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感謝離 ずっと一緒に

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銀行マンで転勤族の夫と共に、長いこと仮住まい生活をしてきた。

銀行マンで転勤族の夫と共に、長いこと仮住まい生活をしてきた。定年を迎え、夫婦だけになったふたりのおうちで、しあわせな日々を送っていたある日、妻が倒れた。。。いつだって妻の明るさに助けられてきた。妻の願いは僕が叶える。妻とのかけがえのない時間を思い出し、感謝を込めて、愛する人の遺品を手放していく。

詳細情報

音声言語
日本語
制作年
2020
制作国
日本
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公開開始日
2021-04-06 10:00:00
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感謝離 ずっと一緒にの評価・レビュー

3.7
観た人
35
観たい人
122
  • 4.0

    うどんさん2020/12/10 22:51

    長年苦楽を共にし、連れ添ってきた愛する人との別れ。天に昇った妻へ、感謝を述べながらの断捨離、「感謝離」

    三十路で未だに独身の自分、主演のお二人の熱演に涙。
    同じ時代の芸能界で生きてきた二人が演じたからこそ、本当に半世紀連れ添ってきた夫婦のように見えた。

    余談ですが、先月のあしたのジョーのイベントにて久々に尾藤イサオさんの生歌を堪能しました。年齢を感じさせない歌唱力、体のキレ。バリバリのロッカー!カッコ良すぎました!

  • 3.8

    すぎちぃさん2020/12/06 17:23

    自分も先々月親を亡くしてから
    この映画を観たので色々と思うものがありました。

    めちゃくちゃ良い映画なのに
    平日朝の上映だけとか土日は上映自体がない映画館もあってもったいない気が…

    親が使っていた愛用品には感謝ですが
    まだまだ自分は捨てられません…

  • 3.8

    DcatcHerKさん2020/11/29 22:28

     今年の2月に義母が脳梗塞で倒れ、まさに中尾ミエさん演じる妻の笠井和子のような状態で右半身が不自由になった。病院に入院したが、コロナ禍の6月初旬、介護老人保健施設へ入所、その後も入所したままになってしまった。
     コロナ感染症の流行で、4月以降は面会もままならず、10月になって2週に一度2人だけという条件で、10分程度の面会ができるようになった。
     一方の義父は、尾藤イサオさん演じる笠井謙三そのもの。
     ずっと一緒にいたので、その落胆と言ったら、見ているこっちも辛くなる感じだった。
     この映画では、夫婦2人にだけフォーカスされていたが、我が家では、義父母と同居している私と妻、別居している義妹、孫である私のこどもたちも、義母の状態に消沈し、当初はお通夜のような感じだった。
     また、お義母さん頼りで何もできない義父は、娘である妻の相当な負担になっていた。
     中尾ミエさんは、脳梗塞患者の状態を非常に上手に表現していた。
     また、尾藤イサオさんも、妻を愛する夫をうまく演じていた。まさに、義父そのものだった。
     ただ、我が家の状況と違うのは、夫謙三は家事全般をできること。
     この夫婦の物語としては、確かに「感謝」でいいのかもしれない。
     それをテーマとするなら、お二人の演技も物語も十分なものだと思う。

     しかし、現実は、そんなものではないということで、映画としてはマイナス部分もある。
     我が家では、ここにきて、やっと生活のリズム、役割分担が落ち着くべきところに落ち着いた感じ。
     これまで、何やかやぶつかりあって、微調整しながら落ち着いた感じなのだ。

     この映画は、この映画でいいとは思う。夫婦がお互いを思いあいながら長い間一緒に過ごすこと。これが、まず大前提なのだから。

     私は、この映画は若い人たちが将来を考える上で、そして、50代の人たちも夫婦のどちらかがそういう状態になった場合に備えて、観るべき映画だと思う。60歳をを過ぎてから観たのでは、すでに遅しだから。

  • 4.0

    ケンジモンデンさん2020/11/14 23:48

    尾藤イサオさんのいつもニコニコ気のいいおじいちゃんと、中尾ミエさんのピアノとお庭の手入れが好きな快活おばあちゃんという、冒頭からめちゃくちゃ仲睦まじ老夫婦の日常を見せつけられてしまい、この後の展開が想像できていきなり泣きそうになってしまいました。笑
    それくらい2人のやりとりが微笑ましくて素敵なのです。

