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写真の女

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世界80の映画祭が興奮!30冠を達成し日本凱旋!

時が止まったような父の残した写真館で、レタッチ(写真の加工修正)を行う女性恐怖症の男・械(50)は、ある日、体に傷がある女・今日子と出会う。械は今日子に頼まれ、画像処理によって傷のない美しい姿を生み出す。その姿に魅了される今日子であったが、心の奥底で、自分の存在が揺らぎ始める。理想の自分と現実の自分、二つの自分の溝に落ちた今日子は、精神的混乱に陥ってゆく。やがて、完全に自分を喪失するキョウコ。もはや、自分だけが今日子を救うことができると感じた械は、死を覚悟して、女を愛する決意をする。

詳細情報

関連情報
プロデューサー:西村伸|佐藤洋輔 制作会社:ピラミッドフィルム 音楽:伏見仁志|斎藤茂彦 撮影:大石優 照明:佐伯琢磨 美術:奥谷駿友 衣装:櫻井まさえ 特殊メイク:西村喜廣
音声言語
日本語
制作年
2020
制作国
日本
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公開開始日
2021-11-17 10:00:00
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写真の女の評価・レビュー

3.5
観た人
157
観たい人
351
  • 4.2

    やまもんさん2021/10/30 00:23

    人が他者と関わり合うことで確認できる存在意義、享受できる幸せ、そして危険性、そんなテーマがそんなにぱっとしないけど妙に面白いシンプルな設定の中で描かれる
    メイン3人とも味があって、それぞれに葛藤と解放がある

    ASMR映画なので咀嚼音とか苦手な人は要注意⚠️笑

    主人公がほぼ言葉を発しなかったり、音や声が強調されてたりと実験的でシュールな演出がインディペンデント感あって好き
    後半は園子温を彷彿とさせる狂気
    タイトルがバーンと出るところとか血糊をかぶったりするところはまんま園子温だった笑

  • 1.0

    ささん2021/04/01 23:02

    素人の卒業制作かと思うような、低レベルの音処理。台詞も効果音も浮いていて不快。カメラのシャッター音もなんでこんなハリウッド仕様なのか。そしてまた最後にデカデカとタイトルを出すダサ演出。いい加減にしろ。

  • 3.0

    mimikitaさん2021/03/24 01:02

    最後の「写真の女」のフォントのダサさが全てだった。

    話のネタは面白い。

    SNSを狙う女子があんな中年男性に引き寄せられる現実が想像つかない。

    写真屋内での容姿について語る女子同士の会話や、SNSでのPR終了をお知らせする電話も説明過多で不自然。平田オリザに演出の方法論を習わなかったのだろうか。

    音はASMRは面白い。

    総じて言えば、監督がSNS世代の感性を掬いきれてない感じがした。
    話は面白い。ベテランバレエダンサーとイケメンならもう少し現実味あるし、エロいかも。

  • 4.0

    Keitanさん2021/03/05 23:40

    『虚像と現実を問う、中年男ミーツガールなお話』

    20210204 013
    知人からチケットをもらっての鑑賞。いくつかの映画賞にも輝いていて期待して観たが、なかなかの意欲作。

    写真修正に足しげく通う女性の「他人に目に映る私が本当の私」という印象的なセリフなどに表現される、虚像と現実の境界と結局真実とは何か?みたいなテーマを、写真の修正レタッチやSNSなど、今どきのモチーフを扱ったメタファーで表現している。なのに何故かレトロな雰囲気が漂う不思議なトーンも魅力的。妙に耳につくSEの使い方や、一言も喋らない主人公など、演出面でもいろいろ挑戦的だった。

    で、お話としては中年オヤジのボーイミーツガールというw 本線ではないが儀葬屋さんのエピソードも効いている。

  • 3.0

    JunichiOoyaさん2021/03/03 20:45

    ヒロインの大滝樹さんはダンサーだけどお兄さんがピアニストで一緒にステージに出たりしてるそうで、へぇって思った。お兄さんは海山塾の石井則仁さんとも共演してるそうで、改めてこの兄妹のパフォーマンスに触れてみたいなという気分に。
    (お兄さんはこのFilmarksでこの映画のレビューもしてて、とてもビックリした)

    映画の方は、永井秀樹さんが遂にしゃべってしまうまではとても素敵だった。青年団の役者さんの映画ってあんまり見たこと無いかも…。

    監督さんも永井さんと同じく大阪人。今回は(ってすみません、これまでの作品見てませんけど)別に録音して被せた効果音に相当拘った作りで、そこには自信を持っておられるように感じた。でも私個人はちょっと余分に感じる部分も多くて、永井さん並みに全体的に無音でも良かったかもって思う。

