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インフィニティ 無限ループ

G
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彼女を幸せにしたい!ただそれだけなのに…。無限ループにハマった男のラブ・バトルを描くSFファンタジー!

ロマンチックな男ディーンは、記念日を最高のものにしたいと恋人ラナを連れ、昨年訪れたホテルへ。今年も間違いなく最高の日になると思いきや、ホテルに到着するや、近隣には人っこ一人見当たらず、ホテルは廃業していたことを知る。そんな現実を受け入れられないディーンは、計画通りに過ごそうとこだわってしまう。ラナはディーンに振り回されながらも、ようやく2人きりでいいムードに。しかしそこへ恋敵のテリーが現れ、ラナを連れ去ってしまった。それから1年間、たった一人でホテルに留まったディーンは、過去に戻る装置を発明し、ラナとすべてをやり直そうと計画するのだが、それは思いも寄らない無限ループの始まりにすぎなかった…。

詳細情報

原題
Infinite Man
関連情報
製作:ケイト・クローサー,サンディー・キャメロン 撮影:マーデン・ディーン 音楽:ジェド・パーマー,ゾーイ・バリー
音声言語
英語
字幕言語
日本語
制作年
2013
制作国
オーストラリア
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公開開始日
2020-09-02 00:00:00
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インフィニティ 無限ループの評価・レビュー

3.1
観た人
23
観たい人
41
  • 3.0

    諒さん2020/10/07 08:15

    彼女の心を手に入れる為に、何度もループする話。
    設定は面白いのだけど、如何せん単調で飽きが来てしまう。
    その上、分かりにくく、何がどうなっている事やら。
    もっと分かりやすくて、盛り上がるシーンがあれば面白かったと残念。

  • 2.0

    taiさん2020/09/30 17:56

    ループもんは大好物なんやけどわかりにくかったし、あまり感情移入もできんかったな…
    ラストはどういうこと?

    あと、ヒロインのモチベーションがまーったくわからんかったw

  • 3.6

    Airconさん2020/09/12 23:29

    サブジャンルとしてはループものではない。
    1年前に戻って自分がいるやつ。

    数学の大問を解いてるみたい。
    (2)(3)とどんどん発展してく感じ。
    このときラナ1は何してた?みたいなの全部図示したい。

    映画としては若干やりすぎ感。
    何かしらミスはありそうだけど、もうどうでもいいくらい複雑化してた。
    ラナ1とラナ2が若干わからなくなってたかも。
    ラナ2の主観はとくに難しい。

    あとはお膳立てがもう少しおもしろければ。
    最初のほう女も男も性格的にキツかった。
    映画としての盛り上がりも少なめで、割とズルズル続いていく感じ。

    でもよくここまで複雑にしたなって感じ。
    斬新。

  • 3.0

    私のことは遊びだったのねさん2020/09/11 01:15

    ★★★liked it
    『インフィニティ 無限ループ』 ヒュー・サリバン監督
    The Infinite Man

    タイムループ&タイムループ

    男&女&元カレ

    こりゃ独創的やね
    タイムループってプロットの穴が気になるけど
    逆手に取って複雑&わけわかめ状況

    エンディングで、きれいなロマンスもの観た感
    粋だね&おもろい

    Trailer
    https://youtu.be/uoFv9eezboI

    Full movie
    https://youtu.be/4WkgRpx7GiE

  • −−

    nacoさん2020/08/29 00:27

    あまりに複雑で難解なループ映画でした!

    やったー、ループもの見つけた〜!くらいの軽いノリでぼんやり見始めたので、早い段階で振り落とされてしまいました。

    そもそも私はループにはいつも片思いで、理解できないことが多いのですが、この映画はとりわけ難しく感じました😢

    登場人物は3人だけで、華やかさもなく、低予算のアイデア勝負ですが、作り込みがすごい。脚本を考える人の頭の中はどうなっているんだろう。

    同じ自分(違う時間軸)が何人も出てくるので、これは誰だっけ?と頭が混乱。
    それぞれの服に「現在」「1年前」など名札をつけて欲しかったくらいです。

    今回初見で、自分には理解が及ばなかったので評価できません。ループが大好きなのにループには好かれていないという悲しみ。

    我こそはという方はぜひチャレンジしてみてください!
    2回目以降だともう少しは理解できそうなので、私もまた鑑賞してみたいです。

  • 4.3

    とんちゃんさん2020/08/28 12:28

    オーストラリアの低予算インディーズ作品
    恋の破局が生んだ三角関係ループもの。
    登場人物が主人公の男ディーンとその恋人ラナ、ラナの元彼テリーの3人のみ。

