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聖なる犯罪者

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聖人か?それとも悪人か?過去を偽り聖職者として生きる男ポーランドで実際に起こった事件を基に描かれた衝撃の実話

少年院で出会った司祭の影響で熱心なキリスト教徒となった20歳の青年ダニエルは、前科者は神父になれないと知りながらも、神父を夢見ている。仮釈放が決まり、ダニエルは少年院から遠く離れた田舎の製材所に就職することになった。製材所への道中、偶然立ち寄った教会で出会った高校生マルタに「神父だ」と冗談を言うが、新任の司祭と勘違いされそのまま司祭の代わりをすることになった。司祭らしからぬ言動や行動をするダニエルに村人たちは戸惑うが、若者たちとも交流し親しみやすい司祭として人々の信頼を得ていく。一年前、この村で6人もの若き命を奪った悲惨な事故があったことを知ったダニエルは、この事故が村人たちに与えた深い傷を知る。残された家族を癒してあげたいと模索するダニエルの元に、同じ少年院にいた男が現れ事態は思わぬ方向へと転がりだす…。

詳細情報

原題
Boże Ciało
関連情報
撮影:ピョートル・ソボチンスキ Jr 編集:プシェミスワフ・フルシチェレフスキ プロダクション・デザイン:マレク・ザヴィエルハ 衣装:ドロタ・ロクピュル サウンド・デザイン:カツペル・ハビシャク|マルチン・カシンスキ|トマシュ・ヴィチョレク 音楽:ガルぺリン・ブラザーズ
音声言語
ポーランド語or日本語吹替
字幕言語
日本語
制作年
2019
制作国
ポーランド/フランス
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公開開始日
2021-06-23 10:00:00
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聖なる犯罪者の評価・レビュー

3.8
観た人
3824
観たい人
11172
  • 4.0

    文鳥様さん2021/09/17 23:39

    少年院でダニエルは何を思い、何になりたかったのか…
    凄く目の綺麗な役者さん。目の奥にいろんな表情が見える。
    どういう経緯で殺人を犯したのか、なぜ被害者の身内と同じ少年院内にいるのか。
    ダニエルが少年院に入る前の生活が、自然と目に浮かんでくる。
    全般的に観る者の想像に委ねられる部分が多い作り。油断すると置いてかれる…

    ダニエルは、少年院を訪問する神父トマシュの影響を受けて、自分も神父になりたいと願う。
    何か邪な考えや打算があるのかと疑ったが、そうではないことが徐々にわかってくる。

    たまたま立ち寄った教会。
    絶対的な信頼を得ていたはずの村の司祭は、実はアル中。
    千載一遇の好機を得たダニエルは、前科者でありながら村の司祭の代理となる。

    ここで思うのは、神学校を出た正統な司祭は、本当に神聖な存在で、人々を導くのにふさわしい人物なのかということ。
    教師もそう。
    小さい頃から真面目で、成績も素行も良くて、進学校を卒業した人間が、必ず良い教師になれるのか。

    人を導く職業に就くためは「人間臭さ」を身につけることが必要だと個人的に思っている。
    失敗も含め、経験こそが発する言葉に重みを持たせる。
    ダニエルが人々を惹きつけた理由はそこ。
    例え専門的な知識がなくても、スマホで得た知識で付け焼き刃だとしても、ダニエルの発するストレートな言葉は人々の心を打った。
    タバコ、酒、セックス…人間らしくてイイ。
    聖職者だって一人の人間だと思うのだけれど、きっと信者の方々には許されないのだろう。

    交通事故の真相
    誹謗中傷の手紙
    誰でも被害者にもなれば加害者にもなる。
    そういった曲げられない人間のこだわりみたいなものにダニエルが真っ直ぐにぶつかっていく姿が美しかった。
    司祭の服を脱ぐシーン、あれぞ本当の意味での神聖な姿なんじゃないかな。

    ラストのダニエルの目は
    何を訴えていたんだろう。
    絶望なのか、確固たる信念の表れなのか。

    結局わかんないのねー😁笑
    たまに真面目に観て、真面目に書いたら疲れちゃった…😅
    次は楽しいの観よーっと✨

  • 4.2

    boscoさん2021/09/17 18:00

    序盤から主人公の善悪における存在・立ち位置があまりに奔放的で困惑したものの、終盤に至って聖職者らしい位置に自発的に収まっていくのがストーリーとして鮮やか。

    それと相対的に町の闇が暴かれるに伴い、人々の善悪判断つきかねる内面が見え隠れし、ふと、犯罪者然としていた頃の主人公と重なり始めたあたりで唸りました。

    人の心が自然と救済を求め、平等に与えられる事の根本的な難しさを考えさせられた。

    扱われるテーマが複雑かつ重厚なので、
    百聞より一見すべき作品。

  • 3.5

    夜なさん2021/09/16 10:06

    オチ以外は良かった。
    主題について考えるとチープになる気がするので、もうこれは見た人が感じるまま見ればいいのだと思う。生活していく中での自分の正義を一体どこに固定するかということは悩ましいことだ。
    主人公が司祭として滞在することになった集落の人々は、問題はあるが皆模範的だと思う。民主主義的であり差別的であり感情的であり理性的だ。そんな中で、元犯罪者である主人公が何を感じたかは映画の中では詳しく描写されていない。お互い、ただ生きて自分のしたいことをしているだけに思える。
    癒しとは何か、考えさせられた。

