お知らせ

閉じる

非対応デバイスのため、動画を再生できません。

対応端末
  • 再生する

秘密への招待状

G
  • 字幕

繋がり始めたふたりの人生

インドで孤児たちの救援活動に人生を捧げるイザベル (ミシェル・ウィリアムズ) は、施設の維持費を集めるために日々駆け回っていた。そんな彼女のもとに、多額の寄付の話が舞い込む。ただし、メディア会社を経営する支援者のテレサ (ジュリアン・ムーア) にニューヨークまで会いに行くのが条件だ。話をまとめて一刻も早く孤児たちの元へ帰りたいイザベルを、娘の結婚式に強引に招待するテレサ。寄付金のために渋々出席したイザベルは、テレサの夫を見て驚愕する。それは21年前、イザベルが18歳の時にいさかいの果てに別れた恋人、オスカーだった。さらに、目の前の新婦グレイスが、オスカーとの間にできたイザベルの娘だと気づく。結婚式への招待状をきっかけに明かされる、家族の衝撃的な〈真実〉と、新たな〈秘密〉。この日を境に、彼女たちの人生は予想もしない未来へと転がっていく──。

詳細情報

原題
After the Wedding
関連情報
プロデューサー:ジュリアン・ムーア|バート・フレインドリッチ
音声言語
英語
字幕言語
日本語
制作年
2019
制作国
アメリカ
対応端末
公開開始日
2021-08-04 10:00:00
シェア
お気に入り
レンタル・購入440円~

レンタル(2日間)

アプリでDL可
標準画質(SD)
440
ご注文手続きへ
アプリでDL可
高画質(HD)
550
ご注文手続きへ

購入

アプリでDL可
標準画質(SD)
2,200
ご注文手続きへ
アプリでDL可
高画質(HD)
2,750
ご注文手続きへ

キャンセル

ドラマ洋画ランキング

秘密への招待状の評価・レビュー

3.5
観た人
368
観たい人
1393
  • 4.0

    細川幽斎さん2021/09/16 09:26

    恒例のシリーズ時系列
    2006年 4.8 EFTER BRYLLUPPET デンマーク/スウェーデン合作、オリジナル
    2020年 4.0 AFTER THE WEDDING ハリウッド・リメイク、本作

    オリジナルは「北欧の至宝」Mads Mikkelsen主演、と言う魅力に留まらず、人生の哀しみと喜びが凝縮され観た人の魂を揺さぶり、世界中で絶賛された。男性が求める女性の母性を描く、アンビバレンスな作品。劇場で観た時はヒンディーと英語とデンマーク語が交錯し、分り難い点も有ったが円盤化された英語字幕が秀逸で、アウフヘーベンな世界観を解り易く説いてくれる。アップリンク京都で鑑賞。

    オリジナルのマッツ様と同じデンマーク出身、Susanne Bier監督の独創的なタッチングで描かれた邦題「アフターウェディング」。世界中からリメイク依頼が寄せられ、アメリカではハリウッド・メジャーを含め一年に渡る争奪戦を展開。勝利したのが意外な人物と裏で暗躍した、ハリウッド女優。プロデューサーJoel B. Michaelsは過去作「ターミネーター3」「氷の微笑2」口に出すのも憚れる失敗作揃いで、1938年生まれの彼は人生の最後を掛けて全財産を投げ打ち、デンマークの製作会社から権利を獲得。問題は秀逸なオリジナルを撮り直す、監督の人選。

    Bart Freundlich監督。代表作がCatherine Zeta-Jones主演「理想の彼氏」だけ、と言う凡庸な演出しか見た事が無い。しかし長編デビュー作「家族という名の他人」で見せた脚本力は悪く無く、プロデューサーと監督は「人間の弱さ」を、どうフォーカスするか検討を重ねる。世界中で評価された名作を、駄作プロデューサーとポンコツ監督が手掛ける事に成るが、ハリウッドでは大きな期待を持って迎えられた。その理由は・・・。

