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アバウト・シュミット

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ジャック・ニコルソン主演の傑作ドラマ。定年退職を迎え、居場所を失った初老男の、自分探しの旅を描く。

アメリカ中西部オマハ。66歳のウォーレン・シュミットは、平凡だが特に不満のない人生を送ってきた。しかし会社を定年退職となり、手持ち無沙汰の毎日を過ごすこととなった彼は、アフリカの貧しい子供を援助することで、自分の価値を見出そうとしていた。そんな折、妻ヘレンが急死。そして葬儀の準備に追われるシュミットのもとへ、愛娘ジーニーが婚約者を伴い戻ってくるのだった。

詳細情報

原題
ABOUT SCHMIDT
関連情報
原作:ルイス・ベグリー
音声言語
英語
字幕言語
日本語
制作年
2002
制作国
アメリカ
対応端末
公開開始日
2014-04-23 15:00:00
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アバウト・シュミットの評価・レビュー

3.5
観た人
4429
観たい人
2925
  • 3.6

    genarowlandsさん2021/08/28 16:53

    転職のち自営業となり、それに加え起業するのが当たり前の環境にいる私には、組織内の役職を目指し定年まで同じ会社に勤めあげることが当たり前の同窓生達に批判的です。

    保守的で、小さな差異の競争、それでいて人と違わないように、レールから外れないように、リスク計算しすぎて。自分達と違う会社員以外はアウトローだと思い込む人達。

    そんな風に思っていた矢先に、そんな人達とそっくりなシュミットに出会ってしまいました。

    ………………………………………

    シュミットが生まれ育ち学び働いた町は、アメリカの中西部辺り、アメリカの大いなる田舎。ネブラスカ、カンザス、オクラホマ。

    娘ジニーは豊かで自由でアーティストの多いデンバー。

    保守的な土地に生まれた娘ジニーは故郷から離れ、自由を得て解放されていますが、シュミットはいつまでも自分を構築してきた過去の成功の中にいます。自分を変えようとしないし、必要も感じない。時代が変わっていても、自分の技術も能力もアップデートして来なかったので、中間管理職手前で堅実に定年を迎えます。
    アップデート出来た人はもっと出世していたのでしょう。

    頑なに自分は正しいと思っている。なぜなら実績を積んできたから。実に昭和のおじさんで、全編通してその悲哀が漂い、周囲と不協和音を起こしています。

    でも笑えなかった。

    真面目に働き、節度ある生き方をして、節約してマイホームを建て、専業主婦の妻と子を養い、子どもに教育を受けさせ、妻はプチ贅沢ができて、地域や同僚と良好な関係を保ち、定年後は妻の夢を叶えようと大きく豪華なキャンピングカーを買う。時代が要請しモデルとした当時の典型的な生き方でした。

    哀れと思ってはいけないと思いました。

    忍耐強く大企業の歯車となり、安定した力となり、国をも支えてきた。滅私奉公という言葉がアメリカにあるか知りませんが、家族の幸せを願い会社に身を捧げてきた組織人はどこの国にもいます。それがマジョリティー。

    映画では哀れなシュミットにささやかな支えがあることが慰めでしかなく、作品としても、哀れさしか感じられなかったです。夫婦愛はあまり感じませんでした。

    …………………………………

    けれど、人は映画を観ては刺激を受けるもので、私は日頃から転職すらもしない大樹に寄りかかる生き方に全面的にNoと公言し転職をすすめていたことを省みさせられました。

    この作品は2002年公開ですが、年代設定は1980年台辺りにも見えます。というのはデジタル機器がほとんど見当たらなく、若い後任はコンピューターを「計算機」と呼び、デスクにはPCがなかったので。66歳のシュミットはアメリカの黄金時代(1920年代)に生まれ、豊かな幼少期を送るも恐慌で家を親が手放し、その後苦学して中部では名門の州立大学に入り、堅実な業界で堅実な職種に就いたことが想像できます。

    日本の昭和のおじさん達もそう。親が苦労した世代。親の苦労を見て育ち、堅実に生きることを目指したのですよね。

    あまり評価の高くない作品ですが、深読みし過ぎて、私は同窓生のシュミット候補生達を批判してきたことを猛烈に反省しました。

  • 3.1

    なれたれなさん2021/08/17 23:28



    長年働いた会社を退職した
    シュミット
    なかなか退職後の生活に馴染めず
    イライラが募る
    そんな中、妻が死亡
    妻が亡くなり一人ぼっちになった
    シュミットはいろいろあり
    妻が生前買ったキャンピングカーに乗り
    旅に出る


