが、アメリカ西部全域で電気の供給が途絶えていることを知る。リースはクリスとともにフランクのいるカナダへを向かうことを決心するが、すでに食料もなく、水も出ない。街はすでに大混乱に陥り、略奪や強奪事件も起き始めていた。さらにカナダへと向かう道中の山道は無法地帯となっていたのだった。2人は無事カナダへ辿りつくことができるのか!?生き残りをかけたサバイバルが幕を開ける…!
詳細情報
- ジャンル
- 洋画
- サブジャンル
- パニック
- 監督
- ベン・マクファーソン
- 脚本
- ベン・マクファーソン
- 原題
- Radioflash
- 関連情報
- 製作:ロッコ・ドゥヴィリエ,ベン・マクファーソン,ブラッド・スカー,クレイ・ヴァンディヴァー 音楽:ラミン・コーシャ 撮影:オースティン・F・シュミット
- 音声言語
- 英語or日本語吹替
- 字幕言語
- 日本語
- 制作年
- 2019
- 制作国
- アメリカ
- 公開開始日
- 2020-08-07 00:00:00
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パニック洋画ランキング
76
102
-
1.7
アメリカ、ワシントン。母を亡くし、父と暮らす娘だったが、突如家の電気が消え、町中の明かりが全て消えてしまう。サバイバル作。序盤にサバイバルの導入があるが、その後は比較的スリラー作のような展開で、サバイバル感は薄め。魅力となる展開も特にない。少女の奮闘ぶりはある。
-
4.6
言うほどロックダウンじゃなかったけど、雰囲気よきでした。
ただ後半メインの誘拐、脱出劇はいらんかった笑 -
2.8
おじいちゃんは名探偵!!
冒頭のシーンで引き込まれたけど、、
あとはひたすら、全く真逆なアナログ展開
広大なアメリカ、人里離れた場所には変わった人たくさんいそうだな。 -
2.0
本日2本目のビデオは、2019年のアメリカ映画「ロックダウン 非常事態」を観てみました。1997年「キューブ」のような始まり方で期待して観てしまいましたが、本編は知的ゲームや謎解きでもない、「どこからこの雰囲気になったの?」というようなただ女の子が逃げる映画です。原題が「Radioflash」ですので、日本で盛すぎのタイトルをつけられたビデオといえます。語りで話を進めようとするところもあり、面白さにかける痛いビデオでした・・・
この続きは、
http://usb.air-nifty.com/blog/2020/10/post-83d68c.html -
2.9
突然、電力がダウンして街が機能しなくなる。父クリスと娘リースは備えのある祖父の元へと向かうと言うお話し。
暴徒化した人々に襲われると言うパニックものかと思いきや、意外とそうでもないのねと言うのが1番の感想。 -
2.9
謎の電磁パルス攻撃でアメリカ西部全域のインフラが停止。クリスとリース親子は祖父の元へと向おうとするが…というストーリー。
この御時世でロックダウンという言葉をタイトルに使ったんでしょうが、ウイルスによるパンデミックではなく電磁パルスによって電気が無くなった事態なので原題の方がしっくりくるかな。
突然の電磁パルス攻撃によるインフラの停止により混乱する街から非常事態に備えていた祖父の元に主人公親子が様々な危機を乗り越え辿り着くお話かと思いきや、結構最初の方で父親がアッサリ退場し、そこからの中盤以降は田舎ホラーのような展開になっていきます。
ただ、田舎ホラーにしては主人公リースを監禁するキ〇ガイ家族のキ〇ガイぶりが降り切れてない気がします。イカレてるっちゃイカレてるんですが、振り切れた感じが足りないですね。
リースの前に度々現れる謎の老人も、登場人物が死ぬ前に現れるので死神のような存在なのかもしれませんが、これ以外にスーパーナチュラル要素がないので非常に浮いてますね。この老人は要らなかったんじゃないかな。
終盤の虐待に近い扱い受けてた一家の孫の少年と逃げる展開はボーイミーツガール感があって良かったですね。
主人公リース役に「ウォーキング・デッド」シーズン4・5で強烈な印象遺したサイコパス美少女リジ―役のブライトン・シャルビノが主演してます。大きくなりましたね。父親役にはドミニク・モナハンが扮してますが、こんな大きな娘がいる父親にしては若い気が。他にも祖父役にウィル・パットン、キ〇ガイ一家の母親役に「LOST」のエロイーズ役の人など海外ドラマで見る顔ぶれがいるのは個人的に良かったです。
ラストのオチはなんとも意味不明ですが…
電気の無い世界というのは興味深いんですが、そんなにサバイバル感なくてこの役者陣にしては残念に感じた映画ですね。 -
3.0
うん、何も言えねー!映画としては、何もコメントがない。
ただ、現実に、人類が電力を失う可能性はあると思う…この映画の感じで。。。 -
2.8
字幕版を観ました
評価
🎥映像美 △
🎥オチ ○
🎥音楽 △
🎥感動 ○
🎥ストーリー ○
🎥テンポ ○
🎥泣ける △ -
1.2
サバイバルファミリー的なテーマかと思ったら、生きる知恵というよりただただ人間同士の争いって感じで思ったのと違った。
-
2.9
感想川柳「終末に 備えておいて 損はない」
レンタル店でパッケージ借りでした。_φ(゚Д゚ )
父クリスと娘リースは2人暮らし。ある日、食事中に家中の電気が消え、町からも一切の明かりが消えてしまう。携帯も使えず、ネットも使えない。状況がわからないリースは、カナダの山奥で自給自足生活を送る祖父フランクに無線で連絡を取ることに成功するが、アメリカ西部全域で電気の供給が途絶えていることを知る。リースはクリスとともにフランクのいるカナダへを向かうことを決心するが…というお話。
このご時世だからロックダウンという言葉を採用したと思いますが
厳密にいえば「EMP攻撃による電気の消失」なので
原題通り「RADIO FLASH」の方がしっくりくる( ・ω・)
パッケージのシーンは無いしね(。-人-。)
無法地帯をくぐり抜ける親子というイメージだったけど
実際は序盤だけで後半は違う展開に( ゚A゚ )
最初のVRゲームになんか意味があるのかと思ったけど
特になかったように思える(‘ε ’)
VRゲーム気分で人殺しする連中が出てくると思ったのに
( ゚_ゝ゚)ノ
逆にラストは意味深に感じた(・ω・)
終末論信者ではないけど
こういう事態には備えておきたいと思ってる派(-_-)
人里離れた山奥に住みたくはないけど(^o^;)
ドミニク・モナハンはPETのイメージが強くて
お父さんっぽくない(笑)
んでまず( ´∀`)/~~
(Filmarksへ)