会員情報を表示できません。再度ログインしてお試しください。
洋画作品を探す
洋画 サブジャンルで探す
キーワードで探す
ランキングで探す
お知らせ
閉じる非対応デバイスのため、動画を再生できません。
- 再生する
ウィッシュ・ルーム
G- 字幕
叶えられた願いの代償は、死。欲望と狂気が暴走する衝撃のサイコスリラー!
ニューヨークから田舎に移住した若い夫婦。二人は新居に奇妙な隠し部屋を見つける。それはなんと、願ったものが何でも手に入る部屋だった。大金、ドレスや宝石、名画の数々…。夢のような出来事に初めは戸惑いながらも、やがて贅沢に明け暮れる二人。だが彼らの欲望は次第にエスカレートしていく。子供を切望しながらも恵まれずにいた妻のケイトはある日、ついに部屋でその願いを叶えてしまう。しかし、幸せもつかの間、部屋で生まれたものは家から出すと消えてしまうことがわかり――。
詳細情報
- ジャンル
- 洋画
- サブジャンル
- サスペンス
- サービス
- GAGA
- 原題
- THE ROOM
- 関連情報
- 製作:エリック・フォレスティア プロデューサー:ヤエル・フォギエル,レティシア・ゴンザレス 撮影:レイナル・カプッロ 編集:ソフィー・フルドリノワ
- 音声言語
- 英語
- 字幕言語
- 日本語
- 制作年
- 2019
- 制作国
- フランス/ルクセンブルク/ベルギー
- 公開開始日
- 2021-02-03 10:00:00
購入(期限なし)
標準画質(SD)
高画質(HD)
キャンセル
サスペンス洋画ランキング
257
641
-
3.5
願いが何でも(物理的に)叶う部屋を手に入れた夫婦がなんだか破滅しちゃう話。私だったら消耗品のコストがゼロになるだけで相当有り難いので細々と幸せに暮らしますが、それだと映画にならないですね。魔法の部屋の力で作っちゃった子供が…というあたりまでは良かったけど、私の頭が悪いせいかその後の展開がよくわからなくて、部屋の中の森を抜けたら同じ家があってその中にいる妻子は…えっ?どういうこと??主人公も部屋の力をもっと使って戦えばいいのに、といろいろモヤモヤしますがまあ面白くなくはないかな。
-
3.0
ながら見してしまったのであんまり覚えてないけど、
急に夫が2人になっててびっくりした。
設定は面白いけどなんか個人的にはまらなかったので残念。 -
3.5
これは設定が斬新。
低予算でも内容の良さで
一切それは思わなかった。
事前に情報は入れない方が楽しめる。 -
3.2
日本劇場未公開
◎ケイト(オルガ・キュリレンコ)とマット夫妻は人里離れた大邸宅に引っ越してきた。部屋の改装している時にクロスに隠れた奇妙な鍵穴の扉を見つける、マット(ケヴィン・ヤンセンス)は先ほど見つけた変わった鍵を使って開けてみると中は何もない部屋だった。深夜そこで晩酌をしている時、何気に「もう少し飲みたい」と呟いた刹那、点滅と共に飲み干した物とは別の酒が現れた…その邸宅にはスプリングウェルの忌まわしき記憶があった。
From follower reviews
最初と中盤と後半と予想が塗り替えられるほど話は斜めへと進んでいく「そっちに行ったか~」惜しいアイデアはいいのだ、電話もそうだけどムリクリ過ぎる。まさか覗きが伏線になっているなんてw
私はお札は出さないかな、だって通し番号あるでしょ、金塊の方が良くない?後あれがあれに成っちゃうの違うくない?(/ω\)2人があの部屋にいる事に気づいているはずなのに今の事象を「塗り替える事」をしない事が分からないw
スケープゴート!?思った以上に私が巡らすよりサイテーやな(;´д`)しかし「人間の豪は罪深い」ってテーマの多い事。
20210223 -
3.5
“何でも欲しいものが手に入る部屋”
人間の欲望をギュッと詰め込み
それに伴う罪も描かれていて
見やすさと見応え両方兼ね備えてた作品 -
3.0
2019年 フランス ルクセンブルク ベルギー!ほら~~👻
この部屋は、何でも物を作る。
3D プリンターのように!
その物を外へ出せば劣化する。
((((;゜Д゜)))オチが、面白い映画。
-
1.0
これってホラー映画なんだろうか?
ニューヨークから田舎に移住してきた若い夫婦は、新居に奇妙な隠し部屋を見つける。それはなんと願ったものが何でも手に入る夢のような部屋だった。
最初は戸惑う2人だったが、贅沢な望みを叶えるうちに欲望をエスカレートさせていく。子どもに恵まれずにいた妻は、
遂に部屋で子どもを願ってしまい…
ザックリ言うとストーリーはこんな感じ
まず部屋の秘密がわかった所で終わってもいい話。それじゃ30分ぐらいにしかならないから、あの話を付け足しましょうとか、こんなエピソードも付けときましょうかという感じで90分ぐらいの作品に仕上げましたって感じかな。
ラストもどういう風に決着をつけるんだろうと思っていたけど、まさかあんな感じで終わるとは……
この作品、ホラー映画として分類されているみたいだけど、程遠いかな。
-
3.3
館(やかた)系は最近の流行りなのかもしれないが、本作はなかなか凝ったストーリーであり、飽きずに最後まで観ることができた。美男美女カップルも観ていて飽きない(笑)。
“サイコスリラー”と銘打たれているが、意外にもファンタジー色の強い作品だった。
より詳しいレビューは、
http://movieman.sblo.jp/article/188443948.html -
3.6
購入した家に隠されていた、何でも生み出せる部屋で赤ん坊を生み出した夫婦の話。
前半は面白かったが、後半はやや失速。
特に部屋の中にケイトを助けに行くシーンなんかは、もう既に部屋の中なんだから幾らでもやり様があるだろとツッコミながら観ていた。
部屋を元の姿に戻せとかね。
色々考えられるオチは良い。 -
3.7
発想が面白い。
このラストめちゃんこ好きなやつや。
予告でほぼほぼ話は読めるけど
あの家といい、あの部屋の仕掛けといい
そして賢いな虚構の息子よ。
それも生み出してくれた母に対する愛の形なんかな。
強欲になり
なんでも簡単に手に入れれるモノほど
怖いもんはない。
人間やっぱり
小さな事からコツコツと。です。
(Filmarksへ)