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推定無罪
G- 字幕
ハリソン・フォード主演の法廷サスペンス。愛人殺害の容疑をかけられた判事の運命とは?
首席判事補・ラスティーは、同僚の女性キャロラインが殺された事件を担当することになった。殺されたキャロラインと不倫関係にあったラスティーは動揺を隠せずにいたが、リップランザー刑事と共に捜査に乗り出す。しかし捜査が進むにつれ、顔見知りの犯行であることが判明。ラスティーは以前の愛人関係が暴かれて、第1容疑者として逮捕されてしまう。無罪を主張するラスティーだったが、何者かに罠にはめられていく。
詳細情報
- ジャンル
- 洋画
- サブジャンル
- サスペンス・ミステリー・スリラー
- 監督
- アラン・J・パクラ
- サービス
- ワーナー・ブラザース
- タグ
- 購入作品
- 原題
- PRESUMED INNOCENT
- 関連情報
- 原作:スコット・トゥロー
- 音声言語
- 英語
- 字幕言語
- 日本語
- 制作年
- 1990
- 制作国
- アメリカ
- 公開開始日
- 2014-04-16 15:00:00
購入(期限なし)
標準画質(SD)
高画質(HD)
キャンセル
サスペンス・ミステリー・スリラー洋画ランキング
2674
754
-
3.0
あの恐怖の血と髪の毛の着いたハンマーのシーンには見覚えが。多分前に観たことあるんだわ。あれは気付かせるためにわざと?怖い怖い。一件落着かと思わせてのラストの展開はぞわっとさせられたけど奥さんべらべらしゃべりすぎ。回想にしか出てこないキャロリンもなかなかの悪女っぷり。情けない男ばかり。結局すべて女性に振り回された事件でした。浮気の代償は無間地獄となって返ってきた。主人公は一生罪を背負って生きていくのね。
-
3.9
これはまんまと騙された、面白い
ネタバレ非表示してないネタバレレビューたくさんあるから、絶対に観る前にここのレビュー読んではならない。😅 -
4.0
WOWOW.
ハリソン・フォードがエリート検事補に扮したサスペンス。不倫相手が惨殺され事件の容疑者にされてしまった。
法廷闘争を犯人探しより犯行手口に置きかえ裁判物の面白さを楽しませ真犯人の影を薄くさせた手法に最後まで答えがわからなかった。
男女で受け止め方が違いそうですが女性から恨みを買う恐怖体験を味わえておもしろかった。 -
3.5
地方検事補ラスティ(ハリソン・フォード)は新人キャロリン(グレタ・スカッキ)と関係を持ち、キャロリンが殺害されラスティが容疑者となる。ラスティは弁護士サンディ(ラウル・ジュリア)の力を借り、証拠紛失にも助けられ無罪となるが、自宅の工具に付着した血液と毛髪を発見し、バーバラ(ボニー・ベデリア)の告白を聞くことになる。
久しぶりに鑑賞したが、おっそろしい話だ。
途中、法廷劇として興味深く楽しく観たが、根本的には夫を奪われた妻による復讐劇なわけで、気持ち悪さとやりきれなさばかりが残ってしまう。
これを観て「ゴーン・ガール」を思い出した。男の愚かさ、女の賢さと恐ろしさはそっくり!
その妻を演じるのは「ダイ・ハード」のボニー・べデリア。この映画の演技は見事だ。
そして、ハリソン・フォード、ブライアン・デネヒー、グレタ・スカッキといい役者が出ているが、特にラウル・ジュリアが印象的。「蜘蛛女のキス」の超名演以来、あまり作品に恵まれないが、さすがに知性漂う弁護士を魅力的に演じていた。
監督は「大統領の陰謀」や「ソフィーの選択」の社会派、アラン・J・パクラ。好きな監督だが、なんかちょっと畑が違うような気がした。 -
3.5
ハリソンフォード主演。
WOWOWではハリソンフォードの特集をやっていた。
すごい役者だな。いったい何本の映画に出ているのか調べたら50以上らしい。
スター・ウォーズのハン・ソロ役が有名。
この人はよく罪をなすりつけられる役が多い。今回の映画もそう。
最後のどんでん返しはほんとに驚いた。 -
3.0
2021/02/22
監督 アラン・J・パクラ
ハリソン・フォード
ボニー・ベデリア
ラウル・ジュリア
【完全に無罪の人は、いない】
不倫相手である同僚を殺害した容疑をかけられた主人公の検事補が、圧倒的に不利な裁判を戦ううちに、衝撃的な事件の真相にたどり着くまでを描く、法廷スリラー。
B・ベデリアでもう一本。
突然見つかる不利な証拠で容疑者となり、次第に追い詰めれていく主人公、不倫の代償を払う羽目になるH・フォード、いつもの二枚目振りとはまた一味違う焦り方が印象的でした。
法廷物は好きなジャンルなのですが、本作は人間関係が少し複雑で、途中で話が分からななくなってしまった記憶、法廷シーンは抑え目ですが、証拠品の行方が裁判を左右する展開は静かながらも秀逸でした。
殺害される不倫相手を演じたG・スカッキが美しくも恐ろしい女性を演じていて印象に残っています。
最後に明かされる事件の真相は少し唐突すぎて予想はつかなかったが、それでも流石は名匠アラン・J・パクラ監督、見終わった後になんか背筋が寒くなる気持ちに陥った一本です。
鑑賞日1990年 劇場にて
-
3.5
おー、やはり そうでしたか😞
不倫してる割に堂々としてるよね
妻に申し訳ない気持ちが 足らんと思ったよ🧐 -
3.7
地方検事補のラスティは、家庭があるにも関わらず、新人のキャロリンと関係を持ってしまう。しかしキャロリンは自宅で他殺体となって見つかった。
ラスティは犯人を見つけようと捜査を始めますが、その矢先にラスティは容疑者として逮捕されてしまいます。
結構ドロドロした話かと思っていましたが、特にそういう事も無かったですね。
それよりも、「どのようにして自分の無実を証明するのか」「事件の真相」がかなり面白かったです。
ラストは怖かったなぁ。
-
3.4
クライマックスで一言、""I did it.""と真犯人が言ったシーンがとても恐ろしく、
そこからの告白も鬼気迫るものがあった。
個人的に事件が起こる前と事件が起こった後の対比が実に皮肉が効いていて面白かったので、
冒頭日常のシーンは覚えておいていいかもしれない。 -
4.0
ハリソンフォードが不倫していた相手の女が殺されて容疑者になってしまう。そこからの裁判。面白い!いいね!好きなラストでした!
(Filmarksへ)