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インランド・エンパイア

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ハリウッドに住む女優ニッキー・グレイス(ローラ・ダーン)は、『暗い明日の空の上で』という映画の主役に抜擢される。監督(ジェレミー・アイアンズ)、そしてもう一人の主役デヴォン・バーク(ジャスティン・セロウ)と共に製作に意気込むグレイス。しかしこの映画はいわくつきのポーランド民話を元にした映画『47』のリメイクで、呪われているらしいことが明らかになる。『47』は映画化の際に、主役の2人が謎の死を遂げ製作が中止に追い込まれていたのだ。それでも映画の撮影は進められたが、やがてグレイスの周りで不可解な事が起き出し、現実と映画の世界が交錯しはじめる。

詳細情報

原題
INLAND EMPIRE
音声言語
英語
字幕言語
日本語
制作年
2006
制作国
アメリカ
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公開開始日
2020-10-30 10:00:00
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サスペンス・ミステリー・スリラー洋画ランキング

インランド・エンパイアの評価・レビュー

3.5
観た人
3502
観たい人
3866
  • 2.6

    JTKさん2022/01/28 09:10

    【過去鑑賞】

    ベストムービー10に「ブルーベルベット」が入るくらいリンチは大好きだが、これは流石にアレだわ。

    カッコつけて「わけわからんけどなーんか凄く良かった」と言いたいとこだけど、正直冗長としか思えんかった。

    「マルホランド・ドライブ」とかは、自分のやりたいストレンジな世界観と人に観てもらう意識がいい按配のバランスだったが、もう人に観てもらうことなんぞどーでもよくなったんだろうな。

    これ以降、長編映画は作っとらんわね。

  • 2.7

    じょーさん2022/01/26 21:13

    映画撮影中の俳優(ローラ・ダーン)が、作品の世界と私生活の区別がつかなくなっていく話。

    や、話、て言ったけど、何かもうかなりカオスで、物語を追う、っていう感じじゃない。「それは何なん!」がずっと続く映画。ローラ・ダーンの顔ヂカラが堪能できるのは○。

    しかしながら、「それは何なん!」が3時間続くから、たまったもんではないです。リンチファンですが、これはちょっと、ついていけなかったな。。

  • 4.5

    orangeloopさん2022/01/24 20:58

    緑の壁に角度を変えて映る
    4匹目の影

    なにかを感じて待っている
    探し物は何?

    幻想なのだろうか
    ウサギの影が良すぎです
    スゥッと消えては現れる

    迫り過ぎて戸惑いがちなカメラワーク
    即興曲のような音声が
    心の奥底を覗かせてくれる
    感情の持つもどかしさ

    彷徨
    嘘であって欲しいという現実
    終わって欲しいという妄想
    そのどちらかを行き来する
    殆どが虚構に費やす時間に
    現れる少しの間の真実

    交錯
    心にたくさんの味方を作り
    いつしか現実と出演映画を混同し
    不倫を描いた不条理
    無責任 暴力
    過剰なまでに男へ憎悪を募らせる
    幾つにも折り込まれた折紙

    哀しみが滲んで 泣いている
    ヒリついた感情が
    いつもゆらゆら揺れている
    そんな映画だった

    こんなに時間軸を
    飛ばしてくれる人はいません

  • −−

    NomovieNolifeさん2022/01/22 16:33

    うたた寝をしてるときに少しでも現実の世界に意識を向けると崩れ去ってしまい、原型を留めず夢を見ていた自分すらも存在意義を思い出せない一瞬のように感じられる虚構の世界を3時間に引き延ばしたような作品。

  • 1.5

    adeamさん2022/01/12 22:50

    デヴィッド・リンチの実質引退作となった奇妙なミステリー。
    定型化された映画制作の手法を意図的に逸脱したスタイルで制作されたことやデジタルで撮影したことなどが公開前に伝えられ、リンチが長編劇映画という媒体に限界を感じていそうな雰囲気が漂う中、単館中心の上映だったのが寂しかった記憶があります。
    ストーリーの全体像はリンチにすら分からないまま撮影が始まったという裏話を聞かずともそれと分かる露骨な即興性は、難解と言うよりいつにも増して意味不明で、毎度のごとく困惑の表情を浮かべるローラ・ダーンの顔芸に頼りすぎな印象でした。
    そしてその即興性をもたらしたのがフィルムに比べてはるかに手間のかからないデジタルだった訳ですが、その結果としての取りとめのなさは断片の羅列を見ているようです。
    熱心なファンはその偶発性にリンチの頭の中を覗き見るような楽しさがあるのかもしれませんし、ドキュメント的なおもしろさがあることは否定しないのですが、落書きならせめて半分の尺にしてほしかったです。

  • 5.0

    とちこさん2021/12/28 20:52

    大学1年生のときに精神分析に関する授業を受けていて、その講義で資料として扱ったていた映画だった。リンチの名前を知ったのもこれがきっかけ。
    授業の予習も兼ねて、家の近くにあったTSUTAYAで『インランド・エンパイア』を借りてきた。
    始まってすぐのシーンから、「あ、この映画やばい」と思った気がする。白黒の画面に、どこかのホテルかなんかの部屋の一室が写される。そこで男女がSEXのようなことをしている。そしてその2人の顔にモザイクがかかっている。というなんとも奇妙な映画体験だった。
    この時の経験は今でも忘れらない出来事として、自分の心の中にずっと残っている。そうゆう特別な映画。

  • 3.7

    asanoseisukeさん2021/12/17 02:55

    デイヴィッドリンチ作品は、費やした時間のわりに理解出来ないことが多いので苦手だが、その中でもこの作品は分かりやすくて好き。
    崩れていく彼女の世界を、巧みな演出でとても楽しめた。
    でも謎は多い…

  • 4.0

    たむランボー怒りの脱出さん2021/11/27 01:01

    初見。3回くらいに分ける形で見たというのもあるかもしれないが、かなり面白かった。他人の夢を見てる感じ。ぼーっと見ていられる。夢なのでたまに怖くなる部分があったり、そういうところは特に面白い。ローラ・ダーンの微妙なリアクション顔を執拗に写すのも毎回笑けてくる。

  • −−

    NKNさん2021/11/21 14:49

    訳わかんないけど、唯一無二の存在感を放ってるのは事実

    女優が役に憑依しすぎる話っていうのは確かだけど、うさぎや娼婦、テレビは何を意味するのか

    トラウマや欲望なのか

    難しい、、、

  • 4.5

    DZ015さん2021/11/13 16:36

    大好きな世界。ノーラン監督はある意味数学的で几帳面に時間軸をいじりますががリンチ監督はもう感覚的に時間、現実、妄想を交錯させるので始末が悪い。この作品もどれだけ多重構造になっているのかと途中からほぼお手上げ状態になる。にも関わらずとても面白いのはどういわけだ。

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    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

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