    ディーンは昨年ラナと過ごした日があまりにも良かったので、その一周年を記念して「完璧な記念日」と銘を打ち、実行していくつもりだった。
    計画内容を見ると昨年と全く同じ過ごし方をする、この時点でディーンは普通でないと知る。(ただしこれが伏線的で後にその行動として現れる)

    しかし、目当てのモーテルが廃業
    また元彼テリーの出現
    失恋したディーンは過去を書き換えようとすべくタイムマシーンを一年かけて製作
    最初に記録した一年前へループするもそこに待っていたのは…

    一年間装置が出来るまでの間、同じ服を着てひっそりと過去の自分たちを見守るとか
    しかも上手く行かないと思うと何度も過去に戻るので当の本人は4、5年も経過する事になる。
    いや、ただ歳を取るだけで時間は戻るので変わらないのか

    また、この作品はタイムループものにも関わらず、答え合わせの様な回想シーンが殆ど無くシンプルなところが○
    観ている側で想像を任せて

    主人公のディーンが角度によってフィルコリンズに見えてしまう
    フィルと言えばシュープリームスの名曲をカバーした「You Can't Hurry Love」
    恋はあせらずに待つもの♪と、歌詞がこの作品にもマッチ
    更にこの曲のMVではフィルが複数登場し、まるでループして来た様に見えなくもない笑









    この作品で気になった箇所を何点か等
    ネタバレ含みます
    ******************************************
    まず一つ目

    ディーン0:登場シーンからの主人公
    ディーン△:パイセンディーン、数字は0より何年先から来ているかの指数
    ディーン▼:後輩ディーン、数字は0より何年後から来ているかの指数
    以下ラナ及びテリーも同様

    基本ディーン0目線です。
    1年目省略
    【1年経過、2年目】
    ディーン0はラナに電話
    ①「ディーン、ディーン」とラナが呼ぶ
    ディーン0が下に降り、ラナ0と再会→喧嘩→靴履き替える為に戻ると…

    ② 「ディーン、何してるの?」
    ディーン0、アンプ電源ON→下に降りて、ラナ0とキス→音楽再生→共に1年前にループ

    テリー▼1登場
    2階から落とされる

    ラナ0が見守っているA19に戻ろうとするもディーン△1により門前払いされる。

    ディーン△1とラナ0の二人はイチャイチャ
    ディーン0は孤独に過ごす

    【1年経過、3年目】
    ディーン0は再度1年前にループ

    テリー0がテリー▼1に刺される

    テリーとラナとの関係が誤解と気づく
    ディーン0はA19に出向きラナ▼1と過ごす

    【1年経過、4年目】
    ディーン0は元に戻そうとすべくラナ▼1に協力を仰ぐ
    ①の状況にしたくても次のラナが現れず、ラナ▼1にトランシーバーを取り付けA19より遠隔指示する事に

    ③「ディーン、ディーン」とラナ▼1が呼ぶ
    ディーン▼1(△1)が下に降り、ラナ▼1と再会→喧嘩→靴履き替える為に戻ると…

    まだ次ラナ現れず、

    ④「ディーン、何してるの?」とラナ▼2
    ディーン▼2、ラナ▼2とキス→音楽再生→共に1年前にループ
    (ディーン0はラナ▼1が連れて行かれたと勘違いし、無限ループに陥ったと)

