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ポーの一族(’18年花組・宝塚)
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萩尾望都原作、漫画史上の傑作を初ミュージカル化。永遠の時を生きる“バンパネラ”となった少年が時空を超えて旅を続ける。今回は、2018年に花組で上演された宝塚大劇場版をお届けします。
萩尾望都原作、漫画史上の傑作を初ミュージカル化。永遠の時を生きる“バンパネラ”となった少年が時空を超えて旅を続ける。今回は、2018年に花組で上演された宝塚大劇場版をお届けします。イギリスの片田舎の森に、まだ赤ん坊の妹メリーベルと二人、乳母に置き去りにされた少年エドガー(明日海りお)は、一人の老婆、老ハンナ(高翔みず希)と出会う。彼女はバラの花咲き乱れる森の奥の館にエドガーをいざなう…。エドガーが館に足を踏み入れてから13年、ポーツネル男爵(瀬戸かずや)が美しい貴婦人シーラ(仙名彩世)を伴い、館を訪れる。ほんの出来心からその夜の“秘密の儀式”を覗き見たエドガーを待っていたのは恐ろしい運命であった…。男爵への永遠の愛を誓うシーラ、その首筋に老ハンナが口づけをしたのだ。彼らがバンパネラの一族である事を知り、おののくエドガーに、老ハンナは「大人になったら、我々の一族に加わるね?」と迫る。エドガーは愛する妹メリーベル(華優希)を守るためには運命を受け入れざるを得ないことを悟る…。時は流れ、新興の港町の町一番の社交場ホテル・ブラックプールに、エドガー、メリーベル、そして彼らの義両親となったポーツネル男爵とシーラが姿を現す。どれだけの時が経とうとも、自らの運命を受け入れられずにいたエドガーは、町で一番力を持つトワイライト家の跡取り息子アラン(柚香光)と出会う…。 原作:萩尾 望都「ポーの一族」(小学館フラワーコミックス)/脚本・演出:小池修一郎
詳細情報
- ジャンル
- 宝塚・舞台
- サブジャンル
- 宝塚 舞台
- 組名
- 花組
- サービス
- タカラヅカ・オン・デマンド
- 関連情報
- 劇場:宝塚大劇場
- 公開終了日
- 2026-12-14 23:59:59
- 音声言語
- 日本語
- 制作年
- 2020
- 制作国
- 日本
- 公開開始日
- 2020-09-01 15:00:00
(c) 宝塚歌劇団
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