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クワイエット・フレンド 見えない、ともだち
G- 字幕
“それ”は、あの子には、見えている。
郊外の住宅地に住む、パーソンズ家。8歳の息子ジョシュは、空想上の友達“ゼット”と会話する、内向的で少し変わった子供だった。やがて、パーソンズ家では不可解な出来事が続発し、ジョシュは邪悪な行動をとるようになる。母親のベスは、ゼットは単なる想像上の存在ではないかもしれないと、思いはじめる。精神医のカウンセリングを受けたベスは、自分の子供時代の、閉ざされていた記憶の扉を開く。ゼットは、その頃から、そこに“存在”した。そしてその邪悪な狙いは、ベス自身だったのだ……。
詳細情報
- ジャンル
- 洋画
- サブジャンル
- サスペンス・ミステリー・スリラー
- 関連情報
- 製作:コリン・ミニハン,カート・ハーダー,クリス・ボール 撮影:ブラッドリー・スタッケル 音楽:ブリッツ・ベルリン
- 音声言語
- 英語
- 字幕言語
- 日本語
- 制作年
- 2019
- 制作国
- カナダ
- 公開開始日
- 2020-10-02 00:00:00
キャンセル
サスペンス・ミステリー・スリラー洋画ランキング
502
236
-
3.5
タイトルとパッケージであまり期待してなかったけど、思ってたよりは良かった!
ただZについてもっと詳しい情報が欲しかった。 -
2.6
子供とZというイマジナリーフレンドのありがちな内容だと思って見てたら、後半は母親とZの話でちょと変わってた。母親の妄想?Zは結局なんだったのかよくわからなかった。
-
3.6
WOWOW放送時「ゼット 見えない友達」だが、原題「Z」本編で「ズィー」と発音してるので誤り。アルバトロスが円盤化した際に邦題を変更。しかし「クワイエット・プレイス」のパチもんにする必要性は感じない。本作を「驚愕のハイコンセプト・スリラー」と謳ってるが、チョッと何言ってるか分んない。High-conceptの意味を知ってるとは到底思えない引用。オハイオ州コロンバスで開催されたNightmares Film Festivalで作品賞受賞。
大人が子供を見た時「薄気味悪い」感情は一定数有る様で「この子チョッと怪しい」系ホラーは定番ジャンル。レビュー済「ホール・イン・ザ・グラウンド」自分の子供は本当は違う何かじゃ?と言う疑念から始まるホラーとか「クワイエット・ボーイ」行方不明の息子が突然戻って来たが、やっぱり違うんじゃ?と言う様な信じていたモノが別の何かというのは、距離感が近い故の戸惑い、愛情の裏返しが恐怖に変わるスリリングさと相まって、単なる悪とは違うサムシングが有る。
プロット的にはスリラーにもスーパーナチュラルにもオカルトにも置き換えられるが、得体の知れない恐怖と「まさか自分の子供が」と言う俄かに信じられない感情の起伏が面白さの源泉。本作は定番のイマジナリーフレンドが想像の産物では無いのか?。随分と手垢のついたプロットだが肝心の「Z」の正体もいい加減で、確かにひと捻り有る、と言えば有るがソレが怖さに繋がらないのが致命傷。
結末から逆算しても、脚本に随分と大きな穴が開いており、牛乳は乳脂肪2%以外は飲まないとか、パンの耳は食べないとか、無駄なスリラー要素や全体的な雰囲気は悪くないが、肝心の「Z」が何秒出たのかスマホで計測したくなる程、出て来ない。ホラーなので驚かす、怖がらす、が無いと観てるお客さんは納得しない。Brandon Christensen監督はAlyssa Milano主演「恋する2人の解説書」で撮影。次の「ベイビー・キャッチャー」で監督デビュー、本作では資金が足りず「グレイヴ・エンカウンターズ」ヴィシャス・ブラザーズの片方Colin Minihanの協力を得て完成。しかし前作「ベイビー・キャッチャー」よりも、トーンダウンしており、酷くないけど良くもない。
