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郵便配達は二度ベルを鳴らす

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映画史にその名を残すイタリアの巨匠ルキノ・ビスコンティが、1942年に発表した記念すべきデビュー作。

映画史にその名を残すイタリアの巨匠ルキノ・ビスコンティが、1942年に発表した記念すべきデビュー作。アメリカの作家ジェームズ・M・ケインの同名小説をもとに、原作の舞台を北イタリアに移して男女の策略と悲哀を描いた傑作で、40~50年代にかけたイタリア・ネオレアリズモの先駆け的な作品とも言われる。飲食店を営む夫婦のもとに、ジーノという風来坊が転がり込む。妻とジーノはすぐに深い仲になり駆け落ちを計画するが、いつしかお互いに疑心が芽生え始め、2人の関係は二転三転していく。日本では79年に劇場初公開。2017年には、「ルキーノ・ヴィスコンティ 生誕110年 没後40年メモリアル イタリア・ネオレアリズモの軌跡」と題した特集上映で、イタリア本国で発見されたフィルムをもとにデジタル修復された、本編126分の2Kリマスター版が公開となる。

詳細情報

原題
The Postman Always Rings Twice
関連情報
原作:ジェームズ・M・ケイン 編集:マリオ・セランドレイ 撮影:アルド・トンティ 音楽:ジョゼッペ・デ・サンティス
音声言語
イタリア語
字幕言語
日本語
制作年
1942
制作国
イタリア
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公開開始日
2021-04-21 10:00:00
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郵便配達は二度ベルを鳴らすの評価・レビュー

3.4
観た人
1023
観たい人
871
  • −−

    夜に羽ばたく鳥さん2021/06/10 08:42

    絵に描いたようなダメ男。変わらぬ女、蜜を求めて花弁から花弁へと飛び回る移ろいやすい男。ミケランジェロアントニオーニ監督が描きそうな男女観でもある。ヴィスコンティの長篇処女作ということで荒削りながらも、”大切なものに気づいたときにはもう手遅れ”という現代にも通底するテーマを見事に描いているように思われる。

  • 3.5

    ysさん2021/05/06 06:55

    フランシスマクドーマンドとジョエルコーエン夫妻は、ブラッドシンプル🎬のオーディションで出会い、ジェームズMケインの、郵便配達は二度ベルを鳴らす📖で仲良くなったそうです。
     https://www.harpersbazaar.com/jp/celebrity/celebrity-buzz/g36209660/frances-mcdormand-210424-lift1/

    というわけで4回映画化された名作。
    ジャックニコルソン✖︎ジェシカラング版も大好き。
    ルキノヴィスコンティ版を初鑑賞。
    郵便配達は出てきません笑
    原題はossessione、妄執という意味。
    イタリアでは謎タイトルは通用しなかった?
    実際はケインに無断で映画化し、上映中止に!

    太った店主と、若い美人妻(クララカラマイ)、歳の差婚。
    そこに流れ者のイケメン(マッシモジロッティ)登場。
    クライムの予感。
    事故が怪しすぎ〜。
    そして男が豹変しすぎ。
    そこで怒るか!というところで怒る。
    フィルマでは113分。
    Wikiでは140分。
    アマプラは134分。長かった。
    あまり響かないけど、観れてよかった。

  • −−

    きりぎりすさん2021/04/29 01:30

    2021.04.28

    出てくる人物全員やばいw
    みんな自分のことしか考えてないw(途中出てきた芸人はまだマシだけど)
    白黒映画+長尺のものって眠くなるんだけど、これはある意味わかりやすくて飽きなかった。前半の方が2人が愛し合ってるから好きだった。ラストの展開も暗いけど好き。2人の気持ちがすれ違うあたりから少しグダッた印象。
    ジョヴァンナがジーノと他の女が一緒にいるところを見つけるカットの長回しが良かった。
    あと、ジーノと別の女がアイスクリーム食べながら話すところもエロくて良かった。

  • 3.2

    seeさん2021/04/27 01:25

    邦題が気になっていてずっと観ようと思っていた作品。
    最後まで郵便配達は出てこなかった!

