お知らせ

閉じる

非対応デバイスのため、動画を再生できません。

対応端末
  • 再生する

パニック・イン・ミュージアム モスクワ劇場占拠テロ事件

G
  • 吹替
  • 字幕

ロシア特殊部隊vs武装テロリスト 極限の攻防戦

モスクワ中央部にある劇場が、チェチェン共和国独立派テロリストに占拠される事件が発生した。テロリストはミュージカル公演の観客を人質に、祖国の独立を要求。拒否すれば、爆弾で人質ごと劇場を爆破するとロシア政府を脅迫する。警察と軍が劇場を包囲するが、人質の中に閣僚がいることが判明し、うかつに手は出せない。交渉は続き時間は流れ、極限の緊張状態の中、人質たちは限界に追いつめられてゆく。そしてついにロシア政府は、特殊部隊による突入作戦を決断するが……。

詳細情報

原題
THE LAST TRIAL
関連情報
製作:ペトル・チェレンコフ|ベスラン・テレクバエフ|アレクセイ・ペトルヒン 撮影:イリヤ・ボイコ 音楽:アレクサンダー・バクハウス
音声言語
ロシア語or日本語吹替
字幕言語
日本語
制作年
2018
制作国
ロシア
対応端末
公開開始日
2021-09-17 10:00:00
シェア
お気に入り
レンタル・購入440円~

レンタル(2日間)

アプリでDL可
標準画質(SD)
440
ご注文手続きへ
アプリでDL可
高画質(HD)
550
ご注文手続きへ

キャンセル

アクション洋画ランキング

パニック・イン・ミュージアム モスクワ劇場占拠テロ事件の評価・レビュー

3.1
観た人
38
観たい人
132
  • 3.1

    FATMAX夜食のデブロードさん2021/09/19 12:23

    【TENET】経由で観た人も多そうな《モスクワ劇場占拠事件(2002年)》をモチーフにしたロシア映画。

    「ミュージアムじゃなくてシアターだろ!w」というツッコミはまぁごもっともだが、史実における劇場名が

    〈ドブロフカ・ミュージアム〉

    らしいのでソコから取ったのではないか?と推察。



    オープニングパートと1作品丸ごとを比べるのも変な話だが、モチーフとしてオープニングに使った【TENET】の方が やった事自体は史実に近いといえる。
    (プーチン政権下で交渉すると言いつつ実は一切譲歩せず時間を稼ぎ、準備した無力化ガスを使用し突入。制圧時 人質900人強の内128名の死者が出て、ほぼ全員そのガスが死因)

    一方コチラはだいぶフィクション強め。

    テロ制圧重視ではなく人質の安全な解放が強め。
    真逆と言って良いぐらいだろう。



    サスペンス/パニック物で考えても どちらかと言えばヒューマンドラマ寄りで、アクションもそれなりにやっちゃいるが かなり少なめ。

    モチーフというだけあって内容的にはリアリティよりもプロパガンダ寄りなフィクションの方が圧倒的に強い。


    そもそもプロパガンダという時点で合わない人は合わないだろうが、ワシは面白けりゃ割り切って観れちゃうタイプだし、生半可に思想多めでやられるよりは創作多めな方がノイズは少ない。
    (まぁ逆の視点からの作品を作らない/作れないと、その国のバランスの悪さが目立つという事も否定はしないが)



    ただ この作品、結構な量の"舌戦"がある。

    やたらと理屈っぽいし宗教や哲学的なやり取りも多い。

    ぶっちゃけ屋台骨はほぼパニックアクションなのだが、ココに比重を置き過ぎてしまったせいで《エンタメ映画》的にはパッとしない。

    テロ集団側にもサスペンス要素を入れてあるし、籠城を描くにしてはネゴシエーション等 警察/軍の描き方が薄く、攻防戦としての緊張感は弱い。

    そしてダイハード的なキャラクターが「バッチ来い!」レベルで差し込まれている。
    (↑正にエンタメアクション映画)

    この構造で あの舌戦とか長く観せられると、もうこの作品を一体どっちに振りたいのかが見えて来ない。

    そしてそのまま終わる。


    すげぇ簡単にまとめるなら

    『総じて噛み合わせが悪い』

    って感じだ。



    一応言っておくと、劇場内部の緊張感やヒーロー物的なカッコ良い演出とか、パーツごとには結構良い部分もある。

    議論する部分でも内容に唸る所はある。

    …のだけれど、やはり


    『考えさせるにしちゃフィクションが多過ぎるしエンタメにしちゃ理屈が強過ぎる。』




    プーチン政権下のロシアにおいて両国間の問題を訴える為に映画として公開出来るラインのギリギリを攻めたのか。
    それとも単純に自国の正当性を訴えたのか。

    正直ココはもうワシには分からず、結局のところ この映画は

    『 テロはアカン。』

    でザックリと〆るしかない。

  • 3.2

    値引きシールが好きさん2021/09/18 00:16

    682?ビーバー?
    特殊部隊の人だったって事?