    中尾ミエさん「こんなおばあちゃんがいてほしいで賞2020」です。後半の演技はまた切なくていい。素敵でした。

    80分という長さや、2人にスポットを当てたストーリーの分、すこしあっさりとした印象もありますが、老老介護や終活を考える上でもいろいろと考えることの多い映画だった気がする。「感謝離」の部分も含めて、これがある意味「理想」なのだなぁと思いました。
    そして、息子の立場として観てしまった僕はまた違って思うところがありました。うん、実家は帰ろう。

  • 3.3

    磨さん2020/11/12 07:20

    朝日新聞に投稿された当時89歳の河崎啓一が、62年連れ添った亡き妻への思いをつづったエッセイ「感謝離(カンシャリ)ずっと一緒に」を原作にした作品。
    尾藤イサオ&中尾ミエW主演です。

    序盤からとても幸せそうな二人、“亡き妻への…”とありこの後の展開がわかるぶん、とても切ない。
    劇中、様々な音源で何度も使われる「アニーローリー」が優しく響いてきます。ラストの感謝離(妻の遺品整理)をするシーン、わかっちゃいたけど涙を誘います。

    本当の夫婦ではないが、尾藤イサオさんと中尾ミエさんはお互い歌手としてデビューして60年ほどの仲だとか。その2人が、62年連れ添ったおしどり夫婦を演じるのは感慨深いですね。

    なんか早く感じるなぁ、と思ったら本当に早かった(80分ちょっと)

  • 3.0

    ぷにさん2020/11/07 23:34

    予告編とおりの既定路線な内容。。。

    そして今日のツッコミ祭りの会場はこちらですか?

    ・やっぱり銀行員は上流国民だな。。。
    ・靴下ってポイッと燃えるゴミに捨てるものなんですか?
     自分はわざわざ洗濯した後に資源ごみとして出していますが。。。
     あっ,上流国民はそんなことしないんですね。失礼いたしました。
    ・登場人物少ない。。。(´・ω・`)



    2020.11.7
    MOVIX三郷

    2020年229本目

  • 3.0

    miraikakoさん2020/11/07 12:54

    二人暮らしに戻った老夫婦の片割れとして、


    なーんて、(* ̄∇ ̄*)


    尾藤さんと中尾のミエ姉さんの
    その二人が並び立つだけで
    チケット買いました。

    尾藤さん、そこは
    「立つんだ、立つんだ、ジョー」ではないのか、みたいな
    姉さん、その赤いドレスかっこいいですと
    ひれ伏してしまいたくなるような

    そんな二人。

    目の前の
    二人暮らしと
    老親たちの衰えや
    他者の手を借りる生きざまを
    どう受け入れるのかとか受け入れられるのかとか
    どっちが先になるのかなとか
    彼にこんなことできるのかさせられるのか
    あるいは
    わたしはやりきれるのか


    画面の二人には楽しい妄想なのに、
    脳の深いところであれこれ考えていた、そんな時間でした。

    映画がどうとか、そういう映画ではないかな😅

    追記
    みなさん罪のあれの評価高いので、観ようとしていたのに。これに逃げました。全然観たくならない映画を観ようとしたのは間違いだったな。これを観て脳内会議をいろんなわたしがやっていることにすごく意味がある気がしてる夜でした


    2020/11/6

  • 3.7

    なおスコア高めさん2020/11/06 15:24

    ざっと上映館を見て行くと、どうやらイオン系の映画館でかかっているようだ
    イオン系の映画館はミニシアター作品が少し遅れてやって来たり、
    他のシネコンとは違う作品を上映してくれるのでとても嬉しい今は特に✨

    予告から、亡き人の所有物を処分するところが中心なのかと思っていたが、
    倒れてからの生活がとても丁寧に描かれていた
    “おうちに帰りたい”と再三願う奥さん
    でも、バリアフリーではない自宅に、
    老々介護でとなると難しいのかもしれない
    私の祖母も、周りの知り合いのお年寄りも皆、家に帰りたいと言った
    実際自分も帰りたいと思うのだろうか
    まだ親の世代が全員健在で、ということは向こう10年で間違いなく起こりうることだ

