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ザ・セル

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ジェニファー・ロペス主演のサイコ・サスペンス。猟奇殺人犯の潜在意識に入り込む心理学者の奔走を描く。

若き心理学者・キャサリンは、最先端の技術を使って研究患者の精神世界に入り込み、心のケアをする治療を行なっていた。そんなある日、彼女の元へFBIから、異常連続殺人犯カール・スターガーの潜在意識に入り込み、拉致した女性の監禁場所を探り出して欲しいという依頼が舞い込む。キャサリンは危険人物の潜在意識に入るという、前代未聞の危険な冒険に挑み始める。

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ザ・セルの評価・レビュー

3.5
観た人
11496
観たい人
8568
  • 3.5

    3104Arataさん2021/07/31 13:57

    <21年07月>
    【アートとドラマをしっかり融合したSF映画】
    ・2000年公開のアメリカのSF映画。
    ・人の精神世界に入り込んで治療する最先端医療を行う主人公キャサリンが、FBIに頼まれて連続殺人犯が誘拐した女性の居場所を特定するために犯人の精神世界に入り込んでいく、という大枠ストーリー。

    [お薦めのポイント]
    ・精神世界が故、なんでも芸術的に描ける
    ・切ない

    ~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~
    [物語]
    ・「人の精神世界に入れる最先端医療」という設定がぶっ飛んでいて、すっと共感ができないのですが、この映画の凄いところは、その辺は「当たり前だよね?理解できるよね?」と言わんばかりにサクッととばすんですよね。笑 そんなこと(設定)よりも、主人公の葛藤や成長、連続殺人犯の動機やその後を魅せたい!と感じます。その通りに、ぶっ飛んだ世界観を違和感なく魅せてくれる物語です。

    [演出]
    ・精神世界をどう映像で表現するか。それを見事に芸術的に表現された演出だと思いました。私自身は映画に対して特段の「芸術性」を求めていません。しかし、物語の運びが気になるので、やはり最後まで観てしまう。つまり、芸術的な表現をしつつも、映画としての物語性をしっかりと最後まで演出しきった作品だなぁ、と思った次第です。

    [映像]
    ・漫画[ディーグレイマン]や映画[サイレントヒル]のように、邪悪なものも含めて全体が芸術的にも見えるような映像美。気持ち悪さの中にも曲線美や何らかのシンメトリー的なものを感じてしまいました。

    [音楽]
    ・特に際立って感じたことはありません。

    [演技・配役]
    ・強さと美しさのある「ジェニファー・ロペス」さん。さすがです。犯人役の「ヴィンセント・ドノフリオ」さんの表情にはどこか「切なさ」を感じずにはいられません。精神が病んでいる状況だけでなく、自身で葛藤している内面も、行動ではなく表情やしぐさだけで非常にお上手に演じられていたと思います。

    [全体]
    ・映画のパッケージからは想像できなかった物語でした。パッケージの通りなら、私が最も見ない系の映画なのですが(笑)、観てしまうと最初から最後まで違和感なくだだーっと観てしまう、そんな面白さがありました。ありがとうございました。

    #映画 #SF #芸術 #精神世界 #ターセム・シン監督 #ジェニファー・ロペス #ヴィンス・ヴォーン #ヴィンセント・ドノフリオ #アートな世界観 #ザ・セル #THE-CELL
    #全体3.5 #物語3.4 #演出3.5 #演技3.5 #配役3.5 #映像3.6 #音楽3.3

  • 3.1

    Katsufumiさん2021/07/31 11:35

    2021/225

    昏睡状態になった精神異常の連続殺人犯の中に、最先端技術を使って精神に入り込み、拉致した女性の監禁場所を探り出す

    精神世界の映像が独特

    今作ターセム監督の『落下の王国』が評価高いので観てみたくなった

  • 4.7

    はなちゃんさん2021/07/31 10:04

    かなり好きだった〜でもビジュアルとか世界観はちょっとダサかったかなー
    砂漠に真っ白のドレス着てるのは良かった

  • −−

    bluesmokeさん2021/07/30 15:59

    この映画に描かれる他人の心象風景に分け入っていく感覚は、たんに鋭敏なだけだとは思うのですが僕にとってたいへん馴染み深いものです。霊感の類(たぐい)はいっさい持っていませんしスピリチュアル的な嗜好(しこう)もまったくないのですが、ある種の才能を持った人のようにあるいは呪いを抱えた人のように生まれつき備わっているようです。

    妻と結婚するまではごく普通のことだと思っていたのですが、彼女との関係を深めていくなかで普通ではないことを知ることになりました。

    およそ人間が人間であるかぎり、意識的に発せられた言葉はすべて嘘になることが分かるのは、たぶんこうした情景がいつも見えてしまっているからだろうと思います。ですから言葉に罪があるのではなく、それはいつでも発した人間のほうにあります。その罪を贖(あがな)うためには、ある意味ではサクリファイス(犠牲)が必要となりますし、ほんとうの言葉からはいつでも象徴的な意味で流された血のようなものを感じるのはそのためだろうと思っています。

