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プリズン・エスケープ 脱出への10の鍵
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ダニエル・ラドクリフ主演最新作 最高警備の刑務所から木製の鍵を作って脱出せよ!前代未聞の脱獄計画に挑んだ男たちの実話
南アフリカ人のティムは、白人でありながら、ネルソン・マンデラ率いる反アパルトヘイト組織「アフリカ民族会議(ANC)」に加わり、秘密作戦を実行したために、同胞のスティーブン・リーと共にテロリストとして 1978年にプレトリア刑務所に投獄された。最高警備を誇るプレトリア刑務所に収監後、ティム、スティーブンらは、アパルトヘイト政権に対し抵抗の明確なメッセージを送るために脱走を決意する。厳しい監視の目がある中、ティムらが脱出の手段として挑んだのは、無謀とも言える木鍵の制作だった。看守の腰から下げられた鍵束を目視で観察し、精細に作りあげた“木製”の鍵を駆使して、10の“鉄製”のドアを突破し、自由への道を切り開くー!
詳細情報
- ジャンル
- 洋画
- サブジャンル
- サスペンス
- 監督
- フランシス・アナン
- 脚本
- フランシス・アナン
- 原題
- Escape from Pretoria
- 関連情報
- 原作:ティム・ジェンキン 製作:デヴィッド・バロン 音楽:デヴィッド・ハーシュフェルダー 撮影:ジェフリー・ホール
- 音声言語
- 英語or日本語吹替
- 字幕言語
- 日本語
- 制作年
- 2020
- 制作国
- イギリス/オーストラリア
- 公開開始日
- 2021-01-22 10:00:00
購入(期限なし)
標準画質(SD)
高画質(HD)
キャンセル
サスペンス洋画ランキング
1058
2749
-
4.0
この映画の主人公でもあるティムジェンキンスのノンフィクションを原作としており、1970年代の南アフリカのアパルトヘイトを描いている実話ベースのスリラー映画です。
政治的な背景も少しは知識で要るけど、要は刑務所脱獄がメインテーマなので、エンターテイメントとして楽しめると思います。
ほんまにこんな事あったんやね~
まさか木で牢獄の鍵を作るとは!!
主人公のティムジェンキンスを演じたのはダニエルラドクリフ。
ハリーポッターシリーズから考えると、上手く成長したよね~
イケメンだし、演技上手いし、言う事なしやん!
ただの脱獄映画ではなく、アパルトヘイトを背景にティムたちがいかにして苦労したかというところも見所ですね。
鍵をバラバラにして持ち込んでたけど、所長から目を付けられてるティムの監獄は持ち物検査があんねんけど、そこで鍵の一部を見つけられ「これは何だ?」と言われる辺り、ハラハラドキドキが止まらない。
そして、ラスト。
脱獄出来るのかどうか、これまたハラハラドキドキ。
これが実話だから信じられません。
長年続いたアパルトヘイトも1992年に撤廃。
☆4.0のオススメです! -
3.1
1970年代、
アパルトヘイト下の南アフリカ
反対制派として活動し投獄された
二人の白人
白人のマンデラ
最高警備を誇るプレトリア刑務所
10個の鍵🔑が脱出へ導く
こんな脱獄の仕方があるのかと
驚かされる
この当時だからできたことだし
そこに気付き
10個の鍵の形状を記憶し
木片で作成する偉業を成し遂げた
実話であり✴
エンドロールに
本人達が映しだされる
大人数だと
見つかる可能性も高いのに
脱獄時、自分達だけでなく
皆に声をかける姿が良かった✨
大手を振って参加するかと思いきや
…
過去の成功者はなく、長年の投獄で
失敗した時の恐怖もあり
そんな簡単なものじゃないんだね
…🥺…
脱獄はフレッシュなうちが
心身共に強固なのかも😁💦
途中
見つかりそうになって
何度かハラハラさせられ
脱出時も
もう駄目かと思う場面もあったけど
最大にドキドキしたのは!
