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ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語
G- 吹替
- 字幕
今日も 「自分らしく」 を連れて行くー。
しっかり者の長女メグ、活発で信念を曲げない作家志望の次女ジョー、内気で繊細な三女ベス、人懐っこく頑固な末っ子エイミー。女性が表現者として成功することが難しい時代に、作家になる夢を一途に追い続けていたジョーは、性別によって決められてしまう人生を乗り越えようと想いを寄せる幼なじみローリーからのプロポーズにも応じず、自分が信じる道を突き進もうとしていたのだが……。南北戦争時代に力強く生きるマーチ家の4姉妹が織りなす物語。
詳細情報
- ジャンル
- 洋画
- サブジャンル
- ドラマ
- 監督
- グレタ・ガーウィグ
- 脚本
- グレタ・ガーウィグ
- 原題
- LITTLE WOMEN
- 関連情報
- 原作:ルイザ・メイ・オルコット 衣装:ジャクリーン・デュラン 音楽:アレクサンドル・デスプラ 撮影:ヨリック・ル・ソー 製作:エイミー・パスカル,デニーズ・ディ・ノビ,ロビン・スウィコード
- 音声言語
- 英語or日本語吹替
- 字幕言語
- 日本語
- 制作年
- 2019
- 制作国
- アメリカ
- 公開開始日
- 2020-09-16 00:00:00
購入(期限なし)
標準画質(SD)
高画質(HD)
キャンセル
ドラマ洋画ランキング
37255
67312
-
5.0
小さい頃から大好きな若草物語の映画を見ることができるなんて!頭の中で思い描いていた通り、いやそれ以上に素敵な風景や登場人物たちに終始ときめいてた♡最高!!
-
4.2
若草物語のリメイク。四姉妹の行く末を時系列を織り交ぜながら描いた映画。
恥ずかしながら若草物語に触れるのはこれが初めてなんですが…率直に良かった!
それぞれに想いがあり、微妙に絡み合う感じがたまらなくて魅せられます。
ピアノを階段で聴くローレンスさんやポストに入れた手紙を…など印象に残るシーンがいっぱいです。
ジョーが一心不乱に小説を書きなぐるシーンは熱くなりグッときますね。幸せになってほしいと願わずにはいられません。
それゆえに最後の二人、真実なのか小説なのかぼやかしているのがニクい!
余談ですがエイミーの頭に月桂樹はどうしてもミッドサマーが頭をよぎりました(笑) -
4.8
原作小説も古い方の映画も未鑑賞だけどこれはとても良かった
小さな物語だというけど、家族というミクロな社会の物語にこそ人間の全てが詰まっている気すらする…自由と孤独、モラトリアムの喪失など、現代にも変わらず有るジレンマと、それが緩やかに鎮静していく様がリアルで、自分の人生を社会にどう位置付けることを目指すのか、考えさせられる物語だった -
3.9
衣装が可愛い、女性が生きていくことについて、結婚について、部分的になんとも惨めな気持ちになってしまうところ共感する
-
4.0
実家にて、オカンと。
オリジナルの若草物語は未鑑賞。
正直、鑑賞前は「4姉妹の物語なんて興味ねーよ、それより役所広司(「すばらしき世界」)が観たいんだよ」と思っていたのだが、そんなことを思ったりした私が間違っていた。
本作、良かった。4姉妹の物語、ジーンとくる。感動した。なんだよ、いい作品じゃんかよ。観て良かったよ。
それぞれのキャラクターが立っており、観始めこそ時系列が前後し、キャラクターが少々ややこしいものの、中盤辺りからは、凄く良い。
役者が皆、巧い。
メリル・ストリープ、もうあんた、最高だよ。
お話もオリジナルを知らないのでどれくらい変更が加えられているのか分からないが、最後まで楽しめる。
星は4つ。4.2とか。
あと、著作権は重要。
あと、6.6%って、刻んできますね。 -
3.8
ストーリーオブ、マイライフだね。
Little women って何回かリメイクされてんだ⁈
What is about my story ?? ww -
3.9
公開時から評判も良く、Filmarks評価も高く、フォロワーさん達の素晴らしいレビューを沢山読み、ふむなるほど〜🤔
人が騒ぐと敬遠したいタイプの天邪鬼気味の私😓
少しほとぼりの冷めた今、ようやく鑑賞💦
確かに、確かに美しいストーリーでした✨
美術、衣装、景色、そしてキャストに文句のつけようがない‼️
この姉妹で主役を演じ切ったシアーシャ・ローナンの凛とした美しさに見惚れました🌟素晴らしかった👏
若い頃のメリル・ストリープにちょっと通じるような...母娘役でも良かったかもだけど、年齢差があり過ぎになるのかな?メリル様が贅沢な使い方だったね...
そして、うわぁ〜〜お🤩と吠えたくなるほどの美形を曝けてくれたティモシャラよ、ご馳走様でした🥺
彫刻以上の彫りの深さに甘い視線、そしてプロポーズするのだからメロメロだよ🥰
あ、ごめん、血迷った🤪
そんな簡単に結ばれないのが面白いとこだけどサ‼️
しかし、フローレンス・ピューって綺麗なんですか? 1人だけ骨太で肉付き良くて、性格も好きじゃなかったのに...なんでティミーはシアーシャを想い続けないんだよ、この色男め😒
ローラ・ダーン母さんが、ジョーに向かって『怒りに飲まれてはダメ、許しなさい』って嗜めるところが良かったな。そして、母さんは、短気なのに40年間我慢して抑えてるって...アタシ出来ない😯
時系列が入り乱れる構成が活きてるのですか?
なんでかな?その良さをちっとも感じ取れなくて...時系列通りにすると普通過ぎたのかな?
という私の狭過ぎる所感なので...スミマセン
子供の頃読んだ『若草物語』は無心で夢中になれたけど、それはあまりにも大昔。
このストーリーは可もなく不可もないんじゃなく、可はあって、不可が無さ過ぎて、誰も悪い人が出て来ない作り物(原作ありきだけどね)は、皆様ほどにはハマらなかったかも😓
いや、決して悪くはないんですよ❣️
-
4.7
光と色の演出がとても素敵だった。
作中では説明なく過去と現在を何度も行き来するが、
揺れる炎の灯りに窓から差し込む光の量、画面全体の色の雰囲気で、今がどの場面の話をしているのかが読み取れる。光と色が物語や登場人物の気持ちとリンクして、視覚的にも感情に訴えかけられる映像だった。
「愛するより愛されたいというのは、相手への本当の愛ではない」
作中のそんなセリフがとても心に刺さった。 -
3.9
94年版、小説版、そして『ガラスの仮面』の若草物語編からのグレタ・ガーウィグ版。次女ジョーと長女メグの立ち位置に混乱するけど今回はジョーが主人公かつ過去と現在が交差する若草今昔物語。中々にダークなその後の描かれ方は今も続く「生きづらさ」を考えれば当然という意味でもグレタ・ガーウィグ版と言って過言ではないと思う。タイトルが玉に瑕だけどじっくりと魅せるいい映画だった。
-
3.9
過去の回想と現在の境目が分かりやすかったなぁ。心情を表すかのように、現在はちょっと薄暗い感じ。より過去の出来事が儚くも希望をもたらしてくれるんじゃないか?って思える。
周りは結婚結婚ってうるさいけど夢ややりたいこともある。
「結婚が女の幸せって絶対に思わないけど」
「だけど…寂しい」
わかる。分かりすぎる。
ティモシーシャラメが最初登場した瞬間から、最後までずーっと美しい。
(Filmarksへ)