    Julianne Moore、今年の12月で61歳!。私も好きなハリウッドを代表するオスカー女優。オリジナルを観て「是非、主演をやりたい!」と激しく熱望。買い付けに回るプロデューサーの中から、懇意にしてたJoel B. Michaelsに「私も応援するから絶対に落札する様に」ほゞ命令口調で厳命。リメイク権を獲得すると直ぐに自分が最も信頼する脚本家に任せる、そうFreundlich監督、旦那に。

    Mooreと10歳年下の監督はデビュー作「家族という名の他人」で知り合い結婚。David Duchovny主演のTVシーズン「カリフォルニケーション」高視聴率で、嫁も鼻が高い。が、長編映画で代表作に乏しい旦那の尻を叩く意味を込めて、これ以上ない素材を提供する。監督は主演の「性」をリバースする事で、オリジナルとは違うテイストの作品に仕上げるべく、10年と言う長い月日を掛けて脚本を仕上げた。それを見たMooreは「これならイケるわ」と約束通り自ら製作も兼ね、撮影がスタートする。

    何より共演する女優選びが大事なのは、彼女が一番良く分ってる。実質彼女がプロデューサーを務め、流石の人脈で選ばれたのがドイツを代表する国際派女優、レビュー済「ザ・オペラティブ」Diane Kruger。完璧な人選だったが、彼女がドイツの大作ドラマとスケジュールの競合の為、惜しくも降板してしまう。その代打がMichelle Williamsなのだから恐れ入った「ワンダーストラック」で共演歴が有るとは言え 並みのプロデューサーには不可能な抜擢。彼女に合わせて脚本も手直しされ作品は完成。Mooreはオリジナルの良さを損なわず、登場人物の洞察と人から得る喜びに軸足を置いて製作したと、満足そうだった。

    2大女優の共演で満足出来るキャスティングだが、オリジナルをご覧の方はお分かりの通り、娘のグレイス役は重要なキーパーソン。オーディションで選ばれたのがAbby Quinn。「ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語」出演歴の有る彼女だが、当初からMooreが、独特の存在感を気に入りキャストに加わる。骨太のキャストで、Mooreが描きたかった女性として屹立する舞台は整った。今回は守勢に回った(笑)、夫役Billy Crudupの抑揚の効いた演技も手放しで褒めたい。

    劇場で思った事は「オリジナルを観た人にこそ観て欲しい作品」で有る事。オリジナルの僅かな瑕疵として、なぜインドの孤児に尽してるのか?と言う細やかな疑問が、スリラー派の私は残像に残る。この点はMooreも感じた様で、ハリウッドらしい簡潔な説明で解り易く成ってる。性別を逆転させた事で感じるギャップ、と言うかMooreが支援する本当の理由も、一見でも丁寧に分り易く作られてる。すると観客はニューヨークの風景とか、ハリウッドらしいテイストを安心して楽しめる好循環まで生み出す。

    リメイク版の良さはハリウッドらしいプロダクション。担当したGrace Yunは、オカルト・スリラーの最高峰「ヘレディタリー/継承」でも優れたマネージメントを見せ、私達を異世界へ誘った。本作でもニューヨークらしいスペクタキュラー。主人公の邸宅やホテルからの眺めはデンマーク版では実現不可能、映画的な良さに溢れてる。女優同士の火花散る演技合戦に、華を添えるアクセント。女性を最優先したヴィジュアル・センスの賜物。

    本作はアメリカでの評判は真っ二つに割れてる。オーディエンスとしては「パッとしない平凡な作品」が大勢を占める。オリジナルが素晴らしいのは百も承知で、それに現代的な価値観の付随やアメリカ社会の現状を考慮して、母性の目線で語られる本作が、男性サイドにウケが悪いのはMooreも十分に自覚してるだろう。アカデミー外国語映画賞にノミニーされた名作を相手に、私は彼女の健闘を素直に称えたい。問題が有るとしたら予想通り夫で監督の凡庸な演出。リメイクだから駄作、では無いと言えるだけの価値は有る。