    テリー▼1が登場、1年前にループする、ディーン0も後を追いループ
    テリー▼1、テリー▼2に刺される

    ディーン0はテリー▼2の車からラナ▼3を連れ出し海辺へ

    【1年経過、5年目】
    ディーン▼3から電話を受け取りモーテルへ

    アンプのセッティングをしているディーン▼3をスタンガンで眠らせ、木靴と革靴を交換

    ⑤「ディーン、ディーン」と呼ぶラナ▼2
    ディーン0は①の会話通りに対応する
    しかし、ラナ▼2がもう無理とその場から離れ荒野へと

    ⑥「ディーン、何してるの」
    ラナ▼3の登場で驚くディーン0

    ①≠③=⑤
    ①と③と⑤は一見同じに見えるけど①は違う。
    ディーン0が①での経験を元に③と⑤を再現しようとしている。
    ヒントが無いものかと探し回った結果↓
    映像をよく見ると①と②のディーンとラナの陽の当たり方が違うので、時間がかなり離れていると思いました。
    時間が違う為に③で、次のラナが現れないのかと

    そう思いラナの動作や言動に注視するも何も得られず
    う〜ん…

    ん、待てよ?
    今度は③と④の時間を検証
    部屋B5-B6前の白ペンキが剥がれたポール柱の影に着目
    ③では10時の方向なのに④では11時半あたりの方向。ナニコレ?
    A19でのディーン0の動きを見る限り
    ③と④の時間はジャンプカット考慮しても1〜2分くらい
    でも影を見ると1時間半以上の時間差はある
    ええ…それって①②で使った映像の使い回しで意味は無いって事?
    重要なシーンだと思ったのでこの辺りをアバウトだったのがちょっとショックでした。
    〜勝手に重要視してるだけですが…

    諦めかけたところ
    NACK5でイマジンが流れる
    今年でジョンレノン生誕80周年、没後40年だそうで…
    You may say I’m a dreamer
    ドリーマー?
    ドリーム、夢?
    ①の一連の行動はディーンが見た夢なのか。
    ディーンは夢で起きた事をリアルと勘違い
    もちろん夢なので
    ③で次のラナは現れないし、その前のラナだって経験していないので思い出せる訳が無い。
    この夢はディーン先輩によるスタンガンで気絶させられている間に見ているものと推測。
    木靴もすり替えられている為、目が覚めた時は自身で靴を履き替えたと思っている。
    それを踏まえると…
    ラナ発言①はラナ本人は一切思っても無い内容。
    思っても無い事を遠隔指示で言わせられるのだから耐えられないですよね。
    そりゃ、キレますわ
    出ていきますわ😅

    ①0:15:30〜0:17:58はディーンが見た夢です。多分これしかない。
    違うかな
    ※冒頭の海辺でのシーンはディーンが夢で見たシーン。それもヒントになってます。

    二つ目に気になったのは
    着任時スタート時点のディーン0とラナ0は→モーテル(海辺含む)から出た時とカップルは別のループ相手になっている。
    ラストの映像ではラナ▼2にチョコと花束をプレしているディーンはパイセンのディーン△1なのです。
    ディーン0がプレする相手は多分ラナ▼3になるのかな。
    まあ当然ですよね、それぞれループしている回数が違うのですからね。

    でも一緒に来た相手ではなく、違う相手というのもちょっと変ですよね😅

    ********************************************
    次に気になったのは
    同じ記録したデータを元に過去に戻っている訳だから
    ループした人間は全て同じ時刻で同じ場所に集うなどと
    バッティングしないのかな?
    見てると不思議にもバッティングしていないよね。
    ディーンがコントロール盤で、押していたボタンや回していたツマミが都度違っていたのでそこで調整していたのかも知れません。


    ラナ会いたさに過去に戻ったテリーが過去の自分との再会前に
    「アモルとプシュケ」Eros&Psyche
    「エロスとプシュケ」の事ですね。
    ディーンがラナに5分後に性交しようと言った後に出てくる書籍にもあります。
    気になったので調べた所ギリシャ神話の一つらしい。
    アフロディーテの命令でエロスはプシュケを陥れる為に矢を使うのだけど、誤ってその矢を自分に刺してしまう辺りはテリーの行動に重なって見えなくはないかも
    またそれが原因でプシュケに恋をしてしまう。

