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マーティン・エデン

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絶望の青春

イタリア、ナポリの労働者地区で生まれ育った貧しい船乗りのマーティンは、ブルジョワの娘エレナに恋したことから文学の世界に目覚め、独学で作家を志すようになる。幾多の障壁と挫折を乗り越えてついに名声と富を手にするが…。果たして彼を待ち受けるのは希望か、絶望か――。

詳細情報

関連情報
プロデューサー:ダリオ・ゾンタ,アレッシオ・ラッツァレスキ,ミヒェル・メルクト 原作:マーティン・イーデン 音楽:マルコ・メッシーナ&サシャ・リッチ (Era),パオロ・マルゾッキ
音声言語
イタリア語/フランス語
字幕言語
日本語
制作年
2020
制作国
イタリア/フランス/ドイツ
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公開開始日
2021-05-07 10:00:00
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マーティン・エデンの評価・レビュー

3.7
観た人
1074
観たい人
4085
  • 3.3

    犬さん2021/09/18 11:37

    失望

    イタリア・ナポリの労働者地区に生まれた貧しい青年マーティンは、上流階級の娘エレナと出会って恋に落ちたことをきっかけに文学の世界に目覚める
    独学で作家を志すようにマーティンは、夢に向かい一心不乱に文学にのめり込むが、生活は困窮しエレナの理解も得られることはなかったが……

    アメリカの作家ジャック・ロンドンの自伝的小説を、イタリアを舞台に映画化したロマンスドラマ

    教育

    いろんな思想

    政治も絡む
    主義主張を激しくぶつけ合います

    男女の複雑な関係

    音楽
    歌が印象的でした

  • 4.0

    shintarowoさん2021/09/17 23:25

    主人公の表情ひとつひとつが絶妙。
    若いときのアルパチーノに似てる。レディーガガにも似てる。
    男前はどこを切り取っても男前だな。
    僕は下層階級の彼女の方が魅力的だと思ってしまった。しまった

  • 3.3

    masahitotenmaさん2021/09/17 20:40

    「野性の呼び声」などで知られるアメリカの作家ジャック・ロンドンの自伝的小説を、イタリアを舞台に映画化。
    監督はピエトロ・マルチェッロ、原題:Martin Eden(2019)

    主人公の若者マーティン・エデン(ルカ・マリネッリ)は、貧しい労働者階級の生まれで、小学校を4年生の時に行かなくなり、11歳の頃から船乗り生活をしていた。
    上流階級の令嬢、エレナ・オルシーニ(ジェシカ・クレッシー)と知り合って互いに惹かれ合い、彼女やオルシーニ家の人々のように高尚で文化的な生活を送りたいと思い、古本を買い漁り独学で読み書きや文法を学んで作家を志すようになる。
    しかし、応募した小説は落選続きで、オルシーニ家との食事の席で彼らブルジョワの批判をしたことから、二人は喧嘩別れに。
    やがて、エデンは作家として大成するが……。

    ~重要な登場人物~
    ・マーティに影響を与える詩人、作家(カルロ・チェッキ)、
    ・献身的に仕える下層階級の女( デニーズ・サルディスコ ) 、
    ・自宅に下宿させて世話をしてやった女性( カルメン・ポメッラ)

    「あなた方を目指したい。あなた方のように話し、考えたい」
    「あなたには教育が必要です」
    「世界観を変えて希望を書いてみては。
    それこそ現実だ。
    あなたの書く物は売れないわ、結婚も無理。家族にもなれない」
    「牢獄を築く者の言葉に、自由を築く者の表現力はない」
    「君のはおとぎ話だよ。世話をやいてくれる娘を探すんだ。ありのままの自分を受け入れてくれる娘を探すんだ」

    途中に何度か挿入されるスナップ映像でドキュメンタリー風な効果を狙っている。作風はテーマのせいで、全体に暗い。
    作家として成功したかに見えても、下層社会に根差した作品は、憧れていたブルジョア社会(と人々)を過激に批判することになる。
    やがて、憧れていたものと批判しているもののギャップで自己分裂、偏狭な人間嫌いになって孤立。
    純粋に芸術を求めていたかつての彼は、自分を見失ない、精神はぼろぼろになり、絶望して何処にいくのか……。
    さて、最低限の教育(リベラル・アート)は、やはり必要だと思いますか?
    なお、原作者のジャック・ロンドンは、社会主義者で、40才で自殺している。

