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CURED キュアード

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人を噛み殺した記憶は、決して消すことができない―。

人間を狂暴化させる新種の病原体、メイズ・ウイルスのパンデミックによって大混乱に陥ったアイルランド。6年後、治療法が発見されたことで秩序を取り戻し、治療効果が見られない25%の感染者は隔離施設に監禁され、治癒した75%は“回復者”として社会復帰することになった。しかし、人間に戻った回復者=元感染者たちは、ゾンビだった時の記憶は消えず、耐えがたいPTSDに苛まれている。膨らむ不安と恐怖は世界を再びカオスへと引き戻す恐れがあった…。

詳細情報

原題
THE CURED
音声言語
英語
字幕言語
日本語
制作年
2017
制作国
アイルランド/フランス
対応端末
公開開始日
2020-08-19 00:00:00
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CURED キュアード の評価・レビュー

3.4
観た人
2094
観たい人
4890
  • 3.5

    おいちゃんさん2022/01/26 11:16

    もしゾンビ映画の感染者たちがが特効薬で治せたら?
    回復した元ゾンビたちがゾンビだった頃の記憶を持っていたら?
    元ゾンビたちに対する差別が蔓延する世界になったら?
    といういい目の付け所をした斬新なアフターゾンビパンデミック映画。

    恐怖が差別につながるのはゾンビ禍でも同じ。
    たるい映画だけどテーマに奥深さがあるので面白いとは思う。

    パンデミック世界を生きる1人として反面教師として見てみるのはいかがかしら。

  • 3.5

    よしゅあさん2022/01/22 13:12

    ○これはホラーやゾンビ映画好きな方だけではなくて、社会派/人間ドラマが好きな方に強くおすすめします(ゾンビ映画はいつでも社会派だ!ってのはちょっと横に置いて下さい…)私たちが想像する一般的なゾンビ映画よりはホラー感はないので、ゾンビ映画の王道みたいなのを期待するとちょっと肩透かし食らうかも。

    ○人を変えてしまうウィルスもとても怖いのだけど、差別したり、偏見をもったりする心も同じ様に怖いです。生き残った人や回復した人、家族や大切な人を亡くした人、色んな立場や感情があって、簡単には解決できない問題が多いよね。病気だから仕方ないねって割り切れない気持ちもあるだろうし、差別は絶対にダメだし。そういう複雑なものや人権とは何か?すごい考えさせられる。

    2022/1月

  • 3.9

    手尾の映画備忘録さん2022/01/19 12:39

    アイルランドで発生した人を凶暴化させるメイズ・ウイルス
    治療法の発見で回復者が現れるが、彼らを待っていたのは非感染者からの差別だった

    ということで!
    ゾンビパンデミックが収まった後は?というあまりない設定で、繰り広げられる人々の愛憎劇を描いたゾンビヒューマンドラマ。

    この設定に英国が舞台となれば『28週後…』を連想しますが、あちらはゾンビ排除後のパンデミック収束だったのに対して、本作は"ゾンビの治療法が確立"してゾンビが人間に戻れる、というから辛い。
    具体的に言えば、回復者は"ウイルス感染時・人を食い殺していた時"の記憶はないが、殺された人々の遺族は"悲しみ・憎しみ"を抱えたまま、"回復者:キュアード"を"人間"として受け入れなければならない。
    ここに納得しろ!と言われても納得できる訳がなく、"感染者差別"、さらにそこから"彼らに理解を示す人たち"すら攻撃の対象として世論が成り立っていく過程に心を締め付けられます。(特にコロナ禍である今、この様な設定が真実味をもって感じられてしまうのが辛いことです)
    しかも追い討ちをかけるかのように、明かされる"ウイルスの真実"、序盤で主人公がひたすら泣き叫ぶ夜を過ごしていた"あの姿"が鮮明に思い起こさせる意地悪なツイストです。
    この切実なウイルス描写に加えて、今作に生々しい実感を与えているのが、主人公の"理解者"と自称するコナーの活躍。
    世界が健常なら決して表にでることなかった彼の狂気が、理解のすれ違いにより顕在化していきます。
    彼の行いは、舞台がアイルランドであるため、どことなくアイルランド解放戦線を彷彿とさせるところに、本作の生々しさを生み出している様に思えます。

    苦言を呈するなら…
    いくらアイルランドとはいえ、映っている人数規模で観るとどこかの田舎町の小さな出来事にしか見えないという指摘はできるかと…
    (低予算だと思うので、仕方がないです。ただ、それでもゾンビパニックとしての壮大さを出せている部分も多いとは思います)
    展開も地味なので、『バイオハザード』のアリスみたいなのは期待しないでご鑑賞ください。
    以上!

    総じて…
    無知は不安を、不安は恐怖へ、恐怖は攻撃に
    それでも願わくば、人々には希望を失わず前をむき続けて欲しいです。
    皆が手を取り合って笑い合えると。

  • 3.0

    spacemakaさん2022/01/17 17:34

    エリオットペイジがでてた!この子はいつもさみしそうな感じ👧🏻

    まさしくゾンビアットホームの映画版って感じだった。打ち切りで終わってたからなんかこれで完結した感じしてよかった笑

    ただこんなに差別社会になるかな?
    家族にすらも、、
    意図してなった病気じゃないから仕方ないと思うけど、ここの世界では殺人ってくくりになっちゃうのかなぁ。

    ラストは∞のはじまり❤️最高❤️

  • 3.0

    Mariさん2022/01/16 21:03

    (※投稿テスト)

