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サイゴン・クチュール

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ベトナムを代表する新世代の女性クリエイター達がつくった POP でキュートなエンタテインメント!

1969 年のサイゴン。9 代続いたアオザイ仕立て屋の娘ニュイは60 年代の新しいファッションに夢中で、アオザイを仕立てる母と対立していた。ところがある日突然、現代にタイムスリップしたニュイは、変わり果てた自分と店の姿に対面してしまう。なんと母が急逝した後、店が傾き倒産、生家も取り上げ寸前の状態だった。ニュイは現代のファッション業界に潜り込んで奔走する内にアオザイの魅力と母の本当の想いに気づいていく——。

詳細情報

関連情報
プロデューサー:ゴタインバン
音声言語
ベトナム語
字幕言語
日本語
制作年
2017
制作国
ベトナム
対応端末
公開開始日
2020-09-04 00:00:00
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アジア映画洋画ランキング

サイゴン・クチュールの評価・レビュー

3.7
観た人
321
観たい人
1468
  • 4.0

    Yuki2Invyさん2021/04/19 21:22

    優れた映画です。シナリオのメインどころはシンプルな人間の成長物語ですが、本当に大切なものを再発見していくというその部分もそこそこ面白く観れます。本作では更にその先に、アオザイに対するベトナムの愛や誇りといった素晴らしい価値観が描き込まれています。その部分を自然に、かつハッキリと、そして映像美と使用されるファッションのセンスで素晴らしく飾り立ててひとつの映画としても十二分に結実させている点に、率直に感動したのですね。

    また本作では何も、伝統的なアオザイのみが素晴らしい、と言っているのではないのですね。お話の内容ともリンクするように、アオザイ文化は今も最新のトレンド・技術を取り入れて進化し続けていることが伝わって来るのです。真の文化とは、時代を超えるような普遍性はモチロンでしょうが、時代の要求を常に満たし続ける進取のサイクルを備えているものかと思います。それらを確実に備えているからこそ、アオザイは素晴らしいのだ、美しいのだ、ということがよく理解できました。

    ファッションが重要な要素となる作品ですが、その部分の演出のクオリティも申し分なかったですね。特にラストのファッションショーはモダンでハイセンスな見事な出来でした。また、それらを着こなす女優さんも美人揃いでした。ベトナム映画界、侮れないですね。

  • 3.8

    Harushiさん2021/03/28 20:26

    筋立ては王道と言えば王道だけど「こういうのでいいんだよな」としみじみ思える。服を題材にした映画だけあって、現代に来た主人公の服装がかわいい。誰かと一緒に見るのをおすすめする

  • 4.2

    いおりさん2021/03/19 22:08

    やたらと演出がかったサイゴン女子たちと、
    いい意味でのチープさがキュートな映画。
    ファッションも見もので、
    69年のトレンドと17年のトレンドの違いを見るのが楽しい。
    公式ではバック・トゥ・ザ・フューチャー×プラダを着た悪魔と謳われているらしいけどたしかにそんな感じ!

    ジエム・ミーという芸名の女優さんが二人出てるんだけど、後出のかたはジエム・ミー9x(1990年代生まれの意)と名乗ることで差別化してる。
    韓国で言う90lineみたいな感じ?

  • 3.8

    kikikiさん2021/01/30 16:20

    ニュイのように基本を学ぼうとせず、応用をしてしまう癖は自分にとっても耳が痛い話だった。分かったつもりの物事はたくさんあるんじゃないかとも思えた。大きな花畑のようなリング、水玉のアオザイときめきが止まらない。エンドの終わり方がニュイらしくて良かった。