  • 1.9

    JunkoTsunedaさん2021/09/14 19:04

    静かすぎて何度も寝落ちしながら、なんとか見た。殺人の前科がある少年が神父になりすます。凶暴さと優しさが少年にマイルドに同居していだ。

  • 3.5

    Hariganeさん2021/09/13 21:01

    <あらすじ>
    少年院に服役中のダニエル(バルトシュ・ビィエレニア)は、前科がある人間は聖職に就けないと知りつつも、神父になりたいと願っていた。
    仮釈放の身となったダニエルは田舎の製材所で職を見つけ、たまたま立ち寄った教会で新任の司祭に間違えられ、司祭の代理を命じられる。
    聖職者らしからぬダニエルの態度に村人たちは困惑するも、徐々に村人たちの信頼を得ていく。

    <感想>
    これ、実話ベースの話なんですね。

    人殺しの前科持ちの身でありながら、盗んだ司祭服を教会で見せたことから牧師だと簡単に騙す事に成功してしまい、あれよという間にダニエルは崇められる存在に。

    この手のストーリーはいつか身元がばれてしまうだろうと先入観を持ってしまうので、ハラハラしながら観ていました😬

    ダニエルの言葉に心を動かされる村人たち。
    それはきっとダニエルの言葉は決して定型的なものでなく、司祭であると嘘をついても、訴えかける言葉には一切の偽りもなく、ダニエルの純粋な思いがこもっていたからであると感じました✨

    結局、ダニエルはどんな人物だったのか。
    過去の人殺しについても詳細は語られていないし、偽りの神父として潜入している時のダニエルの言葉には『善』を感じたし。
    そういった意味では、「聖なる犯罪者」というタイトルはしっくりきました🤔

    ラストもまた衝撃で、観ている側に投げかけるような突然の終わり方。
    この後どうなるのかも非常に気になります。
    最後までダニエルという男の本質が掴めませんでしたが、それこそがこの作品の狙いなのかもしれないと思いました🙂✨

  • 3.4

    ChiePさん2021/09/12 21:08

    少年院あがりの青年が教会へ。
    「僕は司祭だ」とウソをついて
    神父の座につき・・・な話。

    最初は まごまごしてるけど、
    だんだん本物の神父みたいに
    なっていき。村人たちも信じて
    しまう。。。実話基とは驚いた。

    劇中/音楽が、とても少ない。

    シーン切り替えで、展開早くて
    話についていけない場面も😅

  • 3.5

    プロデューサーPさん2021/09/12 15:08

    静かに進んでいくストーリーに、ファンキーさと狂気が入り混じる。。
    少年院での生活で信仰心が強まった主人公がある教会の司祭代理を務めたら、町の人々に評価される。主人公の神への祈りのシーンは引き込まれた。宗教の話になるとわたしにはまだ早いと感じてしまう。

  • 3.1

    Alyssaさん2021/09/10 19:28

    《記録》

    ○終始淡々としていて日を跨いだら再開するまでに時間が掛かってしまった。

    ○目が印象的な俳優さんです。

    ラスト▶☆☆☆

  • 4.2

    Tachibanaさん2021/09/10 01:38

    ちょっと久々にどストライクな感じの映画来ましたね。
    元ネタはポーランドでの実話らしい。
    宗教とかイマイチ分からないけど、もっと詳しく勉強して再度視聴したくなった。

    人々の罪や悩み、辛みを聞いて慰め救済し、
    そして恨みを受け入れ相手を愛することが本当の許しだとといた偽りの神父。
    それでもその言葉は村人たちに突き刺さり、気持ちを大きく替えていく。
    どこか怪しげで自由奔放ではあるもののその訴えの信念は強く、真っ直ぐで正義感のあるものだと感じた。

    ダニエルの裏と表に見え隠れする善と悪の部分。
    それでも人々の心を救ったのは彼そのものだ。
    彼なりの正義と信仰心が1つの村を救った。
    最後に映し出される表情、彼のあの村での行いを見たあとに皆さんはどう映っただろうか。
    ダニエルは悪人なのか、それとも善人なのか。

    村人たちを救済することで自分の罪が許されると思っていたのか
    それとも自分が少年院で神に救われていたから、村人たちを同じく救いたかったのか。
    最後まで掴むことの出来ないダニエルという主人公に不安定な危うさを感じ、目が離せなかった。

  • 3.6

    もこもこ0306さん2021/09/09 14:01

    田舎の悪いところや人は環境で変わるところも極端に描かれていた。主人公のラストシーンや薬で決まってる時はすごく怖い顔なんだけど司祭をしてるときはどこか悲しい優しい顔をしてたのもすごいと思った。

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    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

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