予告だったーっ(笑)
事実それでレンタルしたんだもん
😂😂😂😂😂😂😂😂😂😂😂😂
( ̄^ ̄)ゞピッ
どこでも
刑務所の悪党看守がいるけど
政治犯だからなのか
刑務所内の辛さや
囚人達とのコミュニケーション
それほど
深く掘り下げてなかった気がする…
脱出成功時の
悪党看守の慌てっぷりと
それを見た囚人の長の笑顔が
爽やかでよかった✨
ハリポタのラドクリフ君は
小柄なのと顔面イメージが強すぎて
髭生やそうもんなら
みんな同じに見えてくる😁💦💦
「ジャングル・ギンズバーグ
12日の失跡」
も😀
「スイス・アーミー・マン」
も😀
今回は髭とスーツだけどね
😂😂😂😂😂😂😂😂😂😂
ーー映画の引用ですーー
南アフリカ史上
最大の捜索が行われた
3人はタンザニアからロンドンへ移動
そして
苦難続きだったANCに合流
3人は1991年に恩赦されるまで
逃亡を続けた
デニス・ゴールドバーグは
1985年に釈放22年ぶりに
家族のもとへ帰った
ティムの恋人、ダフネは
3人の脱獄後に逮捕され
2人は再開できなかった
アパルトヘイトは
1992年に撤発され
その2年後にマンデラが
大統領に就任した
-
3.5
『ハリー・ポッター』シリーズのダニエル・ラドクリフが実在する政治犯ティム・ジェンキンを熱演した脱獄劇。
南アフリカ人のティムは白人でありながら反アパルトヘイト組織“アフリカ民族会議“の隠密作戦を実行する。
だが計画は失敗し彼は同胞のスティーブンと共に獄中生活へ。
最高警備を誇る刑務所に入れられた彼らだが自由と平等を実現するため脱獄に挑む。
実話ベースだけどほんとにこんな事が出来るんだ!という驚き😳
ドアの鍵を木材を使って作るんだけど鉄じゃないから鍵穴に挿して折れたりしてハラハラさせられた。
脱獄ものだけど、どちらかと言えば淡々と話が進む感じ。
お時間のある時の暇つぶし程度に観て頂けると良いかと思います🍀 -
3.1
実話と聞いて、あの鍵凄いね!
ダニエルラドクリフがどうしてもハリーポッター顔で損。
テンポは良く分かりやすかったがもうひとひねり欲しかった。 -
3.3
白人でありながらネルソンマンデラ率いる反アパルトヘイト組織に加わり刑務所へ。脱獄を図るストーリーは多々あるが、その中でもかなり軽いタッチで描かれた作品。多少スリルはあるものの変化には乏しい。
-
3.0
反アパルトヘイト映画🎦
肌の色が違うだけなのに…🥺💦
実話らしいです。
その為か物語は脱出系にしては淡々。
今の時代だとこの脱出方法は無理そう…
なんかハリーポッター君に似てるな🤔
主人公ハリーポッター君でしたw
ラスト…再会…そっかぁ…😣
-
3.5
〈一言要約〉
時間×知恵×努力=脱獄!!!
