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逃げた女

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5年間1日たりとも離れたことのない夫、愛しているなら当然と思ってきた、今日までは――。ソウル郊外、3人の女友だちとの再会。女たちの迷いと優しさ、隠された本心。女は何から逃げたのか。世界が注目する名匠ホン・サンス監督×主演キム・ミニ最新作。

ガミ(キム・ミニ)は、5年間の結婚生活で一度も離れたことのなかった夫の出張中に、ソウル郊外の3人の女友だちを訪ねる。バツイチで面倒見のいい先輩ヨンスン、気楽な独身生活を謳歌する先輩スヨン、そして偶然再会した旧友ウジン。行く先々で、「愛する人とは何があっても一緒にいるべき」という夫の言葉を執拗に繰り返すガミ。穏やかで親密な会話の中に隠された女たちの本心と、それをかき乱す男たちの出現を通して、ガミの中で少しずつ何かが変わり始めていく。

詳細情報

原題
THE WOMAN WHO RAN
関連情報
音楽:ホン・サンス
音声言語
韓国語
字幕言語
日本語
制作年
2020
制作国
韓国
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公開開始日
2021-11-10 10:00:00
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逃げた女の評価・レビュー

3.7
観た人
2105
観たい人
5332
  • −−

    minamiさん2021/11/30 12:35

    身体が画面に出てくる人物たちと勝手に呼応して、おなじように緊張したり緩んだりする。これはなんだろう?そして誇張のない衣装や表情、所作は、安心すると同時に、どことなく絶望も覚える。

  • 3.5

    WNTさん2021/11/26 00:34

    結婚後夫と5年間1日も離れず
    ずっと過ごしてきたガミ

    夫の出張を機に夫から離れて過ごし
    先輩や旧友と会い相手を通して
    さまざまな人生の在り方を考えていく

    女性の難しい絶妙な会話がナチュラルに
    再現されててあるある〜ってなった

    女性同士の会話って繊細でひとつでも
    言い回しや言葉選びを間違えると
    相手に誤解されたり気まずくなるし
    何気ない世間話や相手への共感は必須

    世代の相まってどんな時でも
    柔らかい雰囲気で互いに話しているものの
    そこには優劣の様々な感情が絡み合う
    平和的に見えて褒め言葉も嫌味やったり...

    それに比べて対照的に描かれるのは男性
    感情的でストレートな物言い
    何を言われても冷静に対応する女性
    男女で感情や言葉の投げ方が違いすぎる

    皆それぞれ自分なりの第1.第2ステージを
    進んでいて女性のいろんな選択肢、
    生き方を覗き見ているようでよかった

    誰が間違ってるとか何が正しいとかなくて
    みんな違ってみんないい
    自分が幸せやと思えるならそれが1番
    否定の会話がほぼなくてそこがいい
    普通に話しているように終始見えるけど
    めちゃくちゃ頭使わないと
    こんなに丸い話し方はできへんよな
    そういう点でかなり考え込まれていて
    素晴らしいと思った

  • 3.6

    のさん2021/11/24 22:47

    なにも起きませんよって雰囲気を全く色気なく紡ぐからすごく安心して観れる。
    こういう映画ってなんで面白いんだか自分でもよく分からん。ハッピーアワーにちょっと似てる。
    身体の状態。緊張とリラックス。
    男と女。男のしゃべり方と女のしゃべり方。
    具体的な話をずっとしてるんだけど、ぼんやり観てると抽象的なことが頭に浮かんでくる。

  • 3.8

    omiさん2021/11/24 19:42

    ホン・サンス作品は自分の疑り深い心をうつされるようで段々観るの嫌になってくるし、でまたどうしても観たくもなる。女友達の会話の巧妙さって改めて凄いわ。ガミちゃんの掴めなさ良い。渋かったな〜最後

