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ラ・ヨローナ ~彷徨う女~

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各国映画祭で絶賛!忌まわしい歴史と恐怖が絡み合う、世界を震え上がらせた極上ホラー!闇に葬られし血塗られた歴史が再び呼び起こされるとき、恐怖と哀しみの〈ラ・ヨローナ伝説〉が現代に蘇る―

「泣いたら、殺す」という言葉と共に、母親と子どもたちは兵士に殺害された―。大勢の犠牲者を出したグアテマラの軍事政権による大虐殺から30年が経ち、当時将軍だったエンリケは虐殺を指揮した容疑で裁判にかけられるが、証拠不十分として無罪となる。国民が糾弾する中、家族と共に屋敷に戻ったエンリケの耳にその夜から不思議な泣き声が聞こえるようになる。ある日新しいメイドのアルマがやってくる。若く美しいアルマは家族に受け入れられ屋敷で働き始めるが、やがて彼女の周囲で奇妙なことが起き始める。

詳細情報

原題
La Llorona
関連情報
撮影:ニコラス・ウォン・ディアス 編集:グスタボ・マテウ
音声言語
スペイン語
字幕言語
日本語
制作年
2018
制作国
グアテマラ
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公開開始日
2021-01-08 10:00:00
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ホラー洋画ランキング

ラ・ヨローナ ~彷徨う女~の評価・レビュー

3
観た人
442
観たい人
1088
  • 3.1

    hisaukさん2021/10/02 21:30

    1960年からの36年間で25万人の死者を出したグアテマラの内戦。
    この悲惨な事実をもとに作られた作品。
    中南米に伝わる「ラ・ヨローナ伝説」
    2人の子供と共に夫に捨てられた女性が子供達を溺死させ自らも自殺をした。

    最後の方になってからホラーっぽくなってきた。
    これ本当にホラー?
    って、レンタルケースを見直した。

    当時、グアテマラ軍事政権の将軍だったエンリケは30年後に裁判にかけられ有罪となるが、すぐに釈放される。

    あぁ、クソじじぃめ!

    そこへデモが毎日のように起きる。

    そんなシーンが続き、いつホラーっぽくなるのかなぁ。
    と思っていたら、アルマという美しい女性が現れる。

    陰のある女性なので、ここからかぁ?

    と思わせてしばらくなんもない。

    蛙がいっぱい出てくるシーン、気持ち悪かった🥲

    男性だけでなく、女子供もまで大虐殺、女性はレイプされ惨殺。
    こんな悲しい歴史のある国。

    戦争はいつの時代も人間を狂わせる。

    恐ろしい。

    怖くは無かったが、悲しかった。

    ラスト、ちょいホラー。

    エンドロールに流れる唄がとても悲しい。

  • 2.5

    青葉麒麟さん2021/09/29 21:34

    「死霊館」シリーズのスピンオフ作品なので、期待していたらいまいちだった。
    ホラーよかサスペンス多めでした。
    母親が怒鳴った時に声が図太くなるのが変で笑えました。
    後、髪をおろした白髪の婆さんが一番怖かった。
    あの将軍と白髪の婆さんは夫婦じゃないの❓️

  • 4.2

    hiさん2021/09/27 14:43

    ジェームズ・ワン監督の「ラ・ヨローナ〜泣く女〜」とはタイトルは似ているが毛色はかなり異なる。
    私は今作がすごく好きだった。

    はっきり言って、ホラー“テイスト”なだけで怖くはない。むしろ悪を憎み平和を願う作品だ。(ちょっとびっくりする演出は数カ所あるが)

    裁きを受ける老悪政者と、その家族たちの物語。
    将軍の妻は、冒頭こそ悪政に染まり切った思考をしているのだが、夢で迫害された女性たちを追体験するようになり、夫への不信を募らせていく。

    法で裁ききれなかった悪政者を、超常的な存在が裁く。側から見れば、老夫婦が起こした事件として捉えられるのもリアリティがある。ラ・ヨローナの歌声を聞くのは将軍だけだし、ラ・ヨローナの夢を見るのはその妻だけ。良い演出だったなあ。
    そして、今作はあくまでフィクションだが、非常に現実感のある、身近な題材であった。

