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パリ、夜の医者

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どうにもならないほどに追い込まれ、ある晩、人生をやり直すことを決意するが...。

ミカエルは夜間の訪問診療医として貧しい地区に暮らす患者を診察するかたわら、麻薬中毒者たちの世話も焼いている。そんなお人好しのミカエルは、薬剤師のいとこから麻薬性鎮痛薬サブテックスの偽処方箋に関する怪しいビジネスに引きずりこまれ、愛人との関係も清算できず、相当荒んだ生活を送っている。どうにもならないほどに追い込まれ、ある晩、人生をやり直すことを決意するが...。

詳細情報

原題
Médecin de nuit
関連情報
製作:Partisans Films, Domino Films
音声言語
フランス語
字幕言語
日本語
制作年
2020
制作国
フランス
対応端末
公開開始日
2022-01-14 10:00:00
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パリ、夜の医者の評価・レビュー

3.6
観た人
30
観たい人
54
  • 4.0

    土偶さん2022/01/24 17:52

    覚醒剤所持で捕まる美容外科医師のニュースを見たあと、たまたまこちらを見る。
    医療体制が異なるから一概には言えないんだろうが、ミカエルの優しさ(誰にでもいい顔になる優柔不断さとも言う)があらゆるところに利用される顛末はうまいなぁ。

    大天使ミカエルを演じるヴァンサン・マケーニュ、ますます味わい深くなってきた。


    映画とは関係ないが、フランスの訪問診療て私服なのかしら。去年のMyFFFで見た救急コールセンターで在宅で働く短編もだし、他国の医療インフラに興味が湧く。

  • 3.7

    ユウさん2022/01/22 13:50

    一度承諾してしまうとなかなか抜けられなくなる。

    夜のパリと人間模様と感情の機微がよく描かれてました。

    個人的には借金だらけなのにあんなにはっちゃけちゃダメです。笑

  • 3.7

    まいしほさん2022/01/21 21:58

    一度良くない方向に行っちゃうと、そこから完全に抜け出すのは本当に大変。もっと家庭を大事にしてくれ。
    夜の街の雰囲気が良かったのと、ラストシーン好き。

  • −−

    なすびさん2022/01/21 15:50

    人間関係のむずかしさとか人間のもろさみたいなものがよく描かれていたと思う。自分の信じることに反していても、周りの人からの影響でそれが正当化されてしまう。一度始めてしまったことをやめることの難しさも…。こんなん見ると生きていくのがしんどくなるわ😭

    闇ヴァンサンマケーニュ。『ナイトクローラー』の医師版?(ナイトクローラー見てないけど!)陽気な彼しか知らなかったので一切ジョークなしのヴァンサンマケーニュに震え上がりました。こうやって見ると案外ふつうの俳優なんだなと、ナチュラルボーン珍味ではなくあれは演技だったんだなぁ。

    あのいとこみたいなどうしようもないやつが近くにいないことを祈るのみです。人の誕生日パーティがこれほどウザく感じられるとは…笑 誕生日に盛大なパーティーをひらくような人間にロクな奴はいない説(偏見)

    社会でみんなと外交しないといけないし、暴力的な人はとことん暴力だし、ドラッグ、アルコール、、、一昔前フランスに抱いていた「パリかわいい😍」幻想は消え去りましたね…フランス人もフランス人で生きていくのが大変そう

  • 3.3

    いいんちょさん2022/01/21 00:51

    訪問診療のかたわら、いとこに強いられる形で中毒者に違法な処方箋を書き続ける事に苦悩するパリの内科医が主人公。一方、妻に隠れて愛人との関係もあり。

    違法を続けるべきかやめるべきか、本妻か愛人か、2つの問題で心も体も行ったり来たり。男の決断はともかく、俺には忙しない奴だとしか思えなかったわ。

    ただ、クライマックスの唐突な凶行シーンは、フランス映画を観ていることを実感する。

  • 3.6

    月音ツクネさん2022/01/19 12:21

    【STORY】
     何事も拒めずのらりくらりと夜を生きている中年の医者。しかし徐々に、その場凌ぎに身を任せてきたツケが回ってきていた。

    【感想】

     一度関わったら引き返せない、ドラッグの闇が浮き彫りに。美しい構図で夜の街を切り取りながらも、物語は暗い現実に包まれていく。

     哀愁と諦観に溢れるヴァンサン・マケーニュの演技に浸れる映画だった。

    ---
    観た回数:1回
    直近の鑑賞:U-NEXT(22.01.17)

  • −−

    ベラボーさん2022/01/19 10:16

    貧困者、麻薬中毒患者にも親身なパリの“赤ひげ”訪問診療医の人情モノ...
    にはならず優しくもお人好しで優柔不断が故、女性問題やいとこの怪しい薬ビジネスに巻き込まれていくサスペンス。
    強さと弱さ入り混じりの主人公好きだなあ。女優陣も好み。
    80分のいい感じの良作

    22.1.14鑑賞
    (第12回MyFFF配信にて)

  • 3.8

    おさん2022/01/19 05:47

    ずっとヒヤヒヤしてるけど孤独なヴァンサン・マケーニュもいいじゃん〜くぅ〜。どうしてもやさしい。今年もMyFFFうれしい〜

  • 4.0

    KnightsofOdessaさん2022/01/18 22:37

    [サフディ的パリの一夜] 80点

    カンヌ・レーベル選出作品。前作『アナーキスト 愛と革命の時代』はアデル・エグザルコプロスやタハール・ラヒムといったキャストのおかげもあってか日本公開されており、なぜか私も観に行ったのだが、あまりにも凡庸だったので中身はほぼ覚えてない。次作となる本作品では、現代フレンチコメディに必要不可欠となったヴァンサン・マケーニュが麻薬中毒患者に寄り添う夜間訪問医師を演じている(今更ながら、カンヌレーベルに三本も出演してるのか)。麻薬中毒患者に処方している薬が転売されているのを知りながら、それでも手を差し伸べようとしつつ、蔑ろにしていた家族のことも考えつつ、自身を"ビジネス"に引っ張りこんだ従兄弟についての考えを巡らすという一夜の物語である。様々なイベントが複雑に絡み合った一夜ものということで、なんとなくサフディ兄弟の特に『グッド・タイム』を思い出す。パーティ会場やクラブのネオンライトはオマージュか?色々絡めすぎて忙しすぎるし、その情けなさを別方向に発揮するヴァンサン・マケーニュ一人で成り立っているような気もするが、それだけでも十分に面白い。カンヌレーベル、久々の当たりです。

  • 3.6

    しもんぬさん2022/01/15 19:58

    夜間診療医のヴァンサン・マケーニュが人の好さに付け込まれて、麻薬鎮痛薬に纏わる怪しいビジネスに引きずり込まれてゆく──長い長い一夜の転落劇から、観る側に人生訓を感じ取らせるような映画。

    中盤で車内に投げ込まれた注射器とラストのシーンは、ミカエルみたいな自分の生活をマネジメントできない男と麻薬依存者を重ねるメタファーになってたと思う。いとこの男があの状況のなか誕生日パーティー開いてた時点で、家庭を持つ男としてはもっと早くに「何か」を感じて、一線を引いて付き合えてなきゃダメだと思った。

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    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

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