    ジョヴァンナとジーノが恋に落ちるまでは一瞬だったけど、全体的に冗長な作品だった。
    もう少しテンポが良ければもっと楽しめそう

    2人とも最初の方は魅力的に写っていたのに物語が進むにつれ、顔付きや雰囲気がどんどん変わっていくのが印象的だった。

  • 3.6

    kazu1961さん2021/04/25 14:15

    ▪️JPTitle :「郵便配達は二度ベルを鳴らす(1942)」
    ORTitle:「Ossessione」
    ▪️First Release Year : 1942
    ▪️JP Release Date : 1979/05/26
    ▪️Production Country : イタリア
    🏆Main Awards : ※※※
    ▪️Appreciation Record : 2022-215 再鑑賞
    🕰Running Time : 126分
    ▪️Director : ルキノ・ヴィスコンティ
    ▪️Writer : ルキノ・ヴィスコンティ、マリオ・アリカータ、ジュゼッペ・デ・サンティス、ジャンニ・プッチーニ
    ▪️MusicD : ジュゼッペ・ロゼーティ
    ▪️Cast : マッシモ・ジロッティ、クララ・カラマイ、フアン・デ・ランダ、エリオ・マルクッツオ
    ▪️Review
    🖋モノクロの陰影の濃い映像だからこそ、より蒸せ返るような官能と圧迫感がジリジリと伝わってきます。夫殺しのサスペンスというより、不倫カップルの愛欲の息詰まった心情を淡々と描いた作品ではないでしょうか。

    🖊本作は、巨匠ルキノ・ヴィスコンティ監督のデビュー作です。原作はアメリカのジェームズ・M・ケインの同名犯罪小説ですが、原作者の了解をとらず映画化したために大きな問題となり、公開差し止めや他国での公開ができない状態が続きました。日本でもヴィスコンティが他界したのちの1979年の公開となりました。その原作の舞台をアメリカからたイタリアに置き換え、陰影の濃いモノクロ画面を活かしながら、男女の愛欲をサスペンスフルに描いています。

    🖋また当時ファシズム体制下にあったイタリアを舞台として、反ファシズムをも謳い上げているという、イタリア映画ネオ・リアリズモの先駆的作品と言われています。

    🖋所見の時、一番気にかかったのが邦題の『郵便配達は二度ベルを鳴らす』。この作品には郵便配達は出てきません。ジェームズ・M・ケインの原作小説のあとがきによると、以下のように書かれているそうです。

    〜アメリカでは郵便配達はいつも玄関のベルを二度鳴らすしきたりになっている。つまり来客ではないという便法である。それに郵便配達は長年の知識でどこの何番地の誰が住んでいるかをちゃんと知っているから、居留守を使うわけにはいかない。二度目のベルは決定的な報を意味する。
    それと同じようにこの小説では事件が必ず二度起こる。。。中略。。。自動車事故も二度、フランクも一度去ってまた帰る。そしていつも二度目の事件が決定打となるのである〜と。

    🖋物語は。。。
    イタリア、ポー河沿いのレストランを夫と営むジョヴァンナ(クララ・カラマイ)は、ある日店に現れた男ジーノ(マッシモ・ジロッティ)に魅せられます。まもなく関係を結んでしまったふたりは、やがて夫を殺すべく計画を実行に移しますが。。。

    ▪️Overview (映画. comより)
    映画史にその名を残すイタリアの巨匠ルキノ・ビスコンティが、1942年に発表した記念すべきデビュー作。アメリカの作家ジェームズ・M・ケインの同名小説をもとに、原作の舞台を北イタリアに移して男女の策略と悲哀を描いた傑作で、40~50年代にかけたイタリア・ネオレアリズモの先駆け的な作品とも言われる。飲食店を営む夫婦のもとに、ジーノという風来坊が転がり込む。妻とジーノはすぐに深い仲になり駆け落ちを計画するが、いつしかお互いに疑心が芽生え始め、2人の関係は二転三転していく。日本では79年に劇場初公開。2017年には、「ルキーノ・ヴィスコンティ 生誕110年 没後40年メモリアル イタリア・ネオレアリズモの軌跡」と題した特集上映で、イタリア本国で発見されたフィルムをもとにデジタル修復された、本編126分の2Kリマスター版が公開となる。