    何故1年という長いスパンだったのか?
    記念日というのは1年単位で行われる特別な日
    その記念日を起点としてループするのであれば1年という歳月が必要だったのかも
    そして再現するには行動はシンプルがベスト外野に出て多く交流するとそれだけ複雑になる
    とでも思ったのでしょう
    それであのモーテルに篭る様にした
    関わる人物を少なくしたのかな
    予算も少なく済むし笑

    自ら体現した過去は変えないで、再現しなければならないというディーンが決めたルール
    その一つがディーンが口紅を塗った理由
    当初リア充ぶりをただ見せつけているかの演出と思いましたが、よく見ると塗った本人も解って無く答えられてない。
    多分、1年先を進んでいるディーンが塗っていたのを見ていたので、そのまま真似というより踏襲しただけなのかなと。

    ただし、ラナを閉ループから解放すべく変えようとした一箇所を除いて

    ラナをディーンパイセンに取られてグズっている時に
    何故テーブルクロスを顔に押し付けるというか匂いを嗅いでいたのでしょうか?
    どうでも良いですね笑

    何度か観ると余計な部分にまで気になってやみません。

    アンプのスイッチに注目
    あえて言いません笑

    追記
    ①③⑤をディーン0目線から外した場合は以下になるかなと思います。

    ①ディーン0はディーン△3によって気絶させられ、ラナと再会している夢を見ています。
    その間ディーン△3はディーン0になりすまし、下に降りてラナと再会

    ③ディーン▲1はディーン△2によって気絶させられ、ラナと再会している夢を見ています。
    その間ディーン△2はディーン▲1になりすまし、下に降りてラナと再会

    ⑤ディーン▲3はディーン0によって気絶させられ、ラナと再会している夢を見ています。
    その間ディーン0はディーン▲3になりすまし、下に降りてラナと再会

  • 3.3

    Seiraさん2020/08/24 16:35

    目的が明確で同じ場所にたくさんの自分が登場するシンプルなループ。
    目的そこまで明確なんだからループなんていう遠回りしなければ良かったのにとは思うけどこの主人公は決まった風に生きてかなきゃならないんだなあ。さぞ生きづらいだろうなあ。ループを閉じたいのに自分で作ったルールに縛られちゃってるから一生閉じない。なんで1年間過ごし続けなきゃいけないのかは本当に自分ルールすぎて、結局それが影響してきちゃっててもう、、、

    この世界には3人しかいないみたいだった、3人てより3種類?
    ネオプラトニズムかなきっとこれは。プシュケとアモルなんだねほんとに。キスから始まったし、キスさせないようにしようとしてたし。どれが本物(?)か見えてないし。

    てか1人目のDeanはよく他の人間の存在に気づかなかったよね
    食事とかどうしてたんだろう

  • 3.4

    YOKさん2020/08/24 14:02

    ループもの好きなんだけど恋愛メインのループものって観たことあったっけ?って思いながら観始めた。

    世界観とか色使いとかカットの割り方とか好き。
    主人公の役者さんの顔も好き。タイカ・ワイティティとジェイク・ギレンホールを足して2で割った感じ。

    のっけの主人公の男性(ディーン)の独白で、なんかちょっとこの人、独りよがりというか、完璧主義者というか、「いい人なんだけど…」って言われちゃうタイプの人なのでは?って感じた。

    始まって10分程度で修羅場。記念日にこんなことになって可愛そうだな~って思っているうちに話の本題が始まるので展開早いな~って思ってたら…展開ぶっ飛び。

    話の進み方が独特すぎて「何事?」ってなるけどストーリーはシンプルだからそこまで混乱せずに見ることが出来た。

    ループ系って複雑になりすぎて伏線を追わなきゃだったり、ラストでようやく理解できたりする系が多いけど、今作は分かりやすい方だと思う。目的がシンプルなのと出てくる人が少なくて巻き込まれる人もほぼいない。目的が自分本位なので壮大な目的なんてひとつも無い。

    時間が巻き戻るんじゃなくて過去に戻るので、あっという間に複雑で面倒なことになる。ドラえもんとかが「絶対にやっちゃダメ!」ってことを、しれっとやってのけてしまってパニックになるのが面白かった。

