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三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実

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圧倒的熱量を、体感。

禁断のスクープ映像、その封印が遂に紐解かれた! 稀代の天才作家・三島由紀夫と、血気盛んな東大全共闘の討論会の全貌だ。時は1969年5月13日。東大駒場キャンパスの900番教室に、1000人を超える学生たちが集まり、三島を今か今かと待ち受けていた。旧体制変革のためには暴力も辞さない東大全共闘のメンバーが、この討論会の首謀者だ。世界各国が政治の季節に突入していたこの頃、日本でも自分たちの手で国を変えようとする学生運動が激化していた。今の日本では想像もつかないほど、センセーショナルな嵐が吹き荒れていた時代なのだ。そんな危険きわまりない若者たちが、「三島を論破して立ち往生させ、舞台の上で切腹させる」と盛り上がり、異様なテンションが充満している敵地に、三島は警察が申し出た警護も断り、その身一つで乗り込んで行った。

詳細情報

関連情報
プロデューサー:平野隆,竹内明,刀根鉄太 音楽:遠藤浩二 出演:橋爪大三郎橋爪大三郎
音声言語
日本語
制作年
2020
制作国
日本
対応端末
公開開始日
2021-02-26 10:00:00
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三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実の評価・レビュー

4
観た人
4297
観たい人
8410
  • 4.0

    がんこあんさん2021/04/19 15:08

    面白かった!
    私が高校の頃は(30年前になるのか、、、)学生運動に参加してた世代が身近にいて、それを描いた小説や漫画も書店に行けば結構な数を目にしていたし読んでいた。(芥川賞取った三田誠広を皮切りに学生運動関連の本は結構当時読み漁った)
    歴史の時間には教師の体験談なんかも聞けた。

    あの頃特有の揚げ足取りの哲学的な観念や概念の話で討論(したふり)する学生はホント多かったらしいが、それを生で観れたのは面白かった。(侃侃諤諤と小難しい用語を用いて討論して相手を言い負かすと女の子にモテたらしい(笑))

    そんな学生を軽くいなして腹も立てずに冗談を交えてちゃんと真面目に付き合っていた三島は本当に頭が良いしカッコよかった。

    良くも悪くも学生運動は活気があってエネルギッシュで、憧れるね。

  • 3.0

    yoichiokayamaさん2021/04/18 08:17

    1968年、東大全共闘に単身で乗り込んだ三島由紀夫。
    伝説の「三島由紀夫 VS 東大全共闘」の記録です。
    三島由紀夫の弁舌の凄さには、改めて驚かされます。
    関係者の証言もあり、当時の様子がさまざまな角度から分かります。
    良きにしろ悪しきにしろ、熱い時代でした。

  • 3.8

    SeikiOdaniさん2021/04/18 00:10

    凄い熱量!
    時代背景もあるかもしれないが、こうした筋金入りの政治家や首長が現代に出てきて欲しいものだ。

  • 4.0

    涙腺ガバ美さん2021/04/15 19:00

    青年に向ける眼差しと丁寧な言葉遣い、時折見せる笑顔にウットリした。かっこよすぎる。終始エロティシズムを感じた。

  • 3.5

    えぬちんさん2021/04/14 21:14

    ディベートや口論、相手と意見が違う際にはとりあえずいつも「相手を追い詰めてやろう、言い負かしてやり込めよう」と考えている自分としては、三島はとてもスマートで成熟した大人の対応をしているように感じられた。見習おう。勉強になりました。

    ジャンル問わず眠っているドキュメンタリー映像は山ほどあると思うので、こういった映画が今後も増えることに期待。

  • 3.8

    鈴木岳大さん2021/04/11 22:33

    三島も東大の学生側もエリート。討論の内容にはとても引き付けられる魅力がある。しかし優秀な人達が集まっても結局人は過ちを犯す生き物なのかな。これだけ優秀であって知識もあるのに、組織になるとその力は全く意味を持たない事が先の戦争で実証されているような。
    三島は作家であり組織に属していない、学生もまだ組織には属していない、そんな境遇であるが故に魅力ある討論が出来るんじゃないかと思った。
    圧倒的なカリスマであることは確かなことだ。

    最後のシーン、討論を主催した学生が討論後に三島へ電話をするエピソードは、ホッコリするな。

  • 3.8

    juno007さん2021/04/08 01:09

    三島とは思想的には相容れないが、その人間性には大いに惹かれた。内田樹が言うように、三島は一度たりとも、相手を困らせてやろうとか、追いつめてやろうとか、論理矛盾を指摘するとか、していない。議論が噛み合わなくなっても、言葉を尽くし、懸命に意思の疎通を図ろうとする。