    忸怩たる想いや苦悩を映した純粋なヒューマン・ドラマ。是非、全ての女性に見て欲しい。

    言い忘れた、監督よりポンコツのキノフィルムズ。日本へ招聘したのはお手柄だが、何だこの邦題は。安いC級スリラーみたいなタイトル付けやがって、小学生の作文かよ「アフター・ザ・ウェディング」そのままで良いんだよ、全く(怒)。

  • 3.4

    ベイシアさん2021/08/29 17:57

    他の人も言うように邦題からストーリーが想像できちゃうのは問題ありやけど、シンプルによかった。

    それぞれのキャラの葛藤や心情の変化を綺麗に描いてて、家族とは何か、愛とは何か、生きるとは何かについて考えさせられるような映画🙆‍♀️

    とくに、今の私は傷つけてもいいの?ってとこが印象に残った。黙っているのは嘘と一緒なんやって。難しいね〜。

  • 3.5

    ききさん2021/08/22 19:59

    いやたくさん思い遣った結果だろうけどいろいろ勝手すぎない?と思いながらみていたのだが、あそこで感情むきだしにして泣きわめいてくれてよかった。やっと彼女を好きになれた。もうひとりの彼女も最後の最後でやっと好きになれたかな。選ばれなかったのは成長の証だと思う。
    父と娘のやりとりで、「幼いおまえを傷つけたくなかった」「いまの私は傷つけていいとでも?」ってところがとても印象的だった。
    そうなんだよね、親ってわりと成長した子どもには何でも話していいと思っている節あるよね・・・(自戒をこめて)

  • 1.0

    グスタフさん2021/08/18 23:29

    序盤は「せかいのひとたちは、みんな、びょうどうだとおもいます」という小学生の自由研究的ハリウッド・リベラル全開のクソゴミ作品かと思ってしまいましたが、中盤からの展開では、いきなり個人的な話オンリーになるので、さらにズッコケも良いところです。エンディングも投げっぱなしで雑なもので、ほとんどの伏線っぽい描写が回収されず終わっていくので、多くの視聴者が置いてけぼりな感覚を持つのではないでしょうか。
    アメリカと日本では、夫婦や親子関係の価値観や常識が大きく異なるため、映画を観ていても共感できないことがしばしばですが、本作はその典型みたいなものなのです。したがって、日本の配給側も日本人に受け入れられない内容であることを事前に察知し、宣伝文句でやたらと「感動」を煽り、「秘密への招待状」というわけのわからないクソ邦題までつけて、大衆を欺くことに必死な様子が見て取れます。
    時間の無駄でした。

  • 4.2

    yuuuumiさん2021/08/17 15:18

    イザベル(ミシェル・ウィリアムズ)はインドで孤児院を運営していた。ある日、多額の寄付を検討しているという経営者テレサ(ジュリアン・ムーア)に会うためにニューヨークへ行くことに…。

    仕事で成功しているテレサは豪邸に住み、双子の息子までいて時間に追われながらもとても充実した毎日を過ごしていて、羨ましい限り。
    一方イザベルは、資金繰りに翻弄され、孤児院の運営に頭を悩ませている、とても対照的な二人。

    この出会いがとても気まずくて、イザベルにとって最悪だと思う出来事だろう。
    イザベルにとって、ニューヨークで過ごすうちに気まずいながらも失われた時間を少しでも取り戻せたかのような幸福感も味わえたと思います。