    ループものって複雑だから難しいんだろうな~って、構えて観始めたのに対してそんなことが全然無かったから、軽い気持ちで観れて楽しかった。いや、複雑にはなっていくんだけど、分かりにくいわけじゃないから問題無し。

    何度も繰り返されるやり取りを見ているうちに、会話に出てくる「彼」っていつのどの?とか、今どの時代のディーンが何を?って細かいところが気になりだして、どう終わるのかワクワクできる作品だった。

    自分1人でどんどん複雑にして、彼女の言動すらコントロールするさまが、まさに一人芝居って感じで、らすとをみてやっぱりそうなっちゃうんだね…って思ったけどほんの少し希望だ見えたのも良かった。

    なんとも言えない魅力のある映画だったなぁ。

  • 5.0

    むらむらさん2020/08/17 23:25

    ※英語版の方にネタバレ考察書きました。ご興味ある方はぜひ※

    「ループ映画マニア」に向けた挑戦状としか思えないこの作品。

    アマプラの片隅に、こんなにも複雑で、「ループ映画マニア」の心を躍らせる作品が眠っていたなんて!

    制作はオーストラリアで、登場人物は僅か3人。CGを全く使わず、基本的に砂漠のモーテル(南オーストラリアのwoomera traveller's villageでロケ)一箇所で撮影、という低予算映画なのだが、考えに考え抜かれた脚本が素晴らしい。1000円カットいったら、めっちゃキマった髪型になってしまった、くらいのお得感ある。

    付き合って一年目の記念日を祝おうと、モーテルにやってきたディーンとラナのカップルが主人公。

    ディーンは自分の思う「完璧な交際一周年の記念日」をラナに提供しようとするも、どうしても上手くいかない。そこに、かつてのラナの恋人・テリーが出現し、ディーンはラナの浮気を疑い始める。そんなディーンの嫉妬に耐えかね、二人は決裂。ラナはテリーとモーテルを去ることに。失意のディーンは、一年かけてタイムマシンを完成させ、過去に戻って「完璧な記念日」をやり直そうとするのだが……という内容。

    ちょっと前に観た「LOOP/ループ -時に囚われた男-」のように、同じ時間軸に複数の自分が存在するという前提で、さまざまな出来事が起こる。

    そして、それらが網の目のように張り巡らされ、全ての伏線を回収していく。先日観た「ドロステのはてで僕ら」にも通じる、理系脳の書いた脚本という印象。

    確かに、一回観ただけだと、「えっ!? これってどういう意味!?」というシーンが多いかもしれない。だけど、よくよく考えながら観てみると、同じ台詞の内容がループによってひっくり返ってる!と気付く瞬間が、少なくとも数回はあると思う。そして、全体像を理解できたときの納得感(一回鑑賞しただけでは難しいかもですが)! 俺的には、チャーリー・カウフマンの作品とか「メメント」を観たときのような満足感を感じることが出来た。

    こんなに無名な作品なのに、なぜかドミニカ共和国でリメイクされてる(「Melocotones/Peaches」)のも、俺みたいなマニアがいたんだろうなー、と、嬉しくなってしまった。これは絶対に、ループ映画の隠れた名作。

    ところで、この作品をより一層理解したくて、考察サイトを探そうと思ったら、それすら発見できないくらい知名度がなかった(泣)。

    仕方ないので、自分で時系列をシコシコと作ってみました。凄く良い作品だと思うので、この作品を理解する一助になれば幸いです。タイムトラベルものならではの不思議なハッピーエンドを、ぜひ皆さんも楽しんでほしいです!

    (原稿用紙15枚分くらいあるので、この作品の「英語版」(The Infinite Man)のほうにネタバレとしてあらすじを投稿しました)

  • 3.5

    泣くなサンタ居るで映画なさん2020/06/26 00:36

    面白い出来事が必ずしも幸せになるとは限らない、逆に、悲しみが不幸になるとも限らない、「日々とはそういう無常なもの」=ヒロインを表現していた。

    シンプルにする為に極度まで省いた内容、バランスはあまり良くなかったが、ヒロインが虚をついて口にするセリフのタイミングが絶妙で、つい吹き笑いしてしまう。

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評価・レビュー

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    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

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