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殺しが静かにやって来る
G- 字幕
“世界で2番目に偉大なマカロニ監督”セルジオ・コルブッチ没後30年企画──。
1898年雪深いユタ州スノーヒルの町。ロコ(クラウス・キンスキー)率いる賞金稼ぎの無法者集団がいた。彼らは賞金首はおろか無垢の人間をも手にかける冷酷非情さで人々から恐れられていた。無抵抗の夫をロコに殺された未亡人ポーリーン(ヴォネッタ・マギー)はある男に復讐を依頼する。雪原の彼方からやって来たその男の名は“サイレンス”(ジャン=ルイ・トランティニャン)。賞金稼ぎのみを獲物とし、彼が通り過ぎた後には“死の沈黙”が訪れることからその名が付けられた凄腕の殺し屋だった。一方、スノーヒルの町はロコとその一団、そして彼らを利用して町を牛耳る悪徳判事ポリカット(ルイジ・ピスティッリ)に支配されていた。ポーリーンの家に招き入れられたサイレンスはロコを挑発し、決闘の機会を伺うが、狡猾なロコはなかなか応じない。そんな中、サイレンスの凄惨な過去が次第に明らかになっていく。彼は幼い頃に無法者一味に両親を殺され、自らも声帯を切り裂かれ声を奪われた。そして彼をそんな目に会わせた一味のひとりが他ならぬポリカットだったのだ。ついにポリカットへの復讐を果たすも深手を負ったサイレンスにロコとの対決の時が迫る─。
詳細情報
- ジャンル
- 洋画
- サブジャンル
- アクション
- 監督
- セルジオ・コルブッチ
- 原題
- THE GREAT SILENCE
- 関連情報
- 撮影:シルヴァーノ・イッポリティ「死刑台のメロディ」「カリギュラ」 音楽:エンニオ・モリコーネ 「ドル三部作」「アンタッチャブル」「ニュー・シネマ・パラダイス」
- 音声言語
- イタリア語
- 字幕言語
- 日本語
- 制作年
- 1968
- 制作国
- イタリア/フランス
- 公開開始日
- 2021-01-13 10:00:00
(C)Adelphia/Les Films Corona/Beta Film 1968
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