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ランボー ラスト・ブラッド
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“家族”と平穏な暮らしを送るジョン・ランボーだが、初めてつかんだ幸せも束の間、愛する“娘”を奪われ、男の怒りは頂点へ
かつてアメリカ陸軍特殊部隊、通称グリーンベレーの兵士として、ベトナム戦争を生き抜いたジョン・ランボー。帰還してからはPTSD(心的外傷後ストレス障害)に悩まされながらも、伝説の戦闘マシンとして、世界各地で戦いに身を投じてきた。そんなランボーも今ではアメリカに帰国し、故郷アリゾナの牧場を営みながら、古くからの友人のマリアとその孫娘のガブリエラと、“家族”として平穏に暮らしていた。ところが、自分を捨てた実の父親がメキシコにいると知ったガブリエラが、ランボーの反対も聞かず一人で危険な地に踏み込み、人身売買カルテルに拉致されてしまう。怒りに燃えるランボーは、最愛の“娘”を救出し、一味への復讐を果たすため、元グリーンベレーのスキルを総動員し、戦闘準備を始める──。
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アクション洋画ランキング
5120
3332
-
3.8
どんなに、こてんぱんにやられても、必ず仕留めにいく🏹
正に、目には目を…不屈の精神😤
観ていて、スカっとする😃
特に、ラストの仕掛けをこれでもかと、入念に準備して、敵を一網打尽😙
千変万化する戦場で鍛え上げれたゲリラ戦のプロである🧐
それにしても、監督が、エイドリアン・グランパークと言う人だから、スタローンってロッキーとダブル🤣 -
2.0
わたしには刺激が強すぎた。。
ガブリエラが可哀想で可哀想で。。
ラストブラッド。。
最後の戦い。。すごかった。 -
3.6
面白かった😁
今までのランボーと少しニュアンスが違ったような…
そうでもないのかな?
リベンジの仕方が変わってきているような🤔
老体であれだけのアイデアとアクションはさすがっす!!
でも、前半もっと準備できたやろ!!と突っ込みどこはありました
でも、多分近年の流行り(このパターン多い)寄せた感じがしました -
3.0
これはもうランボーではない。培ってきたランボーのイメージから外れる😕
ただし、復讐劇の映画としてストーリーも分かりやすいし楽しめた😅 -
4.2
記念すべき300本目は、ランボーのラストブラッド。
いやはや、家族愛の要素があるとは言え、My R指定に引っかかりまくるレベルの残酷さや暴力の描写が随所に散りばめられ、最初はライトに「ヒ〜!」くらいから始まって、ラスト30分は「オ〜!」と「ノ〜!」を連呼し、変な外国人のモノマネみたいになってしまった……バリバリに怖かったです。
エクスペンダブルズなどで観るアクションとは異なって、確実に仕留めていく過程全部が素晴らしい緊張感があり、スタローンでないと演じることが出来ないスタローンの強みが詰まったランボーだった。
70歳を超えてもなお、これだけのものを作り出すところもスゴイ。
スタローン、リスペクト。 -
3.7
オジサンの怒りが大爆発する映画❗️
【ボランティアとして活動する男】
【過去の記憶に縛られ、日々を過ごす】
【愛する者の望み、反発する心】
【断ち切れない思い、メキシコの地へ】
【父との再会、決別の理由と涙】
【商品として連れ去られる、触れる怒り】
【単独で無策の行動、数での圧倒】
【救われた命、悪化して行く状況】
【変わり果てた姿、悲しみの結末】
【憤怒に震える魂、激怒の老兵が悪党共に復讐を決意し戦場の地獄を味合わせる】
話の内容は極々シンプル、展開も早くてサクサク観れる映画でした😄
ランボー作品はしっかり見た事無かったのでグロ多くて驚きました、戦場では普通の光景なのかもしれません
時代が変わっても、法律が作られても、人が仇を討つと言う憤怒の心は変わらない
♪( ´θ`) -
2.0
2021年 : 23作目/劇場鑑賞:3作
※2021/2/27(土)
キッカケとなる女の子…軽率。
ランボーの負傷も…必要?
ラストまでかなり退屈。
最後の数分だけ見れば良いと思います。 -
3.5
久々にいい作品見た!
ランボー初めてやけど、全然わかったしむずくなかった
思ったよりグロかったしうわって言ってしまうシーンもあったし
てかクズばっかしか出てこんな
まぁとにかく一番知っといたらいいことは
俺ランボー目指すわ -
3.5
ランボー、これで最後なんかなあ。娯楽作としてはサクサク進む良作な気がするが、もうちょっと深いメッセージ性を期待してたかも。エンドロールはずるい。
-
3.7
ランボー知らなくても全然楽しめる。
シリーズ第5作目にして最終章。
自分を捨てた父親に会いに一人でメキシコに行く、ランボーの友人の孫娘ガブリエラ。しかし、知人に騙されて人身売買の標的にされてしまう。ガブリエラを実の娘ように可愛がっていたランボーは、娘に酷い事をした奴らに復讐をすべく、人身売買組織に一人立ち向かう…という話。
ランボーシリーズは大昔に観たきりで、内容もほとんど覚えていない。うっすらと覚えている記憶を頼りに、とりあえず「幾多の戦場を生き抜き、サバイバル能力に長けた男がたった一人で戦いに挑む物語」という知識しかない中で鑑賞。
過去作を忘れていても十分面白かった。ストーリーも非常に分かり易く、メッセージ性があって良い。
鋭い眼光。緻密な戦略。容赦ない制裁。正確なまでの弓撃ちは、歳をとっても健在であった。ありとあらゆる所に罠を仕掛けていくシーンは実に格好良い。悪党を次々に罠にはめていくアクションシーンは爽快であるが、いかんせん、ここまでやる必要あったのかというくらいゴア表現が凄い。ランボーってこんなグロかったっけ?血が苦手な人は要注意だ。
スプラッター映画並みの残酷描写に、観客が離れてしまうのではないかと余計な心配をしたが、ランボーの怒りと痛みの比喩を極限までに表すのには良い手段だと思った。昔では表現しきれなかったことを現代の技術を使って、あえて“今風”に表現したようにも思える。それと同時に、ランボーを知らない若年層のウケや話題性を狙ったようにも感じ取れた。
本当にランボーを何も知らない人から見たら、スタローン爺さんの殺人鬼映画にしかみえないかもしれない。
とは言っても大筋をそれたりせず、シリーズ関係なしにひとつの映画作品として観てもちゃんと面白かった。
頬の傷やどこか懐かしいカットシーン等、知っている人は思わずニンマリしてしまうようなファンへの配慮もあるバランスの良い作品。
素敵なエンディング演出により、観賞後はランボー過去作を観たくなること間違いなし!
(Filmarksへ)