    この作品のご夫婦はとても仲睦まじく、
    経済的にも余裕があり、
    すごく恵まれたケースのように思う
    きちんと片付いた家の中
    2つ並んだベッドに、スリッパ
    いつも2人で過ごしてきた夫婦にとって、
    1人きりになるというのはこういうことか、と思った

    エンドロールとっても良かった!
    他の人にとってはただの“モノ”でも、
    当人にとってはそれぞれ一瞬で記憶がよみがえって胸がギュッとなるような“思い出”なんだ
    それをすごく生身に感じられたエンドロール、
    そしてテーマ曲だった

    一組だけ老夫婦が鑑賞されていた
    終わって席を立って、先に歩き出した旦那さん
    奥さんはその後振り返って座席を指差し確認
    それは良くうっかりする私もする仕草だったから、あ!と思った
    自分たちの代の話として、どんな風にこの映画を観たんだろう
    その頃私たちも同じように映画館に並んで座れるのかな
    すぐしょんぼりする旦那より、1日でも長く生きなくっちゃ
    終わってからも色んなことを考えた邦画だった

  • 3.7

    アギゴンさん2020/11/06 14:10

    ある老夫婦の物語で、夫の謙三は元銀行員で、若い頃は家族と共に各地を転勤でまわり、妻の和子はその夫をずっと支えてきた。リタイア後は夫婦水入らずでゆっくりと平凡な毎日を過ごしていた。そんなある日、妻は脳梗塞で倒れる。突然体の自由を奪われた和子は動揺し、献身的に介護をしてくれる夫に苛立ちをぶつける。
    病院からの退院後はリハビリをしながら生活ができる、施設へ入所することとなり、家に帰りたかった和子は益々気持ちが沈んでゆく。妻の辛い気持ちを全て受け入れ
    献身的に妻を支えながら日々を過ごすも、慣れない一人暮らしに寂しさを感じる謙三だった。しかし、明るかった和子を取り戻そうと、精一杯明るく振る舞う。そんな2人をそばで見ていた介護員の女性の提案で、気晴らしにドライブに出かけた。海が広がる景色を和子は遠い昔を思い出すように眺めてあた。やがて少しづつ和子は元気を取り戻していく。
    リハビリを頑張り始めた妻にほっと安堵する謙三だったが…。

    この作品は長年連れ添った老夫婦に突然訪れたお別れの時を描いた作品でした。言ってみれば、どこの家庭でも起こりうる話を題材にしていたので、観たあとにこれからの人生をどう生きていくかを少しだけ考えさせられました。

    映画の予告で気にしていた映画で、たまたま行った映画館で朝イチでやっていたので鑑賞したのですが、会場はガラガラ。席も横一列は指定席のよう😅
    席につこうとしたら、前列の男性客(老人の方)が大きな声で、「Fの13はどこですか?」と聞くのです。見たら男性客はちゃんとそこに座っていましたので「そこですよ」と小さい声で返答したら「それでは横に介助の人が来るから、空けておきます」と言うので「そーですか」と言いつつ周りに迷惑なので静かにしてたら(ちょっと可哀想な感じの人でしたが)おひとりでずっとお話になられてて、回りからも咳払いなどされていても気になさらない方で、ちょっと映画に集中出来なかった〜💦
    映画を観ながら、ほとんど解説の様に見たままを口にする方で、日本語を日本語の副音声で聞いているかのようでした。

    涙が込み上げるシーンでは、その方は「俺も去年施設に入ってたから気持ちがわかるなー」と言いながら本気で泣き始めるし末😓
    最初から最後までこのような感じでしたので、多分ちゃんと鑑賞出来たら
    もっと胸を打つ作品だったのかもしれませんが😅
    中尾ミエ、尾藤イサオが夫婦役で出演していたのですが、私にはもう1人出演者がいるようにおもえました😆💦

評価・レビュー

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    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

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