    ──

    ゾンビパンデミック終息後。
    治療され人間に戻れた人達が居た。
    ゾンビ時、人を殺した時の記憶を残したまま……

    というめちゃくちゃ面白い設定。

    ──

    難しい問題よね…

    第一印象は
    自分の意志で殺した訳じゃないし
    寧ろ記憶を持っていて辛いでしょうって
    今まで通りに優しく迎え入れてあげてよ
    って思ったんだけど

    大切な人がその人に殺されてるとなると
    また話は別になってきちゃうよね…
    多分そんな割り切って受け入れられない。

    現実に置き換えると
    精神異常で、判断能力が無いと無罪になる
    それと同じなのかなって。

    悪意が無かったとしても
    それで許されるのもどうなのって
    問題があると思うから
    それに似てるよね。

    社会復帰を望むけれど、虐げられる回復者達と
    元ゾンビである回復者を受け入れられない人達、
    どちらの言い分も感情も分かる分
    どうしたら良いのか、わたしには分からない。

    ──

    未回復者を治したいって考える医師も分かるし
    観ていて応援したかったけれど

    でも、それには莫大なお金が掛かるだろうし
    治るかどうかも分からない、
    その上、市民を脅かす危険分子の感染者の為に
    費やす余裕は無いだろう政府の意見も分かるのよね…

    コロナが出始めた時に
    入出国を止めれば良いのにという
    短絡的な考えがよぎったことを思い出した。

    それだって
    今日本に居る人達は守れるかもしれないけど
    ちょうど旅行に行っていた人や
    出稼ぎに出ていった人を待っている家族
    色んな人達のことを蔑ろにする考えよね。

    全員を救うなんて
    そんな都合の良いこと無理なんだろうけれど
    じゃあ誰を優先し、救うかって問題で…
    そんなの簡単に決められない。本当に難しい。

    ──

    ゾンビという非現実的な題材を扱いつつ
    繊細で難しく、たぶん正解なんて無い、
    そんなリアリティ溢れる問題と直面した
    人間模様を描いた作品でした。

  • 3.4

    どんたくさん2022/01/16 14:15

    ちょっと毛色の違うゾンビもの。

    ゾンビ化するのはウィルスが原因で、記憶はあって回復もする、となると、、、、。

    醜いのは人間のエゴなり。

    ということで、色々掘り下げられそうなのですが、90分程度にまとめてくれてありがとうな感じでした。

    回復者は感染者に襲われない、というルールがミソ、上手くできてるなぁって思いました。

    大好きな藤子F不二雄先生の短編に「流血鬼」ってのがあって、こちらはおんなじような展開となるも、ゾンビが新人類として勝利するんですよね。

    こっちを映画化してくれないかなぁ。

  • 4.0

    ぽわぽわさん2022/01/15 15:35

    【Netflix】


     前々から気になってたやつ!ゾンビの世界が“ある程度”収束してからを描いた新しいゾンビ映画だ!この“ある程度”ってのが重要!

     治療薬ができ感染者の75%が回復したが、“回復者”たちは非感染者たちから迫害を受ける。感染者たちに自分の家族を殺された人たちもいるからだ。“回復者”の中には自分の家族を手にかけた者もいる。ようは“回復者”は“元化け物”というワケだ。
    その“回復者”たちはみな自分が感染してた頃の記憶をすべて覚えているからかなり辛い。

     酷い扱いを受ける“回復者”たちに人権はあるのか?残りの感染者たちはどうするのか?
    自分が“回復者”だったら、非感染者だったらどうするのか?かなり考えさせられる濃い人間ドラマになっています。甥っ子と同じ年頃のチビッ子がゾンビに襲われるのは見てられんわ😵

     せっかく回復したってあんなゴミみたいな扱い受けるならもし自分がゾンビになっても治療なんかせんでいいから殺して欲しいわ(笑)

  • 2.8

    りぽーんさん2022/01/12 19:01

    人々を凶暴なゾンビ化するウイルスで
    パンデミックを引き起こしたが
    治療法の発見で75%が回復

    回復者と非感染者の共存する世界の話

    着眼点は新しくて面白かったけど
    だらだらとしたストーリー展開と
    設定を活かしきれてない退屈な映画だった

    回復者のハゲが
    回復後もゾンビ顔の主人公に
    必要以上に執着する

    数少ない女の登場人物の
    義姉が可愛くないので萎える

  • 3.5

    2子さん2022/01/12 17:15

    暴力性ウイルス(メイズウイルス)っていうのは28日後…のウイルスも。
    割とゾンビのつもりは無い!っていう監督も多い中で、暴力性ウイルスを打ち出すのではなく「ゾンビ」と謳っている。仮に単に「蘇る」という意味でゾンビを指すなら、この映画にとっては回復者がゾンビなのかなと思った(社会的弱者はあからさまにゾンビが含有するもの)。
    感染中の記憶があるというのも肝。病気だから仕方ないという気持ちもあるけどそれでも家族が殺されたという気持ちもリアル。

  • 3.4

    りこさん2022/01/10 09:51

    ちょっと変わったゾンビものでした。

    ゾンビウイルスのパンデミックの後、治療法が発見されたことで回復した元感染者たち。社会復帰した彼らはひどい差別にあうことになり…

    まずパンデミック自体じゃなくてそこから回復した人々にスポットをあてるというが新鮮で面白い。
    主人公の家に落書きとかイタズラをする人たち、ひどすぎ…と思ったけど良く考えたら現実でも同じようなことあった。
    こういう時にわかりやすい敵を見つけて攻撃的になってしまうというのはすごくリアル。

    何よりゾンビになっていたときの記憶があるっていうのが辛いよね…

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    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

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