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アイランド
G- 字幕
クローン社会に警鐘を鳴らすSF大作! ユアン・マクレガー×スカーレット・ヨハンソン競演。
2019年。青年リンカーンは大気汚染から救出され、完璧に管理された都市空間のコミュニティで暮らしている。退屈な日常を過ごすリンカーンの唯一の楽しみは、女性の居住棟で暮らすジョーダンとの会話だけ。ほかの居住者の関心ごとと言えば、地上最高の楽園“アイランド”へ行けるチケットを手にすることだった。しかしリンカーンは偶然にも、アイランドの実態とこの都市空間の恐るべき真実を知ってしまう。
詳細情報
- ジャンル
- 洋画
- サブジャンル
- SF・超常現象
- 監督
- マイケル・ベイ
- サービス
- ワーナー・ブラザース
- 原題
- SIREN
- 関連情報
- 製作:マイケル・ベイ
- 音声言語
- 英語
- 字幕言語
- 日本語
- 制作年
- 2005
- 制作国
- アメリカ
- 公開開始日
- 2014-04-25 15:00:00
購入(期限なし)
標準画質(SD)
高画質(HD)
キャンセル
SF・超常現象洋画ランキング
18851
4044
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−−
面白かった!
私がもしこのコロニー内に入れられた身だとして、周りにユアンみたいに色々疑問を持ち始めた人がいたとしても
ここにいても毎日普通に生活出来てるんだからいーじゃん、って思う派だなーっておもってみてたw
最終的に、最後の最後に焦って逃げるオチ -
5.0
AIを人として見るか、ただのロボットとして見るのか。今の人種差別問題への提起としても捉えられる。
人の心を刷り込ませて作ったAIの内蔵を提供して、人間を救う医療方法はとても画期的ではあるけど、この映画を通してなぜか悪い方向へと捉えてしまった。
世界観が大きくとても面白かった。 -
3.4
ユアン&スカヨハのSFなので観てみた。
近未来、大気汚染のため閉鎖空間で暮らす人達。画一化された集団生活で、皆、何の疑問もなく快適に過ごしていた。住民の夢は、当選した人だけが行ける「アイランド」への幸せな移住。
施設の真相を知ってしまったリンカーン(ユアン)と、「アイランド」行きが決まった彼の友人ジョーダン(スカヨハ)は、施設から逃亡する。
もう15年前の映画だけど、ディストピア映画としては見応えがあった。
と言うのも、近未来的なコロニー内の様子もそうですが、施設を脱出してからの後半はアクション映画ばりのド派手なカーチェイス、銃撃、爆発等々がメイン。「あれ、私は何を見ていたんだっけ?」ってなる(笑) もうちょっと静かな映画なのかと思ったけど、トランスフォーマーの監督なので、後半が本領発揮なのかもしれない。トランスフォーマー観たことないから想像ですけど。
コロニーの外は、実は汚染された地球ではなくほぼ今のアメリカ。乗り物は空を飛んだり走ったりしてるが。
ここからはネタバレ含みます。
リンカーン達は、セレブのために臓器提供したり代理母となるためのクローン。
コロニーの人達は大人しかいなく(数年でその姿に成長)、記憶はプログラムされたもの、男女のふれあい禁止&性知識などは与えられていない。
反乱や疑問を持たせないために、余計な知識を与えないそうで、知能的には中学生程度。
だったら最初から「意思」を持たせないようつくるのが手っ取り早いと思うけど、映画の中の医師は何て言ってたっけ。「質を上げるため」だっけ?
そんなリンカーンとジョーダンがいきなり外の世界に出るから危なっかしいが、徐々にと言うより適応は早い。脱出してセックスもしたし、めでたしめでたし、じゃなくて、今度はコロニーのクローン達を解放しようと施設へ舞い戻る。リンカーン達のせいでクローンが廃棄されると知ったから。
最後、クローン達は外の世界に出れたけど、彼らのこれからの生活はちゃんと保証されてるのか、面倒や支援は国が見るのだろうか?というのが気になっちゃった。だって一人で生活していく術もない人達ですよ。
リンカーンはクローン元と成り代わっていたので、彼の財産の船でジョーダンと旅に出たから幸せなのでしょうけど…
063
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3.8
『女にカードは持たせるな』うーん。胸に刺さる言葉ですね...♡
スカーレットヨハンソンの美しさは健在。
え、まじで?ってなって面白かった!!終わり方も好き。 -
3.7
この種の映画にしては王道の展開だったけど、未来の町並みや技術を描いているという面ではよく出来ているし、見ていて楽しかった。バイク?もカッコ良かったし。評判はあまり良くないみたいですが、思っていたより面白かったです。各キャラクターのその後も気になる。
-
4.2
マイケルベイ×ドリームワークスで贈る近未来アクション
舞台は今から2年前の2019年となっている(劇中ほど実際の2019年は発達してなかったけど
ストーリーはリペアパーツとして作られたクローンの戦いを描いていて、正直どこかで見たことあるようなお話だったので先は読めるんだけどお金のかかったビジュアルのおかげもあって最後まで楽しんで見られた
精神年齢が15歳ということもあってかみんな微妙に落ち着かない雰囲気も独特でよかった
マイケルベイといえば過激なアクションだけど本作でもそれは健在
でも趣味の悪い人体破壊描写とかはドリームワークスだから本作では抑え気味になっている笑
主人公たちクローンは武器に全く触れずに今まで育ってきたので、銃撃戦というよりは肉弾戦が多めで正直そっちはイマイチ…
じゃあどこのアクションが良かったかというとチェイスシーン!
基本的に主人公は追われているので色んな乗り物に乗ったりしての逃亡シーンがメインアクションになっているんだけど、やっぱり見応え抜群
今回はSFなので空飛ぶ車のシーンとかはCGに頼らなければならなかったと思うんだけど、それが功を奏してかいつもの見にくいグラグラのカメラとかが多少改善されて見やすくなっていたのは嬉しい誤算だった笑
ちょい長いけどマイケルベイ映画の中では色んな人に比較的オススメしやすい一本
是非! -
3.6
マイケルさんっぽい派手さ。
美男美女で観やすい。
近い未来にありそうな感じで
他人事とは思えない。
2021年78本目 -
3.7
最初はああよくある近未来ディストピア的なやつ、、、
と思っていたら砂漠とド派手アクションとカッコいいメカデザイン出てきてそういえばマイケルベイ監督だったねとなりました。
わかりやすい設定ストーリーと綺麗な映像。
終わり方はなにも解決してない気がしますがユアンマクレガーとスカーレットヨハンソンは美!なのでまぁいいかなと思ってしまいました。 -
3.2
初見のつもりだけど、おそらく2回目。
映画の設定や、中盤の疾走感あるストーリーには魅了された。しかし、伏線の未回収、ストーリーの不完全燃焼など、終盤にかけての失速は否めなかった。
おそらくクローン側からの視点で描かれた作品だからこその、モヤモヤ感なのだろう。
ただ、2005年に作られた映画としては非常に興味深い🤔 -
3.6
さすがマイケルベイという感じの映画。特にカーチェイスのシーンはド派手すぎて思わず拍手してしまったし、いくら金使ってんだろうという現実的な部分が気になってしまった。
設定も結構面白くてのめり込んでしまった。金を持ちすぎている人間の欲望はここまでにもなるのかと恐ろしくなるし、近未来に実際起こり得そうだから怖い。人生って有限だから楽しいものじゃないのでしょうか。無限に生きていたっていつかきっと死にたくなりそう。テレビに映る有名人が実はクローンでした!なんてやだなあ。
(Filmarksへ)