  • 3.7

    ぴのしたさん2021/11/23 21:36

    ホン・サンスの映画はいつも男と女の話のように見える。

    男の人はたいてい愚かしくて見栄っ張りで自分のことしか考えていない。キム・ミニ演じる主人公はじめ、女の人は真面目で、それゆえにいつも悩んでいる。

    夫と四六時中一緒にいた主人公とは対照的に、友達は離婚したり、自由な恋愛を満喫したり。何やら確執のありそうな女性もなんだかんだうまくやっているみたい。

    例によって3つの場面にパート分けされていて、全体も短い。だからなんだというストーリーではあるけれど、気の抜けたような空気感の中に、ところどころ切羽詰まった感覚があって面白かった。

    猫に餌をやるなという隣人とのやりとりも相手の語り口が丁寧な分、逆に怖かった。その後の猫ちゃんのアップがかわいい。

    主人公は何から逃げているのか。四六時中一緒にいたいという夫から逃げているというように思えるが、むしろもっと大きなものなのか…

  • 4.2

    MasahiroSatoさん2021/11/23 17:04

    いやよかったんだけど、ふつうにズームアップうざくない?小馬鹿にされてる気がする!対話相手の表情隠そうとしてのズームとか、そのへんはたしかに鮮やかなんだけど、明らかに不要なところでアレやるのが、もちろん「あえて」なんだろうけど、うざい!観客を信じてない!っておもう もっと加工されてないのがみたかったという消化不良感
    とはいえいろいろ思うところもあって、全体的にはすごーくよかった

  • 3.9

    omuomuさん2021/11/23 00:21

    何も起きない淡々とした日常をこっそり覗き見ているような映画でしか動かされない心もあるよな
    主人公は3人の女友達のもとへ自身の人生の答え合わせをしに「逃げ」てきたのだと解釈しておく
    そのうち絶対また見るやつ

  • 4.5

    しゅんまつもとさん2021/11/22 22:08

    むちゃくちゃ面白い。ほんとこういうものを見てしまうと、映画ってこれだけでいいとか思ってしまう。
    窓枠の中と外とか、男性の背中とか、雑なズームとか、どれもすでに多くの人によって語られていることなのでそれは自分が語り直すまでもない。
    それでも言いたいくらい好きだったのは、防犯カメラのモニターを除くという行為や、はたまたインターフォンのモニターを除くこと、最後は映画のスクリーンを見るということ。

    いつだって私たちは枠の中で起きることに"見る"という反応を見せてしまう。そこで起きていることを何もわからないのに。

  • 3.9

    merciさん2021/11/21 08:15

    今まで観たホンサンス映画の中でもっともシンプル、シンプル故に解り難い映画だった… (ビデオを巻き戻してもう一度観た)
    タイトルも直裁的なのでそのまま受け取ってよいものなのかどうか迷った…
    が、たぶんそのまま受け取ってよいのだと思い直す

    キムミニを起用して以降、ホンサンスの映画はよりミニマムに、より静謐に、より美を意識し、より女性の気持ちに寄り添うようになった気がする。
    この監督がこれから何処へ向かうのか興味がある

  • 4.0

    あーさん2021/11/18 23:40

    結婚相手と5年間1日も離れないという過度な制約の中で愛を感じるのは過去に愛する人と離れなければいけなかったから
    物事の輪郭がぼやけてるからこそ見えるものもあるけどやっぱりわからないものもある
    人間の理解し難い感情をホン・サンス流に撮れてると思う

    いつも通りのダサダサズームで撮られる近所から煙たがられるネコちゃんめちゃかわ

    てかまた作風変わった?
    男のモテ話からどんどんキム・ミニ演じる女性の内部を照準にした作りになってる気がする
    男の顔を意図的に写さないようにしてる気もするし
    この作品の主役が映画監督じゃないことがひとつの要因かもしれないけど
    個人的には前の方が好き

    俺は酒に酔っ払って男に文句言ってるキム・ミニが観たいです

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評価・レビュー

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    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

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