作品の出来よりも食事シーンに括目。カナダ製作ですが、家族の食事シーンでパンにピーナツバターを塗っただけとかピザにパスタ、朝はシリアルだけとか兎に角メニューが貧祖過ぎる。ホラー映画なので本編に関係ないから、いい加減で良いと監督は思ってるかもしれないが、大間違い。日本のAVだって友達のお母さん目当てで家に行っても、ハンバーグぐらいは出てくる。アメリカ映画では食事のシーンは重要で、低予算でもきちんと描かれる。私には「Z」よりも手抜き主婦の方が恐かった。
食事は人生を豊かにしてくれる、独身なので料理は自分で作れるけど京都に来てくれる花嫁募集中!。 -
4.0
よく小さな子が想像上のお友達を作ってひとりで遊んでるってことはあるけど、それがほんとに幽霊の友達ってこと?大人には見えない?っていうような映画かと思ったけど、見えない友達のZが意外と大きくて子供の幽霊じゃなく大人の化物って感じでキモくなってきた。
特に、それは実は母親の小さい頃のお友達だったと判明した後、母親が入ってるお風呂の中に現れた時には性的に嫌悪感したよ。怖いというより。
男の子と母親、両方の精神科医の先生は最後まで、あくまで母親のベスが空想で作り上げたものがZだって言い続けてたけど、そうであればなぜベスの夫は死んでしまったん?
病に臥してたベスの母親、母親に会いに行けず仕舞いで後悔してるベスの妹とか、登場人物のそれぞれのなぜ?がちっとも繋がらなくて脈絡なくて、結局なんやったん?って感じで終わっちゃたよ。
-
3.0
タイトル草だし評価が低いので全く期待してなかったんだけど、それにしては意外とちゃんとしてた。
みんなには見えないお友達’’Z’’が結局なんなのか分からんけどパンの耳は食べたくないだのミルクは脂肪分2%がいいだの指図してきて腹立つわ!オバケ?のくせになんなんだ😬
ベスがなぜ、そのZが見えるようになったのかとか父親の死の真相とか寝たきりの母親との関係とか掘り下げてほしかったな〜💧 -
3.5
記録。
え、ウソ、意外と怖い…。
TSUTAYAで割引の数合わせで借りたやつ。評価低っ(笑)
ホラー不感症の僕なので、全然怖さには期待しないで(←じゃあ何に期待すんだ)真夜中に再生。
見えない”お友達”が見えてしまう一人息子ジョシュ。Z(ズィー)と呼ばれるそのお友達は、子供の空想の産物と思われていたのだが、不可解な出来事が相次ぐ…
んー、正直にいうと整合性に欠けるように感じられるストーリー。もうちょっと点と点の間を線で繋いで欲しい感ある。
でもそれほど多くないながらも、結構高めの恐怖演出はお気に入り。Zのビジュアルは笑えると思う人もいるだろうけど、僕は充分にビビらしてもらえました。
久々に怖がらせてくれたホラー映画なのでスコアは甘め。はちみつ入り。 -
3.5
意外な展開にハラハラした。
ツッコミどころはところどころありますが、それらも含めて面白かった!!
お化けがわーーーって出てくるタイプのホラーじゃなくて、見えないからこその恐怖が良きです。ホラーはあまり好きじゃないけど普通に楽しめました。 -
3.7
脚本も演出も好み。
ストーリー展開が、意外さもあり安定してた。
そしてジョシュが可愛すぎた。
母親の気だるい感じもリアル。
Zが意外と亭主関白でびっくりした… -
3.7
空想の存在『Z』
Zの存在が息子をおかしくしていく。しかし実は作り出したのは母親だった。
時々出てくるZこわっ💦
最後、悲しい結末だった。Zはまだ存在する?
評価は低かったが、結構面白かった。 -
2.0
どうやら間違えて借りてしまったようです。
「クワイエット·プレイス」
が見たかったんだと思います。
この作品は時間の無駄でした😅
(Filmarksへ)