  • 2.6

    isaramさん2021/01/16 15:51

    んー。さほどオシャレでもないし、演技とメイクの度が過ぎるからかなり困惑しながら観ました。
    やはり映画産業が盛んな国の作品と比べてしまうと三流です。

  • −−

    SPNminacoさん2020/12/19 01:03

    69年サイゴン。由緒あるアオザイ仕立て屋のお嬢様ニュイはアオザイなんか大嫌い!と母に反抗し、流行モードで闊歩するイケイケのデザイナー。そんな彼女が2017年にタイムスリップ。そこには無残に落ちぶれた店とニュイの姿が…。
    アオザイを介してのバック・トゥ・ザ・フューチャーかと思いきや、過去から来たドラえもん(自分)がダメダメなのび太(自分)を助ける、という昭和の漫画だった。説明的な音楽(劇中曲は良いけどBGMうるさい)、ライバルのわかりやすいルックスなどベタな演出盛り沢山でロマンティック・コメディとメロドラマの美味しいとこ取り。でも頬っぺたに残る平手打ちの跡、タイムスリップしたリアクションとか、なかなか観ない丁寧なベタもあるところが好き。50年先の未来を見たらあのくらいビックリ混乱するよね。
    とにかくニン・ズーン・ラン・ゴックが感情豊かに演じ、60Sから現代まで次々変わるメイク&ファッションのニュイは観てて楽しかった。序盤の傲慢なヒール芝居がコテコテに振り切れてたからこそ、ベビーターンが見事。過去現在の自分同士がまた絶妙に似た説得力、彼女がデザインした服もちゃんと洒落ている。誇り高き母のアオザイ姿はとても美しく絵になるし、現代ボーイのトゥアンも素敵。何より、泣きじゃくった後サッとデザインに取り掛かったり、最新モードを貪欲に学んだりするニュイからは、一貫してファッションへのひたむきな愛と情熱が伝わる。おかげで、都合の良い展開もさほど気にならない。
    ところで、69年パートは当時のフィルムの色調や質感を再現してあるのだが、それがまるでタランティーノ映画の中のアジア映画に見えてしまう不思議。そもそもベトナム戦争の影などまったく感じさせないサイゴンは、パラレルワールドみたいな、虚構の中の虚構みたいな、フェイクっぽいノスタルジー。作り手が若い世代なのかな。そこが知らずに(自分では作れずに)きた伝統のアオザイに初めて取り組むニュイと重なる。

  • 3.8

    YukAさん2020/11/20 19:31

    可愛かった😭ベトナムに行ったらわかるけど本当に、ベトナム人のファッションセンスは素敵。アオザイ着たい〜!

  • 3.9

    五反田さん2020/10/23 16:44

    展開はベタで粗いけどファンタジー要素もあって更には不意に泣けるシーンもある。
    何よりもアオザイのかわいさと少しだけど60sのベトナムのファッションも見られる。

    1969年のベトナムから2017年のベトナムへタイムスリップするわけだけど、60年代ベトナム戦争真っ只中なのでそれについて全く触れられないというのは若干違和感あったかな。
    1975年にサイゴンはホーチミンになっているはずだけどそれについても2017年のシーンでは一切言葉すらも出てこない。
    となると敢えてその事は避けているという感じなんですかね。

    それはさておきアオザイの洗練された美しさは見応えある。
    家族とか子どもと一緒に見ても楽しめる映画。

  • 4.3

    LNさん2020/10/06 01:15

    コメディチックだけどベトナム語分かるからめっちゃ泣いた。親子関係でも夢関係でもホーチミンの懐かしさでも泣いた。アオザイ大好き!
    途中のプラダを着た悪魔みたいな展開可愛かった笑どの服も最高〜〜60年代のビビットカラーレトロコーデも2017年での現代と組み合わせたコーデも可愛すぎる。髪型やメイクでニュイの印象も違ってひたすら可愛かった!
    「嫌いだからしない」って自分のためになることもあるけどならない時もある。今逃げたり避けたりしたら、あの時しておけばって後悔する日が来るかもしれない。与えられた時間で自分に何ができるか考えさせられたし、もっと頑張ろうって元気もらった!Cô Ba Sài Gònめっちゃ好き!

  • 4.0

    Sachikaさん2020/09/29 07:51

    アオザイは古い!
    海外の流行ファッションに夢中なアオザイの仕立て屋の娘・ニュイが、家に代々伝わる秘宝で、1969年から2017年にタイムスリップ!
    未来の自分と店の変貌に驚きつつ、母の愛した店を再建させる為に奮闘する、ベトナムコメディ。
    成長✖️ファッションに、伝統が織り込まれた、見ていてワクワクする作品。

    1960年代のイギリス・フランスのレトロポップな衣装も素敵だけど、もちろんアオザイがとっても美しくて素敵。
    正直ベトナム映画がこんなにキラキラしていておもしろいなんて、想像してなかった!
    ファッションだけでなく、努力もせずに自分は認められるべきだと自信過剰になっていたニュイが、他人の元で働き、どんどん成長し認められていく所もパワーをもらえるし、
    過去のニュイに感化され、現代のニュイが塞ぎ込んでいた性格を直し、過去の因縁と訣別する、成長ストーリーも必見!

    ニュイは1969年では世界の最新の流行を知っていて、ミス・サイゴンにも選ばれる様な女の子なのに、現代では時代遅れで、グッチが服を作ってることも知らない。
    それを乗り越えて、嫌味な上司の元で流行を学び、だんだんと周りにも認められていく。
    何となく努力で自分を輝かせて成功を勝ち取る感じが、プラダを着た悪魔ぽさがあって好き。

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    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

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