    トランシーバーに電話出来るの?
    IPフォン?

    実際の事件は
    こんな映画のような解決なの?

    スマホのテレビ電話も
    特に役に立たなかったし。

    所々よくわからん。

  • 3.3

    のすけさん2021/09/15 05:59

    音楽最初良かったんだけどなー、途中からなんかズレてるようなズレてないような…最終的にズレてんのかなー的な感じでした。
    勝手に野外フェス的なイメージをしてしまっていた為調子が狂った。
    どこまでが実話リアルなのかが気になる。
    先生凄し。

  • 2.8

    ゆきさん2021/08/31 19:00

    テロは絶対許させることでは無いのだけど、国籍とか妊婦さんとかいろいろ聞いて解放していく所が、こういう人たちの中には話を聞く人もいるんだ、へぇーってなる。
    でも、歴史教師の言葉にも耳を傾けてどこまでも語り合ったかと思うと、急に暴力的になったりして、やっぱりテロリストの気持ちは1ミリもわからない・・・。
    日本は平和だ。

  • 2.5

    BoltsFreakさん2021/08/28 07:06

    国や宗教の対立関係を把握してないので冒頭の人質解放のシーンは殆ど理解出来ず。
    作品のベースはダイ・ハードをパクるも違いは本作では2時間ダラダラ会話中心に展開していくという事。

  • 3.0

    りょーこさん2021/08/09 14:01

    ロシア特殊部隊vs武装テロリスト
    サスペンス・アクション大作

    はい、詐欺です(´Д`)

    特殊部隊はいないに等しいし、アクションもほぼない。
    テロリストに占拠された劇場での緊迫した状況を淡々と描いた作品でした。

    状況的に『TENET』冒頭アクションを期待していたんだけどなぁ~

    でもドラマとしてはなかなか☆
    歴史教師によるテロリストとのやり取りは素晴らしかった!
    全イスラム過激派が観るべき!!



    チェチェン人武装テロリストたちにより、劇場が占拠された。
    爆弾を仕掛けたという。

    妊婦や外国人は出され、劇場内には歴史教師アッラ・ニコラエフナや生徒たちが残された。

    アッラは生徒たちを守るため、必死にテロリストに語りかける。

    これがアッラーの意思なの?
    一般人を殺すことが正義なの?
    貴方たちは利用されているだけなのよ。

    そうこうしているうちに、特殊部隊が動き出すのだが……



    戦争の責任は問えない
    だから止めるしかないの

    憎しみの連鎖はいつか断ち切るしかないのに、殺し合うことで儲ける輩の為、いつまでも踊らされる人々。

    そろそろそんなことが無駄であると、真の神の教えとは何か、気付いて欲しいですね。

    アッラーの名のもとに。
    なんて言い訳にしか使われていないことを知って下さい。

    そんなテロリストたち。
    流石ロシアさん、大金注ぎ込んでいて、薬莢は出てるし装備もゴリゴリ!
    ラストはちと上手く行き過ぎだけどね。

    ロミジュリ舞台は少しだけですが、何か前衛的アレンジされ過ぎてて引いた(笑)

    邦題、ジャケが詐欺なのでアクションを期待してしまうと思いますが、人間ドラマとしてはご覧頂きたい作品でした!