    最後のナレーション。「あの日、この900番教室に満ちていたのは、三島由紀夫と1000人の東大全共闘の『熱と敬意と言葉』だった」「自分はどう世界と対峙し、どう生きるのか、という問いを前に、彼らは真摯に言葉を交換した」

    時代は進み、コミュニケーションの手段は多様化した。しかし、熱と敬意にあふれた言葉はどれほどあるのだろうか。

    いずれにしても、ディベート力の劣化がはなはだしい日本の政治家どもにこそ見せたい映画だ。

  • 4.2

    MKさん2021/04/05 22:38

    反知性主義。考えて見ればこの一点こそが三島由紀夫が好きな理由なのかもしれない。形而上学的で普遍的な知性からのアプローチかはたまた自然主義的な人間の叡智なのか。でも原始的で熱を帯びた芸術家や表現者は大好き。そして敗戦を経験した芸術家はやはり一味違うなとも。

    どちらも西洋の概念に囚われた権威主義的な知性や権威への違和感と反感だったのかなぁとも思った。どちらもスタートは西洋文明と自らを相対化せざるを得なくて、戦争という圧倒的な暴力装置でその有り様を見せつけられ、自分のルーツを否定せざるを得ない葛藤の中から、根源的な自らのアイデンティティを時間の系譜に委ねることお、生まれた時から西洋の豊かさの恩恵を謳歌する世間とそれに忖度しまくりの権力に違和感を感じ、あらゆる価値観に囚われないユニバーサルな空間を作り上げようとすること。

    自分には原理主義にも思えたけど、自分のルーツと向き合い、国体、歴史、時間の大いなる流れの中にあって自分を客観視する視点はやはり批判も揶揄もされるけど、一人の人物としてどうにも魅力的だった。

    そんな三島由紀夫と東大全共闘との論戦を描いたこの作品。

    とっても上品でありかつ攻撃的な口喧嘩。おそらく双方とも相手を理解し、尊敬しているからこそのウィットに富んだ、しかも鋭利な言葉の応酬。

    世界レベルの賞賛を得た成功者であり憂国者、そんな大

    でもなんとなく三島由紀夫の学生に対する共感と愛情を感じずにはいられない。
    ルーツは異なっても国を憂う気持ちは同じ。翼が右でも左でも、体制側の品の良い知性に迎合することなく未来を思い描いた双方のロジックは大変勉強になった。

    芥正彦氏の言葉も秀逸、
    お前らと同調はするが何かが違う
    敬意を表しあうというのも会話のひとつ
    媒体として言葉に力があった時代の最後

    そして三島由紀夫の最後のセリフ。

    諸君の熱情は信じます。それ以外のものは信じなくてもこれだけは信じます。

    やっぱり武士のようでもあってダンディでもあった。

  • 4.0

    yukachanさん2021/04/05 22:24

    方向は違えど日本のことを本気で考える者たちの知力と知力のぶつかり合い。
    テレビで見かけるような小手先のテクニックに頼ったり相手の揚げ足を取るばかりの議論など足元にも及ばない。
    圧巻とはまさにこのこと。

  • 3.9

    カート君さん2021/04/05 10:14

    前から観たかったがなかなかタイミング合わず
    申し訳ないがDVDレンタルの枚数合わせに
    三島自体 僕が2歳位の時に既に亡くなっているので現在から50年も前のドキュメンタリー

    小説 映画 ニュースで目にする学生運動
    日本の学生が一番熱かった時
    東大900番教室での三島と学生1000人の
    討論 どんな展開かと思いきや
    言葉は緩いが三島はしっかりと受け止め
    やんわりと返す流すな感じの大人の対応
    相当な熱量の中にいてもブレに昂ぶる事もなく
    右翼左翼と立場は違えど集った学生の中にも
    三島由紀夫の存在に魅力を感じた人は多かっただろうと感じた 50年も前の映像を見ても魅力が溢れ出ていた

    楯の会の方の回想や周辺の人々のインタビューも含め語られる三島は優しく人格者であろう感覚

    占拠→自決の流れの映像は以前見たことがあるが暴走という感じよりは自身の筋書き通りに進めた感じだけがした 時代や周りが自身で思ったより成熟しておらず流れも何もがついて来れずにあそこまで行きついてしまった感がある

    個人ではとても先鋭的で素晴らしい方ではあるがやはり時代からは突き抜けていてあの結果になってしまったと思える 自決事件の映像を見る限りでは世の中の反応は白けている様に感じた

    45歳でこの世を駆け抜けた素晴らしい人の輝く瞬間を垣間見れた事は素晴らしく

    作りものでは無い凄さは伝わった!

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    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

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