    たとえば成功者たちに代表される強い言葉は巨大な嘘をついています。彼らの発する言葉はすべて自らの血を捧げたものではなく、先物取引をするようにその言葉に動かされるだろう無名の人間の血を求めています。これは僕が権威主義を憎んでいる根拠の1つですし、インターネットの発展はおそらく様々なかたちでこのことを明らかにしていくだろうと思っています。

    瞬間的に感心してしまうような言葉にこそ、気をつけなければならない。その反対にもしも成功者になりたいのであれば、いつでも瞬間的に誰かを感心させ続ければいいはずですし、実際あらゆる場所でその感覚を得ようとする卑(いや)しい言葉があふれかえっています。

    いっぽう僕たちの心を大地のように支えるほんとうの言葉は、10年後にようやくその価値に気づくようなたいへん分かりにくい場所にあります。ですからその場で分からないものがあったとしても、直感を信じて心に留めておく価値はあるはずです。その反対にすぐに理解できるものは、理解の早さと同じくらいの早さで僕は忘れています。

    そしてほんとうの言葉は決して誰かから告げられることはないため、自分でたぐり寄せる必要があります。どれほど冴えないものに思えたとしても、それこそが僕たちにとってのほんとうの言葉であり心の大地となるはずです。



    この『ザ・セル』に僕が心惹かれ続けている理由は、そうした心象風景が個々人に深く備わっていることを具象的に描いているからだろうと思います。また僕たちがほんとうに交換しているものは、それが言葉や他の何かであることを問わずいつでもここに描かれているような風景のはずです。

    ダリやキリコやフランシス・ベーコンらシュールレアリズム作品から引用したような映像のなかを、神秘的な衣装をまとったジェニファー・ロペスが歩く。

    数年前に再鑑賞した際、公開当時の斬新さは時の洗礼を受けてそれほどでもなくなっていましたし、テンポもやや散漫でCGなどの技術も物足りなく感じました。またアンジェリーナ・ジョリーの気品と格調に慣れてしまった僕の目には、雰囲気の似たジェニファー・ロペスはこんなにも存在感が弱かったかなと意外な気持ちもしました。

    けれど少年の心象世界に表れる砂漠の丘陵の美しさや、切断される馬のハッとするような冷酷さなどはやはり今観ても素晴らしく思います。またこれはかつて少年時代を生きた者であれば、全員が知っている風景だろうとさえ思います。少年にとってある種の女性は、いつでもあんなふうに現れるのではないか。

    また少年とサイコキラーとキャサリンによる3者3様の心象世界の描き分けも、単純ながら味わい深く思います。とくにサイコキラーの心象世界は非常に気味が悪いもので、一緒に観た妻は拒絶反応を起こしていましたが、僕が日常的に目にしている世界はときどきあんな風になっています。実際にあのように見えているわけではありませんが、目隠ししながらその世界を歩いたような不吉さが残ることにます。

    そしてキャサリンが最終的に自身の世界へとサイコキラーを招くコンタクトがたいへん感動的です。いったん闇に飲み込まれてしまった心は光の世界に戻ってくることはできない。そうした光と影の不可分性を物語りながらも、その最期の一息はせめて光のなかに看取っていくことはできるかもしれない。

    光の中を逝け。

    それはデヴィッド・リンチ監督『ツイン・ピークス』のクーパー捜査官が、真犯人を看取る姿とも僕には重なって見えます。あんなふうに看取られたいし看取りたいと、妻との関係のなかで僕はいつも願っています。夫婦関係を深めていくなかで、どちらがどちらの心象風景だったのか分からなくなるくらいに深く明るく、澄みきった場所で。

  • −−

    野村健太郎さん2021/07/30 03:27

    シュルレアリスティックならなんでも好き、というわけでもないんだな...という発見。石岡瑛子はよかったな...

  • 3.9

    Chihiroさん2021/07/29 23:19

    「落下の王国」の監督って知って世界観納得!!!
    衣装の感じとか!

    昏睡状態におちいった連続殺人犯の精神世界に入り込んである行方不明者をさがす…

    昔の映画なのに設定が最先端でわくわくした

    主人公のJロペスが映画の中でファンタスティックプラネットみてたのわらった(笑)

  • 3.0

    maoさん2021/07/29 07:03

    ちょっとなんなんだこれ。気持ち悪すぎて背中フックで吊るされてるのと、腸だけはまじで無理だった。現実映像じゃないとしても気分悪くなってきた。ご飯中はやめた方がいい。

  • 4.1

    世界観さん2021/07/28 21:46

    すごい!ずっとワクワクして楽しかった!
    精神世界で起こることの演出や衣装、見せ物たちの外見とかすごく作り込まれてて飽きない
    そしてそれだけではなくて、ストーリーも散らばらずまとまっていてあっという間の107分

    夢の中とか精神世界とか超好き

  • 4.5

    すがわらさん2021/07/28 14:37

    たくさんのものを求めすぎる傾向にある現代には合わずあまり評判はよくありませんが、決してストーリーが支離滅裂なわけでもなく、演技も素晴らしい。

    昔の映画ということもあってCGに頼らず衣装や大道具で深層世界を表現していて、いい意味で映画らしくなくてよかった。

  • 2.5

    クソレビュアーさん2021/07/27 17:24

    表現は独特で面白いところもあったがそれ以外にいいところが何もない。
    盛り上がりにもかけるし、訴えかけてくるものも特にない。

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    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

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