    シュミットの気持ちは
    なんとなく分かれど
    また見たいとは思わないかな〜

  • −−

    momokoさん2021/08/16 22:25

    笑えてほっこりできてうるっとくる最高の映画
    ジャックニコルソンが哀愁まみれで終始愛くるしい、、!超同情しちゃうけど、自分が娘だったら気づいてあげられない目線だったと思う、!おばさんが一緒の風呂に入ってきたの超笑った

  • 3.6

    不死鳥の川さん2021/08/16 18:05

    保険会社を定年退職した男が妻の死をきっかけにこれまでの人生を振り返り今後の人生の目的を探してもがく姿を描いたヒューマン・ドラマ。

    2021年143本目。

    『サイドウェイ』、『ネブラスカ』などヒューマン・ドラマが得意なアレクサンダー・ペイン監督作品です。

    これまで仕事一筋で人望も厚かった主人公が退職してすぐに妻の死を突きつけられ、そこから自分の人生や娘との関係を見つめ直し、今後の人生で何をすべきか求めもがくストーリーです。ユーモアと悲哀に溢れた良質なドラマで、ラストの涙が何を意味するのかという解釈が評価を左右するであろう作品でした。恵まれないアフリカの子供との文通で純粋な心に触れることで浮かび上がるこれまでの自分の人生への悲哀の描き方が良かったです。

  • 3.4

    むーさん2021/08/16 07:05

    ポスター可愛い☁*


    こういうおじさん多そうだな~

    娘の気持ちが凄くわかる。
    私も全く同じことを母に言われたことある。
    もうちょっと居られないか?
    私の世話は誰がする?ってわしゃ家政婦じゃないんだが…
    奥さまめっちゃ尽くしてくれてたんだよ~
    それが当たり前過ぎたんだね、
    有りきたりな言葉だけど
    居なくなって初めて気づくっていうのは本当にそう!!
    仕事もやることもないからって
    今まで無関心だったのに
    今更娘の結婚反対するのは勝手だよな。
    でもあの旦那、絶対ネズミ講やってるやん😂


    キャシーベイツが出てくるとなんだろう…
    凄い安心感があるw
    一緒にジャグジー入るのは強烈w
    おったまげたw
    ご飯食べながら下ネタ言えちゃうくらいだからね、そういうオープンな人っているのかもな😂私は無理w


    ジャック・ニコルソンこれから沢山みたい( ◜ω◝ )

  • 3.8

    映画ファンさん2021/08/13 18:23

    定年退職し40年連れ添った妻に先立たれたり娘が気に入らない男と結婚式を挙げたり旅をしながらその不満を6歳の養子に語りかけるように綴っていく映画
    家族がいなくなった定年後の人生は明日死んでも20年後に死んでも変わらないという言葉は少し心に刺さった

  • 3.0

    しじらみさん2021/08/12 20:42

    爺ィの性欲ナメんじゃねぇっていう映画。全体的にわざとらしい。あざとい。とりわけラストカットの涙、暗転のタイミング、エンドロールが流れるまでの間が狙いすぎてて癪に障る。あれだけ感動した『ファミリー・ツリー』のラストカットも、いま観たら同じこと思うかも。

  • 4.5

    りゅーさんさん2021/08/10 00:13

    これからの人生を考えさせられる映画だった。最愛の人を亡くす悲しさ、寂しさってどんなものなんだろうな。自分には耐えられる気がしない。
    広大なアメリカをキャンピングカーで旅したくなった。旅で色んな人に出会っていきたいな。

  • 3.6

    カフェソサエティさん2021/08/05 23:11

    やや説明的過ぎるかなと。
    旅の途中で出会った女性に性欲を向けるシーンはゾッとする。

    最後彼は何を感じたのだろう。

  • 3.8

    おもちさん2021/07/20 22:20

    丁度いい塩梅でコメディ要素が入っていて、軽すぎず重すぎず。
    色々な表情のジャック・ニコルソンが楽しめる作品。
    何者にもなれなかった、誰にも影響を与えられなかった、怒りや絶望、哀しみ。気まぐれで誰かを救っているつもりが結局自分が救われていた。
    ジャック・ニコルソン独特の間と怒りの表現は凄いなぁ…

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    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

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