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独立愚連隊

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第二次世界大戦末期の中国・北支戦線を舞台に、鬼才・岡本喜八監督が西部劇のようなスピード感溢れる爽快なタッチで描く戦争アクション映画。

第二次世界大戦末期の中国・北支戦線を舞台に、鬼才・岡本喜八監督が西部劇のようなスピード感溢れる爽快なタッチで描く戦争アクション映画。北支戦線で敵と対峙している日本軍に、”独立愚連隊”と呼ばれる、各隊の落ちこぼれが集められた警備隊があった。従軍記者の荒木と名乗る男は、この独立愚連隊に潜入し、ある部隊員の死について調査を始める・・・。他の戦争映画とは一線を画した、娯楽映画の醍醐味満載の傑作。

詳細情報

音声言語
日本語
制作年
1959
制作国
日本
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公開開始日
2021-06-11 10:00:00
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独立愚連隊の評価・レビュー

3.8
観た人
812
観たい人
599
  • 2.8

    きしだギレンホールさん2021/06/06 16:15

    描くべきはむしろこちらだと言わんばかりに力のこもったエピローグ。『明日に向って撃て!』を想起するがこちらは10年も前の作品。

  • 3.9

    もんじゅーさん2021/05/28 17:32

    岡本喜八監督、モノクロ

    従軍記者が、娼婦と心中した士官の死の真相を突き止めるお話。
    さらに部隊のお偉方の金品の横領とかその他諸々悪事をまとめて暴いていく…

    パトレイバー2の後藤さんの「独立愚連隊みたいな俺たちに頼るなんて…」てきな発言がきっかけ。

    コメディ(よりもブラックユーモア?)なのでテンポよく話が進んでよかったです。

    戦場が舞台ということで縦断が飛び交い爆発が起きスリリング。

    ラストらへんの画面いっぱいから銃を持った手が出てくるシーンが印象的でした。
    モノクロだからこその面白さなのかもしれない。。

    殺人狂時代に似た、狂ったようなユーモアを感じた作品でした。

  • 3.0

    隼人さん2021/05/26 17:07

    戦場で仇を探すことにこだわる主人公=戦争という異常事態の中でも一人の命にこだわるっていう岡本喜八なりの反戦表現なのかなって思ってたから最後は意外だった。

  • −−

    rainさん2021/05/24 19:50

    ほぼ西部劇。
    戦後日本の自己肯定をどう行っていくかが被害者意識と日本軍への反感に表れていそう。良い軍人と悪い軍人という話ではなく侵略者としての日本がその軍がいたということが重要だとおもう。悪代官成敗と大軍撃破という弱きを助け強きをくじくというカタルシスが語られるがそれこそ大戦への経緯がロシア帝国、中華民族、米英諸国を成敗する神国日本という意識構造があったことを否定することはできまい。
    映画だから娯楽だからと別枠で評価を済ますことは罪だと思ってしまいますな。

  • 3.9

    stanleyk2001さん2021/05/23 08:56

    「独立愚連隊」1959

    慰安婦と心中した若い士官。その事件を追う従軍記者の前に突きつけられたのはブローニングの銃口だった!このストーリーで思い出したのはこれだ。

    「十年ぶりに故郷に帰ったジョン・ウェザーは、市政のボスであった父が殺され、町は新しいボスによって支配されていることを知る。しかも、父親の事件は迷宮入りになっていた。なぜか、警察は再調査には消極的で、事件の関係者も口をひらこうとしない。そして、真相の究明に乗りだした彼を待っていたものは……銃口であった!」『青いジャングル』ロス・マクドナルド(Amazonの商品紹介)

    大東亜戦争末期の中国戦線という舞台を取っ払ってみるとロス・マクドナルドの初期作品の様なストーリー。ハードボイルドのルーツは西部劇。だからこの映画もどこか西部劇風。

    佐藤允は口八丁手八丁の従軍記者荒木(自称)。本来1930〜1940年代のアメリカのハードボイルド小説の主人公は強面で無愛想とか憂愁を湛えた騎士とかではなく口も手も立つ頭が切れてしぶとい人間。敵から見ると「強かで手に負えない」=ハードボイルド。