〈内容〉
「ハリー・ポッター」シリーズのダニエル・ラドクリフ主演による、実話を元にした脱獄劇スリラー。南アフリカ人のティム・ジェンキンは、白人ながら反アパルトヘイト組織「アフリカ民族会議」の隠密作戦をおこなった罪により、同胞のスティーブン・リーとともにプレトリア刑務所に投獄される。ティム、スティーブンたちは、自由と平等を手にするため、さまざまな脱獄方法を模索した結果、ティムたちが最後に選んだ手段は木片を集めた鍵を使った脱獄だった。鍵を作っては解錠を繰り返し、徐々に出口までの鍵が完成していった。投獄から18カ月、彼らは木鍵による鉄製扉の突破を試みる。
〈鑑賞中の感想〉
恐らく脱獄も成功してるし、その後また逮捕されているからこそ映画化されたのではないかと思いながら観ていたが、それでも、捕まるんじゃないか?バレるんじゃないか?とハラハラする見せ方だった。
無能な看守、有能に見えるけどそうじゃない看守達、意外とガバガバな施設構造や身体・部屋チェック。実際に自分がその状況に立たされたら違うと思うけど、脱獄意外と簡単そうじゃね?と感じた(笑)
でも、手に入るもので作った木製の鍵や、脱獄計画は、ティムジェンキンの地頭力、発想力、論理的な思考力があったからこそだと思う。
壁を叩いてのモールス信号や、使える道具の調達など、ありとあらゆる抜け穴を見つけてそこを攻める姿勢が素晴らしかった。
序盤、デニスゴールドバーグに金を預けても良いのか疑問だった。誰が信頼できるか分からないから、もし悪意のある人だったらどうなっていた事か。
コップに隠していた鍵の先端がバレそうになったシーンは、写真立て流石には苦しすぎる言い訳(笑)
しかも気づかんのかい(笑)
〈観賞後〉
ボンドを見つけた白人の看守は有能そうだから脱獄に気づくと思ってた。昔は脱獄がなかったのか、それとも脱獄ができない最強の刑務所だと考えていたのか気になった。
マンデラ、アパルトヘイトについて学んでみようと思った作品だった。 -
3.7
「ハリーポッターはプレトリアの囚人」
ダニエルラドクリフ主演の脱獄映画。昔はアズカバンの囚人と仲良くしてたのに今回はポッターの方が囚人ですよw脱獄映画の例に漏れずこれも実話やぞ。
アパルトヘイトの撤退の活動を行ってた男たちが逮捕され、プレトリア中央刑務所に収監されるが、反アパルトヘイトの仲間たちと出会い脱獄の計画を立てる。
ラドクリフ版プリズンブレイクですよこれ。木でカギ作ったりなんでこうも脱獄映画に出てくる人は手先が器用な人ばかりなのか...w そしてお約束の意地悪な刑務官たちも健在。そいつらの目をくぐり抜けて脱獄の準備にハラハラさせられる展開はよかったね。あと刑務所内の年長者の囚人の人は「ハリーポッターの賢者の石」でラスボスことクィレルやってた人なのね。だから十数年ぶりにラドクリフと共演したわけだ。なんか感慨深い。 -
4.0
木材で鍵を作って脱獄するという
実話を基にした映画
裏切り者や憎たらしい囚人が
出てこない珍しい映画で
いい囚人ばっか過ぎて笑顔になれる
ただ看守は憎たらしい
1978年の南アフリカが舞台なので
服装や建物 髪型は細かい部分が
昔臭さが出ていてよかった
地味ではあるが緊張感はめちゃある
脱獄がメインだけど友情が
メインな映画だと思った -
3.6
今回はダニエル・ラドクリフってだけで旦那さんがレンタル😅
ハリー・ポッターの時から見てるから夫婦でちょっとした親気分(笑)
「大きくなったねぇ」としみじみ(笑)
タイトルからして脱獄するお話なんですが、見終わって実話だったことにビックリでした😆
派手さはなく、淡々と進んで行くんですが背中合わせの緊張感に見てるこっちまで汗をかきそうな緊迫感があり、面白かったです✨
やっぱり実話に勝るものはないんかなぁと実感。
正直見始めた時は『あっこれ寝てしまうかも』と思って、旦那さんに 寝ちゃったらごめんと言ったのですが、上り坂のように ちょっとずつ上昇していく感覚はたまんなかったです✨
どんどん目が覚める覚める(笑)
結果 最後まで鑑賞😁
旦那さんは内容知らずジャケットや役者だけで借りるので、当たり外れが多い(笑)何故かギャンブルしないのに、レンタルの時だけギャンブラー(笑)
やめてほしい反面、私なら出会わない作品だったなという作品に出会えてもいる☺️まぁ出会わなくてもよかったかなという作品も多々あるけど、この作品は出会えてよかったです✨
(Filmarksへ)