  • 3.8

    Lillyさん2021/08/08 18:42

    ロシア語はわからないけど、邦題と英語のタイトルもいまいち理解できていない私。

    パニック、アクション映画ではないし、事実を忠実に再現してもいない。実際の事件は、ロシア政府の突入のせいで、もっと悲惨なことになった。

    では何が面白かったかというと、やはりロシア人教師とチェチェン人テロリストの会話。どちらにも違和感を覚える箇所は多々あるけれど、考えさせられる内容で大変興味深かった。

    それにしても、冒頭の校長先生への生徒の発言が酷過ぎてびっくり。最後には改心?したかのようだけど、あれは脚色であって欲しいわ。コメディアンの登場は良かったな。

    PS.他の方のレビューで知りましたが、"TENET" の冒頭のシーンは本事件がモデルだそうです。そういえば、確かに思い出した!けど同時に、007も思い出しました。笑

    2021-172

  • 2.8

    ライルゴーチンさん2021/06/09 23:02

    邦題が変w
    ミュージアムって違うでしょ🤔

    アクションは少なめだけどAK74をたくさん見れるので楽しかった。

    素直にチェチェンに詫びなさいよ。

  • 3.7

    タカさん2021/04/03 13:45

    暴力に対抗する知識と言葉の力

    煌びやかな舞台と演者
    観客は優美な時に身を委ね芸術の歴史に触れる。
    充足した楽しい時間
    が、しかし
    それを遮る一発の銃声
    武力行使による政治的声明
    傷つけ、痛めつけ、殺し合う
    歴史には必ず血に塗れた側面がある
    綺麗だけじゃなく、醜い側面が…

    チェチェン・ロシア間の紛争
    議論される話題に親しみはない
    ドンパチ繰り広げるアクションではなく、元教師とテロリストの言葉の鍔迫り合いが主
    ただ、歴史の全体像を知らないため、各々の意見に同調も反発もできない
    圧倒的な教養不足
    その辺の知識を蓄えた上で現地での生の感情にも触れることができれば
    自分も劇場で人質に取られていると錯覚するほどに入り込めたことだろう
    観る側の状態によって評価が左右される映画であることは間違いない

    誰が始めたじゃなくて、戦いを終わらせることが大事
    諭すようで時折説教くさい元教師の言葉にリーダー格の男は絆される
    言葉の力は偉大ってことね
    腕っぷしで問題解決しようとするなんてまだまだ青臭い
    対話で紛争や戦争が根絶されるなら、そんなに理想的なことはない

    人種・宗派を超えた抱擁
    メッセージが集約されたラストシーン
    ロシアの一劇場でミクロ的に生まれた奇跡がマクロ的に波及されていくのか
    知識と言葉の力
    信じられるか否かで未来は変わる

  • 3.5

    sasha2021さん2021/04/03 02:56

    ロシアは敵を作りすぎた。
    政権反対派の弾圧、独立派鎮圧の代償。
    この作品では変にドラマチックに盛り上げようと作られていますが、実際はもっと悲惨で深刻だったはずです。

    チェチェンやカフカスだけではなく、ロシアの政権に反感をもつ共和国または近隣諸国は驚くほど多いですし、政権反対派の弾圧や独立派を力ずくで抑え込んだことでそこらじゅうに着火剤撒いていつ暴発するか分からない爆弾を内部に抱え持っているのと同じ状態ですから、またいつテロがおきるか、チェチェンが紛争地になるか、、ほんとうに分からないですね。

    ウクライナのこともそうですが、力づくで押さえつける政治のために、ソチ五輪のボルゴグラードでのテロや300人以上の死者を出したベスラン学校占拠事件など大きな代償を払ってきたことは明らかですし、少なくともプーチン政権である限りはこれらの呪縛からは逃れられないと思います。

    世界的に見てもテロ脅威は高めのロシア。留学中も基本的には地下鉄は足として使わないほうがよいことは言われていましたし、毎日のように中央アジアのスタン系の人々が監視員に止められていて、中央アジアや特にチェチェンに対する警戒心はとても強いのを感じました。

    政権反対派は有無を言わさず弾圧、ナワリヌイ氏の事件にも通ずるロシアのやり方は某国のウ○グル自治区の人権問題と少なからず共通点を見いださずにはいられません。

    日本にとっての北朝鮮や中国のように、近隣諸国とは仲良くしなくてもよいが、刺激しないように適度に節度や距離を保つことが大事ですよね。。

    作中 たまたま劇場にいたチェチェン人が「この戦いは終わらない。戦いは息子を産まず、闘いは息子を殺す」と言ってたのは唯一の救いの言葉だった。

レビューをもっと見る
(Filmarksへ)

評価・レビュー

レビューを投稿してください。

    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

    サブジャンルで探す

    カテゴリで探す

    俳優・女優で探す

    キーワードで探す

    ランキングで探す