    佐藤允さんの主人公は本来の意味のハードボイルド。ニヤリと笑って危機を切り抜けていく。

    鶴田浩二さんがカタコト日本語の馬賊。「隠し砦の三悪人」の姫、上原美佐さんが馬賊の娘。三船敏郎さんがあんな役。何気に豪華キャスト。

    火薬に糸目をつけない痛快娯楽アクションと思いきや画面いっぱいに横たわる無数の戦死者で戦争の馬鹿馬鹿しさを視覚に訴えている。

    さすがは岡本喜八さん

  • −−

    hajime363さん2021/05/16 21:00

    愚連隊っていうからなんかもっと血の気が多いのかと思ったら意外と口角上げて腹の探り合いな戦時中サスペンス色が強め。

    いやーでも、やっぱりテンポがいいといいよね!
    最近、野菜を食べていないのでビタミン不足で語彙力が無くなりました。

    個人的に好きなところ
    ・本部?の電話取りつぐ悪役の下端の『ナニ!?フムフム、ナンダト!?、、、ナニ!?』というリアクション芸

    ・主人公がクライマックスで満州のスーパーサイヤ人
    『おめぇ、どーいうつもりで“戦争”来たんだぁ?』
    『弾ぁ入れるまで待ってやらぁ!』
    『こういうのを暇潰しって言うんだぞぉー』

  • 3.8

    まさなつさん2021/05/09 20:25

    日中戦争を舞台にした、西部劇風ミステリー仕立ての戦争アクションコメディ。

    ようはなんでもありなエンタメです^_^

    痛快ですね。愚連隊の意地とか。戦闘シーンも結構派手です。それでいて、反戦感もちゃんと感じます。この監督らしいです。

    佐藤充さんの飄々とした感じが良いですね。中谷一郎さんとのやりとりが面白い^_^

    天下の三船敏郎さんを、あんな役で出すあたりが凄いですね^_^鶴田浩二さんも出てるし何気に俳優陣は豪華です。

  • 3.6

    kazマックスグローバーレッドさん2021/05/09 15:39

    戦争末期の中国、軍内部で闇に葬られた殺人を探る ならず者。
    メキシコの盗賊を中国の馬賊に置き換えてコミカルな和製西部劇要素にサスペンスをプラスした娯楽活劇。チョイ役三船敏郎の存在感。


    戦争が終結してわずか14年後なのに心の傷が癒えてない当時の人達はどんな思いで見てたんだろうか。今の時代でもちょっとしたことでクレーム入れる人がいるように昔も不謹慎だって言う人もいたのかな。続編もある事だしそれなりに楽しんでたんでしょうね。

  • 4.2

    もちもちさん2021/05/08 23:26

    いや〜面白い!
    1度目の鑑賞は途中からでしたが、主役の佐藤充のキャラクターが格好良く全体のテンポが小気味良いのでストーリーの理解が出来ていなくてもアクション映画として楽しめてしまいました。

    2度目はじっくり。しかしハッピーエンドだったと思い込んで観てたので、ラストパートの独立愚連隊vs中国軍は面白くも物悲しかったです。副長の尻拭いですか(でも流石にそんなことは必要ないだろうし)?それとも日本軍全体をバカバカしいと言ってたのでしょうか?批判映画ってこういうものなのでしょうか?
    ちょっとついていけなかったのでまた見たいと思います。しかしストーリーに感動とかじゃなくて映画として面白いのが凄い。何回でも観たい。

  • 3.5

    とぽとぽさん2021/05/06 21:00

    ならず者集団モノ × 潜入捜査・素人探偵モノ = 西部劇からの影響感じさせる戦争アクション・エンターテイメント大作。いや〜濃い!燃える!私怨・敵討ちと、戦時中であっても人として恥ずべきことのない真っ直ぐな倫理観、そしてユーモア。パカ。山〜!川!出番あっという間だったけど三船敏郎さんやっぱりよかった。乗り逃げ、ダメ、ゼッタイ。慰安婦にアヘン、国の面汚しな黒い闇。内部にうごめく暗部。かと言って骨太社会派みたいな作風に振るのではなく、演出も作品を突き動かすエネルギーもやっぱり娯楽性に満ちている大文字な気持ちよさ。扱っている題材は重苦しいはずなのに、その総量から考えるほど重い印象を受けないのは流石。(個人的にめちゃくちゃ好きかはさておき?)破天荒・型破りなパワフルさというか本当に作品自体が荒くれ者って感じ。製作当時なんてまだ戦争の傷癒えてないだろうに、こういう方向に振り切ったの英断。本作を皮切りに戦争映画ブーム(?)来たらしいけどそれはそれ。

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    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

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