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デンジャー・クロース 極限着弾
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- 字幕
緊迫度200%を体感せよ!超危険ミッション:生き残るために味方を撃て!
1966年8月ベトナム。オーストラリア軍司令部の基地がべトコンの激しい砲撃を受ける。攻撃箇所と思われるロングタンにあるジャングルのパトロールにスミス少佐率いるD中隊が投入される。D中隊所属の小隊は、ベトコンと遭遇し激しい戦闘となる。倒しても次から次へと攻めてくるべトコンを相手に苦戦を強いられ戦闘は泥沼化。やがて弾も底をつきて絶体絶命となった小隊は、この状況を打破するためにスミス少佐に至近着弾(デンジャー・クロース)を要請。しかし、味方の命も失いかねない至近着弾の決断に悩むスミス少佐だったが、遂に至近着弾の砲撃を指示する…。
詳細情報
- ジャンル
- 洋画
- サブジャンル
- 歴史・戦争
- 監督
- クリフ・ステンダーズ
- 原題
- DANGER CLOSE The Battle of Long Tan
- 関連情報
- 音楽:ケイトリン・ヨー 脚本:スチュアート・ビーティ―
- 音声言語
- 英語or日本語吹替
- 字幕言語
- 日本語
- 制作年
- 2019
- 制作国
- オーストラリア
- 公開開始日
- 2020-10-21 00:00:00
購入(期限なし)
標準画質(SD)
高画質(HD)
キャンセル
歴史・戦争洋画ランキング
466
929
-
3.3
オージー戦争映画は初見かもしれません。ヘルメット被らずブーニーハットなのねオージーは。あと、砲兵に割りとフォーカスされているのが新鮮。
-
3.6
迫力はまあまあ。
洋画の戦争映画にありがちな登場人物の名前と顔が覚えられない奴
お荷物中佐がリチャードジュエルの人にそっくりだった…笑
お決まりのごとく、死亡フラグを立ててから死んでいったラージ… -
4.0
神出鬼没のベトナム兵の人海戦術の真相が実は米軍の空爆から逃げてる最中という事を後で知って、全てに納得がついた。
それにしても指揮系統がポンコツ過ぎる。劇中のセリフを拝借すれば"お荷物"でしかなくて何度もイライラ。
映画的な天候の演出が気になる所だが、秒単位で発生する絶体絶命の地獄風景によって相殺されるわけで、観終わった頃には疲労まみれ。
プラトーン、ワンスアンドフォーエバー系譜の壮絶ベトナム戦争映画で大満足。知らなかった史実。勉強になりました。
ちなみに今作のハイライトは榴弾のスロー演出。あれは格好良い。 -
3.5
ベトナム戦争での
ロン・タンLong Tanの戦い。
デンジャークロース=至近着弾
===「俺達ごと、爆撃しろ」 -
3.8
ベトナム戦争を題材にした実話ベースの話。
参戦していたオーストラリア軍の小隊がベトナム軍の大軍に包囲されて銃撃戦を繰り広げる中、目前に迫った敵めがけて遠距離砲撃を試みる。
もう、途中からは敵味方近距離からの銃撃戦でぐちゃぐちゃ状態に。
凄惨でした。
今もどこかで戦争しているし。
これは人間の業なんですかね。 -
2.5
タイトルからかなりの近代的な近接戦がみれると思い、戦闘シーンの迫力とか期待して見ました。
結果として、個人的には残念な感じでした。
撮影している風景が限られており、飽きが勝ってしまった...。
なにより不思議なのは、戦闘の敵がいる中で、自分の身の上話を始め結果撃たれたり、戦闘の緊張感を程よく削いでくれました。
最後のエンドロールでは最近定番の実在の人物と俳優との写真を写し実話感を出していましたが、あまり映画に入り込めなかったからか、演じた俳優が「この人いつ出てきたっけ?」感満載でした。
登場人物の人間性を描かないと、ドラマ感が薄くなるし、あまり展開しすぎても迫力がなくなるし、戦争映画は難しいですね。
改めて「プライベートライアン」はすごいんだなと感じました。 -
3.5
敵部隊に包囲され絶体絶命の危機に陥った部隊は、目前にいる敵への迫撃砲”極限着弾”を要請する…🎥
ベトナム戦争で繰り広げた”ログンタンの戦い”を映画化
迫撃砲や近距離での銃撃戦は迫力があり楽しめた😊
もっと極限環境下での緊張感が描かれればなお良かった🤔 -
3.3
音楽がよろしくなかった。
どなたかが書いていたがハクソー・リッジの日本兵を思わせるベトナム兵の折れなさに二つの意味でゾッとした。 -
2.2
ベトナム戦争の映画、米軍ではなくオーストラリア軍の物語「ロングタンの戦い」という実話らしい。
オーストラリア軍が絶大絶命のピンチだ、こんな闘いだったという作品。
残念、面白くなかった。
「1917」ポイのが見たかったのに、兵士それぞれの人物像を掘り下げてないから、感情も伝わらずで盛り上がらなかった。
撃ち合いもベトナム軍に囲まれ絶体絶命を迎えて「自分達を砲撃してくれ」極限着弾だけど緊張感なかった。
ヘルメットじゃなくてキャンプハットなのね。
ベトナム軍が登場しないのもなんか変だ、ミリタリーファンならいろいろ楽しめるだろうけど、戦争が見たい人への映画でした。
闘う装備もなく沢山の死者を出したベトナム軍の物語が見たいのは自分だけかな。
迫力はあった、熱いものはなかった。 -
4.9
観客と作中の人物が同レベルにエンタメ(音楽ライブシーン)を楽しめるという新しい臨場感体験と、それ以外はしっかりと戦争してる本格派戦争作品。
本編中、交戦が早々に開始され、そのまま止まずにラストまでいくが、その間、まったく飽きさせず緊張感が途切れないあたり、かなりの力量を感じさせる。
かといって上下関係も漏れなく描かれている。
また、砲撃ってこういう風にやるのかー、とかなり勉強になった。
(Filmarksへ)