    悲しげな曲調から始まり、徐々に怒りに満ちた歌声へと変化していくエンディングの歌がとても良い。

  • 5.0

    三角形テレビジョンさん2021/09/22 21:17

    ホラーが手法として戦争の闇や痛みを炙り出し抉ってみせるのに如何に有用かがわかる。と言っても社会派サスペンスなのでホラー強度は異常に弱いけど。中南米における伝承的な怪談を基盤にグアテマラの内戦に重ね合わせて戦争が引き起こす遺恨と怨恨と怨嗟と怒りと悲痛さが何年経っても衰えないことを如実に語っていた。日本人はもう遠近法的に戦争が遠いから戦争の痛みを本当に遠い国の話ぐらいにしか思ってないのでアクションが込まれないと退屈とか簡単に言ってしまえる程度の民度だから仕方ないけど自責の念と怪談と幻覚が区別なくシームレスに繋がってるの普通に怖いよ。全ての鏡に悪夢が反射して何処まで行っても悪夢みたいな感触が現実を侵食して全体を覆ってるのも良かった。例えば壁と扉を隔てて右に銃を持って項垂れてるショボくれたお爺さん、左にピシッと折り目正しく吊るされたスーツの対比とか意図も明瞭なのに決定的な部分を一切観せて来ないのも好きな雰囲気。

    ピーター・ディキンスン『生ける屍』の
    〈魂と服なら幽霊、魂と肉体だけならば野蛮人、服と肉体だけならば屍――いや、屍ならば組み合わせなくてもひとつだけで屍だ。服と肉体との組み合わせは、生ける屍ではないか〉
    という一節をふと思い出した。

    死霊館ユニヴァースのせいであれを本家みたいに捉えてる人がたまにいるけどフォークロアは誰がどの手法で取るかだけなのでそれには本家も何もないと思うからそれで比較するのは意味ないとも思うけど、正直、ジャンプスケア多用の脅かし一辺倒でクッソつまんなかった『ラ・ヨローナ〜泣く女〜』よりは映画として撮る意義も存在する意味もこっちの方が100億倍はあると思う。

    映画だけで言えば星5もいらないんだけど伝説上のラ・ヨローナのようにギャガの便乗クソ宣伝と同名異作のせいで不遇な評価を受けてることに対する抗議として星5にしておきます。変な先入観で観る人が居なくなるといいなと星に願って。

  • 2.5

    そめちゃんさん2021/09/21 19:35

    30年前、南米のグァテマラの軍事政権の将軍だったエンリケは虐殺を指揮したとして国民に糾弾される。このことでメイドが辞めてしまい、新しいメイドのアルマがやってくると奇妙なことが起き始める。最初は政治的な映画に見えたが、アルマが来てから、亡霊(らしい)が出てきたり、儀式があったりして、ホラー映画のようにはなってきた。しかし、伝説のこと等知らないせいもあり、画面も見にくくて亡霊なのか何なのか判りにくかったし、最後の夢と現実の殺人も何事か直ぐに判らなかった。

  • 3.0

    レイチェルさん2021/09/17 08:08

    ホラーと言うより、グアテマラの闇を描いた作品。軍事政権の元将軍が虐殺を容認していた件で無罪となった裁判の後、家族が暮らす屋敷の周りに怒り溢れる抗議の人々が集まり、将軍家族は籠城生活を強いられる。使用人たちが辞めていく中、ひとりの美しいメイドがやってきて…

    ジワる。罪の意識が将軍に妄想を引き起こし、家族は将軍の許し難い過去を知り…

    黒魔術、腹違いの姉妹、カエル、溺死、等々。
    原住民(インディアン)への差別発言が酷かった。

  • 2.0

    東雲さん2021/09/12 06:55

    ラ・ヨローナ詐欺の映画。

    本家ホラーとは全然別物。
    邦題を無視したとしてもわりと駄作。

    全てのシーンが無駄に長くて観ててHPが削られる。

  • 3.0

    オッキャさん2021/09/11 08:28

    ラ・ヨローナ〜泣く女〜とは全く別物のホラー映画。お化けものではない。
    グアテマラの大量虐殺から30年後、証拠不十分で無罪になった元将軍エンリケとその家族たちが受ける恐怖。
    連日連夜、家の周りでずーっと抗議されてたら頭もおかしくなるし、慣れもくる。
    使用人で入ったアルマがミステリアス、カエルの描写がちょっと不気味。終盤でやっと怖い部分が出てきた、あと謎だった部分もまとめてきた。
    ラ・ヨローナ要素を省いて歴史的要素をもっと突き詰めたホラー仕立てなら良かったのかも。ラ・ヨローナ要素が邪魔。

