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サイレント・ソルジャー
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奇襲部隊による起死回生の“レコンキスタ作戦”が実行されたーー静寂を切り裂く苛烈な戦場を描く衝撃の戦争アクション大作
1944年、独裁政権下のスペイン。内戦に敗れ、フランスに亡命した兵士たちは、スペイン奪還を目指して大規模な作戦を計画していた。作戦を成功させるべく、アンセルモをリーダーとした奇襲部隊は国境を越え、奪還の要となる敵陣近くの橋脚の爆破を試みる。ところが爆破は失敗し、部隊の大半は命を失ってしまう。アンセルモと部隊の一員で同郷の友人でもあるビセンテは生き残ったものの、アンセルモは衝撃により聴覚を失い、ビセンテは巨大な岩に挟まれ身動きが取れずにいた。仕方なくビセンテを残して退却するアンセルモ。彼は数日に渡り山中に隠れ、後続部隊の到着を待つとともに逆襲のチャンスを伺っていた。一方、捕虜となったビセンテは、アンセルモが自分を救いに来ることを信じ、拷問にも屈せずアンセルモの居場所について口を割ろうとしなかった。業を煮やした敵軍はアンセルモを捜し出すために傭兵を雇う。それは戦場を渡り歩き、数え切れない命を奪ってきた隻眼ながら凄腕の女性スナイパー・ダリアだった。果たしてアンセルモはビセンテを救い出し、スペイン奪還を果たすことが出来るのか。敵の手はすぐそこへ迫っていた…。
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歴史・戦争洋画ランキング
23
111
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−−
痛手を追った状態からどう奪回するかの出だしは良かったものの、その後の追いかけっこ展開で二時間を埋めるのはキツい。
アイパッチ姿の女性スナイパーはキャラが立つクソっぷりだった。 -
2.9
スペイン産戦争映画
なんとも地味な追いかけっこを128分見せられるのは正直ツラかった。
悪くはないのだけど、90分に出来たと思う。
1944年10月。
スペイン奪還の為のレコンキスタ作戦。
その数ヶ月前に、破壊工作に向かった奇襲部隊がいた。
しかし事故が起き、多数の兵士が死亡。
ビセンテは捕らえられ、アンセルモは逃げる。
アンセルモを執拗に追う敵軍は、元ソ連兵スナイパーの女傭兵を雇うのだが……
爆破事故により耳が聞こえなくなったアンセルモが、ただひたすらに森を逃げ回ったり、たまに村に帰ってきたりする話。
聞こえないのにズンズン進んで、人の話を聞こうともしないから、勘違いで人殺しまくっちゃうのもどうなのか?
そこは慎重にいけよ。
女スナイパーはなかなか良かったです☆
ビセンテへの拷問や、その妻へのまさかの銃レイプなど、かなりのクソ婆!!
内戦は終わっているので、なんか暇潰しにアンセルモ狩りをしている、みたいな展開なので、ひたすら淡々としているのが残念ですねぇ~
破壊工作なんて開始10分で終わったしww
そこを見せる作品だと思っていたので、ぽかーんです。
悪くはないけれど地味だし長い、以上。 -
2.3
アミーゴ!
日本では馴染みのない
日本語のWikipediaで調べてもでてこないレコキスタン作戦を舞台にした映画。
スターリングラード戦を生き残ったソビエトの女スナイパーなどの事実を映画にした割には本当か!?、フランスから侵入するが連合国の支援か?などなど気になる点もありますが、第二次世界大戦時もスペイン内戦の影響で内戦をした国の独特の歴史は感じられます。
珍しいスペイン軍の制服も見れます。 -
2.8
こりゃまあ戦争映画ってより、スペインを舞台にした西部劇でしたねw
原題もググると聴覚障害者と出てきました。『殺しが静かにやって来る』のオマージュ的な作品なんでしょうか?