  • 3.5

    aoponさん2021/09/15 21:37

    とにかく主人公を演じた役者さんの演技が秀逸。
    後半の絶望した狂気の演技がむちゃいい。
    自伝的ストーリーも時代を反映して良かった。

  • 2.8

    ホシヲカゾエテさん2021/09/13 21:51

    わかりやすいわけでもなく、これといっておもしろい展開があるわけじゃないけど、なんか目が離せない。なんだろう、うまく説明できないんだけど、まるで退屈しない。

  • 3.0

    じえりさん2021/09/13 15:15

    めちゃ雰囲気映画
    セリフが難解な部分や政治的な自論も混乱するし面白味もあんまりないけど主役のルカマリネッリが素晴らしいので見てられる

    ラスト夕日の海
    どういう事⁇⁇

  • 3.6

    おぎ0さん2021/09/12 22:44

    ジャックロンドンの自伝的小説が原作と言ってもわんこ出てこないしいつ頃のイタリアなのかわざと明示されないし回想と現在と幻影が入り乱れてついてくのに必死でしたが主役さんがとてもイケメンなので後味は悪くないです 相手役がもっと踏んでくださいお嬢様的高嶺の美貌だったらもっともっと切なかったんだけど

  • 3.7

    KUBOさん2021/09/12 14:41

    劇場公開時に見れなかった『マーティン・エデン』を WOWOW で放送されたので鑑賞。

    先日ハリソン・フォード主演で映画化された『野生の呼び声』の原作者ジャック・ロンドンの自伝を映画化、と書いてあったのだが、舞台はイタリア? どうやら原作は自伝を元にした小説『マーティン・イーデン』だけど、それをイタリアを舞台に翻案したもののよう。

    主役のマーティン・エデンを演じるルカ・マリネッリはヴェネチア国際映画祭で主演男優賞を獲得しているが、前半は若い頃のアル・パチーノみたいな感じのイケメン。

    小学校しか出ていない貧民層出身のマーティンが、ひょんなことから知り合った上流階級のお嬢さんと恋に落ち、作家を目指すようになる。

    ナポリの街を歩くマーティンの姿に、イタリアの懐メロ(?)がかかる。街角の貧しい人々の顔のアップが多用される。前半は意外にポップな感じで始まる。

    身分違いの恋に胸を焦がすマーティンだが、創作活動に専念するために離れて暮らすことに。恋人エレナからの手紙の返信のシーンだけ「第四の壁」を超えてエレナが直接観客に語りかけてくる。

    中盤、初めて作品が雑誌に採用された後、一気に時間が進みビジュアルも変わる。売れっ子作家になり、持て囃されることにも辟易としている様子で生活も荒れている。

    前半あれだけ苦労して働いて勉強して手に入れた成功のはずなのに、どうしてその成功の喜びを微塵も描かないのか? ジャック・ロンドンの原作自体がそうなのかな? だってジャック・ロンドン最初の成功があの『野生の呼び声』なわけだから、それが書けるまでとか、出版された喜びとか、見たかったな〜。

    物語は、エレナとの恋の結末と、第一次世界大戦の開戦を告げて終わるが、あの水平線に沈む夕陽に向かって泳いでいくラストシーンはやはりマーティンの自死を暗示しているのかな? (実際にはジャック・ロンドンは薬物による自殺をしている)

    またジャック・ロンドン自身は『野生の呼び声』を書いた翌年(1904年、明治36年)に日本でスパイ容疑で逮捕されてるらしいし、そんなエピソードも見たかったけど、『マーティン・イーデン』に書いてなかったんだろうし、そういう自伝じゃなかったのね。ちょっと残念。

    作家の自伝ものとしては期待以上におもしろかった。やはりヴェネチア主演男優賞のルカ・マリネッリが魅力的。必死に成功しようともがく青年期も、恋にも社会にも疲れた晩年も、それぞれ違う魅力を演じ分けていて素晴らしい。

    ジャック・ロンドン原作の『白い牙』も今度見てみよう。

  • 3.7

    ダイヤさん2021/09/12 01:13

    ジャケの「青春の絶望」と付けた人映画の本質を捉えていてそこにキュンポイントな映画

    イメージ、
    青春から絶望には派生しないけど何気納得

  • 3.8

    ぶんさん2021/09/01 21:38

    ほほう、なかなか良い雰囲気である。
    真面目くさい作品ではあるが取っ付きやすくて観やすい。
    貧困労働者がブルジョアのお嬢さんに恋をして、彼らの地位に近づきたくて作家を目指す。小学校4年生からの教育が必要だと彼らに言われても素直に頑張る主人公マーティンは何と真面目なんだ!ホント健気。いつか自分も教養を身につけて金持ちになれば彼らの仲間になれると信じ、夢多き恋の始まりで意気揚々だったのに。
    しかし現実はそう簡単ではないんですねぇ。確かに金も名声も得られたはずなのに、恋人エレナに対するだけでなく色んなものに対する幻滅が彼を奈落の底に落としてしまったんです。そして最悪なのは自分に対しても幻滅してしまったこと。あ〜切ないです。
    ラストの自分の幻影。あの頃の自分が一番美しかったと、懐かしさと戻れない後悔みたいなものに切なさを感じせざるを得ないです😢

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    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

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