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桜桃の味

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2016年に死去したイランの巨匠、アッバス・キアロスタミ監督の代表作。

土埃が舞う道中、一台の車を運転する中年男バディ。彼は、街ゆく人々に声をかけ、車のなかに誘い入れてはある奇妙な仕事を持ちかける。「明日の朝、穴の中に横たわった自分に声をかけ、返事があれば助けおこし、返事がなければ土をかけてほしい。そうすれば大金を君に渡そう」。人生に絶望したバディの自殺幇助の頼みを、車内に招かれた、クルド人兵士、アフガン人の神学生らはみな拒絶する。だが最後に乗せたひとりの老人は、生きることの喜びをバディに語って聞かせるのだったーー。一台の車のなかで展開される生と死をめぐる果てない会話。自殺という深遠なテーマを扱った物語は、やがて思いもかけぬラストと共に、見る者に生の喜びと人生の美しさを教えてくれる。

詳細情報

原題
Taste of Cherry
関連情報
プロデューサー:アッバス・キアロスタミ
音声言語
ペルシア語
字幕言語
日本語
制作年
1997
制作国
イラン
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公開開始日
2021-04-23 10:00:00
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桜桃の味の評価・レビュー

3.9
観た人
3173
観たい人
5028
  • −−

    nrmさん2021/08/02 01:23

    お金積まれてもまぁ、嫌だよ、自殺幇助なんて。主人公が選ぶ人たちがそういうことやってくれそうな人に見えないけどな。本当に死にたいならもっとブッ飛んだサイコっぽい人選んでサクッとやって貰えばいいのに。というか人に世話にならない死に方考えれば?誰かに頼っているところが身勝手でイラっとはした。最初から主人公が本当に自殺したかったように思えなかった。死相が漂っていない。

    人生ね、難しいですね。いや、難しく考えているだけで実はシンプルなのかもしれません。
    ただみんな必死に生きてるんだよ、ね。多分。
    主人公はあまり好きじゃないけど、この映画は好きでした。

  • −−

    potatoさん2021/07/31 16:53

    内容は、「友達のうちはどこ?」より好きだった
    からこそラストシーンがよくわからない終わり方でもやっとしてしまっている…解説お願いしたい🥲🙏
    バゲリさんとの夜明けはどうなったの…?

  • 3.6

    tmoさん2021/07/30 20:10

    中途半端な状態で挑むと眠気に負けるからある意味ちゃんと気合い入れてみるべき、と反省した。(笑)

    最後のおじいさんの言い回しが素敵。「桜桃の味を忘れてしまうのか」。
    主役も車に乗ってくる人もみんな人間臭くて良い。本気で死にたがってる人がみたら甘っちょろいと感じるのかもしれないと思いながら見ていた。

  • −−

    あべべさん2021/07/26 22:17

    人間の不確かさがあたたかく描かれている感じがして好きだと思った

    全身痛いと思ってたら…の場面が好きだけど、このくだりは万国共通?それともこの映画がオリジナル?先にSNSでネタにしてるの見かけて聞き覚えがあったけど自分が知らなかっただけなのか…とどうでもいいことも気になった

  • −−

    mさん2021/07/26 17:19

    前半、主人公の怒りと孤独が画面から伝わる。老人の登場を機会に世界が変わる。

    子供は遊び、風は心地よく吹き、夕日は美しい。普段自分が生活する上で美しいと思うものをキアロスタミがイランに置き換えて美しくフィルムに写しとったことに感動した。

    国立自然館の屋上での会話、桑実の説話全て愛おしい。

  • 3.0

    けんくりさん2021/07/25 23:48

    「友だちのうちはどこ?」が大好きで、他の作品に手を広げつつあるキアロスタミ監督のカンヌ映画祭パルムドール受賞作。

    高評価が多い中で凄く言いづらいが、はっきり言って、良さが全然わからなかった、、

    この監督の特徴として、「回り道に継ぐ回り道」という印象を勝手ながら受けているのだけれど、これは特にその指向が強かった気がする。

    延々と荒地を走る車を映し出すロングショット、ひたすら車内で続く会話(会話「劇」ではないと思ってる)。

    そうした回り道を贅沢な時間として捉えられるほど、まだまだ余裕が足りてないなぁと。

    頑張って眠気を耐えた先にある老人との邂逅も、期待値を上げていただけに、なんとも拍子抜けしてしまったというか…、、

    まあ老人の言うように、そうした当たり前こそが「人生の素晴らしさ」ってもので、それは自分も認識しているつもり。ただ本当に自殺を決意した人にそれが通じるのだろうか、と思った。

  • 3.5

    xyuchanxさん2021/07/23 23:48

    “みかたを変えれば世界が変わる”

    カンヌのパルムドール獲得作品とのことでclipしてたのだけど、アマプラ無料で観れると知って。

    ただ…ぶっちゃけ主人公に対しては、こんな中途半端な決意で他人を巻き込むなよって思ってしまった。死にたいなら他人に迷惑かけないで死ね、と。

    そんなに埋めて貰うのにこだわるのは、野犬に食べられたくなかったの?宗教的理由?

    …逆に、この映画に出てくる人々の善良さよ。みんなが丁寧で親切で素朴。そして信念を持ってる。

    こういうのを見てると、

    宗教や信念のせいで、どれほどの命が失われただろう?

    と思うと同時に

    宗教や信念のおかげで、どれほどの命が救われただろう?

    とも思わされる。


    そして…本当の幸せは辛い時期にこそ見つけられるものなんだよなぁ。

    さて、嵐のあと。

  • 4.0

    丹梵さん2021/07/23 22:42

    淡々と車で運転してるおじさんが見知らぬ人にある頼み事をするもことごとく断られる。
    ある頼み事とは…

    終始ほぼそれに尽きる。

    どうしようもなく厭世的な時にゆっくり観てもらいたい。
    今の自分にはそこまでどストライクではなかったものの、10年前位に見てたら感想は違ったと思う。多分染み入ってた。

    学校とかでみんなで観るのがよさそう。寝る人も出るだろうし、訳が分からないという意見も噴出しそうだけど、なんとなく心に残るものは気持ち良い。

    ハンターハンターとガラスの仮面とワンピースの結末を知るまで死ねない。
    死んだらあの世でイダスラなkissと手塚治虫の未完の続編がもしかしたら読めるかと思うと興奮が止まらない。

  • 3.7

    masaさん2021/07/23 18:14

    自殺に協力してくれる人を探す中年男性
    手伝ってくれるように声をかけていく
    生きる力に溢れた緑の生い茂った世界

  • 4.0

    レイチェルさん2021/07/23 07:24

    素晴らしい映画に出会うと、モノの見方が変わる。幸せの目を貰えるような傑作。

    車で砂利道をゆっくり走らせながら誰かを探す中年男性バディ。彼の仕事を受けてくれそうな誠実なひとりを探す。イランの人は何故あんなに親切で欲が無いのか。疑わずに車に乗って話を聞くのか。そしてお金の誘惑に負けずにいられるのか。

    彼がソレを実行したい理由については終始謎のままだがそこは問題ではなくなる。
    彼の車が脱輪した時に、近くで農作業をしていた人々が10数名すぐに飛んできて助けてくれるシーン、みんな助けることが喜びであるかのように満面の笑みだった。天使ですか。

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評価・レビュー

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    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

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