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スリー・ジャッジメント
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裁けぬ悪党に本当の裁きを!正義の名の下に開かれた3つの法廷を描くサスペンス・スリラー!
2年前、何者かに妻コリンヌを惨殺されたルークは、事件の傷が癒えずにカウンセリングを受ける日々。そんな折、ルークは週末から3週間の休暇旅行に出かけようとしだが、妻のいない一人旅をするにはまだ罪悪感があった。そんなルークに、カウンセラーのヘレンは楽しむようアドバイスを送る。だが、空港に着いた矢先、ルークは送迎サービスの運転手によって突然拉致されてしまう。目覚めた彼の目の前には、電気椅子に拘束された見知らぬ男がいた。戸惑うルークに、“ジャスティス”と名乗る男の声がスピーカーから流れ、妻コリンヌ殺害事件の訴訟やり直しを告げるのだった。そして別の部屋では…。
詳細情報
- ジャンル
- 洋画
- サブジャンル
- サスペンス・ミステリー・スリラー
- 監督
- マーヴィン・ヤング
- 脚本
- マーヴィン・ヤング
- 原題
- Justice Served
- 関連情報
- 製作:マーヴィン・ヤング,ジェイ・ジャンノーネ,ジャナキ・セダンナ,クリス・ラモント 撮影:ラッセル・S・ベル 音楽:カール・プロイサー 編集:ジャナキ・セダンナ
- 音声言語
- 英語
- 字幕言語
- 日本語
- 制作年
- 2015
- 制作国
- アメリカ
- 公開開始日
- 2021-04-07 10:00:00
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サスペンス・ミステリー・スリラー洋画ランキング
8
9
-
2.0
最後まで観たら謎が解けてスッキリするんだろうなと思ってた私が甘かった。
ラストに回想まで入るのにぜんっぜんわからないまま終わった。
恐らくあの事件に関連するすべてを消し去るためのミッドナイトの策略だったって事だと思うけど
伏線も説明も少なすぎて全然スッキリしない。 -
2.0
法で裁けない悪党っているよね~!って軽い気持ちで観始めた。んだけど、最初の事件(?)がちゃっちくて、これの復讐だとしたらなかなか話が膨らまなそうだな…って一抹の不安を覚えた。
そんな私の不安を振り払うように、なんかもっとやばそうな事件の遺族が出てきて、それがまた可愛いタイプのイケメンで!この際つまらなくてもいいから私この映画観るわ!って邪な感情が爆誕した。
映画のセットが安っぽいのが否めない見た目な分、内容を頑張ろう!って感じる映画。
過去に大切な人を奪われた被害者とその加害者が数組いて、加害者は各々が起こした事件で裁かれることがなかった人なので捌き直しましょうや、ってストーリー。
被害者が自ら復讐してやんよ!って話では無く、加害者も被害者も突然子のやり直しゲームに巻き込まれているので、復讐を戸惑う人もいればニコニコ笑顔で楽しんじゃう人もいて十人十色。
案の定なんだこれ?な展開になるし、相変わらずセットは安っぽいし、音楽もなんでこれ選んだ?ってくらい軽いBGMだしでグダグダだった。
エグいけど、いいぞやっちゃえ!復讐果たしちゃえ!ってなる映画かと思ったらまるで違ってガッカリ。
ラストの落ちもあまりにも雑。誰がどういうつもりで仕掛けたん?ってなったし、そもそもこの計画というか復讐劇というかを企んだ黒幕も目的も謎すぎた。
主人公(だったのかな?)を演じた俳優のご尊顔に負けて最後まで観るぞ✩って心を決めてみたくせに、なんじゃこりゃ?の一言で終わってしまった。
見ている最中、面白くなりそう!って予感もなく、ワクワク感もなく終わっちゃったもんだから消化不良過ぎてどうしたもんかと。
ラストのネタバレ(種明かし)も???だった。