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海辺の金魚

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『誰も知らない』から17年—。是枝裕和の薫陶を受けた若き才能が描く「子供の世界」

身寄りのない子供たちが暮らす家で育った18歳の花(小川未祐)は、そこで暮らせる最後の夏を迎えていた。そこに8歳の少女・晴海(花田琉愛)が入所してくる。かつての自分を重ねた花は、晴海と過ごすうちに今までに無かった感情が芽生えてゆく。

詳細情報

関連情報
編集:小川紗良
音声言語
日本語
制作年
2021
制作国
日本
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公開開始日
2021-12-08 10:00:00
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海辺の金魚の評価・レビュー

3.5
観た人
260
観たい人
789
  • 3.6

    JINさん2022/01/22 21:36

    小川紗良初長編監督作品ということで観てみた。
    自分のように普段子供と触れ合う機会が殆どないと子供の時の視点を忘れてしまいそうになる。
    子供の頃、施設から学校に通ってた級友達が何人かいたけど、当時は彼ら彼女らの本当の境遇や気持ちなんて知る由もなかったなあと、観ながらふと思い出した。

    誰と共鳴し、誰と寄り添い合うのか、その生い立ちや環境は大きく関係してくるのかもしれない。
    最近よく耳にする「親ガチャ」。
    生活基盤である家庭環境がどれだけ安定してるかっていうのは子供にとったらその後の人生を左右する超一大事。
    「いい子にしても帰れないじゃん」って言う子供の本音が辛い。

    人の感情っていうのは現実を容易く受け入れられずに矛盾したものを抱えて葛藤することも多い。
    これも子供達が心掻き乱されながらも前に踏み出して生きようとする姿なのだろう。

    ロケ地の鹿児島阿久根市の風景が綺麗。

  • −−

    komoririririさん2022/01/09 22:45

    勉強好きな優等生が作った映画に見える…と思ったら監督、役者さんだった。
    カレー事件を少しでもモチーフにするなら、覚悟を見せて欲しかった

  • 3.5

    ゆうゆさん2021/12/25 23:40


    是枝監督風味のナチュラル感と
    自分を重ねるように ぎこちなく
    距離を縮めていく少女達を見つめる
    透明感と瑞々しさ

    狭くて少し息苦しくて
    でも僅かな安心感のあった
    同じ景色から
    彼女は未知の大海原へと
    解放されていく

    世間は これまでの胸の痛みよりも
    さらに厳しくて怖いところかもしれない。
    しょっぱくて ヒリヒリするけれど
    これまでとは違う たくさんの出会いと景色と
    新しい気持ちがうまれる可能性を秘めている。
    彼女の涙と一緒に 過去の辛さも流しきって
    輝きに満ちた一歩をどうか踏み出してほしい

  • 3.0

    アルパカメタルさん2021/12/23 10:05

    自然体に映る子どもたちが良い。輪郭をぼんやりさせすぎている気もするが、この尺ならそうなるのかなあ...。

  • 3.3

    チャッキーさん2021/12/14 09:23

    是枝さんを師事する小川紗良が満を持して長編デビュー。しかもオリジナル脚本で編集までとは。
    是枝作品や岩井作品が好きなのがもろに分かる作り。
    個人的には河瀨さんっぽいなと思ったけど。

    主演の小川未祐も最近の注目女優だけど素晴らしかったし、いつかまた小川タッグ作品が観れることを期待せずにいられない。

  • 3.7

    じょんさん2021/12/12 13:27

    テーマそのものは重たいけど、重すぎず、軽すぎず。複雑な背景な中で、子どものままの心と大人になりたい心が混ざった感情の葛藤がみえた。強く生きてほしいな。

  • 3.5

    nori007さん2021/11/02 22:41

    是枝監督に師事した小川紗良さんが制作。なので「万引き家族」風なテイストの作品である。ドラマというよりもドキュメンタリー風な映像。

    主演となるのは「スペシャルアクターズ」での演技が光ってた小川未祐ちゃん。
    彼女が育ったのはとある施設で、複雑な家庭環境の子どもたちが共に生活している。
    小川未祐ちゃんは一人の少女にかつての自分を重ねて面倒をみるようになる。

    ただ、子供にとっては母親の存在というのは大きい。その愛情欲求が満たされない分わがままな行動をとってしまう。

    金魚は観賞用として改良されたために金魚鉢の中でしか生きられない。まして大海に出ることなど不可能だ。でも施設の子供達はいずれ独り立ちしなくてはならないのだ。

  • 3.5

    YSさん2021/09/30 09:01

    2021/6/25
    配給 東映ビデオ

    何を持って、解放なのだろうか。 

    金魚は小さい小鉢で飼われてると窮屈なのか、それはそれで幸せなのか。
    養護施設の子どもたちの一時帰宅は、子ども達にとっては幸せな事なのか。
    施設を出た子が自立して、自分と力で世間に出ていく事は、果たして幸せなのか。

    思慮深い作品でした。
    養護施設で暮らしてきる人たちへ、丁寧に取材されているのだろうなと感じました。
    (実際出演してる?)

    小川紗良という新しい才能との出会い。

  • 3.9

    116さん2021/09/27 12:20

    少し、ドキュメンタリーのようでした。
    「遅いよ。」本当は生きることができた子どもたちは、この世にどれだけいるのだろう。

  • 4.0

    にしたさんさん2021/08/23 20:11

    作品に対してより創作者に感情移入してしまう
    若い頃にしか作れない、若いのによくやってる
    カット割りが安直だったのは気のせい?
    最後の解釈が橋本絵莉子と同じだったので良かったです

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評価・レビュー

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    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

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