  • −−

    SPNminacoさん2021/09/11 00:29

    グアテマラ軍事政権下での虐殺に、泣く女ラ・ヨローナの怪奇伝承を重ねて語る暗黒の歴史。証言者は顔を隠し声を上げ、行方不明者は声もなく顔写真だけ。女たちは手を取り合って祈り、元将軍の私邸をシュプレヒコールが取り囲み、夜毎ラ・ヨローナの声が聞こえてくる。プールや洗面所、キッチンと水のある場所に浮かび上がる、濡れた黒髪、塞がれた声。
    静かにゆっくりとズームするカメラとか、スローホラーのタッチが時代と場所と意識を曖昧にして不穏だ。籠城した権力者とその家族側視点で覗く、窓を隔てた内と外。先住インディオと白人支配層。だがこの邸内にもモザイクのように入り混じっていて、外からは新しいメイドが忌まわしき亡霊を連れて忍び込む。
    ヴェール越しで語る女の顔、薄い布越しで並ぶ女の顔。この内と外の鏡合わせがちょっと『アス』を思い出したりした。虐げられた声なき声、顔なき顔は表裏一体。現実と超自然は表裏一体。メイドとラ・ヨローナや妻、娘らは曖昧に重なり合うが、将軍ら男の顔は個々はっきりと認識されてる。
    非道な罪を犯した責任者は枕を高くして寝られるものだろうかね…と思ってしまうのだが、なかったことにしても決して逃れられない。その過去と水の中から叫ぶラ・ヨローナの声は消えない。亡霊とは見たくない聞きたくない存在という点で、ホラーには理由があるんだ。

  • 2.5

    風来坊さん2021/09/10 20:17

    中南米に広く伝わるラ・ヨローナ伝説を基にしたのは同じですが、他の方のレビューでもある通り「死霊館」シリーズのスタッフが製作した例の「ラ・ヨローナ 泣く女」とは全く別物。

    邦題はあっちのヒットに乗っかろうとしたのでしょう。ややこしい事になっていて詐欺レベルだと思いますが(^o^;)
    ただ、製作年はこちらの方が早いのでラ・ヨローナ伝説を映画化しようとした先見性はこちらの方が先だったのかも。

    しかし本編はラ・ヨローナ伝説というよりグアテマラの政治的な闇を描いています。実際に1960年代の内戦時に先住民の大量虐殺を行ったグアテマラの当時の独裁者エフライン・リオス・モント元将軍の裁判が開かれ有罪判決が出ています。このグアテマラの歴史的な負の実話を基にラ・ヨローナ伝説を少しだけ絡めたという印象。

    しかしストレートに虐殺問題を描けばいいのに、伝説を絡めた効果が物語の面白さに繋がっているとは思えない。
    全く反省してない元将軍とその妻のクズぶりには呆れる。こんな人物像だから虐殺するだろうなという説得力がある。

    うーん…これは一家には罪悪感や罪の意識を持って苦しんで欲しいという監督の願望なのかなぁ…。そりゃ毎日、家の前で騒がれたら心も壊れて行きますね。将軍の犯した罪は確かですが、これはただの嫌がらせに過ぎないよなぁ。実際の事件の裁判でも禁固80年と、司法が甘かったのが民衆が納得出来なかったのもあるので、忖度というか司法の責任もあるような…。

    グアテマラでそういう歴史的な大事件が起きていた事を知れたのは勉強になりました。しかし心理ホラーなのかなんなのか分からず、実話にホラーを絡めて描いた意図もよく分からずホラー映画として何とも微妙な作品でした。

    まとめの一言
    「犯した罪」

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    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

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