    だけど、だんだんテレサの行動に疑問ばかりが沸き上がってきて、どうしてそんなことをするのか理由が知りたくてたまらなくなる。

    テレサは一人悩み、決断を下しましたが、心の叫びを知った時、現実を受け止めた時、不安と悲しみが押し寄せて来ただろう。強かったテレサの弱さを垣間見た時はテレサのように涙が止まらなかった。
    最後に見せ場を持っていくジュリアン・ムーアは、やっぱり素晴らしい女優さんです。
    何でも思い通りにできてると思っていても、思い通りにならないことが生きているということ。

    主演二人の心の葛藤を演じる姿がとても素晴らしい、ヒューマンドラマでした。

  • 3.4

    4歳の女のコさん2021/08/16 13:41

    リメイク。監督も🎬👤ジュリアン・ムーアの夫に交替(あの名作『📺カリフォルニケーション(‘07-‘12)』の監督)。さすがにオリジナルの🎬スサンネ・ビア監督と比べたら可哀想ですが( ´艸`)大きな設定変更が効いていて🚺女子(特に母親世代以降⤴️)が感情移入しやすくなった感。👭🏆名女優のW主演は見応え有り

  • 3.8

    nekosukiさん2021/08/12 22:18

    オリンピックにかまけて映画鑑賞がおろそかになっていた。U-NEXTもポイント消化を急がねばならない(笑)
    「アオラレ」と本作を迷った挙げ句に必要ポイント数が少ない方に決めた。
    不純な動機で観始めたのに心の琴線にバシバシ触れてくる。

    なさぬ仲の母娘がとても仲良しで、娘は父親が大好きで、絵に描いたような理想の一家。娘の結婚式当日に実母が現れて
    波紋が広がっていく。

    子を持つ親なら涙なしには観られない。“親思う心にまさる親心”と言うけれど、死期を悟った親が残していく子供にかける愛情の深さたるや…

    原題が素晴らしいのに、なんて味気ない邦題だろう。センスの欠片もありはしない。

    最後まで、悪人が1人も出てこない。
    相手を思いやるって大切だと思う。
    人の優しさに癒される。


  • 3.6

    MOEさん2021/08/08 23:52

    【邦題が…】
    覚えにくくて説明的な、如何にもな邦題は頂けないなぁ。
    オリジナル版は、『アフターウェディング』だから、差別化したいなら『アフター・ザ・ウェディング』にすれば良いのに。
    マッツを観てから3年。
    登場人物設定の大胆なチェンジとは裏腹に、ストーリーラインはオリジナルとほぼほぼ一緒でした。
    やっぱり、私このお話そのものの雰囲気が好きだなぁと思いました。

    登場人物一人ひとりの選択が過去から現在に絶妙に絡まり合った結果の、最後の選択。
    改めて、誰の目線で観るかで印象が変わってくる作品だなぁと。

  • 4.0

    楽園さん2021/08/07 21:41

    動画配信サービス『U-NEXT』にて有料コンテンツになっているので、399円分のポイントを利用して視聴しました。

    インドで孤児院をいとなむイザベルに、NY在住の超金持ちのテレサが寄付をしたいからとNYに来てくれと...

    最初は、テレサが嫌な女性だと感じながら観ていたけれど...

    ラスト近くなって、アラフィフのおじさんも涙腺緩みました。

    何は、ともあれジュリアン・ムーアやっぱり凄い!
    ミッシェル・ウィリアムズもかなり良かったです。

    有料コンテンツになっていますが、好き嫌いありますが、いい映画だったので良かったらみてください。

  • 2.5

    JinRockさん2021/07/19 22:24

    2021年67本目

    最近の予告は詳しくやり過ぎるのか、ドキドキ感がなくなってしまう。
    ウィリアムズがとてもおばちゃんに感じてしまった…。
    グレイスの時折見せる表情が、菅総理の死んだ目に見える!

レビューをもっと見る
(Filmarksへ)

評価・レビュー

レビューを投稿してください。

    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

    サブジャンルで探す

    カテゴリで探す

    俳優・女優で探す

    キーワードで探す

    ランキングで探す