    ヒロインの大滝樹さん、ピンヒールお疲れ様でした。スカヨハの『LUCY/ルーシー』を思い出しました。

  • 2.8

    ゆうかさん2021/03/02 20:51

    オンライン試写にて試聴。

    真の自分か偽りの自分のどちらが求められているのか、受け入れられるのか対峙させられ、それぞれの結果を出した2人の女性の人生が描かれていた。受け止め方は視聴者で異なると思うが、SNSの怖さを感じることができた。
    ただメインとなる女性の演技が静かな画面に収まっておらず残念な印象。彼女同様、小池栄子さんのように目力のある方は存在感のコントロールが重要だなと思った。

  • 4.2

    映画祭報告会さん2021/02/13 13:59

    映像グランプリにて鑑賞

    舞台は間違いなく平成(令和かも)の世なのだが

    どことなく昭和の香が全体に漂う

  • 3.7

    MashOさん2021/02/13 09:29

    地味だけどカマキリとバレエシーンが印象に残る作品。写真の修正を繰り返す女性と、傷の修正をやめてそれまでも晒す事に快感を感じる女性。最後にやっと発声する超コミ障の写真店店主。
    主な登場人物が4-5人と言った低予算?のインディーズ系映画でしたがこういう映画もたまには良いかもしれません。

  • 2.3

    Ikeikesoukunさん2021/02/12 18:28

    音がとにかく耳に残る映画。それとカマキリが苦手な方は要注意。
    どの枠にもはまらない、でもこだわりはある。
    考えるな感じろ…的な映画。

  • 3.5

    バリカタさん2021/02/12 11:42

    予告編を観て、気になって気になって鑑賞。

    地味なんですが主人公のセリフ面での演出や意味深(に見える)な演出などが多く、「んー?」と考えながら観てました。当初の予想を裏切ってなかなか興味深い作品でした。

    承認欲求が高い女性二名を描いています。
    「見た目を気にする人」と「見た目を作る人」と言う登場人物。
    またこの「見た目を作る人」もそもそも表面的な美しさしか興味がなさそうな感じからの変化が面白いです。
    <見た目=写真>、<見た目を作る人=写真屋(写真加工込み)>という置き方が良いですね。

    承認欲求の満たせ方が2通り出てきます。
    1つのケースは(メインじゃない方)は緩急の「緩」パートになっており、クスリとしつつメインパートの良い対比となってます。
    もう一つのケースは、本作のメインテーマを語っていると思いますが、女性と男性の関係性により得られる承認が声高らかに描かれています。これは監督さんの想い・主張なのかな?

    表面的な美しさや承認、また承認を得るために自分を見失うのではなく、たった一人でも人間として受け入れてくれる人が一番だよ。。。とでも言っているかのようでした。
    そのあたりの描き方、特に写真屋さん(械)の心情の変化がよく描けていたかな?って思います。
    まぁわかりやすくしている感はありますが、女性を被写体として「綺麗にする(撮る)」ことにしか興味がなかったのに、そこの歯車がおかしくなっていく感じが良いです。
    まさに無機質な機械(カメラ)を通してしか生物に触れられなかった見た目を作る人が、皮膚の下い流れる物を体感し、頭からお湯をかぶり、写っていたことを受け入れることを決心する(ように見える)シーンは好きですね。目覚めるシーンですから。

    ラストのシーンも前振りが効いていますから、なかなか良い終わり方です。
    23時は音楽がならないはずなのに、楽しげに時間を過ごす映像。
    それは登場人物たちが何かを手に入れた証なんだなぁと思いました。

    あと、なんで冒頭からイタリアっぽいんだろう?って思ってました。
    なんとなくシチリア(勝手なイメージ)にいそうなダンディな出立ち、ピザやトマトが食卓に並ぶし。
    なんでなんだろー?なんでなんだろー?って思ってましたが、インターネットでちょっと調べたら

    「イタリアではレディファーストのことをプリマドンナと言って、女性のためならどんな時も男性は自己犠牲を払うべしという考え方が当たり前に浸透している。」

    とのこと。
    なるほどーーー!そっかそーいう意味合いか。

    あー、だから、バレエやってるのか。
    あー、だから、あの昆虫を比喩として使うのか。
    あー、だから、綺麗にするために骨を折るのか。、、、、って。

    と、本作の底辺に流れるものに合点が行きました。(あくまで私見です)
    オスは自己犠牲の生き物なのか・・・な?

    なかなかいろんな「そー言うことかー」な部分が散りばめられ、お話としてもしっかり作られている作品だと思いました。ただ、比喩的な表現がやたら多すぎるかなぁ?って。
    もっとストレートに伝えるような部分も多くてもよかったのでは?って思いました。そうすれば比喩部分も映えたのでは?

    良作でした。

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    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

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