  • 3.3

    Rさん2021/03/28 17:27

    『郵便配達は二度ベルを鳴らす』としては、ジャック・ニコルソン版、テイ・ガーネット監督版に続いて、このヴィスコンティ版を観て、3種類とも鑑賞。

    この映画、ヴィスコンティの処女作で、アメリカのハードボイルド作家J・M・ケインの同名小説の映画化。
    イタリアのレストランにジーノという流れ者がやって来て、レストラン主人ブラガーナの年下の妻ジョヴァンナとジーノはすぐに深い関係を結び、夫の眼を盗んで愛し合うようになる。
    彼らは、レストラン主人を殺す計画を立てて、自動車転落事故に見せかけて主人を殺して、堕ちていくのだが……。

    このヴィスコンティ版では、ジャック・ニコルソン版のような激しいセックスシーンなどは無いが、抑え気味の描写が余計にジーノとジョヴァンナの関係を色っぽく見せる。
    光と闇を上手く使った映像が物語を盛り上げているのも確かだと思う。
    また、物語のテンポも良く、観ていて面白いのだが、それでも140分近くある。
    なかなか素晴らしい映画であった。

  • 2.5

    牛丼狂さん2021/03/27 15:41

    ヴィスコンティの処女作。
    夫に不満をもつ食堂女がぷらっと現れた男と不倫する。二人は愛し合うけれど夫がいるのでそう簡単にはいかない。だから事故を装い殺人する。しかし生命保険がかけられていたことから男は不信感を抱き険悪になる。よくやく仲直りたと思ったところで…
    反ファシズムの要素を見出せず、単純な不倫ドラマに思われた。登場人物に魅力を抱けず、退廃的なラストシーンにはむしろスカッとした。

  • −−

    ぼさん2021/03/19 20:59

    白黒映画時代に性行為感じさせる場面があるとは驚きだった、、
    ジーノが🤧👎🏿
    謎の子ども
    未来の2人の子どもかと思ったらそうでもなく、居候?してる子どもなのかな

  • −−

    ニシさん2021/03/11 01:16

    2人ともかっこよくかわいく映されるのでとても映画的。

    ジーノの心情変化が鮮やかに描かれるのたまらない。

    夫の目の前に間男がいる、そして殺人を犯したという緊張感が映画自体をスリリングなものにしている。適度な緊張感はだらつかせないでシマらせてくれる。

  • 3.7

    みんとさん2021/03/09 17:05

    唯一前情報として入ってた通り、やっぱり郵便配達は登場しないし、ベルも鳴らない。けれど鑑賞して初めて邦題センスの良さを感じるところ。そもそも鑑賞意欲を唆ると言うか、、、

    (衝撃のリメイク版が存在するとの事なので)若かりし頃のジャック・ニコルソンのクセとアクを抜いて爽やかさだけを残したようなイケメン主人公ジーノ(もはや別人だけど)。夫に不満を持ちつつ惰性で結婚生活を送るジョヴァンナ。

    いわゆる不倫の末の浅はかな行動は、他人の不幸の上で成り立つ幸せなど有り得ないと言うことなのか?その先にある男女の考え方の違いをまざまざと見せつけられる作品だった。

    自由を好み束縛を嫌う男、安定と永遠の愛を望む女。更には良心の呵責から逃れられない男と冷酷なまでも肝が座った女…と。

    あらゆる「2度」を描きつつも、最終的な呆気ない幕切れには気持ちの行き場を無くした。もしや教訓的な作品と捉えたら良いのだろうか、、、

    何れにしても下手に2度ペルを鳴らす郵便配達の存在を意識せずストーリーに集中出来たのは正解だった。

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    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

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