ラストは雪中でしたし、ウィンチェスターのコピーを愛用している将校がいてました。
銃はスパニッシュ・ラーマですかね?
珍しい物が拝めて良かったです。
惜しいのが、日本での措置でしょうか?
ショットガンできれいに頭部が吹き飛ぶシーンにエフェクト処理が😖
少し接写しすぎてたのかな?
ちゃんと観たいシーンだったな🤔
『キック・アス2』マザーロシア並みの好キャラ、スカーだらけでアイパッチのロシアン・アサシンがいかしてました。
-
1.0
今年2本目のほぼ0点映画です。
なんでスコア、1点以下つけられないんだ!
ヒューマン◯ラス◯し◯やのの作品選定担当者に対して怒りすら覚える作品。
何がガツンとくる一癖も二癖もある作品だよ。
担当者さん、あなたこれ観たの?
で、なんで選んだの?
ははーん、何らかの圧力で選ばざるを得なかったんだな?上司か配給会社様への忖度ですね?
え?違う?じゃなんで?
ははーん、配給会社の担当者が酒に酔った勢いか、前日に嫌なことがあって、むしゃくしゃの自暴自棄で配給決めちゃったのかな?
・・・ま、いいや。観るって決めたの僕だし、この最悪の気持ちの生産責任は私にあります。
さて、ぷちまけますね。
まず、作品説明、、、JAROに通告レベルで違いますやん!戦争映画ではないじゃん!ナントカ作戦も関係ないじゃん!
それを舞台にしたマカロニウエスタンもどきです。
さらに、主人公がまー、間抜けでドジで何もできないポンコツです。自分の都合だけを他人に押し付け、善意に対しては銃弾で応え、仲間の熱い忠誠心には下半身の欲望とこれまた銃弾で応えます。
いざというときに働かず、いらんときだけ引き金を引くというピエロくん。
オオカミにすら簡単に尻込みするヘタレ具合もなかなか。
そして、宿敵っぽいスペイン軍のズサンな警備。バンバン追跡者が村に潜伏します。
で、追い込んでもみんな逃げ道塞ぐと言う当たり前のことすらできません。
ここにもピエロくん。
耳が聞こえないって理由で済む話じゃないから。
全部!!!ピエロ達!!!
あー、なるほど。
これ、喜劇か!!!ならば、納得、、、できるかい!
喜劇を一生懸命に作ってる皆様に失礼です。
唯一、唯一本作で痺れたのは傭兵スナイパーとの一連。スナイパー役いい!この役を真ん中に一本作ったほうが良いです。これはガツンときた!
命の取り合い、いいですよ!かなりエグい草むらシーンあります。(そのシーンで主人公ピエロは無力さ全開(笑)いや、そこはどー考えてもチャンスだろ!?)
これは、このエピソードだけは良かったなー。
と言うことで、ピエロ達の自給自足的なエピソードの連続で、自らが勝手に悲劇を作っていくトンデモ映画に2時間も捧げた残念な気持ちは、、、一晩寝てなくなるかな?
あー、酷かった。
あ、言い忘れ。役者さん達は皆さん一生懸命に演じられてましたよ。 -
2.8
1944年、フランコ独裁政権が始まって間もないスペイン。
と言っても、フランコ政権の事はよく知らないし、フランコ自身も出てきませんが。
冒頭のシーンはなかなかの迫力ですが、その後はゲリラのリーダーを追跡する感じの、地味目の展開。
映画は丁寧に作られてますが、話が進むにつれて、だんだん主人公にムカついてきます…
中盤には、アイパッチをした凄腕女スナイパーが登場しますが、今まで観てきた映画の中でも指折り3本に入る、超絶謎シーンが描かれています。
2回ほど訪れる見せ場のシーンでは、まったくシーンの雰囲気に合わない、盛り上げBGMが流れます。
他にもいろいろあった気がしますが、これ以上は思い出せなくなりました。