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最初の人間

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追憶の大地、追憶の家族。私という人間を作った、すべての愛するものたちよ。

1957年夏。作家コルムリは、今は老いた母が独りで暮らす、生まれ育った土地アルジェリアを訪れる。仏領のこの地は、独立を望むアルジェリア人とフランス人の間で激しい紛争が起こっていた。そんな中でも、母はいつもと変わらぬ生活を続けており、息子の帰郷を喜んだ。地中海の青さも、あの頃のまま。いつしか心は、かつての少年の日に還って行く─。

詳細情報

原題
The First Man
関連情報
プロデューサー:ブリュノ・ペズリー
音声言語
フランス語
字幕言語
日本語
制作年
2011
制作国
フランス/イタリア/アルジェリア
対応端末
公開開始日
2020-10-30 10:00:00
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最初の人間の評価・レビュー

3.4
観た人
261
観たい人
271
  • 3.3

    やまとさん2021/06/13 21:53

    ノーベル文学賞を取ったアルベール・カミュの自伝。


    フランスとアルジェリアの関係、独立戦争について知らなかったので勉強になった。

    アルジェリアの地中海に面した街並みが綺麗で異文化を感じる。


    穏やかでゆっくり丁寧な描写に退屈さを感じる人は猛烈な眠気に襲われるだろう。

  • 4.4

    アブサンさん2021/06/09 15:49

    日本人には理解し難いヨーロッパとアジア、オリエントの融合した世界。
    地政学的にも、歴史にも様々な事があるからこそできる作品。
    なんて様々なテーマが含まれている事。
    深い!
    そして、身近な視点で描いているところが凄い。
    劇中の言葉。
    歴史を作る側ではなく、歴史に生きる側。
    まさにそういう作品。
    どうしてもストーリーが壮大なものは歴史に生きる人々を無視しがちであり、そこには一人一人のストーリーが実際に生きている。
    そんなことを感じさせてくれる作品。
    母親を傷つけるとしたらば敵になるという要旨の言葉も正にいつの世も、どの世界でも共通する感覚ではないだろうか。
    普遍的なものが沢山散りばめられた作品だった✨

  • 3.8

    miporingoさん2021/06/07 14:56

    カミュの絶筆を映画化したもの。フランスのアルジェリア植民地化に対するカミュのとる立場の曖昧さに疑問を抱いていたのでそこに少しでも迫っているかという思いで観た。結果としては曖昧なままではあるが、なぜ曖昧な立場なのかということが少し分かったような気がする。彼はフランス人であると同時にアルジェリア人なのだ。両親がそうであるように。そして、フランス人からもアラブ人からも受け入れられない。どちらかの立場に身を置くことを求められることもまた、彼のいう「不条理」なのでは、と思った。敢えてどちらにも組しないまま再会した小学校時代の恩師に「宿題をください」と言った時の先生の答え「自由、平等、博愛というフランスの精神がアルジェリアでどう変化するか」というセリフが印象的だった。

  • −−

    ぶぶすけさん2021/06/06 17:21

    カミュの自伝とは知らずに鑑賞。
    静かな表現の中に故郷への愛を感じる、とても良い作品でした。
    アルジェリアについてもう少し知らなくては、と思いました。

  • 2.0

    Taulさん2021/06/03 01:38

    『最初の人間』鑑賞。カミュの自伝的作品の映画化。ニューシネマパラダイス風の帰郷と少年時代の回想のノスタルジー的な面白さや映像は綺麗。そこに現在の自分の立場の苦悩が重なる。エピソードのメリハリがもう少しほしかったかな。カミュやその時代や国の最低の知識は必須。

    2013年1月鑑賞

  • 3.5

    crnさん2021/06/01 06:39

    賢い息子に国を離れるよう勧めたアルジェリア人の母と再会し、記憶の中にもいないフランス人の父の足跡をたどる40代の作家。世の中の人と事象を国同士の関係から理解するのではなく、自分の生い立ちやそこから来る道徳観に根差して態度を決めているところに人間性が見える。

    キャラクタと映像に力がある。丁寧に描かれ、また描き過ぎずにいる良さも感じる。十分に面白さや好もしさはあるものの、終わり方が上手く咀嚼できず。ベースの小説の一つの解釈なのかも。

  • 3.6

    はるかさん2021/05/30 21:30

    美しいところだ〜
    カミュの自伝って観た後にレビューで知ったよ

    やっぱりどんなに環境や遺伝子のせいにしたくてもどんな人間であるのかってことは自分の意志でコントロールするしかないんだよなああああ

  • 4.4

    ゆきおさん2021/05/08 21:50

    故郷という目線からアルジェリア問題を扱う珍しい作品だと思う。それが主題ではないけど
    小さい頃に誰しも遭遇するような不条理が豊かに表現されている。懐かしい気持ちになる

  • 3.0

    まほにさん2021/04/30 01:48

    貧しく厳しい祖母に躾られた少年時代と作家として成功した後故郷を訪れた現在が交差しながら話は進む
    アルベール・カミュの自伝なので彼のファンならより楽しめただろうと思う

  • 3.5

    とうがらしさん2021/04/22 17:57

    カミュの自伝的小説(未完)を映画化。
    一つ一つのエピソードはめちゃくちゃいいんだけど、どこに焦点を合わせたらいいか分からない。
    完成させる前にカミュが亡くなったのだから、原作はまとまっていなのは仕方ないのだけれども、映画化するなら監督のフィルターを通して、どこかに帰着しないと…。
    アルジェリアの問題を下手に盛り込むより、幼少期にあったおばあちゃんとの関係をもっと欲しかったかも。
    観ていて心地いい作品だっただけにいろいろもったいない。

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評価・レビュー

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    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

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